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【国名】:イベリア・ハプスブルク帝国アステシア朝
【英名】:Iberian Habsburg Empire Astecian Dynasty
【独名】:Iberische Habsburgische Astesische Dynastie
【正式名称】:ハプスブルク諸邦ならびに神聖なるアステシアの聖王冠の諸邦
【人口】:364,832,445(+72,890,000)人
【言語】:スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、フランス語
【領土】:スペイン、ポルトガル、ジブラルタル、フランス(フランス領バスク、ピレネー=オリアンタル県)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、クレタ島、エルサルバドル、モナコ、アンドラ、グアテマラ、ベネズエラ(一部)、カリフォルニア州、アリゾナ州、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、東ティモール、テキサス州、マカオ、蘇州市、メキシコ、ダードラー・ナガル・ハヴェーリーおよびダマン・ディーウ連邦直轄領
【植民地】:アンゴラ、モザンビーク、ジブチ、ギニアビサウ、サントメ・プリンシペ、赤道ギニア
【標語】:神聖たるアステシアの王権の下に立ち上がらんことを
【面積】:4,659,981(+2,136,630)km²
【国歌】:我らが神聖なる国土
【思想】:君主制
【皇帝】:モルトラヴィス2世(サビーネ・フォン・アステシア)
【構成国】:-ヵ国
イベリア・ハプスブルク帝国アステシア朝(英:Iberian Habsburg Empire Astecian Dynasty)は、西ヨーロッパに位置する君主制国家である。首都はエレクシア。イベリア圏の他、南フランスや南米など各地に領土が点在している。帝国本土は、北は大西洋に、東は地中海に面する。陸上では、北にレッドオーシャン王立合衆国、東にシュバルツ帝国と国境を接する。
漢字表記は雲。略称はME。
イベリア・ハプスブルク帝国アステシア朝(英:Iberian Habsburg Empire Astecian Dynasty)は、アステシア家(アステシア=アブスブルゴ家)の君主により統治される領邦国家などの国家群による同君連合である。ディートリヒ・フォン・アステシアが支持者達と共にジブラルタル(現在のエレクシア)を解放し10代目伯爵を名乗った1991年が成立年とされる。
首都はエレクシアであり、1991年にジブラルタルから名称が変更され帝都と指定された。
2025年6月4日に国名が変更された。
<対外関係>
モナ間渡航・貿易関連協定(停止中)<その他>
帝国軍(陛下の軍、西:Ejército de Su Majestad)は、帝国本国並びに領邦など帝室属領の防衛を担当する軍事組織である。なお、帝国海上監視局やHEGOなどは軍備を限定的に保有するが、侵攻に加担せず防衛や治安維持を主目的としているため帝国軍には属さない。
カタルーニャやアストゥリアスといった帝国(アステシア王国)の同君連合下にある領邦の一部は、1992年に締結された"帝国領邦国土防衛権協定"にて限定的ながら軍事組織を保有しており、最終的な指揮権は最高司令官に属すると決められている。
設立:1991年
最高司令官:
サビーネ・フォン・アステシア※
ルミナス・エルネスティーネ
ルシアノ・エチェバリア
下位組織
帝国陸軍
帝国海軍
帝国防空軍
帝国航空宇宙軍
帝国戦略ミサイル軍
帝国特殊作戦軍
総人員:
1,635,000人
950,000人(予備役)
人口に占める軍人の割合:1.1%
<階級>

<組織>

※ 名目上
創設年:1991年
保有艦艇数:559隻※
人員:
620,000人
230,000人(予備役)
モルトラヴィス帝国海軍(西:Armada Imperial de Mortravis。AIM)は、旧連邦海軍(カスティーリャ・シャホヴィニツィア連邦海軍。AFCS)を起源とする帝国の軍事組織である。帝国最大の軍事組織として、本国艦隊と支援艦隊、辺境艦隊の3つの艦隊群から構成され約500隻の艦艇を有する。5つの主力艦隊、2つの支援艦隊、3つの領邦艦隊からなる。
<組織>

