自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
ホホジロザメ(リデザ)🦈
一世を風靡した大物女優
撮影に関しては余念が無く、今も多くの映画に抜擢されている
顔は命、傷付けられるとめちゃくちゃキレる
化粧が長い
ハリケーンの中での体を張ったアクションから幽霊役まで幅広く活躍されておりますな
ペットのオウムを喰われた黒人シェフに返り討ちにされたのも伝説の名シーンなのだ…
強くてデカい鮫というロマンの塊すぎるホホジロザメさん!
むっちゃ凛々しいです!
エロカッコいいぜホホジロザメさん!
ジャケットにえらがついてるのすごい表現方法だ‥‥私じゃ絶対思いつかないや
イカツイ姐御を想像してたら・・・
意外やキレイなお姉さま女優なのだ
流れるような美しいスタイル
タブレットが壊れてた時に描いたオリフレ+アルファです
ノートの線が見えるのはご気にせず
カメロケラス
オルドビス紀に生息していたチョッカクガイの一種で、貝の長さは6メートル近くあるそうです。
活発な性格でセルハンターをやってましたが最近はやや引きこもり気味なんだとか…
※写ってないけどチョッカクガイを模した剣を片手に持ってます
キロサウマ・マレーイ
和名はヒゲナガダコと言い、大小2種類の属がいます。
腕から生えてる吸盤が変化した毛状器官で深海の海底から手探りで餌を探すそうです。
内気ですがいざとなれば頼りになる子です。
シンテージ・セルリアン
名前のシンテージとは英語で融合を意味します。
様々なセルリアンの特徴を持ち合わせている巨大なセルリアンです。
身体は厚い装甲に覆われており、両腕の鎌と無数の触手を振り回し大暴れ!…とまぁ要するに「ぼくのかんがえたさいきょーのせるりあん」みたいな奴ですねw
他にも色々描きましたが設定がまだ考えれてないので、思いつき次第また載せさせます
ほほう 古生物や深海生物がお好きなのですね
ヒゲナガダコ、コウモリみたいな独特なフォルムがコートで表現されていて
加えて髪形でもうまくフォルムを表現してて、いかにもヒゲナガダコと言った感じですね!
オリセルも強そうで楽しい
古生物や深海生物の独特なフォルムが大好きですw
ヒゲナガダコのデザインはかなり苦労したので、ありがたいお言葉ありがとうございます!
ボスセルリアンなのだ!
かなりの巨体っぽいからフレンズの頭数集めないと相当苦戦は必至なのだ!
大勢のフレンズがシンテージ・セルリアンを一狩り…じゃなかった、討伐しに行く様子は物凄い迫力になりそうですね!
聞いたことのない生き物ばかりで
勉強になりますのだ
カメロケラスの剣が気になる・・・
シンテージ・セルリアンには出会いたくないのだ
勉強になって良かったです!
カメロケラスの剣はこんな感じですね〜(殻をモチーフにしました)
ああ!知ってる!
おおむかしのいきものの図鑑で見たことあるのだ
海の底にいる剣みたいな殻のアイツなのだ
ヒロオビフィジーイグアナ
クールな感じでかっこいいのだ
凛として美しいのだ
手に持っているのはココナッツなのだ?
彼女の好物のパパイヤですね
パパイヤ食べるのだ!初めて知ったのだ
三つ編みが良い…
スタイリッシュでカッコいいですね!
季節の変わり目
スナドリネコ
意外と面倒見のいいネコ
サモエド
うっかりしがちなイヌ
マスク着けてるのを忘れるのはよくわかるのだ…
マスクつけたままお茶飲もうとしたりして
容赦のないあつあつショウガ湯バーストがサモエドを襲う!
制裁!
新技熱湯ツッコミ誕生の瞬間であった
あつっ!
熱湯攻撃!
何気にめずらしくちゃんとツッコミを入れてます
湯呑みジンジャーアタック!
バシャー!
けつ ※動きます
慣性?つけたらいい感じに これ影描かなかったらもっとよく見えたのでは
ケツgif!!ケツgif!!
発射態勢
これは物凄いサービス…!!
