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久しぶりの編成評価です。
編成評価(セレクティー) 4/20 15:00 - 4/22 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ノーチラス47
・クアッドホッパーブラック
・ホクサイ
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ どれも得意とは言えない。
・対バクダン ○ 一応どれも面倒見できるが、北斎は地形活用、ラピブラは削りで。
・対タワー ◎ どれも高水準の処理能力。遠隔処理は厳しいが強引に突っ込んで倒すことが一応可能である。
・対ザコ ◎ コジャケが少し厳しいが範囲と火力がバッチリ。
●総合評価 65点
高火力でひたすら殲滅しまくれる編成。かなりの殲滅力を誇るパワーと範囲攻撃が持ち味であり、フルに活かせれば満潮や干潮のザコ集団を容易にねじ伏せられるだろう。
その分インク消費量も多く、北斎は言うまでもないが、ノチやクアッドも思った以上にインクを消費していることがある。インク回復を怠らないようにしたい。
火力重視のためか塗りが薄め。こっそりとカゴ周りを汚してくるコウモリを警戒したい。
●個別
・ノチ 前衛型主砲枠 チャージ効率に負けずに弾幕を張ってザコ集団やバクダン、タワーを処理していく。グリル止めも。
・クアッド スルメエース枠 何でも。4連スライドを乱用せずにザコ処理や飴落としを。
・北斎 ザコ処理枠 通路のザコ渋滞を容赦無く斬り払う。インク残量をよく確認するように。
・ラピブラ サポート枠 高台を利用してザコ集団を爆ぜ散らし、近くのタワーを吹き飛ばす。
■編成評価(No.753) 4/18 21:00 - 4/20 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
ケルビン525/プライムシューター/バケットスロッシャー/スクイックリンα
・塗り △ 自陣形成能力が壊滅的。非効率で時間がかかるので塗りよりも殲滅を優先する必要がある
・対バクダン ☆ スクイクを筆頭に全ブキ遠距離からの対応が可能。積極的に仕留めていきたい
・対タワー △ ケルビンプライムが役割対象だが射程に捉えるのがやや難しい。素早く倒して戻る
・対ザコ × 燃費、余剰の両面において中シャケを捌く能力に乏しい。バケツの範囲攻撃が生命線
●総合評価 45点
中遠距離の対応に傾倒した長射程ブキ編成
対オオモノに特化した性能をしており、寄せたオオモノに対する殺意が極めて高くまとまっている
近距離対応が極めて苦手で、いったん詰め寄られると押し返しが困難なのが大きな弱点
前線の上げにくさも問題でありタワーを残してしまうと悪循環にハマる。塗り固めができないため雨でも崩れやすい
対中シャケと塗りがバケツに集中しているので、バケツに余計な仕事を負わせないことがクリアにおいては重要だろう
オオモノ寄りのブキであってもオオモノだけを見るのではなく、ザコを全員で押し返す意識を持って戦いたい
●個別
ケルビン エース枠 立ち撃ちを中心に戦う。火力と位置取りを同時に稼ぐことを意識してスライドの運用を
プライム エース枠 細かいザコを刈りつつオオモノを削る。中距離から射程を活かした立ち回りが望まれる
バケスロ ザコ処理枠 曲射で中小シャケを削りつつ塗り返していく。オオモノに火力を向ける余裕はないものと考える
スクイク 主砲枠 ドスコイをフルチャで抜いていく。バケツと協力して前線の押し返しに寄与したい
■編成評価(No.752) 4/16 21:00 - 4/18 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
スクリュースロッシャー/スプラシューター/スプラチャージャー/?
・塗り △ 塗り返しで勝負するのは難しい。早めのザコ対応で盤面を守る立ち回りが望まれる
・対バクダン ◎ スプチャ、スクスロが好相性。前に出やすいスシも倒しに行くことはできるだろう
・対タワー △ 積極的に出られるのはスシのみ、他では厳しいがランダム枠次第では複数人で挑む必要も
・対ザコ ○ 範囲、手数、貫通を一通り備えるが押していけるほどではない。無理せず手堅く
●総合評価 45~70点
中遠距離に偏ったランダム1枠編成
射程と火力を両立しておりランダムにかかわらずバクダンに対して強く出られるのが評価できる
固定3ブキ全てが射程を持つ分様々な点が中途半端であり、特に塗りとタワーに関して不安が大きい
スシに依存するところが大きく、スクスロやスプチャが負担を減らす立ち回りができないと過労死が見える
バクダンに対して強く出られる特性を生かして、盤面をしっかり保つ意識を持ちたい
部屋に追い詰められてスプチャが機能停止するとランダム次第では容易に詰む。先手で挑むことを勧める
●ランダム枠考察
コジャケ処理と塗りができる近距離ブキないし、タワー対応ができるブキが相性補完としてはよい
ローラーではタワーが厳しく、チャージ系や硬直が強いブキは小物がネックになる
合間を埋められる能力があるのはスシだけなので、ランダム枠に応じて立ち回りを考える事が望ましい
ランダム枠への依存は高い。特にチャージ系の場合はチーム全体の挙動が重く苦戦は免れないだろう
●個別
スクスロ ザコ処理枠 群れの後方に当てるように曲射を入れていく。ドスコイ+αを狙えると効率が良い
スシ エース枠 ばらけた小物、オオモノをバランスよく見たい。盤面にも気を配る必要があり過労気味
スプチャ 主砲枠 高体力シャケをフルチャで抜く。メイン火力となるため先手を意識した立ち回りを
■編成評価(No.751) 4/15 3:00 - 4/16 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
スプラマニューバー/ボールドマーカー/スパイガジェット/Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ◎ ボールドとスパイで自然に塗り広げられる。他も細かく塗り返す余裕がある
・対バクダン △ 全体的に相性がイマイチで時間がかかりがち。倒すタイミングを逃さないように
・対タワー ◎ ラピエリの遠隔を筆頭に他も遠征適性が高く、積極的に倒しに行ける
・対ザコ ◎ どのような相手もそつなく対応可能。あまり意識しなくても盤面を保てる地力がある
●総合評価 70点
機動力に優れる3ブキをラピエリが遠隔サポートする編成
塗り、機動力、継続火力、瞬発力をバランスよく備えており、様々な立ち回りを実現することができる
射程面がシビアでありバクダンが大きなネック。遠方からの投げ込みが続くとかなり苦しい
段差利用や2ターン削りも駆使しつつ優先して撃破し、コンテナに近づけない立ち回りを徹底したい
攻めて出る、寄せ軸で立ち回る、どちらの戦い方も想定できるためアドリブ力が問われる一面がある
腕前に自信があるなら、湧きの状況と味方の動きに応じて理想的な行動を考えるとよいだろう
●個別
スプマニュ エース枠 オオモノを中心に、特にバクダンの早期撃破を意識したい。細かいザコもしっかり見る
ボールド エース枠 前線とコンテナを往復して塗りと処理。バクダンを見かけたら味方の協力を仰ぐこと
スパイ ザコ処理枠 前に立ってザコ群の進軍を止める。面で迎え撃つ意識を持つと安定して戦える
ラピエリ 番長枠 高台からの後方支援に努める。タワーを倒したら突撃せず次の湧きの削りに向かうと良い
■編成評価(No.750) 4/13 9:00 - 4/14 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
わかばシューター/L3リールガン/シャープマーカー/キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ☆ 過剰な塗り能力を持っている。厚い塗りが得意であり強固な自陣を作れる
・対バクダン △ L3とキャンプが見たいが射程が不安。可能なら段差を挟んで迎え撃つ
・対タワー ○ 速度はないが倒しに行くのは楽。対応する余裕がない場合は後回しも視野に
・対ザコ ◎ 継続火力に優れる。キャンプはパージがあるが他は接近ありきなので足で稼ぐ意識を
●総合評価 65点
塗りシューター3枠にキャンプを組み合わせた厚塗り特化編成
多少雨やミサイルを受けても床が悪くなりにくい防御力が持ち味であり、かつそこそこの火力も備えている
射程不足が顕著。遠くに手を出せるのはキャンプだけであり、こちらから攻めていく立ち回りはほぼ必須になる
