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東方小説を練習(魔理沙押しの人)する

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おはこんばんちはです。
因みに初見の人なんで、どこか間違えてたりするかもしれませんが、宜しくです
因みに、ミナコイでも活動してたりします。
ミナコイでは、はっちゃけてるので、そういうのが無理な人は大丈夫な人は、かまってくれると嬉しいです。
二次創作、キャラ崩壊など注意です
あれは、寒い冬の出来事である。

はむたろす
作成: 2017/12/02 (土) 16:58:04
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はむたろす 2017/12/02 (土) 17:07:56 920c1@85c24

「う~んっと、今日は一段と寒いわねぇ」
独り言を言う。
誰もいない部屋でのんびりとした声で。
『霊夢!!』
いつものあいつの元気な声が聞こえた。いつも元気をくれる。あの声
私は正直、あいつに憧れを持っていた
あの、優しい声が。あの優しさが。あの輝く笑顔が。
『ーー!!霊…!!霊夢!!』
大きなその声ではっとなる。
魔理沙は心配そうなうるうるとしたその瞳で見てくる
それがどことなく、可愛さを感じてしまい、「ふふっ」と声を出してしまった
『な、何がおかしいんだよ?』
と、さっきの顔とは違い、少し赤みが増えた、恥ずかしそうな顔で見てくる
「いや、その顔がおかしくて」と笑っていうと、魔理沙は帽子で顔全体を隠し始めた。
なんとなく気まずい空気だから、部屋の中に入れると、魔理沙はまだ黙っていた。

2
はむたろす 2017/12/02 (土) 17:15:20 920c1@85c24

『・・・。』
「・・・。」
どうすればいいのだろうか…。
とかそんな事考えながら魔理沙の顔を見ていると、魔理沙が
『な、なんだよ?』と、まだ少し頬を赤らめながら、まだ恥ずかしそうな顔で言う
「今日あんた熱があるんじゃないの?顔真っ赤よ?」と、空気を良くするため、冗談を言った
『そうさせたのは私の目の前にいる人なんだけどな』と分かりきっていた答えをいう
「ご、ごめんって」と、焦りながら言った
『・・・。』なんとなく気付いた。またあいつが怪我を増やして来た。

3
るるた 2017/12/02 (土) 18:50:12 修正

あっはむたろうさんみばちゃんもしてたんすね(帰れ
るるたです~

あとここにすみません!

4
はむたろす 2017/12/09 (土) 17:13:47 920c1@85c24

全然いいですよ…^^色付き文字

5
はむたろす 2017/12/09 (土) 17:14:43 920c1@85c24

咲魔理しよう()