まだ考えない人
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2024/02/26 (月) 21:28:37
可変翼戦闘爆撃機。
1970年代になっても、チェコ空軍では1950年代より開発してきた
大型のA-21戦闘爆撃機が空軍の対地攻撃力の中核となっていた。
また、小型のS-26戦闘機やS-107戦闘機シリーズなども簡易な戦闘爆撃機として運用されていた。
しかし、これらの機体はいずれも充分な能力を有しているとは言えず、
1960年代末には新たな戦闘爆撃機の開発が開始した。
そして1976年より配備され始めたのが、このA-28である。
主武装として6砲身30mm機関砲を搭載しており、
敵の機甲戦力に対して大幅な打撃を与えることができる。
また主翼下にも6か所のハードポイントが搭載されており、各種武装を搭載可能。
乗員 1名
全長 17.10 m
全高 5.00 m
全幅 7.78 m(後退角72°)
13.97 m(後退角16°)
空虚重量 11,908 kg
最大離陸重量 20670 kg
武装 30 mmガトリング機関砲(固定)
ハードポイント×6
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モデルはF111ですかね?カッコイイです!
私はフロッガーと予想しております()
可変翼機って作りたいけど技術がないんですよね…
モデルは「30mmガトリング積んでるけど影薄い攻撃機」ことMiG-27ですね。
…あ、フロッガーD/F/H/J/J-2なら正解、フロッガーA/B/E/G/K/Cなら不正解です。