四輪式の軽装輪装甲車。 それ以上でもそれ以下でもない。 全長 4025mm 全幅 1785mm 全高 2015mm 主武装 12.7mm vz.39重機関銃 または7.62mm vz.37重機関銃 乗員 4名
チェコクリパニア第8軍からの要求に伴って設計された軽迫撃砲。 非常に軽量であり、他の60mmクラスの迫撃砲が20Kg前後であるのと比べて3.6 kgしかない。 支持架は無く、手で支えて角度を調節する。 なお、リバティニアなどのOCST諸国への輸出が検討されている。
口径 60.7mm 全長 705mm 砲身長 454mm 重量 3.6kg 仰角 45~85度 射程 70~400m(通常) 50~120m(暴動鎮圧弾) 使用温度範囲 –30~+60
第二次世界大戦中に制作された、LT-38の車体を流用して作られた装甲兵員輸送車。 車内に兵員用の簡易座席を設置しており、兵員の乗り降りは元々砲塔が設置されていた部分から行われる。 ハッチなどは装備されていないため、 航空機からの機銃掃射や野戦砲の上空炸裂のような上方からの攻撃には無力。 また乗降も決して楽なものではなく、素早く展開するには車体上から飛び降りるしかない。 主武装 7.62mm vz.37重機関銃×2 12.7mm vz.39 重機関銃×1
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