<編成(本国艦隊)>

※小型艦艇(エアクッション艇、掃海艇など)を含む
創設年:1991年
人員:
520,000人
50,000人(予備役)
モルトラヴィス帝国空軍(西:Fuerza Aérea Imperial de Moltravis。FAIM)は、帝国の空軍組織である。防空を担当する帝国防空軍(西:Fuerza de Defensa Aérea Imperial de Moltravis、FDAIM)と、対外軍事行動に参加する帝国航空宇宙軍(西:Fuerzas Aeroespaciales Imperiales de Mortravis、FAIM)に分かれている。
2022年末まで、帝国戦術戦闘団と帝国戦略防空軍で構成されていたが帝国戦略防空軍の要たるザイドリッツ級の退役による組織再編によって帝国防空軍と帝国航空宇宙軍へと再編された。
【航空・防空軍】
各軍管区・作戦域における防空戦闘などを担当する。航空宇宙軍では帝国領外への進出も考慮され攻撃部隊が編成されているが、防空軍では軍管区内の防空に特化した編成となっている。
【軍事輸送航空コマンド】
輸送機を運用して、航空要員の輸送や作戦機向けの弾薬や燃料の補給などの航空兵站輸送といった航空支援作戦を行うほかに、陸上部隊の兵員・武器等の迅速な後方・前進基地間の展開・撤収を行ったり、空挺部隊の空中投下のような空中機動作戦といった陸上支援作戦を行う。
【遠距離航空コマンド】
戦略爆撃機を運用し、ミサイルや爆弾による通常攻撃並びに核攻撃を任務とする。
【独立ミサイル宇宙防衛軍】
敵のミサイル攻撃の早期警戒、宇宙空間の管制、帝都など主要都市を標的とする弾道ミサイルの迎撃を任務とする。
創設:1991年
人員:
400,000人
285,000人(予備役)
モルトラヴィス帝国陸軍(西:Ejército Imperial de Moltravis、EIM)は、モルトラヴィス帝国の陸軍である。なお、ICBMの運用はモルトラヴィス帝国戦略ミサイル軍が行っている。
【戦車兵】
主に戦車部隊を構成する兵科。戦車部隊は火力、機動力及び装甲防御力に優れている。
【自動車化狙撃兵】
戦車部隊に追随できる機動力、戦闘力を有する兵科。単に戦場間を車両で移動するだけでなく、流動的な機動戦に参加する。帝国陸軍の中では最も基本となる兵科で、人員も多い。
【砲兵】
ロケット砲運用部隊と野戦砲兵部隊を管轄する兵科。
【戦略砲兵】
ICBMなどを運用する兵科。帝国戦略ミサイル軍の管轄下に入る。
創設:1990年
兵科:特殊部隊
人員:45,000人
モルトラヴィス帝国特殊作戦軍(西:
Fuerzas de operaciones especiales imperiales de Moltravis、FOEIM)は、モルトラヴィス帝国の特殊部隊である。創設はアステシア朝成立前のヴァイオレット朝の時代で皇帝権が保有していた特務部隊が前身。そのため別名、皇帝の牙(西:Colmillo del Emperador、CE)と呼ばれていたがアステシア朝成立とともにFOEIMに統合された。
特務作戦司令部
∟第14特務連隊「Erbsünde Ⅱ」
∟第22特務連隊「Erlösung Ⅱ」
∟第23情報センター
∟第29情報心理戦センター
∟第33海軍人員管理センター
∟第48監視センター
∟第64監視センター
∟第73独立指揮統制大隊
∟第98水中破壊工作支隊
∟第102水中破壊工作支隊
∟第124独立特務連隊「Gebet Ⅰ」
∟第168臨時特務予備連隊「M168」
∟第223臨時特務予備連隊「M223」
創設:2005年
人員:30,000人
モルトラヴィス帝国戦略ミサイル軍(西:Fuerza Imperial de Misiles Estratégicos de Moltravis、RIMEM)は、帝国のICBMやSLBMなど世界的な打撃力を持つ兵器の運用を統括すべく設立された軍事組織である。海軍の戦略潜水艦、空軍の戦略爆撃機など戦略級ミサイルを運用できるものはRIMENの管轄に入る。
最高司令部(在エレクシア)
∟中央戦略ロケット軍
∟第11独立戦略師団
∟第101独立戦略師団
∟第45戦略飛行隊
∟西方戦略ロケット軍
∟第14独立戦略師団
∟第201独立戦略師団
∟第7戦略飛行隊
∟東方戦略ロケット軍
∟第46戦略飛行隊
∟第51戦略飛行隊
∟第201独立戦略師団
創設:1991年
人員:
30,000人
5400人(予備役)
下部組織:
親衛騎士団
槍騎兵艦隊
王庭軍
帝国親衛隊(西:Guardia Imperial)は、皇帝及び帝室の護衛にあたる軍事組織である。事実上帝国政府の指揮下にある帝国軍とは違い、通常は大宰相、非常時に皇帝の指揮下に入る。
基本的には、皇帝の住まいがあるグラナダや帝都エレクシアに駐屯しており、帝国軍の対外軍事行動に参加する義務は"基本的には"ない。本部はアステシア王国グラナダ。
親衛隊最高司令部
∟親衛騎士団
∟第12親衛ロケット砲兵旅団
∟第155親衛戦車旅団
∟第159親衛自動車化狙撃兵旅団
∟第162国家防衛連隊
∟第191国家防衛連隊
∟槍騎兵艦隊
∟第1親衛艦隊
∟王庭軍
∟第1護衛隊「ゾフィーア連隊」
∟第2護衛隊「グン=ブリット連隊」
∟第3護衛隊「ヴィクトリア連隊」
創設:2021年
人員:
下部組織:
ボリバル国防軍
ガリア王国軍
ネーデルランド統合軍
カタルーニャ王国軍
マグリブ防衛軍
諸邦連合自治国防軍(西:Fuerzas de Defensa Autónomas de los Estados Unidos)は、帝国軍から独立した諸邦が保有する軍事組織を統合した呼称である。帝国の対外軍事政策の増加に伴い、海外への派兵や駐留、戦争の長期化により国内の防備の薄化を危惧した帝国軍が、各領邦が独自に保有していた部隊の上部組織として帝国軍とは別の司令部を設置したことに始まる。それまでは領邦独自の防衛組織として成立し、領邦外への展開は禁止されていたが、これにより領邦外、帝国領内の防衛のために展開することが可能になった。
<元首>
1991年の建国時からモルトラヴィス1世が即位していたが、2022年3月に崩御し現在はサビーネ・パトリツィア・ルートヴィッヒ・フォン・アステシアがモルトラヴィス2世として即位している。
<内政>
1991年3月に帝国憲法が制定され、皇帝から任命を受けた大宰相が国家を運営する大宰相制が採用されている。国家元首である皇帝は、立法権を帝国議会とともに行使し、行政執行権を憲法に基づき行使する。4年毎に与党内から数名が選出され最終的に全国選挙にて選ばれた人物が皇帝から任命を受けて大宰相となる。任命された大宰相は、人員を招集して大宰相府を組閣するが、人員は議員に限らず経験を持つ一般人を招集することもできる。
帝国の議会は二院制を採用しており、上院にあたる帝国元老院と下院にあたる帝国臣民院がある。元老院は6年に一度全国選挙にて半数が、臣民院は2年に一度全国選挙で全数が選出される。上院と下院どちらも与党であるアステシア王党派が8割の過半数を占め、野党の力が弱いことで一部からは「意味のない民主制」と批判されることもある。建国以降、アステシア王党派以外の政党が与党になったことはない。
アグスティン政権(1991~1995)
アデレード政権(1994〜2006、2010〜2014、2016〜2024)
ヴィリバルト政権(2006~2010)
イポリト政権(2014~2016)
ルミナス政権(2024)
シナノ政権(2025〜)
<人権>
帝国憲法において「帝国及び領邦、自治領、伯領、自由都市に住むすべての臣民の基本的人権を保障する」と明記されている。しかし、2016年の臣民危機予防対処執行法など「危険因子」と判断された人物を事前に逮捕できる法律などが施行されており、一部の人々などから「監視国家」と批判され裁判沙汰にまで発展している。またガリシア王国や南アメリカ連合共和国などではLCWSSの導入により、該当地域では監視体制が急速に進んでいる。
帝国は多くの民族を抱える多民族国家であり、その多くの民族が旧連邦の第二次連邦内戦を経験した。内戦の最中現在の帝国領に移住してきた人々を「旧連邦移民」と呼び200万人ほどが帝国へと渡ったとみられている。初期こそ問題にならなかったが帝国各地で紛争が続発すると、紛争の裏で連邦再興のため暗躍しているなどとの根拠のない噂がながれ旧連邦移民へのヘイトが生まれた。モルトラヴィス1世による刈り取り政策で5万人の連邦移民が強制収容区に送られるなど不当な扱いを受けた。モルトラヴィス2世即位後、解放され補償が行われたが現在も旧連邦移民に対するヘイトは少なくない。サビーネ帝の体制下でアデレード政権、ルミナス政権は、旧連邦移民の地位向上に向けた政策を推し進めており2023年の連邦移民地位基本法はその代表例である。
帝国の主要産業は、機械工業や観光産業、近年では国土の拡大もあり鉱業も発展している。
様々な分野で台頭しつつある複合企業のエレナ・ニーナや造船業のバルセロナ・ザリツィア造船公社など著名な大企業もあり、先述した2社の世界進出も目覚ましい。成立初期は国内の民族紛争もあり経済成長が伸び悩んでいたものの、サビーネ帝即位後に主だった国内戦役が終結し産業への投資が進んだことで経済成長率、GDPが共に上昇し「青薔薇時代」と称される経済成長を遂げた。ルミナス氏が大宰相となった後、「強い帝国」というスローガンの下でアデレード政権時の方針を引き継ぐ形で積極的な産業投資政策を推し進めており、国内企業の育成に努めている。
【観光業】
帝国は多数の世界遺産を抱える国であり、観光業は帝国の経済を支えるのに欠かせない重要な産業のひとつになっている。
【農業】
ヌエバ・エスパーニャ副王領を中心に農業が盛んにおこなわれており「帝国の食糧庫」とも称されるほどで、帝国の維持に欠かせない重要なものとなっている。アーモンドとオリーブにトウモロコシ、小麦などの穀物類や牛肉などは有数の生産量を誇っている。帝国政府や各領邦政府により、農業経営の近代化、若年層の就農促進など多数の政策により後押しされている。
【工業】
バルセロナ・ザリツィア造船公社に代表される造船企業により、バルセロナやガリシアなど沿岸部では造船業が発展した。第二次連邦内戦中から終結後にかけて、大量の邦人等を避難させるべく移民船の需要が急激に発生した。国内の造船企業では移民船バブルとも呼ぶべき、造船ラッシュが起こり造船業の飛躍的な発展を後押しした。そうした背景や帝国自体の発展、企業の海外進出が進んだことで国内外からの、輸送船など民間船舶のみならず軍艦など様々な受注が増加し今や造船業は帝国の重工業を牽引する重要な産業となっている。
エネルギーでは、ヴィリバルト政権時から第4次アデレード政権にかけて国内の多くの原子力発電所が建設されそれらによって国内需要の約40%を賄っている。老朽化などにより一部は建て替えが進められており最終的には次世代の発電技術として期待される核融合発電による供給を目指している。次に火力発電と水力発電が並ぶ。
国内で稼働している発電用原子炉は44基に及ぶ。とはいえ北アフリカや南アメリカなど本土から離れた領土では火力発電がメインであり他の発電方法への転換を急いで進めている。近年イベリアでは地熱発電などが注目され老朽化した一部の原子力発電所の発電量を代替する目的で研究が進められている。
【鉱業】
原油(約1,000万バレル)、ボーキサイト(約4,860万㌧)、銅(約187万㌧)が世界有数の産出量を誇る。続いてダイヤモンド(約9,055,000カラット)や鉄鉱石(約1,450万㌧)、天然ガス(約2010億m³)、金などが続く。レアメタルも産出しており、リチウムやコバルトが主。
人種

