自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
オーストラリアに生息していたホップマウス属の一種ロングテイルホップマウスのオリフレを描きました!脚はカンガルーのようになっていてジャンプしながら移動します。
朝霧を集めて水分を確保するとは見た目に似合わず賢いフレンズですね
はなまるをあげるのだ!💮
ぴょん ぴょん♪
かわいいのだ
レーズン大好きってのもまたかわいいのだ
大きなお耳がチャーミングですね
『オッス!トウブハイイロリスだよ!
趣味はイタズラと小物集め!ピカピカなドングリとかきれいな小石とかいっぱい持っているんだ!
でも賢いアタシはお宝を一つの所に貯めたりしない!
いくつもの隠し場所に分けて隠してあるし、場所もしょっちゅう変えるから取られる可能性は無いってワケ♪
例えばここには…アレ?アレアレ!?な…何で無いの~!?アタシのお宝何処~!!』
北米大陸東側沿岸を中心に生息するリス『トウブハイイロリス』のオリフレです。
トウブハイイロリスは冬眠をしないリスであり冬の間は木の分岐部に鳥の巣の様な住処を木の枝等で作って
寒さから身を守る他、人家の屋根裏や大きな木の洞等に恒久的な住処を作って居座るケースもあり、
人家に住み着くと電線を噛み切ってしまうトラブル等を起こしてしまう事から害獣とされることも少なくありません。
更にトウブハイイロリスは多産な上に適応力が高くイギリスなどの欧州圏では侵略的外来種として問題になっており
日本でも特定外来生物に指定されているため飼育できなくなっています。
ちょっととレジャーハンター感ある雰囲気がかっこいいのだ!
もう少し東海岸っぽく古めの服装にしようかと思っていたんですが
原作の色味に寄せたら少年漫画に出てきそうな感じに…まあこれはこれで良き…
はきはきしててしっかり者と思いきや、アホの子のにおいが…!?
まあ世のリスがある程度アホなおかげで樹木が増えられる訳ですから…
これは自然の摂理なのです…
いたずら小僧味があるが憎めないフレンズなのだ
服装にセンスがあるのだ
服装は少しニューヨークやシカゴの雰囲気をイメージしてみました
スイギュウ。スイギュウは実物では緑色ではありませんが、オーロックスのフレンズが緑色なので緑色にしました。
強そうなのだ
足元とか原作感よく出ててすごいのだ
髪型のこだわりが凄い!
そして何より可愛い!
水牛らしい威風堂々たるスタイルなのだ!
イノシシの中でも一番小さなコビトイノシシのオリフレを描きました!Porcula属はコビトイノシシだけの独立した種です。小柄ながらも凄いところを見せられるように日々頑張っています。
大人でも30cmを切る大きさしか無いとはずいぶん小さい…
頑張り屋さんな小っちゃい子は応援しなければ!
これまたかわいいのだ
ポケットに入るって何気にすごいのだ
いつのまにか入って寝てたっていう漫画描けそうなのだ
ちっちゃいハンマーがかわいいのだ
🔫🐜
パラポネラなのだ!
ブロマイドっぽくて凄くオシャレ!
オシャレ!
上手いなぁ~
自分の作ったオリフレで漫画を描いてみました!オガサワラオオコウモリちゃんとハハジマメグロちゃんです!
ぐぅかわいい!
パフィンちゃんばりに食いしん坊な
ハハジマメグロちゃんいいっスね!☺
この沢山ある果物はオガサワラオオコウモリちゃんが採ってきてくれたものだったりする😊
それで果物だったのか~!
やさしすぎるのだ🥰
まあ…動物同士の毛づくろいとしてみれば普通の事ですな
ハハジマメグロちゃん、オオコウモリちゃんが好きすぎて意識しちゃってますねw
あら^~
てぇてぇやりとりですね!
少し前、夢に黒いきつねが出てきたので黒いきつねに持たせてみた
黒ギツネとルイルイの夢の競演なのだ
多分いい香りがします
原作コラボなのだ!
もふもふ尻尾
だっこされてる🦊がかわいい
こんな感じの謎生物なら描けるんですが…
不思議な夢なのだ
まさか黒い狐の実装の予知夢!?
さすがにオッケルイペとしてはしないでしょう(笑)
したりして😁
『イェーイ!セイブハイイロリスだよ!
