ゾンビフレンズ
【4コマ(クロスオーバー多数)】
https://zawazawa.jp/minmi/topic/17/91
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コブラリクエスト】キングコブラ「キングコブラだ。なんだ、なんか頼み事か?」
【キツネプレイング】キタキツネ「ギンギツネ、げーむしよ」
【コツメちゃんはやりたい放題】コツメカワウソ「わーいっ!たっのしー♪」
ゾンビフレンズ
【4コマ(クロスオーバー多数)】
https://zawazawa.jp/minmi/topic/17/91
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コブラリクエスト】キングコブラ「キングコブラだ。なんだ、なんか頼み事か?」
【キツネプレイング】キタキツネ「ギンギツネ、げーむしよ」
【コツメちゃんはやりたい放題】コツメカワウソ「わーいっ!たっのしー♪」
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
タイトル背景・アイコン募集中
🐉
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
11・12月の予定 🐸<もう今年も終わりでありますなぁ
11/3 黄色い生き物の話 モンキチョウ、キビタキ、ウデフリツノザヤウミウシなど
11/17 赤い生き物の話 アカゲザル、タンチョウヅル、ベニザケ(繁殖期)など
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12/1 緑・青色の生き物の話 ミドリムシ、ウグイス色のメジロ、アオツラカツオドリ、マルタタイガーなど
12/15 雪と氷と生き物と ユキヒョウ、ニホンザル、アザラシ、ワカサギなど
12/29 これまでのけもフレとこれからのけもフレ プロジェクト10周年!
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2024/12/15
熱中症になった
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ラッキー「オハヨウ カバン」
サーバル「うわああ!?しゃべったああ!!」ポイッ
ポチャン
かばん「わああ!?今のラッキーさんだよ!拾わなきゃ!」
サーバル「ええ!?」
海の神「……」ゴゴゴゴ
サーバル「!?」
かばん「だれですか!?」
海の神「私は海の神。あなたが落としたのはこの缶コーヒーのボスですか?それともメタルギアのボスですか?」
かばん「ラッキービーストのボスです」
海の神「あなたはなんて正直なのでしょう。特別にボスを完全修復して返します。ついでに沈んだ船も返します」
かばん「ありがとうございます!」
大型セルリアン「ウボァー」
かばん「セルリアンごとですかー!?」
ほのぼのギャグ感すき
天丼好き
かばん「なんだろうこれ…?」
【自動販売機】←これ
サーバル「あ!それはね、れいぞうこだよ!」
かばん「れいぞうこ?」
サーバル「うん!博士が言ってたの!ここにたくさん飲み物があるでしょ?れいぞうこはね、中でこの飲み物達を冷やしてくれるんだよ!すごいでしょ!」
かばん「へぇ!すごいね!飲めたりできるの?」
サーバル「できるよ!こうやって力を込めて開けると…」グググ
ゴシャアッ!
【自動販売機】< ビー
ビー ビー
ビー ビー
サーバル「はい!かばんちゃんの分!」
ビー ビー
ビー ビー ビー
かばん「ありがとう♪」
ビー ビー
ビー ビー
Array[ yoosi_arraysan_ni_omakase_nanoda ] / よーし!arrayさんにおまかせなのだ! /
フェネック「おー。いつになく動的だねArrayさーん」
raccoon *Arraysan = (*raccoon)malloc(sizeof(raccoon) * 3000);
>> 23
ボスにめっちゃ怒られそう
博士「ニット帽を買ったのです。我々はオシャレなので」
助手「Supremeのビーニーです。我々はオシャレなので」
博士「なかなか悪くないのです」
助手「これで我々もストリート系ですね、博士」
博士「さっそくこれで出かけてみるのです」バサッ
ビリリッ
博士「あ」
助手「あ」
ゾンビ1「ウボァー…」ヨタヨタ
ゾンビ2「ァヴァー」ヨタヨタ
サーバル「どうしよう…囲まれちゃったよう…」ビクビク
上島竜兵「くそ…どうすれば…」
ラッキー「アワワワワワ……」
かばん「………」
かばん「サーバルちゃん、竜兵さん、ラッキーさん、ぼくが囮になるから逃げてください!」ダッ
上島竜兵「お、おい!かばん!」
サーバル「かばんちゃん!?」
かばん「たべるならぼくを!!」バッ
サーバル「そんなのだめ!!かばんちゃんが食べられるくらいなら私をたべて!」シュバ
かばん「サーバルちゃん……」ウルッ
ゾンビ1「まてまて、それなら俺を食え」
ゾンビ2「いやいや、食べられるのは
俺だね」
ラッキー「食ベテ、僕ヲタベテネ」
上島竜兵「おい!それなら俺が」
「「「「どーぞどーぞ」」」」
上島竜兵「オ"イ"ッ!!」
この子がサーバルちゃん……?
