今回の投稿は締め切りました。まだ次回、よろしくお願いします。
人や動物は、周りの世界といろいろなやりとりをして情報を得て、また情報を発信して、自分や周囲の人にとって都合のいい振る舞いをしようとする営みがどんなときにどうなるのかというのが認知科学だと知りました。 ガイダンスの概要を説明する時の文言がとても面白いというか、他の授業と違うよな感じで新鮮でした。認知科学というのもとても興味深いですし、これから学ぶのが楽しみです。
子供のジュースの話がすごく印象に残りました。違うジュースの量を与えるとき、大きさの違うコップに入れたら飲まないけれど量は違えど高さがあったコップに飲み物を入れたら子供は飲むというのが面白いなと思いました。具体的には何故なのか気になります。 私も従兄弟に幼い子供がいて同じような経験があり、その時は氷でかさを増して同じ量に見せかけて渡すと飲んでくれました。 心理学の授業はすごく好きなので、認知科学と心理学を混ぜた授業はどのような授業なのかとても楽しみです。『この授業は取らないほうがいい…いや取ったほうがいいぞ』という言葉がすごくインパクトがあり印象に残っています。 少人数での授業になると思うので積極的に発言し理解を深め物事を認知科学、心理学の面で考えられるようになりたいです。
初回の講義を通して、人間とモノや文化の進化について考えるきっかけができました。私は、時代の変わり目にはなぜ戦争と新技術の開発が起こるのかなと疑問に思いました。新技術や戦争によって、新たな文化が生まれたり、思想の変化が起こるという順序が正しいかもしれませんがここにどのような関係性があるのかなという問いです。人間は集団がいくつもできるとその集団どうしで領地や権利をめぐって争いが起きますが、そこに他の生物との共通点を感じました。しかし人間はその争いの中で発展していくのでそこが面白いなと感じましたし、人間の考える力や器用な身体を使うことで他の生物にはできない方法で発展していくのかなと考えました。このように考えていくと技術が発展するからといって戦争が起こるわけでなく、人間や動物の本能によって争いが起きるのだという結論に至りました。人間の「身を守る」「生き延びる」「安全の保障」などのためにはたらく考える力というのはすさまじい力があるなと考え、同時にその力によって人の命を奪うものだけでなくて人を生かす技術や商品も考えてみたいなと思いました。認知科学や心理学を研究していくことで人とは違う視点ですぐそばにいる人を幸せにできるアイデアを考えてみたいなと自分の考えを通して前向きな気持ちになりました。現実味の無いアイデアも考えるだけでわくわくするので、今から講義とアイデアの交流が楽しみです。
今年の夏ごろから、確実にそうであるとは限らないことや存在しないことを考慮して行動できなくなってしまう、他人と会話をする際自分の中で連想が進みすぎたり表現を決めるのに時間がかかりすぎたりして話題がずれてしまうなどの経験から、「考える」とはどのように起こっているのか、それを少しでも知ることでコントロールできるようにならないか、といったことを考えるようになりました。 そのため、今回私の気になっていることに近いこと、取り入れることで疑問や悩みの解消に近づけそうなことについて学べそうだとわかり今後の学習へのモチベーションが上がりました。 このように言いたいことをまとめるのが得意ではなく、自分のことに当てはめて考えることが多くなりがちですが、この場を通じて知識や理解を深めたり身近な疑問を解消したりしていきたいです。
こちらの掲示板を24年度にも使用します。使用説明は上記と同じです。
>> 3 普段は折り畳まれていますが、「>>番号」をクリックすると、折り畳まれているレス先投稿が表示されます。 投稿文のすぐ下にある「+」印をクリックしてもレスできますが、その機能は基本的に担当教員のみにしたいと思います。みなさんは「>>番号」を使ってください。
>> 2 特定投稿に対するレスをする場合は、投稿文の冒頭に、レスしたい投稿番号の前に「>>」をつけたものを記してください。試しにやってみました。この投稿が、すぐ前の投稿番号「2」にに対するレスとして記されていると思います。
言い忘れました。担当教員の一人、森のハンドルネームは「satsugakushinri」です。
23年度「認知科学概論」の投稿ページです。課題への解答、質問などを書き込んでください。 投稿の際は、ハンドルネームを記してください。学籍番号の最後の一桁を除く、最初の6桁をハンドルネームとしてもらいます。たとえば、学籍番号が「R231230」の人であれば、「R23123」をハンドルネームとしてください。くれぐれも学籍番号そのものをハンドルネームにしないでください。