尻尾もふもふ
おお、かわいいgifアニメですね~
見返り美人
黙っていれば美人
パンちらgif!
まるみえ
えぇ~!?動いた!!
差分はありません
久々鉄道シリーズ
名古屋市営地下鉄 N3000形(N3101編成/N3102編成)
>> 17790のリメイク
このN3000形、一番最初に製造された編成と2番目から16番目までの編成で製造方法が違うのである。
一番目のN3101編成は日立製作所のA-train製法、2番目以降は日本車輌製造の日車ブロック工法である。ちなみに製造の際に使用された素材にも違いがあり、前者がアルミ製で後者はステンレス製である。
内装や設備は一部を除いてほぼ共通化されている。
爽やかな笑顔がカッコいいですね!
(`・ω・´)ゞ
地下鉄のフレンズ!
発想がすごいのだ
『チョリーッス。フレンズになったら毛量増えた『ドンスコイ・スフィンクス』で~す。
基本お家でぬくぬく過ごしてまーす。それにしてもキミちょうどいいときに来たね。
ボクは今暇を持て余してて、手元には新作のゲームがある、そしてこのゲームは2Pプレイが出来る。
お?乗り気だね。じゃあさっそく一戦といこうか。あ、言っとくけど一切手加減はしないからね。』
ロシア南西部にあるロストフ・ナ・ドヌー原産のネコ『ドンスコイ・スフィンクス』のオリフレです。
1987年2月ロストフ・ナ・ドヌー市で教育関係の仕事をしていたエレーナ・コヴァレワは職場から家へ帰る途中で袋に入った何かを蹴飛ばしている少年グループに遭遇しました。その何かの入っている袋の中から子猫の鳴き声が聞こえる事に気付いたコヴァレワが少年たちを叱り飛ばし、袋を取り上げて中身を検めると幸いにも子猫は大きな怪我はなく、彼女はこの子猫に『ワルワラ』と名付けて自宅で飼う事にしました。
ワルワラは不遇な体験をしたにもかかわらずコヴァレワや人間に良く懐き健康的に成長していきましたが、背中に出来た小さなハゲが徐々に広がる症状を見せはじめました。
コヴァレワはワルワラを動物病院に連れて行きましたが脱毛の原因は分からず、薄給をつぎ込んで様々な薬や治療を試したもののワルワラの毛はすっかり抜け落ちてしまいました。
しかしヒゲを含む全身の毛が抜けてしまった以外は全く健康なワルワラは1990年2月20日にショートヘアの『ヴァシリ』との間に授かった3匹の子猫を産み落とし、子猫達は全くの無毛若しくはワルワラと同様に成長と共に無毛になる体質を引き継いでいました。
その中の一匹である『チタ』がコヴァレワの知人であるネコブリーダー、イリーナ・ネミィキナに引き取られ本格的な品種化に向けた取り組みが始まり、品種化にあたってこの頃既に名前が知られていた無毛の猫の筆頭である『スフィンクス』にロストフ・ナ・ドヌーがある地域名『ドン』を組み合わせた『ドン・スフィンクス(ロシア語ではドンスコイ・スフィンクス)』の名前が考案され、1997年に国際的な猫品種管理団体であるFIFe、2005年にTICAに登録されました。
ドンスコイ・スフィンクスは人と遊ぶことを好み少々甘えん坊な面がある所や無毛ゆえの寒さや暑さに対する弱さや肌へのケアが必要な点はスフィンクスとよく似ているものの、ドンスコイ・スフィンクスの無毛化する特性は優性遺伝するもので生まれた段階で全くの無毛若しくは成長と共に無毛化し、個体によってはヒゲまで抜ける点が最大の違いとされています。
スフィンクスのフレンズだ!!
ちょりっすちょりっす
元祖スフィンクスと同じくインドア女子なのだ
スナックとジュースを準備してお家タイムを一緒に満喫しよう!
肩出しセーターがおしゃれです!
