自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
カ〇〇〇〇クス

カピカピアクス?
違うw
オリックスの子なんかな
カニクイオリックス!
んなわけない
ヒントちようだいなのだ
カニクイオリックスw
古生物です
だめだ~
カルニオディスクスしか出てこん🫠
そこはかとなくでかい当たり判定 衝突注意

典型的な体格差事故なのだ
これは将来的にウィンカー装備が必要になるかも?
お尻が光る…ほたる?
決まり手はヒップアタック!
だいたい腰のあたりにセジロの顔くらいの差
バイ~ン
ぼよん
かわいいのだ
ここは建設重機のように
旋回半径内に入るなステッカーをだな・・・
しっぽもあるから範囲増大
「我が名は『アカボウクジラ』凡庸な貴様らと違い高貴な者だ。覚えて置け。
しかし、一体ここは何なんだ?どこもかしくもワイワイキャッキャと騒がしい奴らばかり…
優雅さや品位という言葉を知らんのか?全く!
む?何だ貴様?我の顔に何かついているのか?
顔が…可愛い?つまり我の顔が幼いと言いたいのか!?貴様!
う…わ、我が…我が一番気にして…う、うわぁーん!!侮辱だ!屈辱だ!あぁーん!!(号泣)」
アカボウクジラのオリフレ完成なのだ
ちょっと背伸びしてるのかなー?
実は原作の大きさが7m前後とクジラの中でもかなり小さい方なのに因んだネタだったりします
ジョフと一緒に大人になる同盟を組んで高貴なる大人なフレンズに成長するのだ!
まずは無駄に高いプライドをどうにかしないとですね!(無慈悲)
アカボウクジラという動物を初めて知ったのだ
ベートーベンのような見た目!?
7mで小さいって クジラの世界はすごいのだ
シロナガスで30m弱、ナガスクジラで15m程度、
よく大和煮や刺身になってスーパーに並んでいるミンククジラが7m~10mで大体同じぐらいのようですね
でっかい!
今日のマジドロで描いたヒメグリソンv3

尺の都合で色塗れなかったのであとで塗ったやつ
なんかメカマンっぽくも見える気がする…転職しすぎや
ヘソだけ見せるという中々個性的な衣装なのだ!
上半身インナーは厚めのタイツ的な何か
メカニックになるのだ!?
メカいじりは得意ではないw
ヒメグリソンという動物を初めて知ったのだ
すばしっこそうなのだ
ベルトおしゃれ
小さい=服がでかいからかなりベルトきつくしてる感じで
カプロメリクス

更新世に生息していたプロングホーンの仲間
プロングホーン種では最小で円錐形の直立した角を持っていた。
タールピットからも多く化石が見つかっており特に幼体が多かったらしい。
正確に何を食べていたから不明だが現生のプロングホーンと類似点が多かったと推測されている。
最初期は大きな体を持っていたが進化と共に小さくなったという。
当時の捕食者から逃げるほどの走力はなかったが、森林や下草の中に生息していておりその小ささで隠れるのに役立ったと考えている。
「カプロメリクスだよー!プロングお姉ちゃんは私の目標!今は遅いかもだけどいつかはお姉ちゃんみたいになるんだから!」
これまた小っちゃカワイイ子なのだ!
しかしタール池からは何でも出てきますな…
カプロメリクス!全く知らないどうぶつなのだ
勉強になりましたのだ
プロングホーンのご先祖なのだ!?
かわいいのだ
小さいんですねぇ
オキゴンドウ🐬

「シャチモドキ」、「キュウリゴンドウ(細長い体つきから)」とも呼ばれるハクジラの仲間
最大体長6m、体重1,500kgに達する比較的大型の種
体色は全体的に黒または濃いグレー
30cm以上の長い背びれと、途中で曲がった胸びれが特徴
人懐っこい性格で、ショー等に出場することもある
かわいい&ほど良いセクシー
こんな子に懐かれたいものです…(遠い目)
シャチのような目隠れ娘なのだ
イルカと並んでけっこう水族館で
よくみることができるらしいのだ
調べたら自分のイメージより黒っぽかったのだ
メカクレ!メカクレ!
👼


