現陸軍大臣であるレイモンドが提唱する利軍の配備体制。強力な第三帝国の国防軍に対し、最低でも防衛が可能な軍備を目的に進められている。
具体的には
「高性能高価格の優れた主力戦車を少数配備するよりも、量産性に優れる器用貧乏な主力戦車を多数配備する方が防衛においても攻勢においても良い」
というシャーマン戦車の理論。
生産予定
・MBT-11 エクスプローラー2(量産開始)
・ADT-12 ヘルトーカー
・M4 ローゼンバーグ(量産開始)
・GPTS
帝国や合衆国の大規模艦隊に対抗し、計画されている海軍軍備拡張計画。発展系として300隻艦隊構想も存在するが、現状では開始される予定はない。
建艦予定
・改リバティニア級戦艦(建艦済み)
・敖廣級強襲揚陸艦
・ミッドウェイ級護衛空母
・ファプタ級軽空母(建艦済み)
・難陀級ミサイル巡洋艦(建艦済み)
・改アンバー級打撃巡洋艦(建艦済み)
・ネーヴィ級ミサイル駆逐艦(建艦済み)
・スティング級フリゲート(建艦済み)
・アッツ級原子力潜水艦(建艦済み)
高い空軍力を持つ合衆国空軍に対抗し、自国内の制空権の完全確保を目的に計画されている物。海軍航空隊やマルチロール機の開発も予定。
生産予定
・A-17A(量産開始)
・A-21A
・F-38A
・F-34A(量産開始)
・AH-36A(量産開始)
・UH-57
通報 ...