テレビ『おわかりいただけただろうか……』
はなしかけてみようかな……やぁ
サーバル「……」ジー
テレビに夢中だなぁ……
テレビ『写真右側にうつりこむ…こちらをのぞき込む視線を……』
怖いの好きなのかな?
サーバル「……」
ちょっとからかっちゃえ
テレビ『もしかすると…あなたの背後にも居るか
「サーバルちゃん?」
サーバル「うみゃあああ!?」ビクゥ
「わっ!?」
サーバル「か、かばんちゃん?びっくりしたよぉ…」
「ごめんね脅かしちゃって、大丈夫?」
サーバル「うん!ぜんぜんへーきだよ!」
「あははっ あんなに怖がってたくせに」
サーバル「こ、怖がってなんかないよ!」
「ふふふ…もう遅いから寝たほうがいいよ」
サーバル「はーいっ!おやすみかばんちゃん」
かばんちゃんじゃないケドネ
~~朝~~
かばん「あ、サーバルちゃんおはよう」
サーバル「おはようかばんちゃん!ふわぁ……」
かばん「早起きだね」
サーバル「かばんちゃんと話したあと、あまり寝付けなかったよー」
かばん「……なんのこと?」
ラッキー「El idioma de configuración se convirtió en España」
サーバル「!?」
かばん「!?」
ラッキー「Para volver al japonés, por favor acaricia mi cabeza dos veces」
かばん「ラッキーさんどうしちゃったんですか!?」
ラッキー「No hay una anormalidad particular」
サーバル「なにいってるかわかんないよぉ……」
かばん「これはきっと別のちほーの言葉なんじゃないかな…図書館に行ってこの言葉について調べてみよう!」
サーバル「わかった!」
~~その後~~
かばん「Aprendí español」
サーバル「¡Eso es asombroso!」
かばん「うわあぁっ!?」ズルッ
サーバル「かばんちゃん!?」
かばん「いったぁ……」
サーバル「大丈夫!?けがはない?」
かばん「うん、大丈夫……やっぱり木登りって難しいね」
サーバル「でも大分うまくなってきたよ!」
かばん「もうちょっとなんだけどなぁ……サーバルちゃん、なにかコツとかある?」
サーバル「あるよ!チャクラで吸着するやりかたと波紋法を使うやりかたの2つ!」
かばん「もうちょっと難易度が低いのを……」
ヘラジカ「来週は久々の合戦だ!みんな頑張るぞ!」
一同「おー!」
ヘラジカ「今回は作戦がある!かばんのように私も作戦を考えてきた!聞いてほしい」
ヤマアラシ「ヘラジカ様が作戦を!?」
シロサイ「これは期待できますわ!」
ヘラジカ「まず防御が得意なアルマジロとシロサイが先に突撃し、相手の注意を引くんだ!」
アルマジロ「わかりました!」
シロサイ「まかせてください!」
ヘラジカ「次にハシビロコウ、ヤマアラシ、カメレオンが突撃し撹乱するんだ!」
ハシビロコウ「……」コクン
ヤマアラシ「やるですー!」
カメレオン「いい感じでござる!」
ヘラジカ「最後に私が突撃して倒す!私逹の勝ちだ!」
「「「うおー!!」」」
ハシビロコウ(結局突撃してるだけじゃ……)
アライグマ「アライさんは強くなりたいのだ!鍛えるのだ!」
フェネック「おー、やる気まんまんだねアライさーん」
アライグマ「まずは腕立て伏せを100回やるのだ!」バッ
フェネック「じゃあ私が数えるねー」
アライグマ「ぐぬぬ…」ググ
フェネック「いーち」
アライグマ「ぬぅー…」ググ
フェネック「にー」
アライグマ「……フェネック…!」
フェネック「んー?」
アライグマ「100回って、、何回やれば100回なのだ?」
フェネック「んー、10回を10回やると100回だねー」
アライグマ「10回を10回!?え、えっと…指が10本だから……指が足りないのだ!!」
