造形教育をもりあげる会 検索除外

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 大会に参加していただいた皆さんありがとうございました。会長の晴玄です。大会が終わってからこの間、大会の運営委員一同は今回の大会の反省をして、来年度の67回大会のために準備をスタートさせました。その原動力は皆様の感想です。30数年前に私が参加した大会でも皆様と同じ感想を持ちました。と言うのは提案者の提案内容や参加した方々の意見が大変参考になり、明日からの授業に生かしたいと思ったからです。これらの言葉を聞いて、コロナで2大会中止となり、今回も再拡大してあやぶまれましたが、やって良かったと本当に思いました。基本的に毎月第3土曜日に月例会を開催する予定です。今回のような実践報告や実技研修も計画しています。興味のある方は是非参加してください。

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中野島のはら保育園 2022/07/25 (月) 17:50:42

今回は研究大会に参加させて頂きありがとうございました。研究発表では、発表からも学ぶことが多かったのですが、意見交換時に、聞いている方のご意見も聞き、とても勉強になりました。ひとつの活動でも何通りも考え方があり、色々な方の意見を聞くことの大切さを改めて感じることが出来ました。学んだことを今後の保育に活かせるようにしていきます。
ワークショップでは、エデュカルの自然遊びに参加し、はがきの語源になったとされるタラヨウに文字や絵を描いてきました。実際に体験して、五感教育の面白さを体感することが出来、身近にある植物でもぜひ試してみたいと思いました。
コロナ禍ですが、大会を開催していただきありがとうございました。学びのある一日を過ごすことが出来ました。

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感染状況が大変な中、開催をするというご決断は厳しかったことと思います。お疲れ様でした。そんな中、コロナが始まって以来、職場などでもなかなかしづらくなっている『つながる、つどう』の意味を改めて考えさせられました。
それぞれの現場の実践では、コロナ禍の中、工夫をこらし、『子どもの学びを止めない』、『造形活動を生活や社会に生かそうとする』実践ばかりで、刺激を受けました。提案者の皆さんの姿勢に敬意を表すると共に自分の教室でも、生かしていきたいです。

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研究大会に参加させていただきありがとうございました。
先生方の実践から多くを学ばさせていただき、これからの授業に生かしていきたいと思います。
「コロナ禍でみた子ども×図画工作の可能性」では、自由に想像し、どう創造していくのか子どもたちの発想が楽しみになりました。子どもたちの〇〇プロジェクトを進めるにあたり、教師の立ち位置はどうあるべきか考えさせられました。実際に住人になり生活を体験することによってさらに、想像が広がるんだなあと感じました。
「水から発見!ここきれい!」の実践報告では、身近なもので簡単にできることに驚きました。そして、1人一台端末をどう使っていくかのヒントになりました。会場にて私もやってみてとても楽しかったです。子どもたちのワクワク、ドキドキを引き出して授業していきたいと思います。

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なるみ ゆめの樹保育園 2022/07/23 (土) 15:35:01

本日は素晴らしい実践を知ることができ、充実した学びの時間をいただき誠にありがとうございました。3分科会では、山田先生の造形活動から心の奥にあるつくりたい、描きたいを刺激する活動のヒントをたくさんいただき、みんなでつくることの楽しさを実際に感じることができました。
5分科会では、子ども、保育者、保護者が一体となって日々の生活の中で雲や空を楽しみながら、その気持ちを子どもたちが伸び伸びと造形活動で発揮する姿がとても素敵だと思いました。これからの保育の中で、子どもたちが様々なもの、こと、ひとに出会い触れ合える機会を設けながら感じた思いを楽しく、気持ちよく、おもいきり表現できるような造形活動ができるように頑張ろうと思います。

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造形教育を高めていくことの必要性が、漠然としてしか分かっていません。次回は、ホントに必要なの?という視点も含めたシンポジウムがあるといいです。

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大会に参加していただいた皆様、お疲れさまでした。参加してみて気がついたことや疑問に思ったことなど、ご意見や感想をご自由にお書きください。ハンドルネームは自由に考えてくださっていいのですが、保育園・幼稚園・小学校など校種が分かるといろいろ参考になります