広めに盤面確保して下がりながらザコ群を削る、バクダンを段差に誘導する等、射程を補う動きを心がけたい
強い塗りのおかげで多少遠距離オオモノが遅れても問題なく回るので、ノルマのめどがあるなら達成を優先するのも手
終盤まで前線を中距離で維持できるかが問われる。特に序盤は寄せよりも火力を出していくほうが戦いやすいだろう
●個別
わかば サポート枠 走り回って塗り広げながら種類問わず攻撃。接敵して回り込みながら当てる動きを覚えよう
L3 エース枠 オオモノを中心に見る。瞬間火力が求められるシーンでは最速連打での出力を維持したい
シャプマ エース枠 わかばと同じ。近距離ならバクダンOTKも可能なのでしっかり準備して迎撃する
キャンプ 主砲枠 中小シャケをパージでどけつつ高体力シャケにショットを当てる。他の塗り跡上で戦うのが理想
■編成評価 4/11 9:00 - 4/13 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
.96ガロン/スパッタリー/クアッドホッパーブラック/リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ スパッタリーが細かく塗って回る必要がある。リッターもノンチャで整地に参加する
・対バクダン ◎ 96とリッターがマークする。近づかれると苦しいので早めに抜いておくように
・対タワー ○ 96とクアッドが倒しに行きたい。ショートカットは控えて安全を確認してから倒すこと
・対ザコ ○ 範囲ザコの群れが苦手。小中シャケを放置せず着実に削っていく意識が望まれる
●総合評価 60点
ド級の単体火力を有する高出力編成
適切に火力を振れればコウモリも余裕をもって消し飛ばせる、効率を考えずにオオモノに火力を向けて良い
前線維持、小中シャケの処理、塗り固めの適性がスパッタリーに偏っており負担がかかりがちなのが気にかかる
火力はあるがごり押しに頼るのは難しく、特に小物の対応について丁寧な立ち回りが求められる
リッターに関しては状況次第ではあるものの、フルチャにこだわらず他のサポートに回る戦い方も考えたい
足回りが微妙なため納品が進みにくいと感じるシーンもあると思われる。SPによる納品加速を頭の片隅に
●個別
・96 エース枠 オオモノを中心に。ザコの群体はマニュ達に任せてピンポイント火力を活かす戦い方を
・スパッタリー エース枠 塗り返しと処理に走り回る。適性の唯一性が高いため独善的に動かないように努めたい
・クアッド ザコ処理枠 前線に立ってザコの数を減らす。強引なスライドは控える運用を勧める
・リッター 主砲枠 ドスコイ間引き、整地を中心に。広い視野で脅威になりうるヘビバクダン雨を見る
■編成評価 4/9 15:00 - 4/11 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
バケットスロッシャー/ボトルガイザー/クーゲルシュライバー/ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ バケツが塗り広げ、ボトルとクーゲルが塗り固めを担う。あまり広げ過ぎず手堅く
・対バクダン ○ 遅いものの全ブキが遠距離からのOTKを有する。安全な位置から複数人で狙うとよい
・対タワー ◎ 遠距離からの攻撃に特化している。前線上げが不要な特性を活かしたい
・対ザコ ○ 効率的なザコ対応はバケツに限られる。遠距離からの削りを合わせて前線を守る
●総合評価 45点
射程と手数を両立するオールレンジシューター編成
素早い索敵からの先制攻撃を意識することで、大幅に火力を底上げすることができる
総じて扱いが難しいブキが並ぶのは大きな問題であり、適当な運用では火力不足が顕著に表れる結果になる
対ザコ火力をバケツ、瞬間火力をクーゲルに依存している編成であり、これらが機能停止すると短時間で崩壊を招く
お互いをサポートするとともに、単独での遠征のリスクを念頭に置いた立ち回りが望まれる
格闘戦も可能だがザコに囲まれる状況はボトルやジェットが苦しい。中距離が守れない状況をSPで打開したい
●個別
バケスロ ザコ処理枠 曲射で中小シャケ群を削る。オオモノはできるだけボトルやクーゲルに向けること
ボトル サポート枠 短射程での塗り返しをメインに。長射程は火力が必要なシーンを見極めて効率的なインク運用を
クーゲル エース枠 前線での短射程を主力に。射程仕事はなるべく他に任せ強い塗りと火力を盤面に還元したい
ジェット 番長枠 後衛から前線の押し上げを。段差等も活用して継続して火力を飛ばす意識を持つ
■編成評価 4/7 21:00 - 4/9 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
デュアルスイーパー/カーボンローラー/クラッシュブラスター/スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ まともな塗りを持つのはデュアルのみ。塗り返しで後手に回るとまず間に合わない
・対バクダン ○ スクイクが倒して回る。他はなるべく複数で迎え撃つ態勢を整えること
・対タワー ○ クラブラの遠征とデュアルの遠隔が有力。カーボンスクイクは道を開くサポートを
・対ザコ ◎ クラブラとカーボンが前線で頑張りたい。デュアルは足元、スクイクはドスコイを
●総合評価 60点
機動力のある前衛2ブキに合わせて後衛2ブキが不足を補う編成
ブキそれぞれはややクセはあるが、総合的に小回りが利きお互いの欠点を補完しやすいのが強み
塗りがデュアル依存、オオモノがスクイク依存であり各ブキの役割が大きく偏っている
これらが得意な方向に力を発揮できないと、インクと床が持たず思うように動けない展開に陥りやすい
特に塗りはデュアル以外ではカバーしづらいため、クラブラカーボンはザコの殲滅と雨の動向を意識したい
床が許す範囲で前に出て自陣を広げていく立ち回りがお勧め。その方が最後まで動きやすい状況を保てるだろう
●個別
デュアル サポート枠 特に塗り状況に気を配る。対シャケについても燃費を活かして重要なポイントに火力を向ける
カーボン エース枠 横を中心に火力が出る位置取りで振る。並行して拠点および動線の整地も意識する
クラブラ ザコ処理枠 走り回ってシャケ群を倒していく。常に味方の一歩前で戦う立ち回りが望ましい
スクイク 主砲枠 貫通を交えつつ高体力シャケを抜く。火力を出す必要があるため自分から打って出ること
■編成評価 4/4 3:00 - 4/5 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
パラシェルター/ヒッセン/プライムシューター/Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ○ ヒッセン主体で細かく塗り広げる。足元塗りはそれぞれ備えておりザコを優先するのもあり
・対バクダン △ プライム以外は周囲に邪魔されやすい。態勢を整えて迎え撃つように
・対タワー ◎ プライムラピエリの遠隔、パラシェルターの遠征どちらも有効。素早く倒したい
・対ザコ ◎ 前衛2人の殲滅力を活かして戦う。遠方からの削りを合わせられれば余裕がある
●総合評価 70点
高火力の前衛2ブキを後衛2ブキがサポートする編成
前線を手堅く押し上げる能力に優れているほか、多少一発が重くはあるものの小回りの利く運用も備えている
塗りやザコの多くを前衛が担っており、これらが戦線を維持できないと急に苦しくなる
前衛のスキル次第なところがあるため、後衛ブキ持ちはこれらをサポートする意識を持ちたい
前衛はいずれも接敵することで火力が出るブキなので、ザコ相手なら積極的に前に押していく方がいいだろう
後衛は多少塗り状況が悪くても強気に出られる足はあるものの、ノルマが見えない状況で無理はしないように
●個別
パラシェル エース枠 前線のザコ処理とオオモノへの火力を臨機応変に。パージに頼らず前に出てザコを轢く
ヒッセン ザコ処理枠 床を塗りながら前に出てザコ群を削る。Way弾の直撃と曲射被せの使い分けを念頭に
プライム 主砲枠 オオモノを中心に。特にバクダンが構える直前に射程に捉える立ち回りを意識したい
ラピエリ 番長枠 味方の一歩後ろからドスコイタワーへ直撃を狙う。単独行動は避けて味方との連携を
編成評価(セレクティー) 4/2 9:00 - 4/3 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・ホットブラスター