フェネック「指で数えるなら100本必要だよアライさん。そうなると腕が20本必要だねー」
アライグマ「つまり腕立て伏せをするには腕が20本必要になるのか!?」
フェネック「それは2本でいいんだよー」
サーバル「さばくちほーはいつ見ても砂ばかりだねー!」キョロキョロ
スナネコ「はい。砂しかなくて退屈です」
かばん「スナネコさんは普段はなにをしているんですか?」
スナネコ「砂を一日中いじくってみたり、目をつぶって触感を確認したり、何百回と砂に絵を描いたり、途中で飽きてはただ眺めてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたりしています」
かばん「へー具現化系なんですね!」
草
タイリクオオカミ「むぅ…推理漫画をかきたいが、事件のネタが思いつかないな…」
アミメキリン「では先生!私が主人公の物語はどうでしょう!?この名探偵アミメキリンが伝説の虫メガネで事件を解決し!ついでにセルリアンを倒す冒険ファンタジーアクション推理です!」
タイリクオオカミ「うーん……」ポクポク
タイリクオオカミ(だめだ。どうしてもギャグ漫画になってしまう)
「まーっだかなー、まーっだかなー…チラッ」
ジャガー「~♪」
「あっ!きたあ!!」
ジャガー「おや、初めて見る顔だね。乗ってくかい?」
「うん!あ、この箱も運びたいんだけど、乗せてもいいかな?」
ジャガー「まっかせてー!どこまでいくー?」
「えーと、えーと……どこだったっけ?」
『こしょ、こしょこしょこしょ』
「あ!そうそう!そこまで!」
ジャガー「いや、わからん」
かばん「ふぅ……やっぱり温泉は気持ちいいね」
サーバル「うみゃあ……いつまでもいられるよー…」
キタキツネ「ぼくは早くあがってゲームしたい……」
ギンギツネ「もう少し我慢!」
【どこでもドア】ガチャッ
のび太「あれ?」
かばん「え?」
サーバル「みゃ?」
のび太「ごめんなさい!間違えました!」
かばん「あ、いえ、おきになさらず…」
のび太「失礼しました!」
【どこでもドア】バタンッ
サーバル「いまのなにー?」
かばん「なんだろう…」
キタキツネ「わかんない」
ギンギツネ「たまに来るわね」
サーバル「えー!石がないよ!なーんでー!?」
かばん「サーバルさん!セルリアンの後ろに!」
セルリアン「ーーー」
サーバル「え、ほんとだ、背中にある…
ほら!ほっほら!めちゃくちゃ見てるよ!向こう向いてよー!」
かばん「っ!」ガサガサ
サーバル「ううー、どうしよう…こんなの初めて見るよー…」
ービュンッ!
サーバル「!?」
セルリアン「!?」
審判「ストラーック!」
実況「ド真ん中ぁあ!かばん選手なんという豪速紙!!これにはサーバル選手猫の手もだせない!!気になる紙速は……」
ラッキー「計測中…計測中…!」ピコン
ラッキー「 156km/h 」
実況「でましたぁああ!!紙ヒコーキ機ならぬ紙ジェット機!いや紙戦闘機ッ!B-2スピリット!」
かばん(あと、一回…あと一回ストライクをとれば……)ドクンドクン
サーバル(かばんちゃんすごいなぁ…でも次は打つよ!野生解放っ!)ゴゴゴ
セルリアン「ーッーッ」グググ
カバ「あ、あなたたち!遊んでないで倒すの手伝いなさい!」グググ
サーバルチャン
<すごーい!
サーバルチャン
<これがらいんなんだね!
サーバルチャン
<かばんちゃんは?
ここだよサーバルちゃん>
サーバルチャン
<いた!
サーバルチャン
<おはなししよーよ!
でもめのまえにいるじゃない^-^>
サーバルチャン
<ここがいーの!
サーバルチャン
<ちかくにいるのにこうやって
はなすのってふしぎだね!
そうだね!>
ラッキーサン
<LINEは会話の他にも色んな事がで
きるよ 例えば画像をアップした
り、スタンプを
.
ドンッ!!
.