ところで君はイタズラは好き?僕は大好き!
最近のお気に入りは松ぼっくりだね!君にも少し分けてあげるよ!
木の上から落として脅かすのもいいし、
芯だけにしたやつを襟首の所に滑り込ませるとスゴイ反応が見れるんだよ!
ついさっきも…うわ、ヤバ!もう追い付いてきた!
じゃあ「身代わり」頑張ってね!バイバーイ!』
北米大陸西海岸に生息するセイブハイイロリスのオリフレです。
主に樹上を生活圏としており食生活も松の実やドングリの様なナッツ類を好みます。
それだけにその生存には森の存在が不可欠で、
都市開発や山火事の影響による生息域の減少と
他地域から流入した多種族のリスとの競合により数を減らしており、
ワシントン州では絶滅危惧種に指定されています。
イタズラっ子なのだ!
ガソリンスタンドの店員さんみたいなボーイッシュな恰好が良いのだ
スタジャン&野球帽逆被りで90年代の西海岸っぽい雰囲気にしてみました
まさにいたずらっ子なのだ!
憎めないかわいらしさがあるのだ☺
樹上をちょこまかと駆け回るコミカルなキャラ性もリスの魅力ですよね
結構まわりをひっかきまわしてそうないたずらっ子ですねw
遠い昔にいた近所の悪ガキ感を詰め込んでみました
アルクトドゥス
ヒグマとの競合に敗れて絶滅したクマなのですね
フレンズとして再誕した以上今度こそはヒグマに勝ちたいものです
アナログイラストっぽくてよきなのだ!
おお、下書きはアナログ絵で描いているんですか?
スカートの下に長ズボンスタイルが特徴的ですね
はい、最初は紙に描いた方が簡単です。
ショートフェイスベアなのだ?
なにか前調べものしたときにチラッと見たことがあるのだ
シロクマに少し似てるのだ
うさぎの日なのでアマミノクロウサギちゃん再掲でお茶を濁す(手抜き)
知名度が高いのに何故か公式でフレンズ化していない動物の一つですね…
耳の日にふさわしい大きなおみみなのだ
ベリーショートなヘアーがアマミノクロウサギっぽさあって好きです
うさぎ年に来そうで来なかったのだ
次回を待つのだ
26ページ!?かなりのボリュームにビックリです、しかもフルカラー、コマ割りに構図もお上手ですね
やはりフレンズも予防接種が必要なのか
フルカラーなのはトーンの使い方良く分からん&モノクロで描き切る能力が無いという
致命的な問題からやむなくそうなった面もありまして・・・
めちゃくちゃ大作でびっくりしたのだ!おつかれさまでした~
パークに新たな年伝説が生まれたのだ・・・
関係各所に詫びを入れたものの一度できた噂は独り歩きするもの・・・
いつかその噂は本物の怪物に・・・?
す、すごい…26ページもの長編漫画おつかれさまでした🍵
キャラがイキイキしてて楽しいですね~
私もいずれ4コマじゃない普通の漫画描きたいなという夢があるので、コマわりなど参考になります
実を言うとあんまり漫画を読まない民なので
コマ割りとか構図とか良く分からないまま勢いで描いてしまっているのだ
多分ガチ編集者に提出したら赤ペンだらけになるのだ…
キャラの表情がとてもイキイキしてて
読んでてたーのしーのだ😆
背景からの入りが情景をわかりやすくしてて👍
音のない追撃は臨場感があってつい
」(`0´)L 後ろ!後ろ!って叫びたくなるのだ
あの3コマと次ページの2コマは
『フクロウの静音性の高さ』と『捕食される恐怖感』を詰め込んだ
ある意味この漫画一番の盛り上がりポイントなのです
一方、普段立ち絵で終わらせているので表情差分を沢山描くのは大変でした…
数コマぐらいの短い漫画しか描けない僕からしたらとても凄いですね!キャラの動きもイキイキとしててグッドです。尊敬しちゃいます!