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みなさん掲示板への書き込みありがとうございます。プリンターインクを使った造形活動の実践、とても興味深いものでした。実践紹介をしてくださったお二人の先生本当にありがとうございました。教科書題材ということでしたが、教科書でねらっていることの数段上をいく実践で、造形遊び的な活動としても、鑑賞活動としても、とても楽しく、また子どもたちの心や感性を育てる上でも素晴らしい活動だったと思います。大会当日は、参会者の方々がさらに具体的に活動がイメージできるよう、ちょっとしたワークショップ的に活動をやってみるチャンスがあるといいですね。

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 第66回 造形教育研究大会前最後の月例会となりました。この数ヶ月は研究大会で提案していただく方々のプレ提案でした。会を重ねる毎に参加者も増え、内容も充実してきました。コロナの影響でリモートの授業やパソコンを使った授業も増えました。今日の提案を見ていた方から「コロナは悪いことばかりではないですね。」という言葉が出ました。私達は現実を受け止めそこで出来ることを考え工夫して行動に移す事の大切さを再認識しました。今日ももっと多くの人に参加してもらえば良かったと言うことです。研究大会にたくさんの参加者が来ることを願っています。来月、横浜ワールドポーターズでお会いしましょう。

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透明感のある色水に惹きつけられました!ICTを効果的に活用した現在の授業風景をイメージでき勉強になりました。端末を使用することにより作品を観る角度も広がるものなのですね。
魅力ある教材を乳幼児の活動にどう繋げていくか考えていきたいと思います。ありがとうございました。

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もりあげファン 2022/06/18 (土) 15:03:41

カラーインクの色水がつくりだす造形。ロイロノートを効果的に使いながら形や色に着目して鑑賞し合う子どもたち。参会者のみなさんと素敵な時間を共有できました。ご提案ありがとうございました。

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色水遊びからのICTを活用した鑑賞の提案をさせていただきましたが、更に発展させられるようなご意見をいただき、是非、次の実践に生かしていきたいなと思いました。1人1台ICT端末があることで、より可能性が広がると同時に、これまでのアナログのよさもなくさないでいたいですね。ありがとうございました。

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つぶつぶの色水が綺麗で、子どもたちはうっとりしていながら、心はわくわくしていたのだろうなと想像しました。光をあてることで、美しさがまた変わっていくのも面白く思いました。透明シートの下に入り込んで、色水の雨を浴びてみたいなとも思いました。反撥性の高い、素材を使って、色水の玉がころころ転がったりさせられたりできないかなぁ等、この素敵な世界で遊んでみたいと思いました。ぜひ、私もやってみたいと思いました。ありがとうございました!

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初めて参加しました。
「水から発見!ここきれい!」の実践提案をさせていただきました。

スポイトで行った色水遊びが、点描へとつながること、子ども自身が手を加えていくことの大切さ、制限の中でも子ども自身のやりたいことや思いを組み上げて活動に取り込むことの大切さを教えていただきました。

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楽しい雰囲気が伝わる教室作りを感じました。
ロイロノートをご存知無い方がいらしたので、驚きました。
たくさんのお話や意見が出ていました。今日も勉強になりました。

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造形遊びから鑑賞授業へ、ICTを活用した興味深い提案でした。お行儀の良い⁈素直な子ども達でした。活動の中で、きっといろいろなつぶやきや驚きの表情が出て来たことと思います。子どもの気持ちや想いが当日の発表でたくさん聞かせて頂けたら嬉しいです😃

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5月はいつもより大勢の方のご意見も聞けて、参加するたびに新しい発見があります。7月の大会がとても楽しみですし来月の月例会も是非参加したいです。