帝国は多民族国家であり、約20の民族からなる(旧連邦移民や南米人など纏められているところもある)。ヴァイオレット朝成立時よりアステシア人、ポルトガル人、カタルーニャ人、バレンシア人、ガリシア人は中核をなしてきた。帝国成立前から直後にかけて旧バルカン半島から流入した旧連邦移民は、帝国の成立に貢献したものの連邦内戦を首謀者としても見られておりイベリア人との民族問題が発生している。ディートリヒ帝(モルトラヴィス1世)の治世に「刈り取り政策」の下で同化政策が推し進められた結果、権利拡大を目指したSULFやミスリルなどの反政府運動を過激化させることとなった。サビーネ帝即位後からの領土の急拡大によって、モロッコや南フランス、南米が帝国領となりベルベル人やアラビア人などが加わった。
言語
●国家公用語…スペイン語、ドイツ語
●地方公用語…アラビア語、ベルベル語、フランス語、カタルーニャ語、バレンシア語、バスク語、ガリシア語、アラン語、アストゥリアス語、アラゴン語、ポルトガル語など
多民族国家故に抱える言語は多く、帝国ではスペイン語を公用語として帝国憲章にて明記している。帝国では、多言語社会における対応を迫られたため国民の公用語習得をはかるとともに言語教育に力を入れている。帝国軍や諸王国軍においてもスペイン語習得は必修とされ、軍の連携体制の構築を行っている。
また、皇族の慣習によりドイツ語が公用語に指定されており戴冠式などではドイツ語、スペイン語の両方が使われる。
宗教
帝国の国教として知られるキリスト教カトリックは、国内の50%で約半分を占める。次にアフリカや南イベリアに多く分布するイスラム教スンニ派が23%、帝国北部からもたらされたプロテスタントや旧連邦移民が広く信仰する東方正教会など幅広い宗教がある。国事行為などではカトリックの影響が強い。
教育
帝国において、初等教育学校6年(6歳〜12歳まで)、中等教育学校3年(12歳〜15歳まで)、前期高等学術学校3年(15歳〜18歳まで)の3過程に分かれる。
帝国では、多言語・多民族社会のために教育に力を入れており、初等教育から中等教育までは帝国政府及び諸王国政府が教育費等の支援を行う。
後期高等学術学校の例として、バルセロナ海軍大学、マドリード文化大学、ポルト国民語学文化大学、サラゴサ農業大学など。
帝国が掲げる「教育・軍事・産業」の成長目標の一つとして特に力が入れられてきたため、2019年度の国内の識字率は98.1%と高い水準を維持している。
帝国軍は、帝国陸軍、帝国海軍、帝国防空軍、帝国航空宇宙軍、帝国戦略ミサイル軍、帝国特殊作戦軍の6軍からなり、軍務省の傘下に入る。総指揮官は皇帝、大宰相であるが皇帝は名目上に過ぎないため実質的に大宰相が総指揮官となる。予備役を含めて約150万人を抱え、中でも海軍は世界有数の軍事力を誇る。



サビーネ帝の即位初期から核実験を行い、原爆や水爆といった核戦力を有するが、2024年5月にチェコ政府の仲介によるSoSSZ-Ⅰで削減が行われた。
また、帝国軍の他に各領邦が有する王国軍が存在する。王国軍は帝国軍の対外軍事作戦に参加する義務はなく現地の防衛を担当する(ネーデルランド君主連邦の保有するネーデルランド統合軍は例外)。
皇帝が独自に保有する帝国親衛隊、各宰相が組織する私設護衛部隊など準軍事組織が多数存在する。
帝国は近年影響力を増し、近隣諸国と共にUES(欧州国家連合体)など欧州諸国とのつながりを強めている。旧連邦内戦後、新興国として成立した帝国は以後も紛争に悩まされ国内問題解決に忙殺され外交がおろそかになっていた。しかし、ディートリヒ帝末期からサビーネ帝の即位後現在にかけての改革で国内問題は粗方解決し積極的な外交戦略を打ち出している。
<アジア側との関係>
欧州諸国との関係を強める中で、アジア諸国との関係は薄いといえる。台湾危機への介入など軍事行動が目立つ。エレナ・ニーナやバルセロナ・ザリツィア造船公社に代表される帝国企業はアジアへと進出し経済的繋がりを構築している。
<食文化>
スペイン料理の特徴として素材を生かした調理があり、地方にはそれぞれの地域の特産品を生かした独特の料理がある。イベリアは「ヨーロッパの尾」「アフリカの頭」と呼ばれるように異文化が混在し大きな影響を受けている。スペイン料理とはいえど、各地方で独自の調理法、料理がある。ただ、どの料理にもオリーブオイルは欠かせない。サビーネ帝の即位後の拡張で多くの領土を獲得しさらなる異文化圏との融合が見られるだろう。
<祝祭日>
1月12日…皇帝即位記念日
2月2日…皇帝生誕日
3月12日…建国記念日/連邦内戦終結記念日
帝国の治安は、2022年のナバラ紛争停戦以降反政府勢力による組織的かつ大規模な戦闘がなくなったことで改善傾向にある。帝国初期はナバラ紛争やガリシア継承戦争など「連邦内戦の再来」とも称されるほどに民族紛争が多発した。これまで国務省管轄の警察が国内の治安維持を担っていたが、諸王国も別々に警察機関を保有しており統率にばらつきがあった。2015年に各国の警察機構を統合して、神聖皇帝領統治機構(HEGO)が設立された。神聖皇帝領統治機構は帝国全体の治安維持並びに国境部の防衛を担うまでに巨大化し、「第二の軍隊」と危惧されている。神聖皇帝領統治機構は、国務省公安庁管轄であり自称独立国である南アメリカ連合共和国にも支部を併設して治安維持にあたっている。
<アステシア王党派(ARP)>
イデオロギー:
帝政の維持
文化的伝統と宗教的価値観の保護
国家アイデンティティの強化
反グローバリズム傾向、経済ナショナリズム
党首:シナノ・リン・ジュスティーヌ
支持率:65.6%
・<サビーネ派>
政治的立場:中道右派(現実主義)
リーダー:シナノ・リン・ジュスティーヌ
現女帝サビーネ陛下を直接支持する最大派閥。ディートリヒ帝の死後、ヴァイオレット派やディートリヒ派、更には急進派などを取り込み王党派を掌握した。王制を維持しつつ、現代社会に合わせた柔軟な制度改革を志向する一方で、国家の秩序・安全保障を優先し軍制改革、防衛力強化、情報統制強化を進めるなど皇帝の目指す路線とは乖離しつつある。
・<エリザベート派>
政治的立場:右派(伝統主義)
リーダー:アナスタシア・ローエン
新王道派とも、女帝の妹・エリザベート王女を支持する改革保守派。サビーネ派と同様にディートリヒ派と急進派を一部を取り込んだが双方の派閥の意志が色濃く反映され、保守色を持ちながらも改革志向が強い派閥へと変化した。
・<アルヴィース派>
政治的立場:-
リーダー:オスカー・ヴァレンタイン
アステシア王家の近縁、アステシア=アルヴィース家を中心とする強硬保守派。アステシア家の血筋の断絶による内戦を危惧し、アステシア家の血を継承するアステシア=アルヴィース家へと帝位をいち早く移行すべきとの考え方の元で成立した派閥。
・<イサベラ派>
政治的立場:-
リーダー:ドミトリー・ザハーロヴィチ・リトヴィンツェフ
経済重視の現実主義。帝室に忠誠は誓うが、「実利的支持」であり必要なら柔軟に他派閥とも取引する現実主義者なため王党派内では異端として見られることが多い。とはいえ他政党との交渉ではイサベラ派があって成し遂げられてきたことも多く影響力は無視できない。イサベラ派と呼ばれるのは、所属議員の多くがエレナ・ニーナを含む企業の出身や影響を受けた者たちであることからともいわれている。
<連邦改新党>
イデオロギー:
連邦制強化・地方分権推進/社会改革志向/民主主義深化
党首:マグダレーナ・フォアロイファー
支持率:10.2%
ガリシア継承戦争後、皇帝を政治から廃して象徴君主として領邦を州とする連邦国家の形成を提唱したマティーアス・ヴォルシュケが中心となって設立された。モルトラヴィス1世による刈り取り政策へ反発したマグダレーナが党首となると、野党団結を掲げて民主党と自由連合を吸収し連邦革新党と名称を改め、連邦移民などを含めた各民族の権利平等化を目指して一定の支持率を集め最大野党へと躍り出た。
・<マグダレーナ派>
リーダー:マグダレーナ・フォアロイファー
政治的立場:中道左派(穏健)
現党首マグダレーナ・フォアロイファーを中心とする改革穏健派。脱王政による共和国化を目指すヴォルシュケ派から分離し、立憲君主制による連邦形成に態度を軟化させた。
・<ヴォルシュケ派>
リーダー:マティーアス・ヴォルシュケ
政治的立場:急進左派(急進)
前党首マティーアス・ヴォルシュケ率いる急進共和主義派。共和憲法制定・王政廃止を第一として同じ党ながらマグダレーナ派とは「軟弱者」として敵対している。
<民族均衡連合(EBC)>
政治的立場:中道~中道左派
イデオロギー:
民族的不均衡と差別的構造の是正/多民族・多宗教国家としての連邦的再構築(王国中心主義への批判)
党首:カシュパル・スピルカ
支持率:8.2%
「かつての第二次連邦内戦やナバラ紛争は帝国が多民族国家であるが故の民族問題が原因であり、帝国を維持するためには領土拡大と移民を制限し、今帝国に居住する民族の維持を優先すべきである」と提唱したカシュパルの呼びかけに応じたいくつかの地方政党による連合政党であり、サビーネ帝即位後の領土拡張を期に帝国議会に議席を獲得した。多文化主義に理解を示す一方で、排他主義的傾向が見られる。
<カトリック信教同盟(CLF)>
政治的立場:右派(宗教保守主義・文化的伝統主義)
イデオロギー:
カトリック的価値観の国家政策への反映/道徳秩序の回復/家族と信仰の重視
党首:ヘスス・カナル・イ・パレス
支持率:8.2%
社会的な連帯、家族の重要性、そして人間の尊厳の尊重を中心に据えながら、資本主義と社会主義の中間に位置する経済政策を追求する。支持率は低いものの、アステシア王党派と共同で欧州国家連合(UEC)の設立を推進するなど大きく貢献したことでも知られ、アステシア王党派との関係は良好である。
<帝国愛国者信任会(IPT)>
政治的立場:極右~国家主義保守
イデオロギー:
帝国復権主義/国家的権威主義/軍事的栄光の再興/民族的同化政策
党首:ゲッツ・ヘンリック・ラッツェル
支持率:3%
超保守的・復古主義的な右派勢力として、王党派よりも過激な姿勢を持つ小規模政党。君主制を是とする与党の王党派の一部(特にイサベラ派)と価値観の共有はあるが、過激性ゆえに表立った連携は少ない。体制故に連邦改新党やEBCとは完全に敵対しており、「国家解体主義」と非難している。
<太陽党(Partido del Sol)>
政治的立場:保守右派~帝国復古主義
イデオロギー:
スペイン黄金時代(16~17世紀)への精神的回帰/カトリック的道徳国家/帝国的統合の理想
党首:ドン・マルセロ・デ・レオン
支持率:1.3%
王党派とは「帝制擁護」で重なるが、太陽党は現帝室を“スペイン=ハプスブルク帝国の再建者”として積極的に神聖視する過激派。ラテン圏・旧帝国諸国との文化・外交連携強化。UES的連携には懐疑的で「精神的ラテン帝国」構想を優先するなど独自の路線を取り続けている。
1991年制定の帝国憲法において帝国は、「1つの直轄領、11つの領邦、3つの自治領、2つの伯領、2つの自由都市からなる」と明記されていたが、1999年のエーギル自治領分離独立やナバラ紛争の影響により行政区分の変更が相次いだ。さらにサビーネ帝即位後、南フランスやモロッコ、南アメリカの一部を獲得したことで領域が拡大。国家の統廃合による行政効率化を目指し何度か改正が行われている。2024年8月現在では「1つの直轄領、18つの領邦、5つの自治領、2つの伯領、4つの自由都市からなる」と改正がされた。