まあ色々描きたい場面を足して行ったらとんでもない量になってしまった部分もあるので…
むしろ限られたコマで世界を表現する4コマ漫画の世界は凄く奥深いと思うのだ…
わーすごい!みんな生き生きしてて良いですね
自分は漫画死ぬほど苦手なので参考になります
実際に描いてみて本職の漫画家さんって凄いな…という思いが強まりましたね…
欲を言うならいつか戦闘アクションとかにも挑戦してみたいですね…
ハシジロキツツキちゃんとマダガスカルジカッコウちゃんの4コマ漫画を描きました!
まさか全身ドリルで穴開けするとは…
ワイルドな開け方ですよねw
まずは木に回転して穴をあけます
て!
捨て身のボケが愛らしいのだ
勢いあまりすぎィ!
漫画できました 例によって若干やお下品要素
4ページだけど大変だった…やはり作画が安定しないというか、かえって動き大きいものの方がごまかせそう
あるいは必要放屁 なのかもしれない…
経屁
てぇてぇかと思いきや、へぇへぇだったのだ!
忘れられがちな設定を使ってみました
あらゆるものを受け止められるのが本物の愛なのかもしれない…
尻尾の先もといお腹の中の気体まで愛して
むしろご褒美になってる!?
だいたい毎度気絶しかけてはいる
『私は『鴎島の大蛸』。そう、鴎島。わかる人ならわかる場所よ。ふふふ…
ここはずいぶんと賑やかで楽しい場所らしいけど、私を満足させてくれるのよね?
ああ、そうそう…私は自分が欲しいと思ったものは『必ず』手に入れる主義なの。
必要なら力技を使う事も辞さないから記憶に留めてちょうだい…アハハハハハハ!』
北海道・江差&乙部に伝わる大蛸伝説の主役『鴎島の大蛸』のオリフレです。
この大蛸は元々乙部にある「鮪(しび)の岬」に住んでおり、
ある日陸に上がって日光浴をしていた所、鮪の岬から1㎞ほど離れた所にある
「ヂモリ山」の主である大蛇に因縁をつけられ、大乱闘に発展したものの最終的に勝利。
勝利した褒美として江差にある『鴎(かもめ)島』に嫁ぐことに…(そうこの蛸、女の子なのである)
同時期、江差の住人はある深刻な問題を抱えていました。
それは『地域内の寺のすべてに釣鐘が無い』事で、現代のように誰もが時計を持っているわけではなく
寺の鐘の音で時間を知るのが当たり前な時代に江差の住人は大変不便な生活をしていたのです。
そこで江差の住人達は金を出し合って地域内で一番高台にあり鐘の音が響きやすいであろう
『正覚院』というお寺に釣鐘を寄進する事にし、集めた資金で大阪の業者に釣鐘を注文しました。
出来上がった釣鐘は北陸から日本海沿岸を繋ぐ北前船の一隻に載せられ、あと少しで江差に着く所まで
辿り着きましたが、鴎島の沖の所に差し掛かったところで
突然海面を割って現れた大蛸が船に乗り込んできて釣鐘を強奪されてしまいました。
この怪事件を受け『モノノケの類であれば何とかせねば…』と
地元で有名な神官が志願者の漕ぐ船に乗って事件現場に急行し祈祷を行った所、
海面から頭(生物学的には胴)の径4尺(約1.2m)はある巨大な蛸が出現。
神官が釣鐘強奪の理由を問いただすと、大蛸は『最近鴎島に嫁いできて、身の不安を感じていた。
そんな時に頭を守るのに良さそうな物が現れたので拝借した』という供述を返します。
神官と船の一同は『機嫌を損ねては後々恐ろしい事になりかねない』と釣鐘を大蛸に譲る決断をして、
江差の港へと引き上げる事になり、理由が理由なだけに他の住人達もそれを認め、
再び資金を集めて大阪に釣鐘を発注する事にし、後日正覚院に釣鐘を据え付ける事に成功します。
一方、釣鐘強奪事件から一年後辺りから鴎島周辺で何故か蛸が豊漁になり、
『釣鐘の礼ではないか?』とささやかれるようになったそうです。
なおこの大蛸はいまだに鴎島の主として君臨し続けており、『海が凪いでいる時に釣鐘の竜頭(吊り下げる部分)が
海面から突き出す』という噂があるそうです…
オオダコのフレンズなのだ!