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本日は参加させていただきありがとうございました。
岡本先生のご提案にストレートにワクワクし建築物に対する興味が湧きました。これらを評価しなくてはしなくてはいけないという事に個人的には疑問 前回紹介していただいた「夢みる小学校」の映画を拝見させていただいた事と重ね合わせ複雑な思いでした。
中島先生のご提案 隙間についての授業をきっかけに 今まで見逃していた所などにも着目し子どもたちの想像性 思いが膨らみ 成長に繋がっていくのであろうと思うと嬉しくなりました。
導入として授業の前にすきまちゃんを配置していた事が子どもたちの意欲を掻き立てた事と思います。とても素敵でした!
7月が楽しみです。ありがとうございました。

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 鎌倉の中学校の実践は家をデザインして作ると言う総合的な授業でした。ただ作品を作るだけではなく、生き方まで考えさせることはとても有意義と思いました。
 2番目の実践は川崎市の小学校で昨年のものでした。コロナで数人、自宅でリモートの図工の授業でした。1年生のリモートでしたが、今の時代にピッタリの授業で大変興味深いものでした。
 最後は会場の鎌倉女子大学幼稚部の実践でした。普段からの造形教育の取り組みが報告されました。子供一人一人が生かされた姿が目に浮かびました。
 本番は7月23日(土)に横浜ワールドポーターズで行われる造形教育研究大会ではさらにこれらの提案が皆さんともりあがることを楽しみにしています。
 

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幼稚部 岡本 2022/05/21 (土) 16:48:37

本日はありがとうございました。
岡本裕成先生の実践提案を伺い、一人ひとりのライフスタイルを考えながら住まいを作る授業は、先生の子ども時代の経験があるからこそ、このような実践ができているのだと思いました。「すてきにへんな家」の絵本を参考に家を作る活動は、幼稚園でも取り入れられると思いましたので、今後の保育に活かしていきたいです。
中島愛子先生の実践提案は、お話を聞いていて本当にあたたかい気持ちになりました。先生のオンライン授業を受けている子どもたちへの細やかな配慮や、授業前の丁寧な準備なども心に残っております。幼稚園でも、遊びの中ですきまちゃんのような人形やマスコットを作ったり、お部屋に置いたりして楽しむことはできると思い、その遊びの中で、自分の居場所や新しい空間・場所を見つけられる機会にもなると思ったので、私自身保育の実践に活かしていきたいです。
また、子どもたちの作品に題名や一言、つぶやきをつけることで1人ひとり個性や味が出ると、先生の発表を通して思ったので、幼稚園でも取り入れていきたいと思います。

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実践①について
・海外に行くと、特に建物にも目が行きます。
 その中で、自分自身が住む家をデザインできるのは、身近な素材で、誰でもイメージがひろがり、ワクワクする題材だと思います。
実践②について
スキマちゃんを通して、自分の居場所を見つけられるような、温かい題材でした。子どもたちにも、身近にあることがわかってもらえるのではと思い、実践してみようと思います。
日常の保育に、参考になることがたくさんありました。有難うございました。

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様々な先生のお話を伺うことで、自分では、気付くことが出来なかった視点を持つことが出来たので、とても良かったです。
 建築物の写真は、ワクワクして楽しかったです。  

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鎌倉女子大学幼稚部様のかわいいタケノコの絵が並ぶ素敵な会場で、素晴らしい実践を拝聴させていただき誠にありがとうございました。岡本先生の実践では世界中の様々な住居を知ることができとても楽しく拝見させていただきました。中学生の方々がどんな家に住みたいと考えどんな未来を想像しているのかぜひいろいろ見てみたいと思いました。小学校でのすきまちゃんと隙間を見つける活動ではGIGA端末を大変有効に活用されていて、子どもたちの自分が見つけた素敵なすきまちゃんの様子をすぐにみんなで共有し合える楽しさが伝わってきました。子どもたちの「もっとやりたい」という気持ちを引き出すような造形活動を保育園でも意識していきたいと思いました。ありがとうございました。

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本日はありがとうございました。発表に向けて資料を整理し、子どもたちの関心・意欲の醸成が可視化できるように、毎時間の取り組みをより丁寧に考えていきます。また『3年間の学び』というマクロな視点から、各学年に必要な題材を見直していきたいと思います。

