q240627
2024/12/20 (金) 12:42:43
b76fe@4559c
記憶の真偽に関して、記憶が真実であるかどうかを判断するためには、個々の記憶の検証や確認が必要で、記憶が歪む可能性があることを常に考慮しながら扱うことが大切だと感じました。間接体験想起は、記憶が単に自分の直接的な経験だけでなく、他者との交流や外部情報によっても形作られることを示すことを知りました。それが人間の認識や共感、記憶の豊かさに寄与する一方で、記憶の真偽に対する慎重さをも求められるものだと思います。
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記憶が歪むことを考慮する話ではなく、記憶かどうかをどう判別できるのかという話であったと思います。真偽に対して慎重であるべきという話は別文脈では重要な話題ですが、授業内容との関連は薄いと思います。
3点差し上げます。