ゴスロリでかわいい外見とは裏腹に、なんかやべーやつのにおいがするぜ
機嫌を損ねると〆られます…
大蛸に釣鐘強奪の理由を問いただす神官のメンタルすごいのだ
イイダコちゃんとは違って
これまたクラシックな装いの大蛸のフレンズなのだ
強者のオーラを感じるのだ
鮪の岬時代に大蛇をぶちのめしているガチ強者なので
もし釣鐘の返還を要求していたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
各所に見られる蛸の足モチーフの装飾と広げた足を彷彿とさせるスカート、ベルトのバックルもすごく凝ってますね!横長の瞳孔も蛸らしくていいです
バックルのデザインは少し悩みましたが
ストレートに原作時代の姿(釣鐘を被った蛸)にした所
それっぽい感じになりました
セルフ誕プレに自分のオリフ全員描いてみた(誕生日自体は明日だけど当日別件で忙しそうだから今日)
誰か好みな子はいたかな?
サイズめっちゃでかいから案の定潰れてしまった…
ちなみにフレンズの身長の比率は画像通り アニーでかいです
すげー!オリフレ全員コンプお疲れ様なのだ
そしてフライングお誕生日おめでとう🎉
8日はかかった気がする
凄く豪華な集合絵なのだ!
基本一人ずつ描いて、後で合成しました
合計29人!並べてみるとカラフルでいいですね!👍️
そして一足早いですけどお誕生日おめでとうございます🎉
意外と白黒になりませんでしたw
本当に全員集合イラストを描かれるとは…感服いたしました😲
お疲れ様でした!
実は誤差レベルでデザイン変わってる子もいます 十中八九作画崩壊もあるけど探せるかな?
すさまじい数なのだ
そしてちゃんと身長差があるの細かい!
ありがとうなのだ
アニーが最大(背伸びで若干増えてるが)ピグミーマダラで最小
オガサワラオオコウモリ、ハシナガウグイスちゃんの漫画を描きました!ハシナガウグイスちゃんは初公開なので原画も乗せときます!
フレンズのパワーならワンチャンいけるぜ!
やめるのだ~!そんな事をしたらウグイスの星になってしまうのだ~!
ほのぼの漫画いいですね~
無垢なフレンズなのだ
ほっこりするのだ
固有種がいっぱい
小笠原諸島は孤立した島なので独自の進化を遂げてるんですよね。固有種が多いのはその為です。😊
東洋のガラパゴスとはよく言ったものだ
ウグイスにも種類があるんですね
2020年にDNA分析を行った結果、100万年以上前に他の集団から分化していることが分かり、独立種という扱いになった小笠原諸島の固有種、オガサワラカワラヒワのオリフレです!
つまりそっくりさんのカワラヒワのフレンズも何処かに?
カワラヒワのフレンズ、調べてみたけどまだいなかった…。でも何処かにいると思いますよ!
かわいいのだ
黄色の目印が良く目立つのだ
ピンクの足がかわいい
原作もきれいな鶯色でかわいいんだよねー
「これ…!あたしなんかにもくれたお礼に
少し力を抜けって?も、元々こんな顔なんだってぇ!///」
合作のに背景つけただけ+服差分
スーツの下はサラシだったのか…ギャップ!
動きづらそう
ボーイッシュなのも似合うのだ!イケメン風になる
顔立ちは良い
不器用な感じが可愛いのだ!
表情筋故障系フレンズ
ツンデレ風な表情がカワイイのだ
だいたいいつもこんなです
こちらもDNA分析により小笠原固有種だということが明らかになったオガサワラミズナギドリのオリジナルフレンズです!海鳥なので島の外の情報を集めておがさわらちほーの皆に共有する役割を担っています。
情報屋?なフレンズさんなのだ
清楚感のある感じが良いですね
おがさわらちほーは島国なので島外のちほーとの関わりが少なくなりがち。なのでミズナギドリちゃんが海を渡り、情報を集めてるんですよ~
噂話好きの固有種の鳥のフレンズなのだ!
かわいいのだ
離島のフレンズ達にとっては貴重な情報源なのだ
『私は『オレンブルグ・ゴート』。ヤギのフレンズだよ!よろしくね!
ところで君、随分と寒そうな様子だね?
良かったらこれを使ってよ。私の作った特製ショール!
軽くてとっても暖かいでしょ?
私のフワフワな毛で作っているっていうのもあるけど他にも色々と工夫して作っている優れものなんだよ!
