直前の人と同様ですが、動きの中に情報があることは体感的に理解されているようなので、どういう情報かを特定できるともっとよいと思いました。これも以前の投稿者にコメントしましたが、情報を知覚できることとそれを適切な言葉で表現できることはまた違います。それで「空気感」という、「よくわからないけど、そうとしか言いようのない」表現になるのですね。「動きの中に情報がある」という言明が、供述者の体験判別についてはどう応用されてるいるかはわかってもらえたでしょうか。
4点差し上げます。
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