しかし、まさかドンスコイにここまで壮絶な誕生秘話があるとは知りませんでした…
原点になったワルワラは生まれてすぐに悪ガキに蹴り殺されかけた上に、毛が抜け落ちた後は無理解な人々から「さっさと保健所送りにしたほうが良い」と言われ続けたというかなり厳しい境遇だったのだ…
尤もネットもない80年代の話なので仕方ない部分もありますな・・・
ドントコイ・スフィンクスに空目したのだ
そんな歴史があったとは・・・
勉強になりましたのだ
スフィンクスのフレンズといったらエジプトのやつ連想したのだ
以前オリフレ化したスフィンクスと同じく毛の無い猫なのだ
見返すと
以前もエジプトのスフィンクスを連想してたのだった・・・
かわいいお尻
元が毛の無い猫なのでボディーライン強めにしておきました
「私の鶏冠、どう思う?…なんて?…もう一度言ってごらん…?」
バルバリダクティルス
トサカの見た目には自身があるようで、ちょいちょい自慢してくる。
トサカ付きの帽子なり、マフラーなり、重装備だがやたら動きが素早い。
(一口解説)
バルバリダクティルスはモンゴルのウレド・アブドゥン盆地から発見された翼竜の一種です。
翼長は4.4メートル程でニクトサウルス科の中では最大級です。
前脚の指がかなり退化していることから、長時間海の上を着陸する事なく飛行していたと言われています。
立派なトサカは繁殖期で雌へのアピールの為に使われていたそうですが、デカすぎる、しかも身体の構造上飛行に全く問題が無いのも凄いですよね…
ちなみにこのデカすぎるトサカが原因で即絶滅したと言われてるニクトサウルス科ですが、北アメリカからアフリカまで幅広く生息してた事を考えるとそこそこ繁栄したのかもしれませんね。
「This way…」
想像図を描いてたらトサカが思いのほか既視感のある構図になったので、面白くなり描きました。
初めて聞く翼竜なのだ
デカイ!のに中型翼竜!?
トサカの感想をトリリアンにも聞きまくりそうなのだ
「太古の地球から〜よみがえる恐竜たち〜」というドキュメンタリーにも出てくるのでそちらも是非!
そしてトサカの感想を聞きに行くも、頭がかじられそうになるところが見える見える…
高耐久高回避は強い…
字面だけ見るとかなりの強キャラですねw
でかいトサカがかっこいいですな
「盛れば盛るだけいい」という言葉はトサカにも適応出来ますね!()
没案のほうもかっこいいのだ!
「ドンッ!」って感じのオノマトペと共に登場してきそうですねw
グリマルキン🧙♀️🐈⬛
魔女が飼っている猫、または使い魔である雌猫を指す
一説によれば魔女は猫に変身できると言われており、変身するたびに尻尾の数も増えて行くとされているが、変身できる回数には限りがあり、尻尾の数が9本になるともう猫には化けられない
即ち魔女が猫に変身できるのは9回までとされているという
古い諺で”A cat has nine lives(猫に九生あり)”というものがあり、猫が持つ不思議な力を人々は信じていたことが窺える
「ボクがグリマルキン…だよ。出来ることは…物浮かせたり…変身したり…飛んだり…。何でもは出来ないよ、出来ることだけ」
物を浮かせたり変身したりできるフレンズというのはすごい…
ゴスロリ感あってかわいい…
7色の髪の毛ぐるぐるがセンスありすぎる!
nine livesでエアロスミスのアルバムをふと思い出したのだ
しっぽをカラフルな毛先で表現しているのがセンスあるのだ
そういえばジブリの[アーヤと魔女]で猫のトーマスという
とてもいいヤツがでてくるがあれもグルマルキンなのかなぁと
ふと思い出したのだった
細かい設定やらはまた今度
おお、古代の大型ナマケモノのフレンズですね
左右非対称でPOPな衣装が可愛いです
おおー 腰丈のゆるいセーターがかわいいですね!
なまけものの系譜感ある大きい爪がキュートです
かわいいのだ!絵お上手なのだ!
