全長:200B(50b×4)
全幅:31B(15b×2+1)
世代:ver,4(第4世代)
武装:武装選択方式
β級用主武装ユニット×4セット
(写真は320mm連装砲×4)
α級主兵装ユニット×8セット
(写真は120mm速射砲)
5×5副兵装ユニット×16セット
(写真はMk.3 CIWS×4、Mk.3 SAM×4、5×5VLSユニット6セル×8)
装甲:
ディープスレートセラミック
ネザーセラミック
重金属装甲
機関:
主機/N‐06リアクター×2(N元素原子炉)
補機/N-03ガスタービン×2(N元素ガスタービン)
概要:
統合国家ファントムがβ3級巡洋艦の重装型として開発した巡洋艦。
駆逐艦の規格であるα級主兵装を搭載できるように拡張しており、β3級巡洋艦よりも更に豊富な兵装の組み換えを可能としている。
また、管制システムの補助として”ゾルダート・ブレイン”の搭載も見越した設計となっている為、頭脳巡洋艦としての側面も持っている。
推進機関:
動力機関は駆逐艦に搭載されるN-06リアクターを2基並列搭載しており、駆逐艦に比べて高い出力による電力推進とN-05ガスタービンによる直接駆動の2種類を採用している。
搭載武装:
β3級よりも副兵装ユニットの搭載数は減少したものの、駆逐艦の主砲に相当するα級主兵装を8基搭載出来るために火力と兵装選択の組み合わせによる自由化が大幅に強化されている。
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