神々しいのだ!
腐っても(元)天使ですから
美人すぎる
天界一の美貌
傘みたいなのの柄がステンドグラスになっているのだ
すごいのだ 美しいのだ ハゥ・・・
死の天使というキャラがでてくるマンガを造ったのだが
高飛車さんのような幽玄かつ美しい感じには遠く及ばなかったのだ…
来世がんばりますのだ
新規オリフレの時間です
ここまできたらとりあえずいたちコンプしたい気も?
の グリソンモドキ
(Patagonian Weasel)
グリソンっぽい?いたち 例によって一種のみでグリソンモドキ属
(多分)はっきりした写真↓
外見
グリソンのようなジャケットに内側はなんかハイレグのようなもの
左右非対称ストッキングはエスさんの一部子からインスパイアさせていただきました、勝手にモシワケナイ…
髪はオールバックで、(影でわかりづらいが)頭頂部の黒が濃い
個体にもよるとしか言えないが、あえて尻尾は茶色みがからせました。
これも個体ネタだが白い部分が綺麗にわかれている子もいたので、それっぽい形のブーメランを武器に
性格とか
フレンズたらしで微妙にナルシストげ いうなればシマスカ(公式)的な感じの
特にヒメグリソンが最近アツイらしい
出身地的にはパタゴニアスカンクと面識があるとか それについてゾリラモドキともよく会って応援に行っていたり
「ハァ~イ、かわい子ちゃん 今夜私と星でも見ないかい?…ってあんたか
どんな小さなエモノもズバッと仕留めていくんだよ?恋も狩りも同じさ
この私みたいにやればなにも心配いらないんだからね!」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
ふとももがもちもちだ!
もちもち
水着みたいなレオタードにレイヤードジャケット、斬新なファッションが
フレンズ!って感じで非常によいのだ
一応モドキらしく変な感じに仕立てました
グリソンってあまり聞いたことないですよね
ブーメランの由来が気になりますな
設定に書いてるゾ…
ラベルでまとめてましたか、すみません
ちょっとナンパな感じが面白いキャラとして色々出じろありそうでいいですねー
まだやってないようなキャラが少なくなってきてるけど意外とマッチしてる…?
体の柄を武器のネタに…そういうのもあるのか(目から鱗)
なお格納場所は左足のバンドっぽいの
ブーメランもスタイリッシュでカッコいいですね〜!
これは惚れちゃいそう…
投げるのはもちろんそれで叩いたり、格闘も結構いけるとか
爽やかでカッコイイフレンズなのだ
ヘアピンがかわいいのだ
グリソンのフレンズとの掛け合いが見たいのだ
ヘアピンはパタゴニアのPですねー
なるほどなのだ
「君への任務だ、健闘を祈るぞ」真紅の魚雷 」という
テムノドントサウルス
「
厨二チックな名前のセルリアン討伐隊に所属してる魚竜のフレンズ。人当たりは良いが任務に失敗しようなら仲間にも容赦無い冷徹さがあり、本性はかなりの黒なのかも。
だがそんな事を言えるだけあってか実績は優秀で、水中では高速遊泳と圧倒的なパワーで桁違いの戦闘力を誇る。
基本、指令を出す側だがよく前線にも自ら出向く。
テムノドントサウルスはジュラ紀前期のヨーロッパの海に生息していたとされる魚竜の一種です。
多数の属が居ることで有名で全長3メートルの小型種から12メートルの超大型種まで様々なサイズの属が見つかっております。
身体は旧型魚竜のサイズと新型魚竜の遊泳力を併せ持つ様な作りをしていて大型種は他の海生爬虫類を捕食していました。
更には小型〜中型の魚竜も食べていたらしく、仲間にも容赦の無い設定はここから来てたりします。
眼球のサイズは直径最大26cmとダイオウイカ並みのサイズで脊椎動物としては最大です。
某博物館で見た化石から着想を得て描いてしまいました。
魚竜ですか、いいですねぇ
本当に強い自分に自信ありキャラ結構好き
実際に強いと、性格への説得感が出て良いですよね〜
すごいカリスマ性高そう!
改めて性格がカリスマ性の塊ですねw
テムノドントサウルスを初めて知ったのだ
イクチオサウルスに似てる気がするのだ
鬼のような強さなのだ
みんなが苦戦するイカ型セルリアンを駆逐しそうなのだ