今回の投稿は締め切りました。まだ次回、よろしくお願いします。
人や動物は、周りの世界といろいろなやりとりをして情報を得て、また情報を発信して、自分や周囲の人にとって都合のいい振る舞いをしようとする営みがどんなときにどうなるのかというのが認知科学だと知りました。
ガイダンスの概要を説明する時の文言がとても面白いというか、他の授業と違うよな感じで新鮮でした。認知科学というのもとても興味深いですし、これから学ぶのが楽しみです。
子供のジュースの話がすごく印象に残りました。違うジュースの量を与えるとき、大きさの違うコップに入れたら飲まないけれど量は違えど高さがあったコップに飲み物を入れたら子供は飲むというのが面白いなと思いました。具体的には何故なのか気になります。
私も従兄弟に幼い子供がいて同じような経験があり、その時は氷でかさを増して同じ量に見せかけて渡すと飲んでくれました。
心理学の授業はすごく好きなので、認知科学と心理学を混ぜた授業はどのような授業なのかとても楽しみです。『この授業は取らないほうがいい…いや取ったほうがいいぞ』という言葉がすごくインパクトがあり印象に残っています。
少人数での授業になると思うので積極的に発言し理解を深め物事を認知科学、心理学の面で考えられるようになりたいです。
初回の講義を通して、人間とモノや文化の進化について考えるきっかけができました。私は、時代の変わり目にはなぜ戦争と新技術の開発が起こるのかなと疑問に思いました。新技術や戦争によって、新たな文化が生まれたり、思想の変化が起こるという順序が正しいかもしれませんがここにどのような関係性があるのかなという問いです。人間は集団がいくつもできるとその集団どうしで領地や権利をめぐって争いが起きますが、そこに他の生物との共通点を感じました。しかし人間はその争いの中で発展していくのでそこが面白いなと感じましたし、人間の考える力や器用な身体を使うことで他の生物にはできない方法で発展していくのかなと考えました。このように考えていくと技術が発展するからといって戦争が起こるわけでなく、人間や動物の本能によって争いが起きるのだという結論に至りました。人間の「身を守る」「生き延びる」「安全の保障」などのためにはたらく考える力というのはすさまじい力があるなと考え、同時にその力によって人の命を奪うものだけでなくて人を生かす技術や商品も考えてみたいなと思いました。認知科学や心理学を研究していくことで人とは違う視点ですぐそばにいる人を幸せにできるアイデアを考えてみたいなと自分の考えを通して前向きな気持ちになりました。現実味の無いアイデアも考えるだけでわくわくするので、今から講義とアイデアの交流が楽しみです。
今年の夏ごろから、確実にそうであるとは限らないことや存在しないことを考慮して行動できなくなってしまう、他人と会話をする際自分の中で連想が進みすぎたり表現を決めるのに時間がかかりすぎたりして話題がずれてしまうなどの経験から、「考える」とはどのように起こっているのか、それを少しでも知ることでコントロールできるようにならないか、といったことを考えるようになりました。
そのため、今回私の気になっていることに近いこと、取り入れることで疑問や悩みの解消に近づけそうなことについて学べそうだとわかり今後の学習へのモチベーションが上がりました。
このように言いたいことをまとめるのが得意ではなく、自分のことに当てはめて考えることが多くなりがちですが、この場を通じて知識や理解を深めたり身近な疑問を解消したりしていきたいです。
こちらの掲示板を24年度にも使用します。使用説明は上記と同じです。
>> 3 普段は折り畳まれていますが、「>>番号」をクリックすると、折り畳まれているレス先投稿が表示されます。
投稿文のすぐ下にある「+」印をクリックしてもレスできますが、その機能は基本的に担当教員のみにしたいと思います。みなさんは「>>番号」を使ってください。
>> 2 特定投稿に対するレスをする場合は、投稿文の冒頭に、レスしたい投稿番号の前に「>>」をつけたものを記してください。試しにやってみました。この投稿が、すぐ前の投稿番号「2」にに対するレスとして記されていると思います。
言い忘れました。担当教員の一人、森のハンドルネームは「satsugakushinri」です。
23年度「認知科学概論」の投稿ページです。課題への解答、質問などを書き込んでください。
投稿の際は、ハンドルネームを記してください。学籍番号の最後の一桁を除く、最初の6桁をハンドルネームとしてもらいます。たとえば、学籍番号が「R231230」の人であれば、「R23123」をハンドルネームとしてください。くれぐれも学籍番号そのものをハンドルネームにしないでください。