かわいいのだ
パラミロドン初めて聞いたのだ
メガテリウム的な生き物なのだろうか
パラミロドン…、身長3メートルに体重1tもあるのか…すげえ
メガテリさんとの絡みが気になる
「どうも。アタシは用心棒の『ナポリタン・マスティフ』。どうして用心棒なんて因果な商売をしているのかって?
いやねぇ…アタシも出来る事なら喰っちゃ寝して過ごしたいのはやまやまなんですけどねぇ、何分面倒ごとの方が押しかけてくるもんでどうにもしようがないって奴でして…ええ…せめてあっさり片付いて昼寝の時間が増えるといいんですがねぇ…」
イタリア・ナポリ原産のイヌ『ナポリタン・マスティフ』のオリフレです。
ナポリタン・マスティフはの歴史は紀元前326年にインドまでの大遠征を実行したアレクサンダー大王によってギリシャに持ち込まれたイヌをベースに作り出されたモロサス犬にまで遡るとされており、ローマ帝国はモロサス犬を更に改良し現在のマスティフの原種を生み出し、闘犬や軍用犬として欧州の広い地域で運用しました。その結果として欧州各地にマスティフ系犬種が生まれる事となり、ローマ帝国亡き後のイタリアでもその特徴を色濃く引き継いだマスティフが番犬などの用途に用いられていましたが、度重なる戦乱と社会的混乱によりイタリアの古典的マスティフは20世紀初頭にはほぼ絶滅したと言われる所まで追いつめられてしまいました。しかし1946年にナポリで開かれたドッグショーに8頭のマスティフが登場した事をきっかけに『ナポリタン・マスティフ』としての品種化の動きが始まり、1949年にイタリアの血統管理団体であるENCIに、1956年に国際的な血統管理団体である国際畜犬連盟に認証されました。
元が番犬であり厳つさのある風貌で体力のある犬種ではあるものの、性格は比較的温厚で主人とその家族への思いやりが出来る器用さを持っている事から家庭犬としても優秀とされています。
そしてナポリタン・マスティフはイヌが一度に産んだ頭数のギネス記録を保持している犬種であり、2005年にイギリスで飼育されていたティアという名前のナポリタン・マスティフが24頭を出産しそれまでの記録を塗り替えています。
チベタンマスティフは知ってるけどナポリタンマスティフなんているのか
ちょっとコワモテで迫力あるぜ!
実は○○マスティフはまだまだたくさんいるのだ
こ、これは…すごい強キャラのにおいがする!
格闘シーンとか描いたら楽しそうですね~
めんどくさそうに現れて敵をあっさりノシてあくびをしながら帰っていく感じのイメージで作ってみました
いつかカッコよく格闘シーンをかけたらいいな…
貴重なコワモテキャラ!
みんながてこずるボスリアンを一発でのしちゃう感じがするのだ
見てくれのせいでセルリアンの相手を押し付けられる事が多すぎて結果的に滅茶苦茶強くなった説???
今日描いたオリフレ落書き集
このクオリティだとなぜか思いつくアイデア…
にぎりっぺなのだ!
この表現結構いいなと思ったり
絵葉書風味のあるタッチで良きなのだ
手軽すぎるけど雰囲気ちょっと変わるので想いついたらやっていきたいです
🍛は飲み物…
みんなはちゃんと噛むんだぞ!(白龍)
すごいのだ
サラッと描いた感じなのに
特徴よく出てますのだ
うまいなぁ
中型のオオナマケモノ類です
公式のフレンズとめっちゃ絡ませたいけど設定考えないとどうにもならん訳で…
てへぺろ💗感がすごくかわいいのだ!
オリフレってキャラとか考えるのが楽しいけど難しいのだ
どことなくパリピの波動を感じるのだ!
ちなみにアイスエイジのシドの元ネタがこれらしいけど1作目で手足縛られて口には猿轡噛まされてって言ってるシーンありましてね 自分はそこまでの画力ないので誰かこの子でそれやられてるの描いてくれませんかね… (
ファンアート待たれる…!