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久しぶりの大船。あまりの変貌ぶりに驚きました。幼児部の筍の作品がそれぞれ個性豊かで、思わず笑みがこぼれました^_^今日は筍ご飯にします🍚
実践報告をしていただいた鎌倉の岡本先生の提案はとても楽しみです。一人ひとりが自分の生き方について考えながら取り組むといった、スケールの大きな実践を楽しみにしています。川崎の中島先生は川崎の代表です!これからの図工の授業を考えるヒントになると思います。期待しています

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とても充実した時間でした。また来月も話の続きを深く聞きたいくらいでした。もっと質問させていただきたいことがありましたが、タイムオーバーになるので、遠慮しました。
このような場で、話し合いが様々な方々と出来ることは、私の財産になります。
今後も宜しくお願いします。

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今回初めて月例会に参加させていただき、素晴らしい実践を拝聴させていただき誠にありがとうございました。現在は保育園で働いておりますが、以前小学校や中学校で子供たちと図工・美術の授業をしていた時を思い出しとても懐かしい気持ちになりました。小学校の実践では、子供たちが自分たちにできることを考え、友達との関わりを楽しみながら、想像の世界を膨らめている様子が伝わってきて、こどもの「思い」を育むという大切さを実感しました。中学校の実践では、一人一人が自分の持つ創造の世界を深めながら試行錯誤し、作品と向き合う様子が伝わり、私もこんな素敵な美術の授業を受けてみたかったなあと、感じました。保育園でも、想像の世界をめいいっぱい子どもたちと一緒に楽しみ、造形教育の種を育んでいきたいと思いました。ありがとうございました。

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お二方の実践報告を拝聴しました。お二方とも共通していたのは、コロナ禍での学びをどのように保障するのか、ということでした。コロナで?身体が固くなってる、iPad世代で立体的な見方がとれない、など、自分の学級を振り返っても、そうだろうなと思ってしまいました。そこから、授業を組み立て、子どもに造形活動を通して、自己を実現させていく姿が見られ、刺激になりました。追伸:映画も見てみます。

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 お二人の実践報告を大変興味深く見せてもらいました。偶然にもかつて自分が似たような授業をしていたのでかつての自分の授業を思い出しながら見せてもらいました。
 この2年間、コロナの影響でこれまでの教育活動とは大きく学校現場も変わりました。多くの先生方が教育の根本を再度問い直された事と思います。それがとても感じられる報告でした。もっと多くの先生方に参加して意見交換が出来ると思い、残念でした。このような実践の積み重ねが新しい教育につながることを痛感しました。

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小学校・中学校の実践例をありがとうございました。小学校のダンボールを使った制作は、前にオンライン研修で受けたSTEAM教育のお話しを思いださせてくれました。同じようにダンボールを使って、最初は個人の制作から周りへと関わりが増えていき、全体で何かを共にするという学びの形態が似てました。STEAM教育は、そこに灯りを付けるという制作も入っていました。
中学校の張り子はとても良い制作だったと思います。子どもたちが日本の民藝や日本の色や和紙に触れるきっかけになったと思います。中川政七商店というお店がありますが、そこにも張り子の商品がありちょっとした民藝品ビームの火付け役となっています。グローバルといいつつも、日本の良さも分かっていないとグローバルにはなれないなと思います。

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広報もりあげ 2022/01/11 (火) 17:09:28

みなさん掲示板への投稿ありがとうございます。
晴玄さんのように、「会報」の記事への投稿もしてもらえるといいですね。
掲示板の活用で会員のみなさんの交流ができるようになるといいなと感じています。
次回トピックは、「2022年1月の月例会に参加して」となる予定です。

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 まんまさん、投稿ありがとうございました。まんまさんのように教育畠とは違う方に参加してもらう事は新たの視点からこの会を見ていただくことになり、会の活性化にもつながると思います。今後の参加を期待しています。
 また、広報誌UMU4号で「音からイメージを広げて絵に表す」を読んで、私はかつて音楽を聴いて絵に表す授業をしたことが何回かありました。それよりも自然の音なども取り入れると聞いてさらに進化しつつあると感じました。この4号を読んだ数日後にテレビで、日本の和楽器を使って表現するのは自然の音を表すことが多いと知りました。古くは雅楽や能・歌舞伎の音楽もその流れにあると聴いてとても興味深く感じました。今後是非このテーマで研修をしたいと強く感じました。

