ここは定められたテーマに沿ってげんじつちほーの生き物や自然環境について
日曜動物学者たちが集い、語り合うスレです。
開場:変則隔週日曜日、22:00から23:00
<テーマ>
1/14 今年の干支、辰・竜・龍の話
(インドシナウォータードラゴン、青龍、中日ドラゴンズ、竜頭蛇尾など「辰」に関することなら何でも)
1/28 アニトーーーーーク!! 1/28逸話の日コラボ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2/11 夜行性の生き物の話 2/9フクロウの日コラボ
(フクロウ、カブトムシ、ハブ、ナマズなど)
2/25 薄明薄暮性の生き物の話
(ネコ、イヌ、ネズミ、ウサギ、シカなど)
ルール
けもがたりは生き物や自然環境について自分の考えを深める為の意見を出し合う場
時におちゃらけたり、時に感心したり、時にマジメに語り合いましょう
動画(画面表示が重くなることがある)・グロ系画像(蓮コラ・大量の虫など)はラベル推奨です。
※本職の動物学者でも分からないことや間違いはあります
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう
求む!情報提供者!
リアクション(相槌)、アーカイブ(時間外)でのコメントもお待ちしてます
ROM勢も大歓迎!
姉妹スレ
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お疲れ様でした
空想の動物はやはりネタ探しがちと難しい(−_−;)
ねー でもお疲れさまでしたのだ
乙でした。
その分色々と話題が広がったので結果オーライです
おつドラでした
お疲れ様でした~
おつー
おつでした
お疲れ様でした
はじまっつぉ
イーナムクロー馬姦事件
ボーイングのエンジニアが農場で馬と(自主規制)しようとして馬に蹴られて内臓破裂で亡くなった悲劇
名前で察してたけどめちゃくちゃな事件やな
1750年のフランスではジャック・フェロンという男とメスのロバが××
これまでの慣例ではどちらも死刑になるところだったが、
周りの「ロバの方は誠実な性格で襲われただけ」という証言により無罪
男だけが罰された、という裁判記録がある
狩りのために天敵が待ち受けているかもしれない海に意を決して飛び込む最初の1匹。
ここから「勇気を持って困難に立ち向かう」意味に使われるが、
実際は突き落とされているだけなことも少なくないw
PPPのファーストペンギン、忘れるなよ!
大体足場を詰めようとしてて落ちてますよねw
ハイエナはメスにもチ〇コがあるんですよね
しかもそこから過酷な出産をするので裂けるという……
フォッサにもありますね
何度も書いてますがやはりこれ
自分の卵を守ってた?ら他の巣から卵を盗んでいると勘違いされ「卵泥棒」という名前を付けられてしまった冤罪の恐竜オヴィラプトル
今頃オヴィラプトルも突っ込み入れてるところだろう
ワニも凍眠(氷ドスリープ)する
誰でも知ってることだが、イルカはふぐで遊ぶぞ
遊ぶと言うかキマるというか
わっふーいにはふぐ毒決めちゃってる的な意味もあった?
毒ばっかり言われますが普通にボールみたいに遊んだりもしますよね
フグにしたらいい迷惑ですがw
ウミガラスは三月くらいに夏羽になる…らしいけどもう半分くらい夏羽になってる
やはり飼育下だとズレますね…
ニセゴイシウツボ
偽のゴイシウツボと言う意味ですが、ゴイシウツボが本種の幼魚であることが判明し、成魚の名前が正式名として採用されました。
ややこしい…💧
つまり「ゴイシウツボ」はいないのにニセはいるという事ですか(^_^;)
その辺もう少し柔軟に対応してもいいと思うんですけどね…。
ゴイシウツボ→成長して→真のニセゴイシウツボになる・・・?
なんとややこしい…
なおややこしいの由来ももややこしかったりするw
ニホンメダカもキタノメダカとミナミメダカに分けず、どちらかにニホンの名前を残したままのほうが混乱させずに済んだかも知れません
>> 226なお鳥類のオスにはほとんどチ⚪︎チ⚪︎が付いてない
なので、ペットの鳥類の性別を判別するときはDNA鑑定に出すんだ
ひよこも専門の鑑定士いるんだっけか
卵産んだり、習性で何となく雄雌判別できるけどね
成長してくれば
第二次世界大戦に従軍したクマがいる
ミーシャって名前のクマもいませんでしたっけ?
ミーシャで熊だとモスクワ五輪の子…
>> 248
ああ、それですそれです。なんか混合してました
有名な話だが
トゲトゲという虫がいた
トゲのないトゲトゲがいたのでトゲナシトゲトゲという名前になった
トゲのあるトゲナシトゲトゲがいたのでトゲアリトゲナシトゲトゲになった
ややこしい!
ドラゴン関連の話を嗜んでいる方はご存じでしょうが、バハムートとティアマトの大元はドラゴンでは無いんですよね
魚やったっけ
バハムートの方は魚ですね
マレーバクは昼間でも木陰でこれくらいの見え方になるから欝蒼としたジャングルだと昼間でも見つけ辛そう
見つかるのは稀なので効果は抜群ってわけですな
頭が分からないだけでもこうかはばつぐんだ
こうやって見ると保護色の理由がよくわかる
野生下のオオカミ達は数が増えると勝手に争いを始めて数が減っていきます。
なのでヒトの手で無理に駆除する必要も無いんですよね
ニホンオオカミもそうだったのでしょうかね、資料が少ない故に分かりませんが
ガガンボという虫がいるがどのような生態なのか研究がほとんど進んでいない
なぜならあまりにも弱すぎるせいで飼育することが困難だからだ
殺虫スプレーの作用で死ぬんじゃなくて風圧でバラバラになって死ぬんですってよ
壁にぶちあたって足とれたりしてるもんなあいつ
確かに学校のカーテンの裏とかでバラバラになっていた思い出がありますな…
え、何その紙装甲・・・
そんな弱っちいのにちゃんと命を繋いでいるのがスゴい!
自転車に突撃してきて死んだガガンボの事は覚えてます
動物絡みの迷彩と言えばベトナム戦争時代に生まれた『タイガーストライプ』
ニホンオオカミは数が少なくなっても人里に降りてくることが多かったらしいけどタヌキやキツネが里山に近づくからそれを狙ってたんだろうな
円周率100桁並の難易度・・・