・シャープマーカー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 心許ない。
・対バクダン ◎ 全体的に狙いやすい。
・対タワー △ ホッブラシャープ頼みで、デスタワー対抗手段に欠ける。
・対ザコ △or◎ 範囲攻撃や貫通を完備。これを活かせなければ評価は下がる。
●総合評価 50or60点
バトルでは取り回しが良いが、サーモンランでは一工夫必要とするブキ達が集う編成。各ブキ達の長所を存分に活かして効率良くザコ集団を蹴散らしたい。範囲攻撃や貫通による一掃が光る反面、連射ブキはシャープしかなく、シャープ以外自衛力が控えめなので右下に降りないように。しかしながらカゴ周りに集まりすぎるとテッパンやヘビを寄せ過ぎてしまってWO一直線になりかねない。特にヘビは見かけ次第、即抹殺してもいい。自衛に不安のあるこの編成で無理に泳がせてはいけない。また高体力相手は単騎だと辛いのも難点である。
今回小回りの利くシャープがどう行動するかで戦況が変わってくる。デスタワーはともかくタワーを倒しに行くシャープ、カゴ付近を整地するシャープ、といったように状況に応じてアクションを切り替えていきたい。また満潮ではシャケたちをカゴ付近から引き離すための囮になることも時には必要になってくる。
●個別
・洗濯機 スルメ枠 直撃と渦を使い分けてザコ処理、バクダンや飴玉も処理。ヘビの防御を無視できる点も活かしたい。
・ホッブラ ザコ処理枠 ザコ集団を纏めて爆ぜ散らす。硬直が小さいとはいえ自衛注意。高体力相手にも1発は入れておきたい。
・シャープ エース枠 何でも。唯一機敏に立ち回れるため、臨機応変さが強く問われる。特にラッシュでは機能停止しないように。
・チャー 主砲枠 フルチャを高体力相手に1発は入れておく。直線状の地形を活かしてザコたちを一掃するように。
■編成評価 4/2 9:00 - 4/3 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
スクリュースロッシャー/ホットブラスター/シャープマーカー/スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ 塗りが強いのはシャプマのみ。自分の分は各自で塗る立ち回りが求められる
・対バクダン ○ スプチャが遠距離から抜きたい。OTKは全ブキ可能なので倒せる位置に誘導する
・対タワー △ 射程不足が目立つ。ホットシャプマが倒しに行けるよう場を整える意識を
・対ザコ ◎ 範囲2枠でおおむね良好。前に出て複数体に当てていく動きが重要
●総合評価 55点
取り回しの良いブキが集まった中堅編成
前衛3人をスプチャで援護する構成であり、あまり意識しなくても連携が取れるのは強みと言える
単体火力が不足しておりオオモノの処理が滞りがち。船上のテッパンコウモリは複数人で叩くのが望ましい
射程や塗りに突出した強みがあるわけでもないため、無理をせず堅実に盤面を整えていく必要がある
スプチャが火力を出せていれば自然と回るので、ある程度サポートを考えるのもいいだろう
無理な前線上げ、遠征は避けたい。盤面への影響が避けられない場合はSPを投入するように
●個別
スクスロ エース枠 中距離から曲射を当てていく。列や後方のドスコイに当てて渦ダメージを稼ぐ
ホット ザコ処理枠 船上を守るように前線のザコ対応。タワー以外で前線を上げる必要はない
シャプマ エース枠 塗り返しを意識して動く。単体火力は最も高いので対オオモノのメイン火力を担う
スプチャ 主砲枠 高体力シャケを狙撃していく。前線の味方を狙うドスコイに照準を当てられると良い
ちょっと話ずれるけど、なんかタワー絶対許さないマン多くない?
タワーなんか一体くらい放置しといても大して害がないのに強引に突撃してったり、納品に帰って来ずに別の湧きポイントのタワー倒しに行っちゃったり。
ノルマ未達で残りカウント20切ってるような中でタワー倒しに行かれても困る。
編成評価でタワーについて言及されることが多いからなのかなー。
■編成評価 3/31 15:00 - 4/2 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
N-ZAP85/スプラローラー/バケットスロッシャー/ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ◎ 総合的に安定。ZAPスプロラバケツで手分けして塗り固める
・対バクダン △ 全体的に遅めで先回りの対応が望まれる。1対1は無理せず2ターンでの対応を視野に
・対タワー △ ジェットが見て回るのが理想。他は応援を呼びつつ場を整える選択肢を持ちたい
・対ザコ ◎ 中小シャケに対して優位に立てる構成。ドスコイは複数人で相手できるとよい
●総合評価 60点
対小物に特化した範囲2枠+ジェット編成
強い盤面を維持して戦う方向に優れており、ジェットのサポートを強く受けられる点が評価できる
単体火力に乏しく対オオモノ適性は全体的に低い。単独で相手をするのは分が悪いシーンが多い
高体力シャケはもちろん、タワーやバクダンについても必要に応じて人数を集めることを考えたい
寄せは最小限に留め、前線処理と納品を繰り返す動きを気持ち多めにした方が安定するだろう
身軽さを活かした対応が望まれる。下手に単独で突撃せず味方と連携して処理にあたること
●個別
ZAP エース枠 オオモノをメインで見ていく。機動力を活かして細かい仕事を積極的に受け持つ
スプロラ ザコ処理枠 前線でのザコ対応を担う。横振りでのドスコイを中心に轢きで整地を並行したい
バケスロ ザコ処理枠 曲射でオオモノ周辺のザコを削りつつ、バクダンと雨に対応する。射程を意識すること
ジェット 番長枠 オオモノへの火力を中心に味方のサポート。索敵からのタワー対応は優先して行う
■編成評価 3/29 21:00 - 3/31 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
スプラマニューバー/クアッドホッパーブラック/オーバーフロッシャー/スプラスコープ
●詳細評価
・塗り △ 整地能力が低く塗り固めての迎撃は難しい。足元は各自で面倒を見ることになる
・対バクダン ◎ スプスコが主体、他も状況が良ければ問題なく対応できる。確実にOTKしたい
・対タワー ◎ スプスコ以外は倒しに行ける。風呂の遠隔がベストだがマニュ2種も積極的に出るのが理想
・対ザコ ◎ 範囲不在ではあるが射程と火力で補えるだろう。細かく倒して自陣を守る
●総合評価 70点
射程と火力の両面に優れた殺意高めの3エース編成
それら以外にも小回りも効く、遠隔からの削りも優位な強みがあり、戦闘面はおおむね有利に立ち回れる
塗りに関してはまともな盤面は期待できず、中盤以降は足場が悪い中での戦闘を覚悟する必要がある
雨を弾く、カタパを倒すといった対応も重要だが、ザコに盤面を取らせない立ち回りが最重要になる
中小シャケを各個捌く関係で火力の割に処理速度があまり出ないため、ある程度の時間的余裕が求められる
弱気なプレイングは機を失う結果になりがち。なるべく湧きに対して先手で殲滅を図ることを意識したい
●個別
スプマニュ エース枠 ザコオオモノをバランスよく。唯一まともな塗りを持っているため整地も意識したい
クアッド エース枠 スプマニュに同じ。スライドからの高精度射撃を用いて厚い塗りを作れることも一考に
風呂 エース枠 オオモノ寄りが理想だがザコも細かく見る。広い視野で遠距離の削りを並行できると良い
スプスコ 主砲枠 高体力シャケを中心に。納品ついでにノンチャでコンテナ周りを整地しておきたい
実戦検証後の編成評価です。
編成評価(セレクティー) 3/27 21:00 - 3/29 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・わかばシューター
・プライムシューター
・デュアルスイーパー
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ それなりにできる方か。
・対バクダン △ 瞬間火力が優れたブキに乏しく、咄嗟の処理は苦手。
・対タワー ◎ 一応全員見れる。どれも単騎特攻は危険だがいざとなったら覚悟を決めて。
・対ザコ △ デブの処理が苦しい。
●総合評価 55点
主砲枠をラピブラにとられてしまい瞬間火力の低さが目立つ編成。プライム以外燃費に優れているので長期戦は得意だが短期決着は基本的にSP頼みとなる。瞬間以外の火力面も総じて並程度であるため単騎無双は不可能に近い。故にお互い火力も塗りもサポートし合う立ち回りが最適。通常戦において各ブキはステージ通り、しっかり地形有利を活かし迎撃して対処していくのだが、タワーやカタパを放っておくと崩されかねない。幸いにも退路があるので崩したらすぐに戻ろう。
