Q24078
2024/12/20 (金) 12:22:45
76abf@333a1
今回授業を欠席したのでmoodleに貼ってあった授業資料をもとに課題を書かせていただきます。
記憶の真偽という言葉が出てきたのでギブソンとの関係性や記憶の真偽という言葉を少し深掘りしてみました。記憶の真偽とは、記憶が正確で信頼できるか、また誤りがあるかという問題を指す。人間の記憶複雑で、必ずしもあっているわけではないため、時には誤った記憶や歪んだ記憶が形成されることがある。と書いてあった。記憶の真偽には大きく3つの問題があり、記憶の歪み、誤った記憶の形成、回想の不正確の三つがある。過去の情報と新たな知識の絡み合いで記憶はできているのでそこに誤りが出てきてしまうことがある。ここからギブソンとの関係を調べていきます。ギブソンは知覚についての研究を続けてきた、知覚も必ず正確というわけではなく誤った解釈をされることがよくある、そのため記憶と知覚に違いが生じることがある。このようなところが記憶の真偽に関連しているなと思った。
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欠席したですますのでなく、欠席を取り返すべく自習されたのは素晴らしいです。ただ授業内容とはあまり接点がないように思います。記憶の真偽の問題がどういうものであるかではなく、真偽判別をどう行なうるのかが授業で触れられたことです。ギブソンとの関連付けも、記憶と同様知覚にも誤りがあることではなく、記憶は知覚の一種であるという話を授業ではしました。欠席の理由はわかりませんが、体調不良なら、時間は体調管理に気をつけて、授業でお会いできることを願っています。
3点差し上げます。