分類もイクチオサウルスさんとは近いらしいですね〜
イカ型セルリアンとは相性的(イカを食べてた事もあって)にも良いかもですね!
久しぶりに描いたナマケグマのオリフレ
のほほんとしてて一見温厚、おっとりした人柄だけど飄々としていて掴みどころがない
その実キレ者でしたたかな頭脳派
戦闘能力もクマだけにそれなりに高く 怒らせると結構怖い人
戦闘時に連携を取るために必ず3~4人くらいの複数人で行動している
ナマケグマさんきたー!
能ある鷹は…もとい熊は爪を隠す的な感じでかっこいいのだ
でも普段はたれナマケグマさん状態です
ナマケグマという動物を初めて知ったのだ
すごく強そうなのだ
表情のイラスト ふんいきがとてもよく出てますのだ
名前だけで、別にそんなになまけている熊ではないみたいですけどね
糸目の開眼は最強…
おっとりしてそうだけど頭脳派の実力者ですと!?……怒らせないようにしないとですね
フレンズや人間相手にそうそう怒る事はない…はず!
開眼糸目が某つまらぬものを切ってしまう大泥棒の子孫を彷彿としてカッコいいのだ!
ゴエモン…!
かわいいなぁ 原作マジにお耳もふもふだったりするんですよね(個体差はあるかも)
な、中指サック!?一瞬黒塗り修正版かと思ったのだ…
目ヂカラすごくてかっこいいのだ
まえにどこかで見たような気がするのだが
まったく思い出せないのだ
前世の記憶?
「初めまして!『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』だよ!
言いたいことは分かるよ。名前が長くて覚え辛いんでしょ?
私も毎回フルネームで呼ばれるとしんどいから『トーラー』って呼んで欲しいな!
突然だけど実は…私、魔法が使えるんだ!
水辺ではしゃぎまわるだけでカモさん達を集められるんだよ!凄いでしょ?
あれ?微妙な反応…どういう意味か分からない?
よし!じゃあ今から実演してあげる!最寄りの湖までお出かけだ!』
カナダ・ノバスコシア州原産の狩猟犬『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』のオリフレです。
ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーは『湖や海の沖にいるカモを岸辺まで誘い出す』という特殊な目的のために19世紀前半に現在のカナダ・ノヴァスコシア州ヤーマス郡にあるフランス系移民の子孫であるアカディア人のコミュニティーで作り出された犬種です。
銃を使ったカモ猟が普及する近代以前はカモの群れを文字通り一網打尽に出来る猟として網を使った猟が職業猟師たちの間で一般的でしたが、当然ながら網の届く範囲は限られているため何らかの手段でカモの群れを網の届く範囲に誘き出す必要がありました。
現代でも用いられる木製の精巧なカモの置物を岸近くに浮かべる方法もありますが、それとは別に編み出されたのが『はしゃぎまわる犬』を使う方法で、網の準備をしてある水辺の近くで犬が吠え声をあげずに飛んだり跳ねたりしながら縦横無尽に駆け回る事でカモの好奇心をくすぐりおびき寄せるというものです。
その用途に用いられていた英国原産の絶滅犬種レッド・デコイ・ドッグにレトリバーやスパニエルを掛け合わせて作り上げられたのがノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーで、猟具が網から銃に切り替わる時代を迎えても射程の短さや命中率の低さ、連射が出来ず一撃必殺を強いられる単発式猟銃の弱みをカバーするためにカモをできる限り猟師の近くまで誘い出すと同時に、撃ち落としたカモを水の中から回収する役目に従事し、1945年にカナディアン・ケネル・クラブに『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』の名前で登録、1995年にノヴァスコシアの州犬として認定されました。
現在ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーを使ったカモ猟は猟銃の進歩に伴い衰退傾向にありますが、猟犬としての高い学習能力を備え、子供や他の犬とも仲良くできる社交性から家庭犬としても評価を得ています。