なお、瞬間火力の低さから満潮になるとほぼ全てのイベントでSPを切らざるを得ない場面がほぼ必ず出てくるので覚悟しておこう。特に満潮+グリルでSP無しクリアはとてもできないだろう。
●個別
・若葉 準エース枠 控えめだが何でも。塗りをしつつしっかりザコ処理していきたい。またカタパの面倒見を堅実に。
・プライム 準エース枠 悪燃費だが何でも。この中では瞬間火力が優秀なのでバクダンをよく見ること。またグリルのスタンもできれば。
・デュアル 準エース枠 火力イマイチだが何でも。長距離への塗りやプライムのようにバクダン処理もこなしたいところ。
・ラピブラ サポート枠 他ブキ達への援護射撃を堅実に。今回これが重要。下段へ向かう野良がいたら要注意。
■編成評価 3/27 21:00 - 3/29 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
わかばシューター/プライムシューター/デュアルスイーパー/ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ◎ わかばとデュアルが継続的に塗り広げればOK、足元も各ブキ安定している
・対バクダン △ 届くことは届くがプライム以外はシビア。遠巻きに削っていくのが望ましい
・対タワー ◎ わかば以外は遠距離から狙える射程と処理速度がある。攻撃開始前に捉えたい
・対ザコ 〇 火力不足が目立つ。燃費の良さを有効活用できる立ち回りが求められる
●総合評価 50点
小回りの利く3ブキにラピブラのサポートを合わせた塗り重視編成
スキルに依存せず盤面に貢献できるブキが並んでおり、それらの塗りで自然と動きやすい環境が作れるのが強み
総じて火力不足が顕著。バクダンに対して役割を持てるのがプライムしかない編成のイビツさも気にかかる
安易にザコが連なったオオモノを寄せてしまうと、対処に時間を取られて次の対応が遅れ悪循環に陥る
通常なら火力が出なくても何とかなるものの、ザコを倒しながら寄せる立ち回りを徹底するのが望ましい
生存力が高く雨やミサイルには崩されにくいので、納品を間に合わせて逃げに徹するクリアルートを意識したい
●個別
わかば ザコ処理枠 前線のザコを継続的に押さえる。接敵しながら横に動いて攻撃を避けつつ火力を出す
プライム 主砲枠 オオモノを中心に見る。特にバクダンをマークして早めに攻撃に動くように
デュアル エース枠 塗り返しながらザコオオモノ問わず対応。単独で戦う余裕がなければ迷わずカモンを
ラピブラ 番長枠 後方から火力援護。前線の状況をよく見て加速するべきところを優先する
■編成評価 3/26 3:00 - 3/27 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
パラシェルター/.96ガロン/クラッシュブラスター/バレルスピナー
●詳細評価
・塗り △ 整地能力に乏しく塗り返しも遅い。意識的に塗り固める必要がある
・対バクダン ◎ 96バレルが中心に見る。他は周りの状況を見つつ削りを入れることを視野に行動を
・対タワー ○ 相性は悪くないがいずれも単騎突撃は厳しい。複数人で周囲の処理と並行するのが望ましい
・対ザコ ◎ クラブラとパラシェルが強く出られる。これらが前に出れば防衛ラインは保てるだろう
●総合評価 70点
近中距離に高火力をパワフルな編成
シャケ群を押し返す力が強く、有利状況を保てれば殲滅を狙っていけるだけのパワーを備えている
塗り能力が貧弱であり雨やミサイルの耐性が低く、これらを好き勝手に撃たれると劣勢を覆すのは難しくなる
火力を出してザコをきっちり押し返し、遠距離オオモノに対処する時間的余裕を持たせる立ち回りが求められる
状況が苦しくなる前の防衛がポイント。余裕がある間は床の塗り状況を注視してこまめに塗り返すよう心がけたい
多少オオモノ状況に余裕があったとしても、足元が不安だと感じたらSPで加速を図るのも悪くないだろう
●個別
パラシェル エース枠 前線のザコ削り、コンテナそばのオオモノ対応を臨機応変に。極力パージは避ける
96 エース枠 高体力シャケを中心に火力を飛ばす。燃費が良くないのでメリハリをつけた運用を
クラブラ ザコ処理枠 前線を駆け回って小中シャケを倒していく。オオモノは他に倒してもらうのが理想
バレル 主砲枠 複数の敵にフルチャを当てる運用を意識したい。周りを見て余裕を持ったバクダン対応を
■編成評価 3/24 9:00 - 3/25 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
ダイナモローラー/ボールドマーカー/パブロ/14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ◎ 短射程2ブキの塗りで足りる。定点に留まらず走り回って塗り広げていく動きを
・対バクダン △ 竹が主力、ダイナモの縦も必要。パブロボールドも無視せず場を整えて味方を呼ぶこと
・対タワー ◎ ボールドパブロが駆け回って倒していく。竹の遠隔もあるがバクダンを優先したい
・対ザコ ◎ ダイナモが主力になれるとベスト。そうでない場合は全員で手分けして前線を守る
●総合評価 60点
クセブキが集うゲテモノ系編成
近距離寄りではあるもののバランスに関しては良好であり、上手くハマった時の爆発力は凄まじい
短射程組が盤面を作って他がそれに乗るのが理想的だが、ブキの扱いが全体的に難しく連携の要求レベルも高い
ブキごとの相性差が激しく共依存関係も強いのは大きな弱点であり、誰かが苦手な敵に時間をかけすぎると全体が辛くなる
味方の動きを見て任せるべきところは任せるのが望ましい、相手のスキルに合わせて動く観察力と手腕が問われるだろう
素早いバクダン掃討が鍵。自由に動ける短射程組を持った場合は倒しやすい位置に誘導することを意識したい
●個別
ダイナモ ザコ処理枠 前線のザコ対応を中心に。ドスコイは轢きでいいがそれ以外は縦横振りの射程も選択肢に
ボールド エース枠 駆け回って火力を出していく。前に出て倒す、寄せつつ回復、撃破のループを速く回す
パブロ サポート枠 塗り返しつつザコ処理とタゲ取りに走る。火力を出すよりも竹ダイナモに動いてもらう立ち回りを
竹 主砲枠 オオモノメインで対応する。特にバクダンを見つけ次第倒しておくと他がスムーズに動ける
■編成評価 3/22 15:00 - 3/24 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
L3リールガン/ノーチラス47/ヒッセン/スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ ヒッセンL3の塗りは強いが整地力に乏しい。スプチャも整地に参加したい
・対バクダン ◎ スプチャを筆頭に好相性ブキが並ぶ。確実に倒して塗り返しを
・対タワー ○ L3、ノチが倒しに行く。ヒッセンは前で、スプチャは後ろから前線の押し上げを
・対ザコ ○ 対小中シャケの群れの相手はヒッセン以外には厳しい。それぞれが細かく倒すこと
●総合評価 65点
各々性質の異なる3前衛をスプチャが援護する編成
高い継続火力と瞬間火力、有力な範囲攻撃も備えており火力面では総じて優秀と言える
チャージ2枠、他は攻撃間隔が長く小回りが利きにくい欠点があり、綺麗に床を保つのは難しい
ノチが自由に動ける塗りを作る能力に乏しく、塗り返しに追われると劣勢になりやすい
強く出られる序盤からきちんとした処理を心がけ、塗り返させない立ち回りを意識したい
いつも以上に索敵が重要になる。湧きに対して素早く対応できれば有利状況の維持は難しくないだろう
●個別
L3 エース枠 射程端で前線火力を出しつつ塗る。寄ってきたオオモノにはトリガーをしっかり引くこと
ノチ エース枠 対オオモノを中心に前中衛で戦う。キープ主体で運用するかは塗り状況と相談して
ヒッセン ザコ処理枠 前に出てザコの群れを削る。納品ついでにコンテナ周りの整地とザコ処理を並行したい
スプチャ 主砲枠 高体力シャケを狙撃して後方支援。ヒッセンL3がザコ群をスムーズに捌ける場づくりを
■編成評価 3/20 15:00 - 3/22 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
クアッドホッパーブラック/スパッタリー/スクイックリンα/?