王国、自治領の下に県が存在し、更にその下に市町村、郡がある。帝都や自由都市は単独で県を構成するが、帝都のみ「都」という名称が用いられる。
直轄領・帝統治領
モルトラヴィス皇帝の統治する領域。現帝室のアステシア家から因んでアステシア王国領、アステシア領とも。アフリカに飛び地を持つ。
領邦王国
帝国の領土の大部分を構成する領域。建国以降から各地の有力者や内戦での功労者等によって統治されてきたが、ガリシア継承戦争を機に王位は全て皇帝に継承され、殆ど「州」と代わりはない。シナノ政権成立後に再編が行われ、領邦王国と名乗れるのはイベリア領を含むヨーロッパ地域に限られ、海外領土は「副王領」に統一された。
<副王領>
海外領土の統治のために創設した同国の構成主体。この広大な領域の統治は副王に任せられ、植民地ではなく王国の州または県に準ずる主体として本土と同じ権利を与えられた。定義的に言えば、過去のスペインが設置した制度と変わりはないが一部は現在の価値観に基づき変更されている。副王は皇帝家の近縁などが即位するがあくまで皇帝のような政治への勅令を発する権利はなく、統治は首相に任せられているため実質的に言えば象徴的な立ち位置である。
アステシア王国

王都:エレクシア
首相:ヘルタ・ヤスミーン・シェーンベルク
主要産業:海運、造船業、金融業
皇帝家であるアステシア家の直轄地。16世紀にハプスブルク家から分派したアステシア家が代々統治してきた地域であり、8代目伯爵のホルスト以降同地はスペインの一部と見なされてきた。1991年までアンダルシアと呼ばれてきたが、アステシア家の末裔を擁する皇帝権がスペインを掌握した後にアステシアと名称が変更され現在にいたる。帝国の首都であり、王国の王都でもあるエレクシア(旧ジブラルタル)は狭い土地ながら外務省と国務省を除く中央省庁、いくつもの高層ビルが設置され世界有数の大都市を形成している。ジブラルタル海峡に近い利点から海運業が盛んであり、ジブラルタルとラリネラを跨ぐエレクシア港では毎日多くのコンテナ船が行き来している。また、他領邦とは例外にアフリカ(アステシア領北アフリカ)とその沿岸(アステシア領プラサス・デ・ソベラニア)に飛び地を有する。
ポルトフィーノ王国

王都:リスボン
首相:ノーマン・エドマンド・グリフィス
主要産業:農業、水産業、食品・繊維工業、観光
1992年にリスボン合意により帝国の同君連合となった王国。領邦の中では一番領土が広い。ポルトガル人が大多数を占めるが移民に対して比較的寛容で、多くの旧連邦移民や在雲外国人を受け入れている。主要産業の他、多くはないもののタングステンを産出し帝国の重工業を支えている。
カタルーニャ王国

王都:バルセロナ
首相:アルトゥロ・バニュエロス
主要産業:工業、観光業、農業、漁業
帝国最大の軍港であるバルセロナ港を有する王国。バルセロナ・ザリツィア造船公社に代表される造船企業により、造船業が盛んであり軍民問わずあらゆる船舶を建造している。領邦の中で唯一外国との貿易権を有しており小規模ではあるものの独自に貿易を行っている。バルセロナは旧市街と港湾地区、新市街から構成されており内陸の丘側に行くにつれ新市街が広がる。
ネーデルラント君主連邦

首都:アムステルダム
副王:ミヒャエル・クサーヴァー・エトガル・アウグスティーン・フォン・アステシア=アルヴィース
首相:アルヴィン・リシャルト・ポスト
ネーデルラント王領(旧ヨーロッパ・オランダ)、フランドル伯領、フランデレン伯領、東ベルギー伯領、ルクセンブルク大公領から構成される王国。王位不在に端を発して、代案としてネーデルラントを統治した歴史のあるスペイン・ハプスブルク家の末裔たるアステシア家が王位を継承する案が浮上。反対する勢力とアステシア継承派、これを支援する帝国との間で武力衝突にまで発展した(ネーデルラント継承戦争)。結果的にアステシア継承派が勝利し、2014年にモルトラヴィス皇帝がネーデルラント王位を継承した。
帝国領クレタ

首都:イラクリオン
首相:ローベルト・オーシポヴィチ・ヤクーニン
クレタ島への再侵攻を経て建国された帝国の傀儡政権(クレタ自治共和国)。2022年のクレタ紛争時に建国されたクレタ共和国の後継国として帝国の支援を受け、旧クレタ共和国の亡命政権がイラクリオンに帰還した。
ロッテルダム貿易港自治区

首都:ロッテルダム
行政長:ルドルフ・オースティンディー
ネーデルランド君主連邦領内に存在する経済地区。欧州の重要な貿易港であるロッテルダム港とその周辺地域は、ネーデルランド継承戦争後に重要拠点保護を名目に君主連邦から半ば独立した経済地区として設立された。現在のロッテルダム港はエレナ・ニーナ傘下のロッテルダム・ハーバー・マネジメント(Rotterdam Harbour Management。ENRHM)によって管理・運営されている。君主連邦のみならず帝国内でも最大規模の石油化学工業地帯が形成されている。
アントウェルペン貿易港自治区

首都:アントウェルペン
行政長:ヨゼフィーネ・マルヘレート・ファン・ダンメ
ネーデルランド君主連邦領内に存在する経済地区。ロッテルダムと同様の経緯から独立した経済地区。
バルセロナ港自治区

首都:バルセロナ
行政長:
カタルーニャ王国首都バルセロナにある経済地区。地中海の貿易拠点という一面もあるが、一番は帝国最大級の軍港設備を有しており帝国軍の重要拠点の一つを担っている。
ヌエバ・エスパーニャ帝国連邦

首都:サンフランシスコ
副王:エリザベート・ローザリンデ・ペトロネラ・フォン・アステシア
首相:ヘラルド・アルベルト・ポルラス・コロナード
帝国領アメリカを有する帝国の副王領。ABC諸島(アルバ(Aruba)、ボネール(Bonaire)、キュラソー(Curaçao))とSSS諸島(シント・マールテン島(Sint Maarten)、シント・ユースタティウス島(Sint Eustatius)、サバ島(Saba))を含む帝国カリブ海保護領、カリフォルニアやネバダ、アリゾナを含むアルタ・カリフォルニア委任統治領、メキシコ委任統治領、ルイジアナ委任統治領、ベネズエラ地域を管轄するヌエバ・グラナダ総督領、グアテマラを含む中央アメリカ地域を管轄するグアテマラ総督領からなる。
ヌエバ・タラゴナ副王領