>> 27759
今のうちに設定考えときますか
おおきなサングラスが特徴的でかわいい
現生ナマケモノの目の周りに黒い模様あるんでそれを再現したつもりなんだけどそれがない復元図もあるんで正直いらなかった感じはありますねw
迷いはしたけどね
かわいいのだ
ナマケモノ類のJK感がよくでてますのだ
みんな大好きロリキャラ枠
キューバからハイチの辺りに生息してたちっちゃいオオナマケモノ類
オオナマケモノにしては珍しく半樹上生だったと考えられている
絶滅理由でよくあるパターンのカリブの先住民に毛皮や肉目的で乱獲され絶滅に追いやられたらしい
体が小さい事を気にしており、それのせいで他のオオナマケモノ達からはからかわれている。特に子供扱いすると怒るか泣いてしまうががキレても別に怖くない。むしろ可愛い。
しかし他の仲間とは違い木に登れる特技がありそれこそが彼女の誇りであり唯一勝る部分だ。
過去の経歴から人が嫌いで恐怖を抱いておりパーク内でもアニマルガール以外の相手とは会話はおろか姿を現すこともない。
しかし、最近は段々と人に対しても心を開いてきているとか…?
どうやらあと4人(匹?)の姉妹がいるようだ。
「ラミちゃん達は私の事チビとか子供とか言ってくるけど他の子と違って木登りが得意なのですよ〜
…あれは人? 嫌なのです!あっち行ってください!毛皮取らないで…」
今回初めてデジタルで着色したけどまだよく分かってないのが本音っすね
練習せんとな…
あとロリは描くのがむずい!
おお、着色されてる!
ラミちゃんのセリフ、人間の闇が少し垣間見えるセリフですね…でもそういうことがけもフレ感あって好き
ラミちゃんはこの子じゃないよw
ありゃ、さらっと読んでたせいで誤解してましたこれは失礼…(解読力…!)
木に登れるオオナマケモノがいたとは知りませんでした!
そして本人は怒るかもしれませんが敢えて言いたい…めっちゃ可愛い!
ルーズソックスがめちゃ似合ってるのだ!
これまたかわいいのだ
ナマケモノ類の萌え袖が良い感じ出てますのだ
ネオクヌスちゃん…ぶかぶか上着が可愛いのだ!
「パラミロドン」
オオナマケモノだが北米固有種。
前肢の形状から穴掘りをしていたと考えられている。
カリフォルニアのランチョ・ラ・ブレアで化石が大量に見つかってるらしい。
パレオ・インディアンと同時期に生息しており恐らく狩りの対象だっただろう。
全身骨格は中々にごつい。
愛称は「ラミー」。
とある博物館から持ち込まれた頭蓋骨の化石にサンドスターが当たった個体。
元動物よろしく高身長だがメガテリウムには敵わないためか、(勝手に)姉貴と呼んでいるらしい。
逆にネオクヌスやメガロクヌスの事はノスロテリウムの事はどはチビやガキと呼びからかっているようだ。
穴掘りが特技で他人の物を隠したり落とし穴仕掛けたりとイタズラ好きでもある。
沼や川が苦手でそれらがある場合は回り道したりそのまま引きかえす、または怯えてしばらく動かなくなる。
彼女曰くサーベルタイガーは大っ嫌いらしい。
南の遠い親戚がいるとの事。
人について多少詳しいらしいが……?
「あたしはパラミロドンだよ。 ラミーとも呼ばれてるね。どチビはなんか木登りでいい気になってるけどあたしは穴掘り得意なんだわ。今日も落とし穴作って誰かハメてやろっと♪ え?沼に突き落としてやる?それだけはやめて……」
パラミロドンちゃん随所に散りばめられたアクセサリーでお洒落度が高い…!首から下げてるアクセサリーは舌の意匠なのだ?
意人間は絶滅するまで狩り尽くす…恐ろしい生き物なのだ…
(コメント欄のフレンズ紹介にも動物名入れて頂けると認識しやすいのだ)
入れましたぜ
これで認知度アップ!
