G240990
2024/12/13 (金) 01:35:44
396f1@fcdaa
ギブソンの動きの中に情報があるという考えを学んだ。例えば裁判において、今までの経験則や心理学的確率でこの人がやった可能性が高いと犯人を決めつけるといった方法では、確実かどうかはわからないといと知った。心理学の情報的物言いの、条件をそろえると人はあることをする確率が高くなるだけで確実にするとは言えないという考えにつながっていると感じた。足利事件の説明についても、心理学的な考え方で被害者と接触していないと明らかにし、冤罪を証明したと知りました。
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確率的なもの言いと、動きの中に個別性を反映する情報を見つけることの関係は把握してもらえたでしょうか。「動きの中に情報がある」という言明が、供述者の体験判別についてはどう応用されてるいるかはわかってもらえたでしょうか。
3点差し上げます。