冬季Fコンペ
(セントリオル・ユニオン名称:XF-26 ファイティング・ライガー)
冬季Fコンペ用の第四世代戦闘機。
基本構造は翼と胴体を一体で成形するブレンデッドウィングボディの採用、
機体にアルミニウム合金を多く使用するなどコストの低減を重視した構造になっている。
そのためコストはF-16よりやや高い程度に抑えられ、
高性能・高価な機体と安価な本機で、ハイ・ロー・ミックス運用をすることも提案されている。
操縦桿はサイドスティック方式、シートのリクライニング角は30度。
速度計、高度計、姿勢指示器、方位磁針などの基本的な計器は従来からのアナログ式だが、
液晶の多機能ディスプレイやヘッドアップディスプレイなどの
グラスコックピットも搭載されている。
またフライ・バイ・ワイヤを標準搭載している。
ハードポイントには様々な空対地ミサイル・空対艦ミサイルや誘導爆弾を装備可能。
乗員 1名
全長 42b
全幅 32b
空虚重量 17700kg
最大離陸重量 33000kg
武装 vz.61 20mmバルカン砲×1(装弾数:940発)
ハードポイント×10
レーダー類色々
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ご応募ありがとうございます!!
低価格といえば、うちの兵器大抵「ハイ」の方ですね…「とにかく採用されたい」という考えの結果、東側版のF-16みたいなのが完成しました。
軍事費削減にどうぞ。