ホントは沢山の子にプレゼントしたいけど私にしか作れないから数が作れないんだ…
だから君にあげたそのショールは大事に使ってくれると嬉しいな♪』
ロシア・ウラル南部を中心に生育されている『オレンブルグ・ゴート』のオリフレです。
昔からオレンブルグは断熱性の高いショールの産地として有名でしたが
18世紀中頃に郷土史家ピョートル・ルィチコフによる紡績産業育成と共に
ウラル地方のヤギをカシミヤや他の品種と掛け合わせ、より高品質な毛用種ヤギを作る試みが始まりました。
19世紀にはいると他のロシアの伝統工芸品と同様に対外輸出用の需要が伸びた事から
より毛が手に入る大きな体格のヤギが必要になり、
最終的にオレンブルグ・ゴートは体重平均がメスで約55Kg、雄で約90Kgという
世界で最も大きい毛用種ヤギの一つになりました。
なお、その細くしなやかで強度のある毛は南ウラルの夏冬の寒暖差(夏は40℃、冬は-40℃)と過酷な気候によって育まれた物でオレンブルグ・ゴートを海外で生育する試みはことごとく失敗に終わっています。
ソ連時代も外貨獲得のためにオレンブルグ・ゴートの毛を使った商品は重要とされてきました(おかげで国内には全く出回らなかった!)が、ソ連末期におきた財政支援の削減とソ連崩壊後の社会混乱によってオレンブルグ・ゴートと
オレンブルグ・ショールは消滅の危機に晒されました。
しかし国営農場を引き継いだ有志や個人ブリーダーの尽力により現在オレンブルグとその周辺のロシア国内、さらにオレンブルグの南隣であるカザフスタンで生育が行われた結果、頭数を5万頭程を維持する事に成功しています。
手芸の得意なフレンズなんだね!
防寒対策ばっちりなのだ
何より気温±40℃の土地の住人ですからね…生きるためにはあらゆるスキルが要求されるのだ
ロシア感のあるコスチュームのおかげで、どこか面倒見の良さがにじみ出ていますね
冬場に帽子を被らず外を歩いている見ず知らずの相手に『脳味噌が凍るよ!』と叱りつけるタイプの子ですね
冬は-40℃!?過酷なのだ
毎回とても勉強になるのだ
それにしてもどうやって
このオリフレの姿や服装が思い浮かぶのか
才能が輝いているのだ🤩
家畜が原作の場合は割とご当地ネタをストレートに使わせてもらっているのだ
オオゲジ🐛
階級は”准尉”
慎ましやかな性格
アシダカ軍曹と並ぶG殲滅兵器とヒトの間では有名
「軍曹を上回る速力」と、「残骸を残さない」ことから軍曹よりも格上である准尉の称号を与えられたらしい
狩の戦法は「追いかけっこ」
垂れ目気味な三白眼も相まって、上官失踪の間『短けぇ夢』を見そうな准尉殿なのだ
オオゲジ准尉…!
ベルトいっぱいでかっこいい
なんとも特徴的なまゆげで良いですねw
ゲジゲジだけにゲジ眉です(笑)
G達の恐れおののくさまが
目に浮かぶようなのだ
G:総員退却ーー!!
かわいいボナコン
安産型だ!
いわゆるダイナマイトボディですな
むっちむちなのだ!
ボンキュッボンなのだ!
ボナコンという牛を初めて知ったのだ
オガサワラオオコウモリパーティー衣装Ver.を描きました!いつも着ているマントは今回外していますw
オガサワラオオコウモリ晩餐会をはじめるのだ
そしたらおがさわらちほーの皆さんも参加しますね!楽しそうで何よりだw
こっちの衣装はお嬢様感があって素敵ですね
元がドラキュラ伯爵のような衣装だったのでゴスロリお嬢様を意識したデザインにしました!
いつもとは違った雰囲気!
夜の女王ってかんじでカッコイイ!
紫のネイルもいいですね!
あらかわいい
『やあ!私は『ノース・ロナルドセー・シープ』
好きな物は海藻、日課は海藻集めだよ!よろしくね!
海藻を集めてどうするのかって?勿論食べるんだよ!
そのまま食べても美味しいし、干しても美味しいし、焼いても美味しい!
特に私の中で一押しなのは昆布!
