みうみう(統合国家ファントム)
5代目管理人 4f3af7a581
2024/05/08 (水) 12:37:18
・諸概要
正式名称:F−1戦闘機近代化改修形態
愛称:ファイターアイン改
設計・製造:Phantom-works(NTI/ATI/CMI/EMI)
改修作業担当:神谷重金属工業、アバルト国防航空軍飛行開発実験団
・仕様
乗員数:1名
動力:T・plaster–4000−+TC 1基。
最大速度:MAC1.97
航続距離:約4200㎞前後。
戦闘行動半径:約1,800㎞
推力重量比:0.8(A/B使用時)
実用上昇到達限度:15,100m
使用可能武装
・25㎜機関砲
・55式短距離空対空誘導弾
・97式視程外攻撃用中距離空対空誘導弾
・能力向上型97式視程外攻撃用中距離空対空誘導弾改
・68式先進赤外線画像方式短距離空対空誘導弾
・65式対輻射源誘導弾
・17式対艦攻撃用誘導弾
・6型無誘導爆弾
・8型無誘導爆弾
・Mk40 500lb誘導爆弾
・無誘導ロケットポッド・無誘導ロケット弾
装備
・EO-24A電子妨害装置
・IRSTS
・概要
統合国家ファントムが保有するF-1戦闘機に、アバルト本国が改修を行う事で近代化が施された多用途戦闘機である。
アバルト本国が運用するF-16UDVと似通った設計となっており、現行主流運用機に合わせて大幅な機体形状の加工を行った他、DSIインテークへの加工とそれに伴うエンジンの換装。背面IRセンサーと電子戦装備の増設が行われており、更に現行機が運用する主力航空兵装にも対応可能となっている。
機体形状の加工と、インテーク、エンジンといった燃焼系統の基本的な要素に関する改修により運動性が向上している為、全体的な戦闘力が大幅に底上げされている。
ファントムがしたのは所詮模様替えであり、殆どの作業をアバルト本国が行っている。
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