カラーになってモフモフ度が増したような
気がするのだ
ヒトについて多少詳しいという神秘的な設定が
おもしろいのだ
アメリカ民族の祖先のパレオ・インディアンと同時期に生息してたって事で詳しい設定にしました
知らなかったのだ
教えてくれてありがとうなのだ
ラミーちゃんに沼に突き落とされてぇなー
逆に?w
こちらも例のタール池で化石が見つかった原作なんですな
沼地に追い込んで動きを封じて仕留める狩猟法はこの時代によく使われていた記憶がありますね
(確かナウマンゾウとかもこんな感じだったはず???)
ナウマンゾウのあれはタールではないただの沼なので完全には違いますけどね
おお、こちらがラミーちゃんですね
前にイラスト出してたパラミロドンのフレンズが愛称ラミーちゃんだったのか
パークならサーベルタイガーさんとも仲良くなれる…?
サーベルタイガーさんとは関わりたくないほどには嫌いな模様
(スミロドンはオオナマケモノ類の幼体なども捕食していた)
「ノスロテリウム」
地上性ナマケモノとしては中型の種でボリビア、ブラジル、コロンビアに生息していた。
ノスロテリオプスとよく混合されるがあちらより体が小さく頭と後ろ足の形状が異なる。
半樹上生で木に登れたらしい。
またアイスエイジシリーズに出てくるキャラ、シドはこいつらしい。
別の地上性ナマケモノのアニマルガール達に比べると体は小さめだが彼女は気にしていない様子。例によって誰かさんにはからかわれるが。
どういう訳かアイススケートとスノーボードが趣味らしい。
元が半樹上生だからか木登りも好き。
基本ものぐさでやる気がない時は寝ておりそのせいで周りに迷惑かけることもあるが彼女に反省の意図は見られない。
「ノスロテリウムだよ〜。 寒いのとだるいのはマジ無理だけどウィンタースポーツは別〜。 あと木登りも〜 テリオプスちゃんとよく勘違いされちゃうけどデカイ方がテリオプスちゃんでそうじゃないのがうちって覚えてね〜。 っていつの間にか夜じゃん!タラッソクヌスちゃんと遊びに行く約束寝ててすっぽかしちゃった(・ω<) テヘペロ」
寝過ごし癖はフレンズ界では割とありそう…でもあとできちんと謝っとくのだぞ!
お、カラー化&設定追加だ
ノリ軽くて人懐っこそうな子ですね!だがそれがいい
すこし緑色が入っていてオシャレな感じに
なっているのすごいのだ
かわいいのだ
かわいい!
影の感じがお上手ですね
オリフレまとめfrom6月頃
1.こんこんシトゥンペカムイ
2.メイド服アカズキンノオオカミ 頭のあれないと印象が変わる
3.ちょっと調整クロアシイタチ 微妙ながら変わってますが色は同じ
4.筒に収まるニホンイタチ 前も同じの描いた気が…
5.夜のオッケオヤ尻
6.いたちハグ 猫に抱き着いてるいたちを見て描いた
とりあえずここまで
クロアシイタチさんすこ
微妙ながらデザインが変わっていってます
簀巻きかと思ったら筒に入っちゃった日本イタチちゃんだったのだ
このシチュ前にも書いたと思ったら描いてた…原作は特別小さいフェレットらしい
ポップな色合いでかわいいのだ
六枚目 尊いのだ
いたちは仲良し
ネオクヌちゃん練習
フルフルしている小っちゃい子は可愛いのだ
ロリコンですか?()
ロリコンではありませんが庇護欲が掻き立てられるのだ
何におびえているのだ!?
なんでしょうね…
何にびびっているのだ?
完成が待たれる
練習で描いたので完成とかは無いです
そうなのだ~
それはザンネン
もしかしたらうっかり隊長さんの前尻尾を目撃してしまい…そのアナコンダぶりに怯えているのかも知れない…
草
トリケラトプス
トリケラトプスの特徴的なフリルをここまで大胆に髪型へ落とし込むのは何ともすばらしい!
か、カッケー!
無骨な感じが好きなのだ
これは完成度が高いのだ
サイ的な要素も含み防御力マシマシなのだ
「ネオクヌスは子供じゃないのです!」
プンプン!