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今回初めて参加しました。思い切って参加してみて良かったです。新しい、勉強できる場に出会えて嬉しいです。次回も宜しくお願いします。

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 新しい年が明けました。世界的なコロナの影響で世界中の生活が変わりました。造形教育研究大会の開催も2回中止になりました。こういう変革の時だからこそ、多くの人と造形教育(造形・図工・美術)が子ども達に取ってどのような影響をもたらすことが出来るのかを研究し共有したいと思います。特にリモートという新しい技術が普及しました。その影響のプラス面マイナス面も含めて研究する価値はあると思います。そのことも研究で皆さんと共に考えたいと思います。

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 月例会で研修で作品を作ることは、普段指導をしている教師が児童・生徒の気持ちに近づけます。子ども達の思いに近づける事は、指導する上で忘れてはならないことだと思います。作り上げる楽しさや作っている時の困り感を体験することを感じることがとても大切な事だと思います。
 また、研究で「造形遊び」について話し合いました。20年以上経ってもまだ定着しているとは言いがたいものです。図工・美術にあまり興味関心がない先生方に是非話し合いに参加してもらいたいと思いました。

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感想 月例会に参加して 

私がはじめて【盛り上げる会】に参加しましたのは、全国的に民間教育団体による公開授業、実践研究、研究や作品の交流が盛んなときでした。半世紀近くも前のことになると思います。
【盛り上げる会】といいますと、小関利雄先生や真鍋一雄先生、荻原先生、藤巻先生など一言でいうとみなさん血気盛んなお顔が浮かんできますので、その時代です。
あるとき、その先生方と一緒に逗子市の法勝寺にある「かぐのみ幼稚園」へ参観に押し寄せたことがありました。どろんこだらけの園庭、庭山、飾り物いっぱいのガラス窓。…
かぐのみ幼稚園では、こんな活動を通して子どもたちをおおきく育てている、という提案を投げかけられ、ほんとうに度肝を抜かれました。造形遊びという活動領域をしめす言葉のなかったころです。それに比して、小学校などでは何を育てようとしているのかなど、ふだんの実践を、きびしく見つめなおすことを求められていたように想い出します。

現在でも、その宿題は出せずに過ぎているのですが、すこしでも【盛り上げる会】の前向きで、健康的な会のエネルギーを、さいど取り入れるように参加したいと思います。
小鴨 成夫

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30分でできる切り絵体験、楽しかったです。細かいところから始めると集中力がきれいないとも教えてもらいました。カッターの切り口がイマイチですが30分ぐらいでできたのかな?また他の下図も頂いたのでやってみたいです。

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月例会お疲れさまでした。今回は参加者が9人。10月から復活した月例会の参加者が回を追うごとに増えていくのがとてもうれしいことだと思います。
会長自ら講師として行っていただいた切り絵の研修。いつの間にか夢中になって取り組んでいました。みんなが無言でカッターナイフに集中していました。何かを表現する活動は本当に楽しめます。
その後、「造形遊びをどう捉えるか」ということで、短い時間でしたが、とても熱のある話し合いができました。やはり、みんな関心が高い。
ちょっと時間が予定より伸びてしまいましたが、終了した後の充実感が気持ちの良い月例会となった気がします。

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第三回 実践交流会『オンライン』を落ち着いた時間がとれたのでじっくりと聴かせて頂きました。宮川先生の落ち着いた造形指導の様と子ども達一人一人が自分なりのロケットを描いて発射させ、帰還させる事を目指して立ち姿勢で夢中になる子ども達の心を見事に捉えての授業の様子は、見た方の心を釘付けにしたことでしょう。

後半のデンマークの美術館を落ち着いた選曲と編集で見事にまとめられ美しかったです。有り難う御座いました。