・塗り ○ スパッタリー以外はそこまで塗れるわけではない。広げすぎないのが無難
・対バクダン ○ スクイクが高適性だが接近が必要。盤面を固めて迎え撃つ意識を持つ
・対タワー ○ 射程不足が目立つ。パワーをもって強引に倒すことになるので機を伺う
・対ザコ ○ 範囲不在でスパッタリーの火力に依存している。無理な突撃は禁物
●総合評価 60~80点
火力、機動力の両面において高いポテンシャルを備える1枠ランダム編成
範囲に捉えれば高火力を活かしてどんどん倒していけるので、好循環を回しやすい
射程面はイマイチで塗りもほどほど、このため前線の押上げコストが大きい
ランダム枠にもよるが、積極的な遠征は控えてコンテナ周りの防衛に力を入れるほうがいい
きちんと索敵して周りの状況を把握し、その上で遠くのタワー他を倒しに行くかどうかを判断すること
ランダムによって得意な立ち回りが変わるので、他を含めて渡されているブキ確認を忘れずに
●ランダム枠考察
火力面は固定枠である程度完結しているものの、特定の方向に押していける強みは持っていない
範囲攻撃、塗り、射程のいずれを得意とするかでチーム全体のカラーが変わると考えたい
短射程ならスクイクが早めにバクダンを叩く、重ブキならクアッドが塗りに回るなど、臨機応変に構える
編成を補う観点では、射程のある範囲攻撃ブキが役割を持てるだろう
ランダムに応じた動きができれば、どのようなブキでもある程度はカバーできる地力は備えている
●個別
クアッド エース枠 前線維持を中心に立ち回る。1スライドからの組み立てて火力の底上げを
スパッタリー エース枠 倒しながら塗り固める。他がそこまで塗れないので地面の状況に気を配りたい
スクイク 主砲枠 ドスコイ、オオモノに火力を入れていく。バクダンを見かけたら優先して対応を
編成評価(セレクティー) 3/18 21:00 - 3/20 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ケルビン525
・スプラマニューバー
・シャープマーカー
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ シャープとマニュはパワーブキ2種の分までやらないといけない。
・対バクダン ◎ 全員いけるので積極的に。
・対タワー ◎ 火力があるので道中の邪魔者に手こずりにくい。ハイドラの遠隔処理もある。
・対ザコ ☆ 個々に苦手な相手がいるものの、何が来ても強め。
●総合評価 75点
火力特化の殲滅パーティー編成。ケルビン×ハイドラ久しぶり。高体力相手のみならず、小回りの利くシャープやマニュが加わり、コジャケ相手にも強め。敵の殲滅においては殆ど困ることはないだろう。
しかしやはり塗りに関しては不安が残る。特にハイドラは少しでも足元を汚されると機能停止しがちであり、シャープやマニュの塗り援護なしで戦っていくのは厳しい。片翼カタパやアメフラシ阻止といった細かい点もきちんとやらないと崩され気味。ヤバイと感じたらSPを使って切り抜けよう。
●個別
・ケルビン スルメ枠 スライド射撃で高体力処理。ハイドラがもたついているときはひたすら頑張らないといけない。
・マニュ エース枠 何でも。全てのシャケが得意だがコジャケをよく見張りたい。
・シャープ エース枠 何でも。整地を心掛けて。バクダンや飴玉やコジャケを見ておく。
・ハイドラ スルメ主砲枠 少しでもチャージできたら撃とう。途中で塗り返されたらフルまで溜めるのは危険。
■編成評価 3/18 21:00 - 3/20 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
ケルビン525/スプラマニューバー/シャープマーカー/ハイドラント
●詳細評価
・塗り ○ シャプマが主力、スプマニュがサブ。他2ブキの塗りが弱くその分を補う必要あり
・対バクダン ◎ ケルビンハイドラが狙っていきたい。他も倒しに行くスペックはあるので積極的に
・対タワー ○ 崩す速度はあるがタワーだけを倒してくるのは難しい。前線をしっかり押し上げること
・対ザコ ○ 範囲攻撃不在を火力で補う必要がある。小中シャケの群れに注意
●総合評価 60点
継続DPS450超えを3枠擁する高火力編成
継続火力、瞬間火力いずれも非常に高く、火力を押し付けるパワープレイが実現できる
シューター3枠なので、無理に火力を出そうとしなければ格闘戦もそこまで問題なくこなせるだろう
無駄に火力を垂れ流して非効率な立ち回りをするとボムが出なかったり逃げのスライド頼みといった事態になる
塗りもあまり強いとはいえず、その中で火力をきちんと出していくのはそれなりにスキルが求められる
盤面が悪くなるとハイドラが機能停止しがち。そうならないように序盤中盤から先駆けた対応を心がけたい
●個別
ケルビン エース枠 ザコ処理を立ち撃ち、高体力をスライドを使い分ける。立ち撃ち処理をサボらないように
スプマニュ エース枠 立ち撃ちで前線対応を中心に。スライドは距離を詰める際にポイント運用が望ましい
シャプマ サポート枠 塗り返しをこまめに行う。ザコ対応しつつケルビンハイドラが火力を出していける場を整える
ハイドラ 主砲枠 ザコの群れを薙ぎ払って前線の押し上げを。オオモノをケルビンスプマニュに任せるのも視野に
編成評価(セレクティー) 3/17 3:00 - 3/18 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・スパイガジェット
・クーゲルシュライバー
・スプラシューター
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ まあまあだが足元注意。
・対バクダン ◎ 対応しやすい方だがチャージブキ2種は気持ち早めのチャージを。
・対タワー ○ クーゲルの遠隔処理ありだが他は崩せるにしても処理スピードが並。多少のリスクを覚悟すべき。
・対ザコ ○ 火力は悪くないがしつこいコジャケに焦りがち。
●総合評価 65点
バランスは良好だが打開が苦手な編成。一度不利状況になるとそのまま崩されてしまいがちなので状況把握能力が大事。放っておくと厄介となるザコやオオモノを早く見つけて処理しておきたい。納品しつつ露払いを意識すればクリアできるだろう。逆に一体のオオモノに固執したり、処理できる状況にも関わらずカタパや飴玉を無視すると痛い目に遭う。
●個別
・黒傘 準エース枠 火力が控えめだが何でも。傘接触で火力をカバー。今回はコジャケをよく見張っておくように。
・クーゲル 可変式主砲枠 何でも。高体力相手とタワーを殲滅せよ。ハイプレが出てきたら警戒。
・寿司 エース枠 何でも。得意不得意が無いので飴玉やカタパの面倒見をしつつ、いろいろこなしていく。
・醤油 曲者系主砲枠 悪チャージ効率に気をつけてバクダンやザコ列を撃ち抜く。ノンチャで塗りもする。
■編成評価 3/17 3:00 - 3/18 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
スパイガジェット/クーゲルシュライバー/スプラシューター/ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ 足元はやや弱いものの塗り能力は高い。広く整地して床を確保しておくのが重要
・対バクダン ○ できればソイが抜きたい。一応全ブキ見れるが強く出れるほどではなく、周りに注意
・対タワー ◎ クーゲルの遠隔かスパイスシの遠征で。速さがあり倒しに行くのは楽だろう
・対ザコ ○ スパイ以外は小物の対応力が低い。火力はあるが範囲が弱く時間がかかりがち
●総合評価 65点
中距離の塗りを得意とするバランス編成
スパイの前線維持、クーゲルの瞬間火力、ソイの遠距離射程と一通り備えており、その中でスシの柔軟性が活きる
役割を大きく逸脱する動きを強いられなければ安定して戦うことができるだろう
チャージ2枠で出が遅い点は注意する必要があり、全体的にワンテンポ速い判断が求められる
小中シャケの対応中のスキを突かれるパターンが危険。先手を打って細かく倒していく意識を持ちたい
きちんと塗れてザコ対応ができていれば雨ミサイルをごまかせる程度の塗りは維持できるので、堅実に戦うこと
●個別
スパイ ザコ処理枠 前に出てザコ群を削る。ショットと轢きを併用して進軍を遅らせて盤面を守る