これはパークではしゃぎ回れば鴨のフレンズもバシバシ寄ってくるに違いないのだ!
いつもは引率役のカルガモさんが連れ回される側に!?
いつも解説文が濃くて読み込んじゃいますね
トーラーちゃん、ごつめの編み上げブーツがよく似合うユニークなフレンズですな
ロングブーツで水辺に対応しているのだ!
なお水に飛び込んであがってくるとしばらく歩くたびにゴポゴポと賑やかになる模様
牧羊犬ならぬ牧鴨犬!?
初めて知ったのだ
いつも勉強になりますのだ ありがとうなのだ
美人さんフレンズなのだ
服装の細部がとても細かくてすごいのだ
ボタンのところとか見入ってしまうのだ
実は野生の鴨を誘い出して飼い主に撃たせる囮という仕事をしている犬はもう一種類いて
そちらはある有名なスポーツ選手の飼い犬として最近名前が売れ始めていたりするのだ
もう一種類いるのだ?
ああ全然ワカラン
デコピンされたら思い出すかも知らん
>> 26373ラッキービースト一一型 シノノメ 立ち絵
両目ブラックバック
ブラックバックといえば、みんな知っての通りの中二病キャラでタスマニアデビルとオーストラリアデビルとジャパリ団を率いる「団長」であるが、この通称「両目ブラックバック」は、先に話した彼女とは似ても似つかないような特性を持っている。
「私に何か用?くだらない頼み事はしないよ。」
見た目の違いとして一番大きいのは、本来隠れる左目が完全に見えているところと、まとめられた後ろ髪だろう。彼女と「団長」であるもう一人の彼女とを区別する一番大きなところはここだろう。衣装はゴスロリチックなものから白シャツ(ガラ付き)に黒のラインが入ったズボンに代わっている。ちなみにマントは常日頃から着用している。彼女曰く「このマントも手放し語ったんだけど、これだけはどうにも手放したくなくって...」とのこと。
「闇とか混沌とか言ってるけど、光にも隠れている本当の恐ろしさを知ってるのかな?」
「叫び輝き、闇を照らせ!そして打ち払うのだ、真なる悪を!」
持ち物にも変化がある。もとから持っている角付きハンマーと別にショットガンを携行している。モデルはMTs-255。ショットガンには珍しいリボルバー式で、5発入る弾倉の中に彼女は必ずスラグ弾(通常の散弾とは違う大きな玉が1つ入った主に狩猟用や競技用として使用される弾丸)を装填している。距離の近い敵にはハンマー、遠く離れた敵にはスラグ弾入りのリボルバーショットガンで対応するなど戦い方が幅広く変化した。
「孤高っていうの?こういうの。群れもせずに静かにいるのはやっぱりおかしいよね...。」
この両目ブラックバックはジャパリ団には属さず、群れることなく生活をしている。朝から昼間は草原を駆け抜け、見やすく開けた場所からセルリアンを狙い撃ち、夕刻頃には適当な場所を見つけて野営し、一夜を過ごして、明け方にはその場所を離れるという独特な生活をしている。
彼女の存在を知ったブラックバックは興味をもって何度も接触しようとしているが、なかなかそれはかなわないらしい。
「いやさ、あのコは確かに悪い子じゃない...多分ね。でも感じるんだ。なんか今彼女と会うとすごい面倒なことになりそうな気がしてならないって。」
サーバルが別個体フレンズだらけならブラバの別個体フレンズがいてもおかしくないですな
にしても愛銃にMTs-255を選ぶとは中々癖が強い…
きっとサーバルやこのブラックバックみたいにいろんな別個体フレンズはごまんといそうなんですよね。
愛銃に関しては、癖は強ければ強いほど後にストーリーを作ろうと思ったときに他と一線を画す話ができそうでそれにしました。(あと単純に自分の好み)
ラッキービースト りりしいのだ
別個体オリフレという発想はなかった!
フレンズが銃を持つ設定は初めてかも
設定の詳細に驚き!読み応えありますのだ
MTs-255は初めて知りましたのだ
ロシアの散弾銃なのだ!?
本当にここは新しい知識が得られるのだ
設定張り切って考えてたら3時間ぐらい経ってましたw
銃は狩猟ってとこを少し考えながらショットガンで癖のあって目立つものを選びました
両目(左目開眼)ブラバ全身立ち絵&設定資料集

