Q24018
2024/12/20 (金) 11:38:23
08879@e4bbe
今回の講義では記憶の真偽が印象にすごく残った。特に3つの中でも『供述内容に依らず記憶を語れるか』というのが面白いなと思い調べてみると記憶をどう語るかは、内容の真偽に影響を与える。例えば、ある人物が「その事件が起きた瞬間、自分がどんな状況だったか」を語るとき、言葉の使い方や表情、体の動きが大切な手がかりになる。これにより、記憶の「伝え方」が真実味を増すこともあれば、逆に誤解を生むこともあるそうだ。生態心理学における記憶というのは面白いなと感じた。
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あなたの言っている言葉の使い方等は、授業で話した語りの形式的側面が体験を反映するという話と一致しているか心もとないです。と言うのも、あなたは「調べてみた」そうですが、この授業で触れたことは多分調べても出てこないと思います。あなたの言っているのは、レトリックとしての語り方ではないでしょうか。たとえば、映像的な語り方をすると真実味があるように受け取られるといったものがあります。
4点差し上げます。