今のところ2種類考えてまして…
・ウィンドチャージの爆風を利用して弾頭に反応するERAもどき
→できたら良さそうだし反応時の見た目も良さそうだが作動機構が化け物になりそうだしそもそもできなさそうな気もする
・ウィンドチャージがレバーを反応させる仕様を用いた遠隔操作機構
→これができれば装甲展開に必要な動作が減る上に都合上回路が置けない所も操作できる利点がある一方、弾速が遅くタイムラグを考慮する必要があり、またウィンドチャージは発射時ブレが出るため精度によっては遠距離では使えない。これはウィンドチャージ装甲というよりかは回路の小型化
ですね〜、この二つが現在の案で、研究を進めていこうかなぁという感じです
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