打ち込み切れない小ネタを多くちりばめてあります。
codゴーストのだ懐かしい(確かあれと同じだったはず)
ポニテも似合う!
CoDのやつとおんなじっすわ。僕CoD版知らんのだけどね...
これ描いてて公式アプリ版の別衣装でポニテが切実に欲しいと思った。
ちなみに自分が作ったポニテのブラックバックはこれが初出じゃなかったりする。
虚空彷徨う者


ブラックバックー15年後ー
あることを理由に未来からやってきたブラックバック。
真の闇を知る彼女は、過去の彼女に何を教えるのだろうか。
一輪車で物を運ぶブラックバック。

秋の集合イラスト用(未完成)
すごいのだ
弾はどうやって調達 けものプラズムか…
なんと未来からやってきたとは!
パークの危機を救えるのかッ!?
弾は改造弾と一部スラグ弾のみ特注品ですね。
未来からの設定は過去ブラバのみの死んだ設定です。
それはともかく、彼女がどう活躍するかが気になりますね。
設定細かくてすごいですね
リボルバー式のショットガンとは渋い…
ここまで設定を織り込んだのはこれが初めてかも…
久しぶりの小笠原ちほーフレンズ、オガサワラネブトクワガタです。他のクワガタと違っておとなしめの性格をしています。勉強ができ、気配り上手な面もあります。
かわいいのだ
ネブトというクワガタの種類がいるのを
初めて知ったのだ
クワガタなのに大人しいってすごいのだ
オガサワラクワガタちゃんかわいい
オリフレクリスマス🎄


ひとつはカートゥーン風でシンプルに
口の周りがクリームだらけに!
おそらく古典的なネタ
食べ方が豪快過ぎる!
犬食いです
ボナコンちゃんかわいいのだ
あまあま
かわいいのだ
カラフルな絵柄で見てて楽しいのだ
『おお!こっちのクリスマスツリーも綺麗っすね!』
ウチの馬の子オルロフ・トロッターを題材にしたクリスマス絵なのだ
パークもクリスマスの装いでフレンズ達も楽しんでいるのだ
なおセルリアンもクリスマスコーデになる模様(でも最近出番がない)
ツリーすごく綺麗お馬も綺麗…
実はもう少しツリーを飾り付けたかったのですが時間とコストの問題でちょっぴり隙気味になってたりする…
聖なる夜にトナカイならぬ白馬が
プレゼントを配るとはこれまた粋なのだ
光の描写が幻想的でとてもいいですね
あくまでこの子の仕事はタクシー役なのでプレゼントは配りませんが家路を急ぐ沢山の人と幸せを運んだはず…
となるとソリにはサンタ本人かサンタコスの誰かが・・・
本場の馬橇のまわりの人たちの笑顔がとても良くて癒されましたのだ
ありがとうございますのだ
Merry X’mas!