焼いた昆布の香ばしさとパリパリ食感!昆布の佃煮の醤油と磯の風味のコラボレーション!
一番驚いたのはとろろ昆布!あれを考えた人は天才だよ!
それに酢昆布も…ああ!待って!昆布の凄い話はまだこれからなのに!』
スコットランド・オークニー諸島にあるノース・ロナルドセー島に生息している『海藻を主食にしている羊』、
『ノース・ロナルドセー・シープ』のオリフレです。
ノース・ロナルドセー・シープのルーツに関してははっきりしない部分があるものの一説では
鉄器時代前後にブリテン島にやってきた古い品種やオークニー諸島が北欧の支配下にあった時代に
持ち込まれたスカンジナビア系の品種の血を引いているとされています。
オークニー諸島がデンマーク・ノルウェー領からスコットランド領になってからも永らくノース・ロナルドセー島では
毛や食肉を目的として羊が飼育されてきましたが、19世紀初めに肉牛飼育や畑作への産業転換が進められた際に
今日のノース・ロナルドセー・シープの元になった羊達は殆ど草の生えていない海岸に追い出されてしまいます。
更に希少な牧草を食べに牧草地に入り込む羊への対策として海岸と農地との間には1832年に石積みの防壁が建てられたため、羊は草の生えない冬になれば餓死により自然消滅するものと思われましたが、羊達の中に海藻を食べて生き残る個体が現れた事でノース・ロナルドセー島の海岸には一定数の野良羊が住み着くことになりました。
1839年にこの常識破りの羊達の管理と防壁のメンテナンス、所有権の管理を目的として11人の島民からなる『ノース・ロナルドセー・羊裁判所』が組織されました。
2月から8月にかけて妊娠が確認されている雌羊は島内に設けられた9か所の囲いの中に収容、5月にかけての出産シーズンに合わせて頭数の把握と耳標の取り付け、羊裁判所による所有権その他の記録がおこなわれ、7~8月には毛刈りが行われます。
その後再び羊は海岸に戻され他の羊達と共に豊富な海藻を食べ厳しい冬に向けて肉を付ける事になりますが、この時期に食肉目的として適した状態になった一部の個体は冬場に独特な野性味のあるマトン肉として加工されます。
近年の研究によりノース・ロナルドセー・シープの独特な生態の科学的分析が進み、塩分に対する高い耐性や海藻に含まれる糖類と銅を効率よく抽出できる消化器系を有している事がわかっており、昨今の畜産関連の温室効果ガス削減の取り組みの一つとして有望視されている海藻飼料の実用化のカギとしても注目が集まっていますが、
その一方で現在ノース・ロナルドセー島の住人は現在約50人程しかおらず、年々防護壁の管理を行う人員や予算の確保が難しくなっており、現在3700頭程がいるノース・ロナルドセー・シープの未来には暗雲が漂いつつあります…
錨をぶんぶん振り回して戦うスタイルでしょうかね
海藻が主食のヤギなんているんですね…びっくり!
前にXにこの羊にまつわる話が流れて来て存在を知りましたがかなり衝撃的でしたね…
飼料に昆布粉末を…という話は聞いた事はありましたが『海藻しか食べられなくなった』というのは中々すごい…
昆布にこだわりのあるフレンズなんだね!
俺も昆布大好きよ
実際彼らが一番食べている海藻は昆布なんだそうです
※実際に昆布を食べている写真が見れる記事↓
パークガイド セツナ
パークの研究員の娘で、パークへはそのコネで何の苦労もなく就職
実家が太く甘やかされて育った為わがままで典型的なツンデレかつ自分勝手な性格
就職当初は仕事にハイブランドのバッグや靴を履いてくるような箱入りの世間知らずで
ガイドの仕事も当初は全くもってやる気がなく、相棒のアニマルガールにガイドを押し付けて
自分はサボるような、こまっしゃくれた小娘でした
しかし、色々なフレンズや先輩たちのパークガイドと関わっていくにつれ
パークを好きになり始め、責任感が芽生え始めます
今日も一人前のパークガイドになるために日々まい進中…
昔描いたオリパークガイドを掘り起こしてみました
ついでに設定も少し変更
セツナさんが一人前に成長するサクセスストーリーが始まるのだ!
駄目主人公の成長譚!これは期待しかない!