クーゲル エース枠 短射の近距離火力を相手問わず当てていく。火力を盤面に転換できれば好循環を生むことができる
スシ エース枠 前線維持とクーゲルソイの周辺サポートを臨機応変に。孤立したザコを払うと全体効率が良い
ソイ 主砲枠 高体力シャケの削りを意識。チャージの状況に応じてクーゲルスシに撃破を任せることも視野に
タワー適性は射程に捉えるコストと倒すコストの合算だと思っていて、編成評価はこの考え方で決めてます スクスロは射程と足があって前者がそこまで高くない分体感的にはやりやすいということになるのかなと
まぁ全部2枚抜きできてもシューター最下位の52にすら劣るペースなのでお世辞にも早いとは言えませんが…
一応、バケツ自体はチャージャー勢よりははるかにマシな印象があります
しばらく止まってしまいました。評価を再開します。
編成評価(セレクティー) 3/15 9:00 - 3/16 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・わかばシューター
・ホクサイ
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ 若葉以外かなり怪しい。
・対バクダン ✕ 主砲不在が最大の欠点。主に洗濯機やラピブラがやらなければならない。他は地形利用しないと厳しい。
・対タワー △ ラピブラの射程がもう少しあれば…デスタワーに注意。
・対ザコ △ 総じて火力不足。中小集団には対応しやすいものの、デブに阻まれると処理スピードがガタ落ちする。
●総合評価 35点
かなり貧弱に感じる編成。火力と燃費の双方がイマイチなブキが2種類もあり、ホクサイは火力があるとはいえ息切れが早すぎる、若葉は燃費が非常に優秀だが火力は並、とのことから適当に振り回す運用は危険であり総じて戦いづらい。ボムを併用したり、曲射や爆風で集団をまとめて攻撃といったテクニカルスキルができないと押し込まれる。むしろ今回はそのようなテクニックを最大限活かしてくださいと言っているようなもの。普通に戦うだけでは明らか35点の評価になりかねない。熟練〜達人帯で4種ブキ全ての特長を活かせる真の上級者が集えばクリアできなくはないが、それができない野良が一人でもいるとクリアは遠のく。野良とやるときは覚悟をもって。
●個別
・洗濯機 スルメ枠 バクダン重視。延々とカゴ付近に投げまくる個体がいたらすぐに始末。直撃と渦の使い分けでザコ処理を効率良く。
・若葉 準エース枠 控えめだが何でも。塗り&モグラカタパ重視。整地やボム投入を必ずやるように。
・北斎 ザコ処理枠 高体力相手重視。ドスコイ、余所見テッパン、ヘビを斬る。息切れにはくれぐれも気をつけるように。
・ラピブラ サポート枠 タワー&援護射撃重視。タワーを積極的に崩したいが無理は禁物。特にデスタワーはSP頼みになりやすい。
■編成評価 3/15 9:00 - 3/16 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
スクリュースロッシャー/わかばシューター/ホクサイ/ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ わかばが地道に塗り広げる。全体的に足元は強く動きやすい内容ではある
・対バクダン × 強く出られるのはスクスロだけ、他は平地OTKは難しい。ラピブラの後方支援が欲しい
・対タワー ○ ラピブラの遠隔とホクサイの遠征で対応。長距離対応は難しく前線保持が必要
・対ザコ ◎ 範囲3枠で火力も高め。しっかり複数を巻き込んでいけばスムーズに処理していける
●総合評価 45点
それぞれ異なる傾向の範囲3枠編成
高水準な攻撃範囲と火力を両立するブキが集まっておりザコに対してはかなり強く出られる
主砲不在で単体火力が低い、スクスロ以外はバクダン対応が困難、この2点のケアが求められる
足回りこそ悪くないものの単独でザコの群れやオオモノを相手するのは難しく、前線の押し上げは苦手
その一方で前に出ないと船尾のカタパタワーが厳しくなる問題にぶつかる、このバランスを考える必要がある
わかばの塗りと燃費の活用、SPの火力運用が望まれる。寄せと間引きの使い分け、ザコを剥がしてから寄せる意識を
●個別
スクスロ エース枠 ドスコイオオモノに直撃させつつ周囲のザコ散らし。特にバクダンは見つけ次第叩く
わかば エース枠 ばらけたザコとオオモノ接射で火力を出す。率先してボム仕事も受け持ちたい
ホクサイ ザコ処理枠 前線でのザコ対応を中心に。高火力だが燃費が良くないので無理に飛び出さず手堅く
ラピブラ 番長枠 わかばホクサイの援護とタワー対応。味方の後ろから広い視野を持って
■編成評価 3/13 9:00 - 3/15 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
.96ガロン/プライムシューター/カーボンローラー/14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り △ 足元はあるが整地能力に乏しく塗り返しが遅い。カーボンは床の状況を注視すべき
・対バクダン ◎ カーボン以外は高い適性を持つ。積極的に倒して塗りを回復したい
・対タワー ◎ 遠距離から崩す能力が高い。回収は考えなくてもいいので時間をかけないように
・対ザコ △ 範囲攻撃が弱い、効率が悪いといった問題を抱える。射程で攻撃時間を稼ぐ意識を
●総合評価 50点
中遠距離の火力に傾倒した編成
遠距離火力を押し付けられる状況を維持できる限りにおいて、かなり有利に立ち回ることができる
塗り能力が極めて劣悪で、塗りが強いとは言えないカーボンが主体になるよりない
塗りの維持についてはある程度割り切る事も必要で、塗り替えさせない立ち回りを意識したい
カーボン以外は相性差がそこまでなく、役割分担よりも自身の処理効率を上げることに努めるのが望ましい
射程端で前線を捉えられているかが状況の目安になる。近中距離での戦闘は劣勢なので早めのSP打開を視野に
●個別
96 エース枠 高体力シャケを優先して狙う。足元は最優先だが、塗り返しに関しても若干のケアを
プライム エース枠 最低限の足元を確保しつつ脅威となる敵を優先して狙う。ザコも無視しないこと
カーボン ザコ処理枠 小中シャケの対応と塗り返しに集中。過労死枠であり遠征は極力避けたい
竹 主砲枠 オオモノだけでなく中シャケを半チャで削る対応も。射程を意識した立ち回りを
■編成評価 3/11 15:00 - 3/13 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
パラシェルター/ボールドマーカー/ノヴァブラスター/リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ ボールドのみ強い塗りを持つので床に還元したい。自分の足元はそれぞれ見るように
・対バクダン ○ リッターは遅く他は射程不足。後ろからの攻撃が厳しいので早めに対処を
・対タワー ◎ 前線を押し上げるパワーがあり崩すのも早い。射程がないので遠征は手早く
・対ザコ ☆ 特化性能を持っている。接敵さえ出来ていれば問題にはならないだろう
●総合評価 80点
近接火力特化3ブキにリッターを擁する高火力編成
近距離勢はそれぞれが一人で前線を維持できる能力を備えており、そうそう破られない強さがある
それぞれザコシャケ全般に強いことから、連携を考えずに戦ってもそこまで問題にはならないだろう
射程があるのはリッターだけで、遠距離から戦力を削いでおく作戦は取れない
火力に特化している分、それを自分から押し付けていく立ち回りのほうがいいと思われる
遠距離からのバクダンや雨はなお脅威。リッターが見れれば一番だが、頼りきりにならないように
●個別
パラシェル エース枠 前線の対応とリッターの援護。ショットと轢きの選択を適切に行って効率を上げたい
ボールド エース枠 コンテナやリッター周りの対応をメインに。ばらけた敵の他、塗り返しにも意識を
ノヴァ ザコ処理枠 前に出てザコを倒していく。中小シャケに対しては最も火力が出るので積極的に
リッター 主砲枠 オオモノの動向を見て必要に応じて特にバクダンを間引く。ドスコイは後回しでOK
■編成評価 3/9 21:00 - 3/11 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
