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まず:物理装甲とは、回路を使用せず、最もスタンダードかつ古くからある
装甲です。

まず、初めはただただブロックを積み重ねただけの装甲が主流でした。

ですが、弾頭数が増えてくるとそれだけではどうしようもなく、対抗策として
「水流装甲(複合装甲)」が登場しました。

ですが、この装甲を破壊するべく「耐水弾」が登場。最初はごく一部の戦車のみ
だったためまだどうにかなりましたが、普及してくるとどの戦車相手でもまともに
耐えられなくなりました。そのため砂を分離する
「分離装甲(アプソープション/セパレーション装甲)」が登場しました。

当時としてはかなり画期的であり、一発につき装甲1枚が少なくなりました。
ですがこの頃からダブルクロック、それにより榴散弾(現行)が登場。それにより
開発されたのが「垂直分離装甲」です。

角が少なくなり、貫通される確率が大幅に減りました。特に左側は初期のもの
ですが、広く普及し、かなり脅威となっていました。ですがこれらの分離装甲は
現在機能しません。なぜかと言うとクソアプd素晴らしいアプデにより砂の判定が
なぜか変化。そのため段差によって分離していたこれらの装甲は機能しなく
なりました。そのため現在分離能力が残されているものはこれらが挙げられます。

右から「アプソープション装甲」「名無し」「TCS装甲」です。この中で最も
使われている装甲はアプソープション装甲でしょう。装甲に当たったものは全て分離
される為ですね。まぁこんな感じです。実はアブソと垂直分離装甲の間に垂直装甲が
また入り込んだり、水流装甲を細かく言っていくと傾斜装甲、逆傾斜装甲などが
ありますが、大体こんな感じです。

ダグターさんから輸入したDDCCを参考に作った国産砲の改良版です。
現在144弾頭が自爆が確認されていない最大値ですが、おそらくまだ増やせると思われます。
詳しい使い方は輸出した際に記載します。

JAVA版ですでに見捨てられていたTNTトロッコを用いたキャノン（以後、TTCと略す。）技術をもとに最新のJAVA版でもTTCを扱えないかと模索していた所、今までのTCC技術を発展させ、蜂蜜ブロックと溶岩ブロックを用いることにより、安定した射撃につながることを発見した、以下の写真はその断面である。

この資料について補足する。
・装薬の装填は画像中央右に設置されている装置よりおこなう
・装薬の起爆方法はフェンスゲートを起動することで行える
・装薬の爆風は松明の地点より排出される

この資料をもとにどのようにしてTNTトロッコ（以後、TTと略す）の挙動を抑えたかについて解説する。
TTの挙動はある時を境に変更され、JAVA版のTCC技術を停滞もしくは衰退させた。
では、現在のTTの挙動はどんな問題があるか。
・他のTT爆破時になぜか真上に飛びだす。
・一斉に爆破しない
他にもあるだろうが、一番の原因は「他のTT爆破時になぜか真上に飛びだす。」だ。これにより、数多のTCC技術が露と消えた。
だが、私はこの問題を解決することに成功した。
３つのブロックを現行のTCC技術に組み入れることで「他のTT爆破時になぜか真上に飛びだす。」を解決させた。それは、蜂蜜ブロック、溶岩ブロック、そしてハーフブロックだ。この３つを入れることで、かの問題はほぼ解消したと言っても過言ではない。
まず、溶岩ブロックでTTを下に引っ張り。蜂蜜ブロックにぶつけることで上方向に飛び出すTTを抑え、ハーフブロックはその補助をする。そうして解消することに成功した。
だが、それに合わせて問題が判明している。
特に問題は無いと思うが、筒なしで射撃を行う際、左方にずれるというものが発生しているが大した問題ではないだろう。

【火力】
うまく扱える戦車砲が開発出来ていないので、やむを得ずTR-60装備のDDCCでもよい。しかし、より高性能な戦車砲が完成した場合、問題がなければ搭載すること。
【防御】
TR-60に劣らない装甲を装備すること。具体的には、

WC装甲
砲身爆破システム(可能であれば)
底面爆破システム(可能であれば)
ソウルサンド泡
アンカー装甲(可能であれば)
重金属複合
砲閉鎖機構(可能であれば)

を装備すること。また、全周囲を水流で覆うこと。
【形状】
水流はWC装甲でゴリ押せるため、東側戦車になるべく近付ける。

弾種は自由、目標は装甲をフル展開したTR-60。
1発目:有効打なし。車体上に砂が乗る。
2発目:正面の金床装甲を貫徹。複合装甲露出。
3発目:複合装甲破損。底面が削れる。
4発目:複合装甲全損。底面がターレットリングまで削れるも複合装甲から落下した金床によって底面攻撃は困難になる。
5発目以降:有効打なし。17発砲撃したところで夕食イベントにより強制終了。
これまでのDDCCの榴弾では傷ひとつ与えられなかったTR-60の複合装甲を完全破壊しただけでも大きな進歩といえるだろう。