首都:ルアンダ
副王:フレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィース
首相:アマンド・マドリガル・ウルビナ
南アフリカ領を管轄する帝国の副王領。アンゴラ保護領、モザンビーク保護領、ジブチ保護領からなる。
ヌエバ・フランダース副王領

首都:マラボ
副王:ユリアン・バルナバス・オイゲン・トラウゴット・アステシア=アルヴィース
首相:イーデン・オーブリー・マンスフィールド
北アフリカ領を管轄する帝国の副王領。ギニアビサウ保護統治領、サントメプリンシペ保護領、赤道ギニア委任統治領からなる。
ヌエバ・シチリア副王領

首都:マカオ
副王:クヌート・ゼバスティアン・フォン・アステシア=アルヴィース
首相:ヘクター・ジェームズ・ライリー
アジア領を管轄する帝国の副王領。澳門行政区、蘇州行政区、東ティモール自治領からなり、帝国を構成する副王領としては最も領土が小さい。
ジェルディナリア連邦共和国 【Federal Republic of Gerdinaria(FRG)】
領土 現実のアルジェリア、モロッコおよびカーボベルデ
構成州(国)
1 オルヴェーン州
2 マルセリア州
3 ショルガディア州
4 ヴェルディガ州
5 北ジャンタルワ州
6(カーボベルデ) カーボベルデ共和国
7(オーストリアの一部)ジェルディナリア領オーストリア
赤い矢印:首都 ヴォルテナス・カーボ
人口:8108万人
1999にフランスから独立。ジャンタルワ資本主義連邦へ
2006に国王が誕生それにより、ジェルディナリア連邦王国へ。2011に国王が暗殺され、大統領制へ そしてジェルディナリア連邦共和国になった。国内はサハラ砂漠が多くを占めており、サハラ砂漠の平地化計画が進んでいる。天然ガスや鉱山資源がたくさん取れるため、鉄をはじめとするほとんどの資源には困らないが、金などが取れないため、輸入でカバーしている。核保有国であるが、最近は核爆弾の設計より原子力を主にやっている。
軍事
海軍 陸軍 空軍 予備軍
国家思想 新自由主義
大統領 ジェネラル・F・フォードレス
企業
AXIS
すぐ最近に立った企業。初期から質のいい兵器(戦車)を出し、旧陸軍兵器造成工業と合併
今ではレギュラーの一つ
テルドワーク銃工房
陸軍の銃の製造に関わっている。基本的に兵器紹介で紹介された銃はほとんどここ。
ジブラルタル重化学工業
連邦共和国の化学を主に努めてる企業。最近は原子力の研究もしてる。
アーマードウォール総合造設工房
主に海軍の艦船の建造をしている。Bryarnuusuからがアーマードウォール社
原子力発電機をほとんどの間に搭載するのが特徴。
友好(こちらから)
シュバルツ帝国
オーガスレリア連合王国
ゾビリカ社会主義共和国連邦
アルゴン第三帝国
アンサンブル皇国
脳筋突撃合衆国
プルマー民主主義人民共和国
モルトラヴィス帝国アステシア朝
グラトス社会主義連邦
中立
アルレイバ合衆国
緋波皇国
ロイヤル・チェコ・クリパニア王国
大仮連邦王国
オーブ民主主義共和国
無限敗戦国
ナムルノ王国
朧第三帝国(駆雪さんだよね…?)
瑛研帝国
敵対
ホトトギス帝国
モスクスターク第三社会主義共和国連邦
キッド社会主義共和王国連邦
ウェストインシャン人民共和国連邦
同盟を結んでいる国家
ジェルディナリア連邦共和国
オーガスレリア連合王国
グラトス社会主義連邦
ゾビリカ社会主義共和国連邦
アンサンブル皇国
脳筋突撃合衆国
アルゴン第三帝国
モルトラヴィス帝国アステシア朝
シュバルツ帝国
【海軍】
ジェルディナリア連邦共和国海軍。2008に建てられ今では海軍はめざましく発展しており、軍事予算の殆どが海軍につぎ込まれている。
BS(艦種:戦艦)-30(300メートル級)07(製造順番)
BS:戦艦 AW:イージス
ABS:航空戦艦
ABD:防空戦艦 CS:コルベット
CPC:通常動力空母 MB:ミサイル艇
NAC:原子力空母 NS:原子力潜水艦
LAC:軽空母 AAS:強襲揚陸艦
CR:巡洋艦
MCR:ミサイル巡洋艦
DE:駆逐艦
class A 戦艦 25隻
BS-1901~3隻フレンチ・ウォルト級
BS-2505~2隻ジュライ・エルヴァード級
BS-3207~2隻ヴィンミッデュアル・ランハー準二級
BS-3308~3隻ヴィセロナ・ラングート一世級
BS-3312~3隻 スヴィズム級
BS-3416~2隻 フェルフォード級
BS-3319~3隻 ネルシー級
ABS-3201~2隻エンレバス・グラーニ級
ABS-3303 2隻 エキシプトラ級
ABD-2901〜3隻 スヴィズム.α級
class B 巡洋艦 16隻
CR-2005~6隻----------級
CR-2301〜3隻 リムヤーバ級
MCR-2201〜7隻 ダグローズ級
class C 航空母艦 24隻(軽空母含)
CPC-2601〜2隻オールステイン級
NAC-2501〜3隻ダングロス・スティンガー級
NAC-2904 〜2ロイヤルトーン級
NAC-3107 〜2オルヴェント・ゴーストリア級
LAC1901~5隻 エルヤーバ級
class D 強襲揚陸艦 4隻
AAS-1301~4隻 エルファード級
class E 駆逐艦 117隻(不足)
DE-2103〜8隻ヴェンガード級
DE-2180~10隻カルクーバ級
DE-2191〜15隻カルクーバa級
DE-2206〜12隻リムーブ級
DE-2218〜15隻リムーブα級
DE-2234 〜20隻オールコーバー級
DE-1955~15隻------級
DE 2071~32隻 アルソート級
class F その他35隻
AW-1301〜8隻ルーバ級
CS-1201〜6隻(名無し)
MB-301~21隻ヴィンデット級
class G(B) 潜水艦 37畝
NS-1801〜12隻 海潮型
NS-2013~15隻 洋龍型
NS(弾道ミサイル発射)2029~5花芽型
総艦艇数258隻(戦闘艦)
航空隊(海軍)
艦上攻撃機 A-044 150機
A-062 200機
Vtol
対潜ヘリ
対地ヘリ
通常攻撃ヘリ
輸送ヘリ
【陸軍】
連邦国陸軍。1991からあり、当時は寄せ集めの戦車24台だけだった。今では国内の技術が発達し、ほぼ何処の工場でも戦車を作れるようになった。
兵器の番号について(新)
戦車 2500両
AXI(製造会社名)-114(製造された順番)
N(normal):通常
W(Wasteland):荒地(砂漠)
C(city):市街地
S(sea):海上
R・W(Reinforced Warhead):弾頭強化
S・P(speed boost) )
陸
Hol-2001 111両
Hol-001 bangam 2000両
AXI-21001-0~111台
AXI-21112-N〜54台
AXI-21167-w〜62台
axi-21230-C~13台
axi-21243-R・W~21 149
EAC(旧↓)-2001-N~45台(12台退役)
EAC-2046-W~25台eac-2172-S〜43台(24台退役)FAOI-2101-P(prototype)4台装輪装甲車 700両
FAOI-114 300両
AXIS-115 400両
自走砲
Hol-001 danger 600両
近SAM
Hol004 350両
中Sam
Hol024 230両
Hol-112 400両
長SAM
HOAL-100 200両
弾道ミサイル車
Hov 223-12 32両
対空戦車
Hol210 130両
装輪戦闘車
200両
兵員輸送車
400両
しうすトラック
300両
対空戦車ユニット搭載トラック
600両
【空軍】
連邦国空軍。
名づけ
WD(製造企業)-12(順番)
第四.五世代
SSD-224(VTOl)230機
WD社(world defender)
第四世代
Wd-11 eagle 120機
Wd-22 kite 320機
Wd-35 Hawk 215機
CF社(Caryal fender)
Cf-21 54機
Cf-34 83機
第4.5世代
WD-G-10 23機
WD-G-12 12機
輸送機 Wd-31@120機
爆撃機 H-233 50機
ステルス爆撃機 30機
戦闘ヘリ APX-21 50機
管制機 20機
ステルス機 50機
軍に関して
海軍 >> 121>> 122
陸軍 >> 123
空軍 >> 124
友好関係 >> 20
国名 大ローマ帝国

