造形教育をもりあげる会

第66回造形教育研究大会に参加して / 5

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感染状況が大変な中、開催をするというご決断は厳しかったことと思います。お疲れ様でした。そんな中、コロナが始まって以来、職場などでもなかなかしづらくなっている『つながる、つどう』の意味を改めて考えさせられました。
それぞれの現場の実践では、コロナ禍の中、工夫をこらし、『子どもの学びを止めない』、『造形活動を生活や社会に生かそうとする』実践ばかりで、刺激を受けました。提案者の皆さんの姿勢に敬意を表すると共に自分の教室でも、生かしていきたいです。

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