ラッキーサン
<アワワワワワ
運転中はダメですよ・・・>
ボス「Winsows10ノ更新プログラムガ見ツカッタヨ」
サーバル「?」
かばん「どういうことなんだろう……」
ボス「インストール中、インストール中、自動デ数回再起動スルネ」
……………
…………
……
…
ボス「アップデート完了。ヨウコソ」
ボス「サァ始メマショウ」
サーバル「zzz」
かばん「zzz」
ボス「アワワワワ、ディスク、ディスクノ容量ガ」
アライグマ「明日はバレンタインなのだ!フェネックに美味しいチョコをつくるのだ!」
フェネック「おお~、楽しみにしとくねー」
アライグマ「チョコはとても美味しいと聞いたのだ!お砂糖とスパイス、素敵なものをたくさん入れればバッチリなのだ!」グチャグチャ
かばん「わああ!?止めないと!」
フェネック「止めちゃだめだよー。アライさんがあんなに張りきってるんだから~」
かばん「でも…あのままじゃ何が出来上がるか…」
フェネック「へーきだよー、私には切り札があるからね~」ペラ
かばん「それは……診察券!?」
フェネック「予約は済んでるよー♪」
かばん「フェ…フェネックさんッ……!」
山田ルイ53世「貴族のおまんざい。大自然溢れるサバンナの厳しさの前では、人間が如何に無力か教えてあーげる!の巻」
山田ルイ53世「おお…ここがサバンナかぁ…。今この瞬間にも激しい食物連鎖が繰り広げられているのを感じる…」
ひぐち君「あ!見てください!ヒトが猛獣に襲われています!!」
.
かばん「た、たべないでくださーい!」
.
山田ルイ53世「なんてことだ!しかし我々にはどうすることもできない!あの人間は食べられてしまうだろう……これがサバンナ。大自然の理よ…」
ひぐち君「厳しい世界ですね」
.
サーバル「たべないよ!」
.
山田ルイ53世「たべないんかーい♪」チンッ
これ めっちゃ好き
タイリクオオカミ「こんな話を聞いたことがあるかい? ″消えたティーカップ″っていうんだけど……」
.
ジャパリパークのどこかにある山……その山頂には小さなカフェと、草をむしって描かれた…それはそれは見事なティーカップがあるらしいんだ
.
カフェには歌を歌うことが大好きなトキと、お茶でもてなすことが大好きなアルパカが仲良く暮らしていてね
描かれたティーカップに惹きよせられ、カフェに訪れたフレンズを歌とお茶でもてなしていたんだ
.
そんなある日、トキの喉の調子が悪くなって声を出すことが難しくなった
大好きな歌が歌いにくくなったんだ
仲良しのアルパカは慌てて図書館にいき、喉に良く効くお茶を教えてもらった
その後カフェに戻ったアルパカは、早速教わったお茶を淹れてトキに飲ませてあげた、すると……
.
.
たちまちトキの喉の調子が元に戻り、普段通りの声を出せるようになったんだ
これに喜んだトキとアルパカは、そのお茶の材料となる『ミント』という植物を植え、育てることにした
その後、山頂のティーカップを見たものは誰もいない……
博士「傾福さんが届いたのです」
助手「待ちわびたのです。早速見ましょう博士」
ボス「……」
博士「なにをしてるのですかラッキービースト。その円盤を早く再生するのです」
助手「4Kで再生するのです」
ボス(ムリダヨ……)
カワウソ「コブラっていつもムスッってしてるね!」
キングコブラ「ほっとけ、これが普通なんだ」
カワウソ「なら私がモノマネで笑わせてあげる!みててね!」
カワウソ「キングコブラだぞー!なんだー!なにか悩みでもあるのかー!!」キャッキャ
キングコブラ「……今の、私の真似したつもりか…?」
カワウソ「せいかい!やっぱり似てた!?」
キングコブラ「全然似てない…というよりもはやお前だよ」
カワウソ「えー?じゃあ今度がコブラが私のマネしてみてよー!」
キングコブラ「なんでそうなる…」
カワウソ「いいからいいから!さん、はいっ!」
キングコブラ「え……た、たのしー…わーい…(棒)」
カワウソ「全然ダメ!私ならもっと楽しそうに!もういっかい!はい!」
キングコブラ「たっ…たーのしーっ!わーいっ♪」キャッキャ
カワウソ「……プフッ」
カワウソ「あはははははっ♪」
キングコブラ「なっ…なんでそっちが笑ってるんだよっ///」カァァ