これまた可愛いプンプン顔
ガチ泣きする前に飴ちゃんあげるのだ
こちらもかわいいのだ
萌え袖が似合ってるのだ
オトナ同盟に入るといいでち!
かわいい…
半泣きの怒り顔が可愛いです…!!
なでたい
「私はテントウハラボソコマユバチ、まぁ長いしコマユでいいよ」
テントウハラボソコマユバチ
頭はいいがお調子者で明るい性格。
愛称は「コマユ」。
基本誰とも打ち解けるが一部テントウムシ達からはなぜか恐れられてる。
一口解説)
テントウハラボソコマユバチはいわゆる「寄生蜂」と呼ばれるハチの仲間で名前からわかる通りテントウムシに寄生します。
小型のハチでなんなら宿主のテントウムシよりも小柄です。
半透明な身体も特徴ですね。
実は単為生殖ができるそうですね(シラナカッタ…)。
体内で育つどころかマユになっても洗脳で守って貰うとは…恐ろしい…ただ羽化して残されたテントウムシの3割位は生存するってのはまだ救いがある…のか
テントウムシちゃんに怖がられる訳だ
手の針がそんな恐ろしいゾンビ効果があるとは・・・
セルリアンにブチ込んで守ってもらうとかできそうなのだ
てんとうむしより小さいハチか…
手の針でスカっと・・・
パークだとてんとう虫のフレンズに手伝ってもらって戦うのかな
寄生バチ!そんな蜂がいるんですね!
Stellarisのキツネ型宇宙人
無条件で受容志向(ほかの異星人との交流を好む)ついてそう
ちなみに元画像
STELLARISというゲームを初めて知ったのだ
無限のバリエーションの種族があるのすごいのだ
宇宙キツネというとスターフォックス思い出すのだ
リンク
実際スターフォックスが元ネタらしいです
なんと!
目綺麗でかわいい
おキツネの星・・・!
荘厳な仕立てのコスですね
気品が漂ってますね!
メガロドン🦈✝︎
言わずと知れた絶滅した巨大鮫
現生するホホジロザメの祖先だと長い間言われてきたがそうではなかった説が最近浮上している
そもそも歯しか残ってないので全体像が揺れ動きまくっている
今日も研究者の殴り合いの中で彼女は生きている(?)
「アタシがメガロドンよ。”メグ(MEG)”…なんて呼ぶヒトもいるみたいね。(ちょっと可愛すぎじゃないかしら…??)え、映画?そうね…初めての経験だったから凄く緊張したわ。ホホジロちゃんより先輩だけど、女優としては後輩なの。あのコ、映り方とか特に厳しくて…隊長ちゃん、何とか言ってくれない?」
デビュー作でジェイソン・ステイサムと共演した話題の新人なのだ!
あのJAWSを超えた演技力はハンパないのだ…!
一体どのぐらい巨大だったんだろうかという
まさか潜水艦やヘリを一飲みにするぐらい!?
サンドスター先生次第かも・・・
星砂「デカければデカいほど良いですからね(ホイッ」
ヤバさがにじみ出ていて好き…
メガトロンと間違われそう
エンジェルシャーク…ってコト!?
あごのところにあるほくろ二つが癖なのだ!
すごくかっこいいです!
狐と夜と百合
暗いと雰囲気出るが見づらくはなる…バランスムズカシ
なんかちょっとアンニュイなかんじでステキなイラストなのだ
正統派の美人さんなので
物思いにふける姿が美しい
黙ってれば美人(ついでに言えば黙っていながら会話もできる(テレパス)
テレパスできる美人!
なんか危険な香りが・・・
リクエスト↓描きました
寿司を握るシュウダちゃん
シュウ「たまご…?これかな…なんか色ボクに似てる…」
寿司もだけど遠近感もお出ししたかったがなんか変になってしまった気も
ヘイラッシャイ!
🍣🍣🍣🍣
確かにカラーリングがマッチしているのだ・・・描いてくれてさんきゅーなのだ!
寿司ゅうだ
ヒメアルマジロに続くお寿司フレンズの座に就くシュウダさん
たまごvsえび
握り方がリアル
丹精こめてひとつずつ手作り