首都 ローマ
領土 イタリア、スイス、スロベニア、ハンガリー、セルビア、ボスニア、コソボ、ブルガリア、ルーマニア(ドブロジャ、ムンテニア、オルテニア1部除く)クロアチア(カルロヴァツ以東)チュニジア、
面積 1,681,636㎢
言語 イタリア語、英語
政体 立憲君主制
人口 約1億9300万人
国獣 オオカミ
標語 護れ闘え進め信じよ
皇帝 ルピアーノ5世
(フェラントリオ・ティエポロ)
IPCR〜ローマの皇帝・議会・市民
会社の詳細でもいいのかな、、、
ただのカカシ重工 略:TDK社
設立1952年9月12日 代表取締役:カールフォン・ベッカー
沿革
1952年:国内で兵器の生産、設計を可能にするためにナムルノ王国が設立、この時はまだ国営企業だった。
1960年:国の財政が悪化し民営化された、これによって独自で兵器開発、研究をすることが可能になった。
1972年:完全自社製の駆逐戦車TDクーゲルシリーズの生産が開始
1990年:TDクーゲルの最終生産型のTDグーゲルmk11の生産が終了、これによって28年間続いたTDクーゲルの生産が終了。
2000年:レオパルド2TDの初期型の生産を開始、ナムルノ王国初のMBTとなった
2010年:レオパルド2TDの近代回収バージョン、レオパルド2TDUPの生産が開始
2022年:モルトラヴィス帝国、ゾビリカ社会主義共和国に支社を設置
[輸出可能国]
今のところは全ての国に輸出可能
:TDK社の経営方針:
TDK社は模擬戦での強さ<見た目、を重視してる為、水流装甲がガバガバだったり、装甲がない奴もある、その為他国のバチこり模擬戦戦車なんかと戦ったら、、、察せ
これでも開発陣が装甲を強化したり色々実験したりして頑張ってはいるのだが、なかなか全水流にはならない。
社訓:軽戦車を愛せ、軽戦車が好きではないものには心がない
まぁいわゆる造形風回路戦車を目指している企業です。
TDK社傭兵派遣サービスのご案内
TDK社では紛争地帯、戦地などでの戦闘を代行して行うプランがございます、自分の手を汚したくない時、どこかの国の指導者をこっそり消したい時、内戦が起きたけれど装備が足りない時、などの場面の時は一度TDK社の傭兵を使ってみてはいかがでしょうか?勿論秘密は守ります。
プラン1(小規模)
このプランは小規模な紛争やテロリストの鎮圧などにお使いください、内容としては我が社の訓練された歩兵を派遣いたします、素早く隠密に済ませることをお約束します。
プラン2(大規模)
このプランは内戦や戦争などでの後方支援、前線での戦闘など幅広く対応しております、内容は歩兵や歩兵戦闘車、トラック、攻撃機、場合によってはMBTなんかも派遣が可能になっています、自国民の被害をなるべく抑えたい時、もっと戦力が必要な時などにお使いください。
プラン3(隠密に)
名前の通り、敵国などの首相、自国で革命を起こそうとしてる不届き者などをこっそり消したい時にお使いください。
我が社でも先鋭の兵士が担当するので失敗することはほぼないです、ぜひ邪魔者を消したい時に。
(あくまでも茶番などでの使用を想定してます、依頼はできるので是非ご連絡を)
『アルゴン第三帝国』
首都:ベルリン
領土:ドイツ連邦共和国
人口:1億1千4百51万4千人
言語:ドイツ語
国歌:アルゴンの歌
宗教:カトリック40%、プロテスタント45%、その他15%
思想:国家社会主義
国家元首:アドルフ・ヒトラー(ニコニコ版)
軍:陸海空国防軍、及び武装親衛隊(突撃隊は史実通り、アズレン派のレーム君と艦これ派のチョビ含めた幹部の対立により粛清されましたマル)
備考欄:

・「アルゴニック社」
企業については史実ドイツのパクリ...、オマージュが多いが、大型多脚歩行戦車や洋上要塞艦等のトンデも兵器の類についてはアルゴニック社製品であることが多い。
陸軍(新) 概要と編成
概要
総兵力:建国した土地によって変動(平均的に約30万〜50万)
司令官:ウラン/陸軍統合参謀本部所属(兼任?)
「統合陸軍装備再編成計画」によって兵装や軍隊を再編成した新たな陸軍。
兵器の開発方針がやや変更されて改良や新規製造が盛んになった結果、膨大な兵器量を現在の陸軍編成では扱いきれなくなった為に新たに軍隊編成も行うことが決定された。
編成
陸軍は歩兵や機甲、砲兵、支援部隊等の混合部隊で構成されており、国を守る国防軍と即応性に優れ、相手国への攻撃も視野に入れた機動軍の2つに分かれる。
今まではそれぞれに特化していた各軍団~軍を基地ごとに配備していたが、これからは各分野に特化した師団を複数組み合わせて一つの軍団や軍を形成するという形式をとっている。
これにより、各軍団や軍が複数の分野に富んだ師団を内包したことによるマルチタスクを行えるようになった為、軍単独での戦闘が行いやすくなった。
軍単位
軍集団:国防軍及び機動軍の全体を指す最大単位。
軍(〜軍団):3〜5万人程度の兵力を内包し、第○国防軍、第○機動軍と数字で記載される基本単位。複数の師団の組み合わせによって様々な状況に対応することが出来る。
師団:定数約1万人からなる構成単位。4つのタイプ(後述)に別れており、これらが複数組み合わさる事で特化型や万能型といった編成の自由度を生み出す重要単位。
大隊:定数1000人からなる師団の構成単位。10個大隊=1個師団
師団編成
兵員1万人と各種兵装を内包した各分野に特化した軍隊単位で、これらが複数組み合わさる事で一つの軍団や軍を形成する。
全ての兵装がバランスよくまとまった「バランス型」、戦車や対戦車ヘリによる制圧、維持を行う「局地制圧型」、兵員輸送車や歩兵戦車、装輪戦闘車による素早い兵員や火力の展開を行う「即応展開型」、火力支援や物資輸送といった業務を行う「後方支援型」の4タイプが存在しており、3~5万人を一つの軍として形成する自国にとっては複数の師団の組み合わせによって様々な状況に対応できる。
概要
役割は軍内の統括と補助であり、全てがバランス良くまとまった師団。
様々な兵器を満遍なく保有しているが、単体では器用貧乏になりやすい為に別師団との連携を取る事で欠点を補う軍の中枢役。
編成
兵員:10,000名
歩兵/5250名
機甲要員/3000名
兵站要員/1200名
衛生要員/400名
士官、将校/150名
戦車系統/90両
主力軽戦車:45両
主力戦車:30両
主力重戦車:15両
自走砲系統/60両
自走砲:30両
自走ロケット砲:30両
装輪装甲車系統/150両
兵員輸送車:90両
装輪戦闘車:60両
装軌装甲車系統/90両
歩兵戦車:60両
戦闘支援車:30両
ヘリコプター系統/60機
多目的ヘリコプター:60機
その他車両/300両
トラック系統:300両
計750両
概要
役割は軍の打撃力で、戦域支配や防衛による防衛線の維持を行う。
かつての戦車特化型の編成を引き継ぎつつ、戦闘支援車による対空や対戦車ヘリによる支援を加えている為に継戦能力は高く、安定した制圧力を誇るガチンコ師団。
編成
兵員:10,000名
歩兵/5000名
機甲要員/4000名
兵站要員/600名
衛生要員/250名
士官、将校/150名
戦車系統/120両
主力軽戦車:60両
主力戦車:45両
主力重戦車:15両
自走砲系統/30両
自走砲:15両
自走ロケット砲:15両
装輪装甲車系統/120両
兵員輸送車:60両
装輪戦闘車:60両
装軌装甲車系統/90両
歩兵戦車:45両
戦闘支援車:45両
ヘリコプター系統/60機
多目的ヘリコプター:60機
その他車両/300両
トラック系統:300両
計720両
概要
役割は軍の斥候で、兵員や火力を素早く展開し戦線の構築を行う師団。
APCやIFVといった歩兵を運搬する車両を多く保有する他、軽戦車や装輪戦闘車等の素早い展開を得意とする車両を多く保有している。
編成
兵員:10,000名
歩兵/7000名
機甲要員/2000名
兵站要員/600名
衛生要員/250名
士官、将校/150名
戦車系統/60両
主力軽戦車:45両
主力戦車:15両
主力重戦車:無し
自走砲系統/60両
自走砲:30両
自走ロケット砲:30両
装輪装甲車系統/195両
兵員輸送車:105両
装輪戦闘車:90両
装軌装甲車系統/105両
歩兵戦車:75両
戦闘支援車:30両
ヘリコプター系統/60機
多目的ヘリコプター:60機
その他車両
トラック系統:300両
計780両
概要
役割は軍の火力支援や補給、修理を担当する。
砲兵火力特化をベースとしながら物資や人員輸送等の支援業務を行うなんでも屋でもある。
戦闘に関しては直接火力は乏しいながらも自走砲や自走ロケット砲が充実している為、手っ取り早く火力が欲しい軍にはうってつけといえる。
編成
兵員:10,000名
歩兵/3500名
機甲要員/3000名
兵站要員/2200名
衛生要員/1150名
士官、将校/150名
戦車系統/60両
主力軽戦車:45両
主力戦車:15両
主力重戦車:無し
自走砲系統/180両
自走砲:90両
自走ロケット砲:90両
装輪装甲車系統/105両
兵員輸送車:75両
装輪戦闘車:30両
装軌装甲車系統/45両
歩兵戦車:30両
戦闘支援車:15両
ヘリコプター系統/60機
多目的ヘリコプター:60機
その他車両/300両
トラック系統:300両
計750両
東台湾公国
首都:台中
首相:チェン・ユーティン(女25歳)
領土:東台湾
ナムルノ公国の属国、政治などは東台湾議会で行われている。
陸軍:ナムルノ公国陸軍のお下がりorTDKの試作兵器、輸出用兵器
空軍:ナムルノ公国空軍のお下がりをTAAB社が改修したものを使用
海軍:ミサイル艇など。
名称:カールガン社
どんな会社?:武器製造
成立年月:2023年6月5日
成立者:M氏(名前不明)
~あれこれ~
国内初、銃専門制作会社であり、成立してからわずか一か月で国産AR「F46」を設計、開発し軍のトライアルに成功するという実績を持つ会社。今は国産SMGである「SOTー9」を制作してるとのこと。成立者はMから始まる人だとわかっているが全貌はわからないとのこと
ガルダン帝国