スプラローラー/デュアルスイーパー/プロモデラーMG/バレススピナー
●詳細評価
・塗り ◎ 塗り広げ、整地いずれも良好。スプロラとモデラーで塗り固める
・対バクダン △ バレル以外はOTK難易度が高い。平地ではなるべく複数人で迎え撃ちたい
・対タワー ○ バレル、デュアルの遠隔を中心に。機を見てモデラーも処理に向かうとよい
・対ザコ ○ やや火力に不安がある。継続して火力を出していく立ち回りが重要
●総合評価 60点
やや塗り寄りの標準的な編成
継続火力が高く塗りの強さも備えており、盤面を固めて堅実に戦うことに向いている
反面瞬間火力や射程についてはやや不安要素があり、バレルに役割が偏っている点が気にかかる
状況判断を誤ると悪循環に陥ってしまい厳しい展開にもつれこんでしまう可能性がある
こまめに塗り返すとともに、できれば自分の仕事の傍らバレルの周囲を見てあげられるとよいだろう
バクダンやヘビの寄せについては床や遠距離オオモノの状況と相談して行うようにしたい
●個別
スプロラ ザコ処理枠 前線のザコを横振りで叩く。整地はほどほどでよいので範囲攻撃が活きる位置取りを
デュアル サポート枠 一歩下がって味方に合わせて動く。前線の火力支援、バレルの周辺対応を臨機応変に
モデラー エース枠 走り回って塗り広げつつザコオオモノに火力を入れる。細かく塗り返していきたい
バレル 主砲枠 オオモノを中心に。他の塗りに乗じて攻撃できるとよい、なるべく孤立しないように
■編成評価 3/8 9:00 - 3/9 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
オーバーフロッシャー/スプラマニューバー/ホットブラスター/ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ 整地能力に乏しい。足元もそこまで強くないため塗り意識が求められる
・対バクダン ○ ハイドラ以外は詰める必要がある。ハイドラに任せるよりも自分で倒すことを勧める
・対タワー ◎ 風呂の射程、スプマニュホットの前線対応、どちらも使い勝手がいい
・対ザコ ◎ 押し切れる火力を有している。特にホットの範囲を活かせるかがポイント
●総合評価 70点
ハイドラを含む高火力で押していく編成
特に単体火力に優れる中でホットの範囲も備えており、機動力も悪くなく前線を積極的に上げられる
全体的に盤面の維持は苦手であり、地面や壁の塗りを奪われてしまうと大幅に火力が落ちる
小中シャケの撃ち漏らしは確実に状況を悪くする。サボらずに細かく倒していくように心がけたい
ハイドラが動ける間は十分に殲滅を狙っていけるので、良い状況ではどんどん狙っていくといいだろう
盤面の維持がクリアにおいては重要になる。それを脅かされそうなタイミングでSPを切るのをお勧めする
●個別
風呂 エース枠 オオモノを中心に。バウンドも含めた周辺対応と弾を流して遠くの敵を削る対応を臨機応変に
スプマニュ エース枠 ばらけたザコの対応と塗り返しを。唯一塗りの小回りが利くので床の状況に気を配りたい
ホット ザコ処理枠 前線に立ってザコ群を削る。中小シャケの巻き込みを意識して爆風のコントロールを
ハイドラ 主砲枠 高台からフルチャで先制攻撃。バクダン等のオオモノは半チャフルチャを使い分ける
■編成評価 3/4 9:00 - 3/5 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
N-ZAP85/.96ガロン/エクスプロッシャー/スプラスコープ
●詳細評価
・塗り △ 細かい塗りはZAPしかできない。エクスロの塗りも重要、無駄撃ちはほどほどに
・対バクダン ◎ スプスコと96が高い適性を持っている。確実に倒して前線を押し返したい
・対タワー ◎ 96エクスロの射程が有力。ZAPでの遠征は素早く帰ることを最優先に
・対ザコ △ 対中シャケの対応力が低く追いつめられると脆い。格闘戦になる前に遠距離から削る
●総合評価 45点
遠距離火力に特化した長射程メイン編成
遠距離に限れば火力射程範囲のいずれにおいても高い対応力を有しており、遠隔系オオモノの撃破に長けている
壁役が不在、中シャケ適性持ちがZAPしかいない、機動力がない等、対ザコの前線維持力の低さが目立つ
それでいて詰め寄られるとスペックが落ちるブキが多く、いったん盤面を崩されると挽回は厳しい
射程を活かして湧きに対して先制攻撃を入れ、多数のシャケに攻め込まれないように気を配ること
ZAPの過労死が気にかかる。厳しくはあるが、遠距離3ブキもある程度は近距離戦をこなす必要が出てくるだろう
●個別
ZAP エース枠 ばらけた中小シャケに専念したい。できれば壁も担いたいがその余裕があるかは疑問
96 主砲枠 火力が必要なオオモノを倒していく。特に寄ってきたオオモノは直ぐに倒せるように態勢を整えておく
エクスロ 番長枠 ザコ群、有利オオモノに火力をばらまく。塗りと範囲火力がチームの生命線となる、カタパに拘りすぎない
スプスコ 主砲枠 ドスコイ削りを中心に。ZAPエクスロの処理を火力でサポートする意識を持ちたい
■編成評価 3/2 15:00 - 3/4 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
パブロ/ノヴァブラスター/.52ガロン/スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ 塗り広げはパブロが頑張ることが求められる。足元は極力各自で見るように
・対バクダン ○ スプチャがしっかり見たい。早期発見からの撃破が重要、必要に応じて伝達を図るとよい
・対タワー ○ 適性が短射程に偏っている。戻る時間も考慮して倒しに行くこと
・対ザコ ◎ 火力は十分にあり範囲も備えている。前に出て射程難を補いたい
●総合評価 60点
近距離専門の範囲ブキに中遠距離の汎用ブキを組み合わせた編成
軽めでありながらそこそこの火力を有しており、総力戦をこなす能力が高い
役割が大きく分かれており、特定ブキがうまく機能しないと上手く回らなくなる傾向にある
比較的多くの役割を持てる52が足りないところを埋める意識をもって動けると良いだろう
タワーをいなす機動力はある一方で、もたつくと反対方向のケアが疎かになってそこから崩れる事も起こりうる
スプチャが動けない状況でバクダンに詰め寄られるとかなり厳しい。常に湧きに対して先手を取る意識を持ちたい
●個別
パブロ サポート枠 塗り返しを中心に味方の援護を。高体力シャケを一人で相手しないように注意
ノヴァ ザコ処理枠 前衛に立ってザコ処理。湧きの変化に併せて移動し外周を堅固に保つ
52 エース枠 コンテナ周囲の細かいザコとオオモノ対応。状況に応じて柔軟に動く対応力が問われる
スプチャ 主砲枠 高体力シャケ、特にバクダンを優先的に。タワーに向かう味方を見たら後方支援を
カーボン
H3
ボトル
プライム
ロンブラ
ラピエリ
バケスロ
スクスロ
ノチ
リッター
リッスコ
ソイ
スパイ
===(以下特別枠)
パブロ
ダイナモ
ジェット
ハイドラ
===(以下未定枠)
エクスロ
特別枠の4つが個人的サーモンラン弱ブキです
どっちかというと他人に依存しすぎるのが理由ですが
■編成評価 2/28 21:00 - 3/2 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
スプラシューター/スプラローラー/バケットスロッシャー/ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 塗り能力はあるが細かな塗りはやや苦手。スプロラ、スシは整地を意識するとよい
・対バクダン △ 遠距離からの攻撃手段がない。あらかじめ周りのザコを捌いておいて複数人で叩きたい
・対タワー ○ ラピブラ主体、スシがサブで見る。バケスロスプロラで倒すのは余裕がある場合に留めること
・対ザコ ☆ 範囲攻撃特化で群体の処理速度に優れる。オオモノを寄せる間に確実に削っておく
●総合評価 65点
近中遠距離の全レンジで対中小シャケに特化した範囲3枠編成
ドスコイに当てつつ巻き込むように攻撃すれば群れごと殲滅できるスペックを有している
一方で主砲枠が不在であり瞬間火力の水準が低く、テッパンやコウモリを単独で倒す能力に乏しい