原罪のヘビ様かな…メリクリ!
イエスの住んでいるアパートに押しかけたのだ!?(違う)
美しいのだ
ありがたやありがたや
かっけー!美しさとかっこよさが混在しているのだ!
スワローエンゼルと貴婦人

スワローエンゼルというSLを初めて知りましたのだ
美しいのだ
スワローエンゼルと貴婦人は呼ばれていた愛称
ちなみに前者は既出済みで後者が今回初登場です
なるほどなのだ
C57形蒸気機関車 「貴婦人」

日本国有鉄道(国鉄)が1937年より製造されたテンダー式蒸気機関車。その1号機はC55形63号機として製造されるはずであったが、改良箇所が多岐に及んだため、検討された末に新形式として誕生した。この後1947年の製造終了までに201両が製造された。
「細身で脚が長いってよく言われます。というか、他の皆さんが力強いだけですよ。」
貴婦人の愛称は急行旅客用テンダー機関車としてC51形以来の標準である1750mmの動輪を装備するが、それに対してC53形やC55形よりも細いボイラを搭載するため、脚の長い整った容姿の女性に例えてつけられたものである。
だがしかし、C57形全車を「貴婦人」とするかには異論があり、特に戦後に設計された4次形はボイラの設計変更等もあり重装備で厳つくなってしまったので正反対の「山男」ともあだ名される。
「黒い色の服は機関車の私にはちょうどいい服なんです。煤が付いてしまうので白に近い色の服がどんどん黒くなってしまって…」
彼女の衣装は黒が基調になるシンプルな色合いで、帽子は特注のデザインになっている。機関士風の上着、左腕には腕章がつけられており、他機関車は絶対に履かない長いスカートを着用する。靴はこの衣装には少し不相応にも見える黒の安全靴を履いている。
「最高速で、かっ飛ばしていきますよッ!」
ジャパリパークの各地に張り巡らされた路線網を日々駆け回っている。他の旅客運送をする機関車や電車たちと共にフレンズやパーク関係者を運んでいる。運転最高速は100km/h。運転台から顔を出して髪を靡かせながら進む姿は多くのフレンズを魅了するそうな。
「今日はどちらへ行かれますか?ゆったりと参りましょう。」
これはまごうことなき貴婦人なのだ
美しいのだ
また新しい知識が得られましたのだ
ありがとうなのだ
「おっす!俺は『ヒマラヤン・シープドッグ』だ!
肩に担いでるものは何かって?見ればわかるだろ、剣だよ剣!
倉庫に転がってたのを拝借してきたんだぜ。ふふん、カッコいいだろ?
こうしているとアレっぽいよな…勇者って奴!
でも勇者にはキメ台詞とか技の名前とかあるんだろ?俺も何かそういう奴が欲しいんだけど全然思いつかないんだよな…
なあ、なんかこうカッコ良くてビシッと決まるセリフ思いつかないか?良かったら俺に分けてくれよ…」
ネパール東部からインド北部・カシミール地方にかけて飼育されている護畜犬『ヒマラヤン・シープドッグ』のオリフレです。
ヒマラヤン・シープドッグは山伝いに繋がっているチベットで飼育されているチベタン・マスチフがヒマラヤ地域に持ち込まれ、現地の気候や生活様式に合わせて変化したものとされています。
基本的にヒマラヤン・シープドッグは現地で羊やヤクをオオカミなどから守る番犬として飼育されているため、世界的な血統管理組織にも登録されておらず、その存在はほとんど知られていません。
かっこいい剣に鉢巻き・・・これは主人公の予感がするのだ!
やっぱり主人公といえばデッカイ剣なのだ!
原作動物を調べてみましたが、オオカミと渡り合うだけあって
がっしりとした威風堂々なイヌって感じでかっこいいですね
フレンズも結構イカツい
親戚筋にあたるチベタン・マスチフも中々ゴツイ犬ですが毛が短めになった分マッシブ感がありますね
これはまた強力なフレンズなのだ
ガシガシ育てて主力メンバーに入れたいのだ
決め台詞は[この刀の切れ味を身をもって知れ!]とかどうでしょう
ヒマラヤン・シープドッグ:「あんまり長いのは覚えられないぜ…」
今年ラストのオリフレはミンクでした

