了解です(`・ω・´)ゝ
リアル第一。差支えのない範囲での参加をお願いいたします!!
心強い限りです。モルさんを看板に担ぎ上げて栄華は我が国の手に()
グラさんと行っている茶番に差支えなければ、ぜひよろしくお願いします。
活用法について(以下の2つを予定しています)
『生物の性質自体を作り替える』という一文から、エーギルの細胞は寄生した生物の欠損部位を補うだけではなく、細胞を変質または置き換えることが出来るのではないかと考えました→その事から、特定の細胞のみ置換しその後
人格をある程度残した『半エーギル』による『エーギルの兵器化』はモルトラヴィスにて一定の成功を収めました。そこで『エーギルの兵器化』に対する新たなアプローチとして『半エーギルの武装化』を思いついた次第です→エーギルの人外としての能力は大変魅力的ではありますが、暴走、侵食といった『リスク』を背負っていては流石に躊躇してしまいますよね。そこで使用者本人とは別の第三者を半エーギル化・加工し装備することで『リスク』を負わずしてエーギルの力を行使できないかと考えた次第です(イメージとしては、特撮モノによく出てくる悪の秘密結社の怪人をコンパクトにして装備している感じですね)
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