寄せる前に体力を削っておく、ザコを倒しておいて複数人で迎え撃つなど、処理時の負担を減らすことを意識したい
ザコに囲まれたフル体力のオオモノがコンテナそばに詰め寄ってくるとかなり辛い。複数いる場合はSPの検討を
ザコを倒して盤面を守り、タワーカタパコウモリに対して対処時間の余裕を持たせることが重要だろう
●個別
スシ エース枠 オオモノ対応を優先する。主砲枠に近い役割になる、倒すべき敵の見極めが重要
スプロラ ザコ処理枠 振りと轢きを駆使してザコ群を削る。コンボでヘビテッパン、縦でのバクダン削りも積極的に
バケスロ ザコ処理枠 中距離からザコ群を削る。対バクダンも重要な役目、前跳び曲射で距離詰め→追撃を決めたい
ラピブラ 番長枠 遠距離からザコ群を削る。タワーを倒して回る他、味方の背後からオオモノに追撃を
編成評価(セレクティー) 2/26 21:00 - 2/28 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ノーチラス47
・クアッドホッパーブラック
・カーボンローラー
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ✕ 全体的にヤバイ。カーボンに依存せずに銀ノチやクアッドも頑張ろう。
・対バクダン ◎ カーボン以外一応安定して撃破できるのだが気持ち早めの行動を。
・対タワー △ 取り巻きを始末しておかないと差し込むのは無理があるだろう。
・対ザコ ○ とりあえず何相手でも始末はできる方だが特別有利な相手はいない。
●総合評価 50点
無理が利かない編成。単騎でできることは少ないので孤立しないように味方と足並みを揃えて進軍していきたい。差し込みに優れたブキが無いので無意味な突撃は死を招く。塗り性能が控えめなこともあって全体的に機動性があまり無いのも注意点。容赦無くナワバリを汚すバクダンやヘビや飴玉を必ず討つようにしたい。
またリッター以外は燃費良好な部類ではあるものの、コロコロ、スライド、リチャージ、チャージキープといった便利な機能を乱用すると案外インク切れになりやすい点に注意。
余談だがカゴ近くにある、ジャンプで跳び越えられるほどの小さな段差が意外と厄介かもしれない。クアッドのスライドや銀ノチのチャージキープでこの段差に躓く人は気をつけよう。
●個別
・銀ノチ 前衛型主砲枠 何相手でもひたすら始末する。暇なら悪効率とはいえ整地したい。割と過労死気味か。
・クアッド スルメエース枠 何でも。4連スライドを持ってしても集団からの生還に難があるので慎重に。飴玉を落とす。
・カーボン ザコ処理枠 ザコ集団を殴りまくる。コジャケ集団は轢きまくる。複数同時ヒットを狙いたい。
・リッター 主砲枠 今回は援護射撃を徹底しよう。デブやヘビやテッパンにストーキングされている味方を助けよう。
開始直後とはいえ、21時〜24時は死の時間帯やな
編成評価が低い・良編成の次・土日(前)・ダムetc.の〇重苦でもあるわけだし、有給推奨の材料はいくらでもあるで
■編成評価 2/26 21:00 - 2/28 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
ノーチラス47/クアッドホッパーブラック/カーボンローラー/リッター4K
●詳細評価
・塗り × まともな塗りは期待できない。カーボンの整地だけには頼れない
・対バクダン ○ 射程はあるが出が遅い。追い詰められる前に撃破しておくほうがいいだろう
・対タワー △ クアッド、ノチが射程に捉える必要がある。遠征の際はカーボンリッターの援護を得たい
・対ザコ △ 範囲が弱く群体は時間がかかりがち。それぞれの特徴を理解して戦うことが求められる
●総合評価 35点
クセのあるブキで固められた玄人編成
重いチャージ2枠、壊滅的な塗り、極端な相性差といった弱点が重く、常に事故がつきまとう
とにかくノルマ到達までの塗りの維持が重要であり、それぞれが継続的に火力を出す必要がある
ノチリッターの瞬間火力が上手く回れば床やボムにインクを向ける余裕も生まれるだろう
無理な突撃や無策の寄せは高確率で崩壊を招く。タワーに気を取られて孤立するのは絶対に避けること
特に満潮はチャージブキにとっては鬼門となる。SPが通る瞬間を逃さないように意識して臨みたい
●個別
ノチ エース枠 前線サポートとオオモノ対応。塗りが厳しくキープしづらいため燃費を活かすことを考えたい
クアッド エース枠 ばらけたザコを中心に。可能な範囲でスライドして火力、塗り能力を向上させるのが望ましい
カーボン ザコ処理枠 前線維持と整地、タゲ管理を担う。ノチリッターの周りを見て特にコジャケを意識して払う
リッター 主砲枠 ドスコイを中心に、オオモノを積極的に間引く。サポートを受けづらく自活スキルが問われる
■編成評価 2/25 3:00 - 2/26 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
スパイガジェット/スパッタリー/デュアルスイーパー/14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ◎ おおむね良好な塗り能力を持っている。まずは盤石な足元確保を
・対バクダン △ 相性がいいのは竹のみ、他は1対1に持ち込まないと厳しい。協力して対応したい
・対タワー ◎ 倒す速度はいずれも早い。湧き方向のタワーを倒しに行く場合はカモンを一考に
・対ザコ ◎ 燃費に優れる一方で範囲が弱め。継続的かつこまめなザコの掃討が重要
●総合評価 75点
機動力のあるブキが揃った近2遠2編成
小回りが利きかつ塗りや火力もそこそこ高めであり、強気に押していけるだろう
前衛は近距離専門で後衛の射程は大したことがなく、船上や後方からの援護を受けづらい点は気にかかる
無理なリスキルや不用意な寄せは後に響く。船から少し進んだ位置で前線をキープすることを心がけたい
バクダンを素早く倒せるかどうかが鍵になる。段差を上手く活用して1ターンで倒せる位置に誘導しよう
船上のザコやオオモノの後ろからバクダンや雨を投げ込まれると危険信号なので、そうなる前にSPの判断を
●個別
スパイ ザコ処理枠 前線でザコ対応。コジャケを轢ける位置を保ちつつスパッタリー竹にオオモノを向ける
スパッタリー エース枠 前線と寄せたオオモノの処理を並行する。特にテッパンコウモリを素早く倒す
デュアル サポート枠 スパイの火力援護と竹の周囲塗りを意識したい。不必要に前に出ない立ち回りを勧める
竹 主砲枠 船上からの削りとオオモノ対応。バクダンを見かけたら周辺を整えて迎え撃ちたい
■編成評価 2/23 9:00 - 2/24 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
わかばシューター/スクリュースロッシャー/L3リールガン/ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ 塗り広げ能力は非常に高く足元もある。ただし小回りが利く塗りはわかば依存
・対バクダン ◎ わかば以外は高い適性を持っている。余裕をもったエイムが鍵
・対タワー △ 全体的に遅い。塗りでごまかしつつ、どのブキでもさっと倒してくることを意識したい
・対ザコ ○ 継戦能力には優れるが出力はイマイチ。しっかり前線を上げておくこと
●総合評価 65点
継続的な塗り・火力を得意とする編成
塗りそのものの強さや広いバクダン適性もあり、余裕を持った盤面・インク管理ができる
その一方で実質的な仕事量に優れるのはL3だけで、他は適当な立ち回りでは大した火力が出ない
各ブキの得意分野を理解するとともに、苦手なところに時間をかけすぎないよう気をつけたい
瞬間火力をソイに頼るのは心もとないので、テッパンコウモリは極力複数人で迎え撃つこと
火力目的でのSP投入が重要になるシーンも少なくないだろう。塗りからの盤面判断を怠らないように
●個別
わかば ザコ処理枠 前線に立って粘り強くザコ削り。タワーまで行ければベストだが無理はしないこと
スクスロ エース枠 わかばが来るまでの繋ぎを担いたい。高台曲射をメインにドスコイを攻撃
L3 エース枠 オオモノに比重を置いた立ち回りを。唯一タワーに対して強く出れるので湧きを逃さずに
ソイ 主砲枠 後方から火力サポート、オオモノ対応。可能な範囲でフルチャを継続的に当てたい