【首都】ガルド
【思想】平和主義
【皇帝】エグラス・トール
【軍】ダグター軍
【国歌】平和な世界へ
【公用語】こんなんでも日本語が多い
【領土】モンゴル
【人口】7300万人
【勝手に仲良いと思ってるところ】
グラトス・サスぺジア共産主義連邦様
USMI社様
グラトス・サスペジア共産主義連邦

英語訳:Communist Federation of Gratos Suspezia(CFGS)
正式名称:グラトス・サスペジア北欧共産連邦
首都:ケミ
思想:共産主義(マルクス・レーニン主義)
書記長:クァツ・サラツォ(78)
軍:陸軍、海軍、空軍、憲兵隊
国歌:共産主義よ、永遠なれ
Скандинавия с востока на запад
Gratos правит всем
в коммунистическом шторме
Мы продолжаем развиваться!
Пока другие страны в замешательстве
уникальная культура растет
мы не беспокоимся
Иди как надо!
Мы никогда не ошибаемся!
Красные флажки, водка, даром!
公用語:ロシア語、英語
領土:ノルウェー、スウェーデン、フィンランド
構成国:北部ノルウェー共和国、南部ノルウェー共和国、スウェーデン共和国、フィンランド共和国
人口:1億1100万人
同盟国
・リバティニア連合王国0
・ガルタン帝国(予定)0
・総合国家ファントム(予定) 0
同盟を結びたい国
・モルトラヴィス帝国
・アルゴン第三帝国
仮想敵国
モルトラヴィス帝国(敵国っていうか目標)
警戒国
トルメシア帝国85
・クリーパー第七帝国 65
未承認、または敵対国
・メルサー社会主義共和国連邦 100
・ホトトギスに関わる国家 100
・キッド関連の国家 100
統合国家ファントム(編集中)
国旗
国旗脚注:
http://scp-jp.wikidot.com/sarkicism-hub「Metaphysician」作「Sarkicism Hub」
http://scp-jp.wikidot.com/sunny-art-cotbg-sarkicism「SunnyClockwork's Artwork」作「CotBG and Sarkicism」に基づきます。
CC-BY-SA 3.0
略号:ファントム,phantom等
国家場所:グリーンランド
国土面積:現在測定中
国家元首:ハイドロジェン
政治体制:議院内閣制/民主主義
経済体制:資本主義
国民種族:人間、ネザー系統のモブ、エンダーマン
公用語:英語
首都:ヌーク
気候:寒冷
人口:約100,000,000人
通貨:ドル、鉱石や貴金属等
国家予算:調査中
国防予算:GDPの3~5%
国石:レッドストーン
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/sp/pages/948.html
概要や軍事等の要項はこちらからご覧ください
領土がグリーンランドになった際に外交関係は一新され、新たな国家や企業と関係を築いている。
同盟国・友好国
リバティニア連合王国0
グラトス・サスペジア共産主義連邦0
モルトラヴィス帝国(前に組んだ気が...)0
USMI社(また来てくださいますかね...)0
中立国
その他の国家
警戒国
アンサンブル皇国60
クリーパー第7帝国75
敵対国
キッド関連全部90〜100
スカーレット連邦

英語訳:Commonwealth of Scarlet Principality (C.S.P.)
首 都:フォマルハウト(地図でいう所のブラショフに当たる)
最大の都市:ブカレスト
政 体:立憲君主制連邦国
大 統 領:バラウル・チャウシェスク
当 主:フサッグァ・スカーレット
公 用 語:スカーレット語(ルーマニアが一番近い)
人 口:41,554,399人
人口密度:85人/km²
<説 明>
バルカン半島の中央から東までの大部分を領土とする国家。
国内の他民族化に伴い、各地域に自治権を渡した。
だが、一部の州は平和主義から離れはじめており、それはかつての領土を狙っていたり、それは国家的な統合を願う者たちが大きくなっている。いずれ、大きな事件を起こすかもしれない。
メキシコ帝国 (未完成)
首都:メキシコシティー
政治体:立憲君主制
軍:海軍 陸軍 空軍 宇宙軍
海軍司令長官:アルバロ デ パサン
陸軍司令長官:プリモ デ リペラ
空軍司令長官:フランシスコ デ アバロ
宇宙軍司令長官: ホセ ルイス マシアス
兵力:180万人
公用語:スペイン語
人口:1億8000万人
領土:メキシコ
国家元首:フェリペ1世
首相:エンドレス オブラドール
八洲帝國



八洲帝国
八 洲 帝 國
天皇陛下三笠宮崇仁親王(崇仁天皇)
領土朝鮮、満洲、北平市、天津市、膠州湾租借地、冀東防共自治政府、ボルネオ島、スラウェシ島、ジャワ島(ジャカルタ首都特別州除く)、マルク諸島、パラオ
首都新京
国歌八洲ノ國
イデオロギー天皇絶対主義
言語朝鮮語、日本語、満州語、マレー語
人口 298,322,746
面積 2,393,262km²
マジャパヒト国
国名ゴリラさん帝国
首都ゴリーラ
領土地図の地域
建国2023年の初め
民主主義
人口約154782200人と100069880匹のゴリラ
軍隊
ゴリラさん帝国陸軍100000人
ゴリラさん帝国海軍100000人
ゴリラさん帝国空軍6000人
ゴリラさん帝国防空軍100000
公用語日本語
通貨ドラミング
国歌ハローキティーのポップコーン
日本
首都:東京
政体:立憲君主制
総理大臣:
人口:257,700,000
[日本:130,000,000 ウラジオストク共和国:22,000,000 フィリピン共和国:60,700,000 上海自治領:25,000,000]
領土
日本 ルソン島 ビサヤ諸島 沿海地方 カムチャッカ地方 上海市 ヤップ州 チューク州
面積:1,234,600km²
従属国
北フィリピン共和国(ルソン島,ビサヤ諸島)
ウラジオストク共和国(沿海地方,カムチャッカ地方)
ミクロネシア自治領(ヤップ州 チューク州)
上海自治領
軍
日本国軍
常備人員:40万人
予備人員:6万人
組織
・陸軍(160,000人)
・海軍(150,000人)
・航空軍(60,000人)
・海兵隊(30,000人)
・特殊作戦軍
日本陸軍
陸軍長官:潮崎陸軍大将
人員:17万人
標語:責務を果たす
部隊数
12個師団
9個旅団
他:8個砲兵団 9個防空団
独立部隊
中央即応連隊
日本国海軍
海軍長官:水無月大将
人員:15万人
標語:海龍となれ
組織
海軍参謀本部
・艦隊総軍
├水上艦隊[58000人]
├潜水艦隊[5000人]
├支援艦隊群[10000人]
・海軍航空隊[6000人]
・海警隊[800人]
・海軍特殊戦司令部
├海軍特殊作戦部隊(NSOF)[80人]
├特別警備隊(SBU)[200人]
日本国航空軍
空軍長官:待山空軍上級大将
人員:5万人
標語:誇りを高く
部隊
・航空戦闘団
・爆撃航空団
・教育飛行団
・航空兵站団
・特殊作戦航空団
日本国特殊作戦軍
人員:1万人
部隊
・第1空挺旅団
├第1空挺連隊
├第2空挺連隊
├航空砲兵中隊
・化学防護中隊
・特殊偵察大隊
・特殊舟艇連隊
wiki風(製作途中)
https://zawazawa.jp/bp8lbbldfopwusjs/
千歳帝国

