国内には様々な理由で侵入を禁止されている区域があり、侵入者には罰則などがかされる。
噴火の可能性があるため立入禁止
1983年に輸送中の汚染物質が流出、それに気づかないまま放置され数時間後に気づかれるも汚染が拡大。除染不可能と判断され隔離壁を設置し立入禁止区域に指定された。2020年に再調査が行われるが強い汚染により断念。
立入禁止として最初に指定された区域。周辺の集落に根付く宗教が関係している。
チュクチ北部にあった村。1962年に汚染物質が発見されたが政府への連絡が遅れ汚染が村中へ拡大した。当時の隔離壁の能力不足と建設の遅れにより半径3kmが汚染された。中心部となっている村の調査はいまだ行われていない。
皇帝の住む場所。入るとアサルトライフルやサブマシンガンで武装した怖い人に囲まれて連行される。近衛自動車化狙撃旅団が駐屯している。
クリューチ町にあった精神病院。所持が禁止されている汚染物質を地下室に保存し研究していたために封鎖されたとうわさされている。政府は一部箇所が汚染されていたためと説明した。
他数か所
通報 ...
ヴァリクメイにSCP-610的なものを感じる(伝わる人いない)