N元素
概要
異世界であるネザーの物質から採取された未知の元素。
統合国家ファントム以前の国家(組織)から存在が示唆されており、軍事国家ファントムの時代から研究が開始された。(元ネタはマヴラブのG元素)
素材の入手が困難であったり、未解明な部分が多い点もあってかかなり手詰まりとなっていたものの、友好的な「フラム・レゾン」の一部陣営の協力もあってか統合国家ファントムとなってから盛んに研究が促進され、現在は段々と新元素の発見及び元素の応用が行われている。
N元素は発見された順から番号を付けられており、実用化されたものは「N元素産物」と呼ばれる。
ネザーラック、暗黒石の大部分を構成する元素。
火を付けると燃え続けるという、高い発火性と超長時間燃え続ける燃焼性を特性に持つ。この特性から石油や石炭に代わる新しい化石燃料(?)の代替品が期待されている。
ネザーラック、暗黒石の少部分を構成し、原住民が建材に使用するネザーレンガの構成元素。高温等の条件下で熱が加わると硬化する性質を持つため、レンガといった構造物の材料や均質成形石板の材料として使用されている。
マグマブロックを構成する元素の一つ。恒常的に高温を発しているのが特徴で、何かしらの物質と結びつくことで高温を半永久的に付与する効果を持つ。本来マグマとは地下で高温により液体化した岩石のことだが、何故か固体であるブロック状として存在しており、この元素のおかげで冷えて固まっていないにも関わらず超高温を維持している。
真紅の森にしか存在していない、真紅のニリウム(ナイリウム)から採取された土壌中に含まれる元素。真紅のニリウム(ナイリウム)の元素構成は、前述したネザーラックの構成にN-03がプラスしている事が分かっており、その他の元素や既知の物質がある程度関わっているものの、真紅の森というバイオームの植生(植物の色を構成する光合成色素やその他動植物への特性)や環境の維持に多大な影響を与えており、生物学的にとても貴重かつ大発見をもたらした元素(物質?)と言える。ちなみに真紅の森の植物が持つ光合成色素は現実の植物が持つ赤い光合成色素であるフィコエリスリンに類似している。
歪んだ森にしか存在していない、歪んだニリウムから採取された土壌中に含まれる元素。歪んだニリウム(ナイリウム)の元素構成は、前述したネザーラックの構成にN-04がプラスしている事が分かっており、その他の元素や既知の物質がある程度関わっているものの、歪んだ森というバイオームの植生(植物の色を構成する光合成色素や、文字通り歪みやねじれを発現させる植物群が持つ性質、その他動植物への特性)や環境の維持に多大な影響を与えており、生物学的にとても貴重かつ大発見をもたらした元素(物質?)と言える。ちなみに歪んだ森の植物が持つ光合成色素は現実の植物が持つ赤い光合成色素であるフィコシアニンに類似している。
グロウストーンを構成する元素のひとつ。
泣く黒曜石を構成する元素
G弾作らなきゃ(使命感)
N元素を使った疑似核融合炉や疑似核兵器ならあります...()
こういうマイクラを応用した特殊設定とかも良いな。(アンデットとか海中生物とかモブ連合とかも面白そう)
せっかくマイクラをしているんですから活用しなければ..