首都 千歳
人口 1.2億人
政治体制 全体軍国主義(ほぼナチみたいなもん)
公用語 日本語、ドイツ語、英語
軍
国防軍 陸軍 海軍 陸海軍合同航空隊(通称空軍)
武装組織 武装親衛隊 暴徒鎮圧部隊
特徴 海軍戦力はそこまで高くない(冷戦くらいで技術低迷)。が、陸軍戦力は現代主力戦車、多脚戦車、アーマードスケルトン(歩兵用装甲具)など、いったいなぜ海軍は増強されないのか不思議に思うほど発達している。なお空軍は本当にクソ雑魚
その他 領土がカナダの左下くらいしかないので相互集団自営などを含めた友好国を探しています。なかよくしようぜ
四季共和国
最高機関
↓
内閣府(首相官邸)
準最高機関
↓
法務局
法案、脱税取締役など
財政局
国債、財政案の提示、公務員への給料給付
治安局
内乱対策、警務活動、各局への警備員配置、空軍の管理
外交局
外交以上
居住区管理局
地下居住区の管理、特別地上管区での管理、除雪、大使館の管理その他補修
軍務局
陸海軍の管理、最後通告、消防活動
通常期間
市区町村
市区町村ですはい、、、
空港管理事務
空港管理ですがなにか?
削除テキスト手抜き削除テキスト人口8720万人
首都
なんてねえよ政治体制 共和制
議会 中央委員会
左委員会
右委員会
陸軍7000人
南部防衛6000人(北部の6倍(計算だるい))
北部防衛1000人(歩兵650、補給50、砲兵100、整備兵50、戦車兵150)
海軍3900人ー
勤務艦3000人(砕氷駆逐艦6せき重巡洋艦1せき輸送艦1せき)
陸上勤務900人(総合司令部要因、総合教育要員、整備要因)
ナムルノ公国
漢名:南瑠(なんる)
政治体制:立憲君主制(公国)
君主:大公クリストン12世(在位:2012年〜現在)
政体:議会制公国(大公は象徴元首/一部非常権限を保持)
元首の役割:儀礼的だが、外交や軍の承認権を持つ
執政機関:内閣
首相:クリストン・マリク(任期2024〜2027)
議会:二院制(任期4年)
下院:460議席
上院:100議席
領土:スウェーデン全土+ポーランド全土
総面積:851,421㎢
首都:ワルシャワ
国民:9,800万人
GDP:約7,546億ユーロ
通貨:ユーロ
外交関係:モルトラヴィス帝国
・モナ間渡航・貿易関連協定(不可侵、軍事協力、ビザ・関税免除)
※2025年6月23日現在、関係悪化により停止
アルゴン第三帝国
・不可侵・軍事協力・ビザ免除
リバディニア
・不可侵・関税協定・ビザ免除
秋津洲連邦共和国
・不可侵・犯罪者引き渡し・ビザ免除
※2025年6月23日現在、関係悪化により停止
大和共和国
・不可侵・相互入港権・TDK社支社設置
軍制:陸軍、海防軍、空軍(軍令権は内閣下の国防相にあるが、大公は名目上の最高司令官)
政府省庁:財務省、国防省、国家保安省、環境省、外務省、内務省、文部科学省
建国記念日:5月1日
戦勝記念日:7月14日(独立戦争)3月12日(世界大戦)
ヴラジ・カムチャッカ共和国
首都:ウラジオストク
大統領:アレクサンドル・イサエフ
人口:2,100,000人
公用語:ロシア語
軍事
├第127自動車化狙撃師団
├第60自動車化狙撃旅団
├第305砲兵旅団
├第20親衛ロケット砲兵旅団
├第18機関銃砲兵師団
├第40独立海軍歩兵旅団
├第155独立親衛海軍歩兵旅団
├第14独立特殊任務旅団
├第83独立空中襲撃旅団
├第23防空軍団
グローザ部隊:内務省直属のスペツナズ
ウラジオ派遣隊:第1師団隷下の諸兵科連合警備隊
カムチャッカ派遣隊:第7師団隷下の諸兵科連合警備隊
第18旅団:日本軍の駐留部隊。
ロシア進駐によってできた日本の保護国。ロシア軍の配備部隊をそのまま警備軍にしたせいですごく強そう
ネーデルラント君主連邦
首都:アムステルダム
蘭語∶federatie van de monarchieën van nederland
国家元首:モルトラヴィス2世(サビーネ)
首相:ライニール・ファン・ボーヴェン
人口:29,623,585人
公用語:スペイン語、オランダ語、フランス語等
構成領:
・ネーデルラント王領
旧ヨーロッパ・オランダ領を有する構成領。首都はアムステルダム。
┗・ロッテルダム特別貿易州
ヨーロッパ最大の貿易港「ロッテルダム港」を有し、君主連邦政府にとどまらず帝国政府からの保護を受けた地域。ネーデルラント王領に構成されるが、経済的には独立した地域となる。
・フランドル伯領
旧ベルギーに設立された構成領の一つ。旧ベルギーの東側を有し、フランス語を話す人々が多い。首都はフランデレンと同じブリュッセル。
┗・ブリュッセル首都圏
フランドル伯領とフランデレン伯領の共同首都。
・フランデレン伯領
旧ベルギーに設立された構成領の一つ。旧ベルギーの西側、フラマン語圏を有する。オランダ語を話す人々が多い。首都はフランドルと同じブリュッセル。
・リエージュ伯領
旧ベルギーに設立された構成領の一つ。または東ベルギーと呼ばれドイツ語を話す人々が多い。
・ルクセンブルク大公国
旧ルクセンブルクの領土をそのまま有する構成領。首都はルクセンブルク市。
軍事:ネーデルラント統合軍
帝国の衛星国。それなりの人口規模、豊富な天然ガスや優れた工業製品を背景に独自にネーデルラント統合軍の保有を許され宗主国である帝国軍の侵攻にも参加する。
派生組織 陸上部隊(FASPB)
海上部隊(FCMPB)
航空部隊(FACPB)
国家憲兵(GNPB)
総人員 約300,000人
ベネルクス三国の帝国編入、統一国家の形成に際して設立された軍事組織。各国軍を統合、再編する形で設立され単一の統合軍組織となっているが、大部分は陸上部隊たるFASPBでありFCMPBとFACPBは最小限、あくまでも在ネーデルラント駐留軍(帝国軍)に頼っている。
・第1諸兵科連合軍
┣第1独立自動車化狙撃兵旅団
┣第3独立自動車化狙撃兵旅団
┣第8独立偵察兵旅団
┗第11独立砲兵旅団
・第2諸兵科連合軍
┣第2独立自動車化狙撃兵旅団
┣第9独立自動車化狙撃兵旅団
┣第8独立戦車兵旅団
┣第10独立戦車兵旅団
┗第12独立砲兵旅団
・第21航空・防空軍
┣第54防空軍団
┣第56防空軍団
┗第57防空軍団
秋津洲連邦共和国

(英語:Federal Republic of Akitsushima、スペイン語:República Federal de Akitsushima)
概要
南アメリカ大陸初の独立国家であり、25の州と1つの特別市から構成される連邦共和制国家である。
地理的には大陸南側に位置し、大西洋と太平洋の両方に面している。その立地を生かし、南極探査に力を入れている。
首都はブエノスアイレスで、都市圏人口は1000万人を超える。
略称は秋。
政治
大統領を国家元首とする連邦共和制国家であり、内閣、上下両院制の複数政党制議会を備える。大統領は直接選挙で選ばれ、任期は4年である。副大統領及び国務大臣は大統領によって任命される。
外交・国際関係
1995年のマルビナス戦争によって秋津洲は国際的信用を失墜していたが、同年の民主化と21世紀に入ってからの経済の再興に伴って、徐々に国際社会への復帰を進めていった。戦後もリバティニア連合王国との間で未解決の問題となっていたマルビナス諸島の領土問題について、入港権を得る代わりに軍事同盟を締結することで合意(アルヘンティーノ協定)し、秋利相互安全保障条約(ロサリオ条約)を結んだ。
また、新冷戦の中で近隣諸国との連携を重視し、米州5カ国で構成される南北アメリカ諸国連合(米州連合、CESTA)を創設し、強固な協力関係を築いている。
・リバティニア連合王国
秋利相互安全保障条約(ロサリオ条約)に基づく軍事同盟。
~南北アメリカ諸国連合~
・北米独立国家連合
・統合国家ファントム
・ルミナリア共和国
・ウルグアイ共和国
米州連合条約(サンティアゴ条約)に基づく総合同盟。