オリフレはほとんど描いてなかった…
お尻可愛い
かわいいですのだ
そういえばミンクのフレンズってまだ実装されていないような
みずべで強そうですのだ
ぺた座りかわいいのだ
今年のオリフレ描き納め

8620形蒸気機関車「ハチロク」58654号機
設定は来年投下予定
ついにハチロク型が登場!
知的でカッコイイですのだ
パリッとした感じがかっこいいのだ
「ワッショーイ!ウチは『ミィさん』こと『オオミワノシロヘビ』!よろしく頼むで!
風の噂に聞いた感じこのジャパリパークゆう所は色々と仕事がつかえているらしいやん?
進めんといかん仕事が進まないわ、古い仕事が片付かんうちに新しい仕事が増えるわじゃしんどいやろ?
そ・こ・で!農工商おーるまいてーに対応するウチの神さんの命を受けてこうして出向してきたってワケや!
とりあえず景気付けと厄払いと親睦を深めるために『鏡割り』といこか!
これはウチが気合入れて仕込んだ樽の一つやから大いに期待してもらってええで♪」
奈良県桜井市にある大神(おおみわ)神社に住む神の化身とされる白蛇『オオミワノシロヘビ』のオリフレです。
大神神社はその創始が日本書紀と古事記に出てくる『日本最古の神社』として知られており、その祭神は大国主の国造りの中で技術支援をしていたスクナビコナが常世に去った後、今日の大神神社のご神体である三輪山に奉られることを条件としてその役目を引き継いだ『大物主大神(オオモノヌシノオオカミ)』です。
その登場の経緯から農工商すべての産業開発、造酒、製薬、厄除け、縁結びと幅広い守護をつかさどる大物主大神はその伝説の中で現世に顕現する際に蛇の姿を選択した事から大神神社では蛇を親しみを込めて『巳(ミ)さん』と呼び、参拝者もご利益を得るべく『巳さん』の好物である鶏卵をお供えする風習が生まれました。
なお拝殿の前に鎮座する大きな杉のご神木『巳の神杉(ミノカミスギ)』の根本の洞には大物主大神の化身の白蛇が住んでいるとされ、その前に置かれた奉納台には全国各地からやってくる参拝者が収めた卵や日本酒が所狭しと並ぶとの事です。
小鉢さん あけましておめでとうございますのだ
ことしもよろしくおねがいしますのだ
勇ましいフレンズ 頼もしいですのだ
ウロコと樽の描き込みすさまじいですのだ
水色のもようが特に美しくおしゃれですのだ
明けましておめでとうございます&今年もよろしくお願いしますなのだ!
鱗の描きこみが凝りすぎるのが悪い癖…
どんどんやってほしいのだ!
これは・・・!巳年にうってつけのオリフレなのだ!
ありがたや~
実は去年の頭辺りに下絵を描いてそのままになっていたのだ…
・・・温めておいて正解?
ボア・ブランチャルデンシス

コウモリの子が大好き
フードの片目がウインクしてるみたいになってるのがかわいいのだ!
なるほどカリブ海にある仏領マリー・ガラント島の洞窟で見つかったボアの古代種で
化石の状態から洞窟でコウモリを捕らえて食べていた可能性が高いという話なのですな
ショートパンツいい…可愛い
コウモリフレンズが恐れおののくのかなー
とてもオシャレでかわいいのだ!
コウモリ大好きということで
自由気ままにパトロールし隊とのからみも見たいところ