はじめまして('▽')のえるです♪ 来てくれてありがとうございます(/ω\) 次回配信予定 3月29日(金) 21:30〜話始めは緊張してますが、 慣れてくると沢山お話したり、甘えちゃうタイプです♪ お話するのも聞くのも好きなので沢山声かけてほしいです! 今は専門学生です(n´ω`*n) チャットレディの世界に興味があり、この世界に足を踏み入れてしまいました♪えへへ(〃´∪`〃)ゞ のえると遊んでくれる方!!! 来てくれたら嬉しいです♪お待ちしてます♪ 続きを読む
フィットネス個人レッスンにノーブラで現れた美魔女の篠田涼花さん! トレーナーの先生に教えてもらいながらバランスボールを使ったトレーニングにいそしんでいると、汗に濡れて乳首が丸見えになってきちゃいました! 代謝があがってムラムラきちゃった涼花さんは、休憩にシャワー室でオナニーをはじめちゃいます! オナニーが覗かれていることもあざとく承知しています! そして先生に、オナニー見てたんでしょう?と誘惑! セルフイラマチオでザーメンをお口で採取&ごっくん! びっくりする先生をベッドへ連れ込み、違う寝技トレーニングを希望! ベッドの上で濃厚に絡み合い、中出しセックスを楽しんじゃいました! 続きを読む
(ふぅ、やば!起こしてしまったら一巻の終わりだ。「きゃ~!エロネコ~!」とか叫ばれて、もしかしたら蹴り飛ばされるかも知れない)
でも、たとえ静の眠りが浅かろうが、ここまで来たらもう止まらない。 俺の感情と欲望のコントロールがもう効かなくなってしまっている。 俺はなおも静への愛撫を続けた。
静の場合、身体は華奢だが意外にも陰唇はぽってりと左右ともにふくよかな隆起を呈してる。 左右の隆起の中央を流れる川に猫手を挿し込んでごしごしと擦る。 だけど調子に乗って爪を立てないように気をつけなくてはならない。 川の上流から下流までの距離はわずか数センチほどだが、その好感触は例えがたいものがある。 その秘めやかな渓谷の形状を肉球という媒体を通して俺の脳裏に刻み込んでいく。 静はきっと気持ちがよいのだろう、時折切なげな声を漏らす。
大事な箇所をそこそこ擦り終えた俺は休む間もなく上流の方へ猫手を移した。 猫手はすぐに丸い突起状の物体を捉えた。 布を通してではあるが、その突起物は丸くてわずかに硬いので直ぐに分かる。
(おお!見つけたぞ!静のクリだ!) 続きを読む
初めまして♡さくらです(^^)♡ 始めたばかりで緊張してます(〃ω〃) お話ししながら、楽しい時間を過ごしたいな(^^)♡ 誰か開放して?♡ 【ログイン予定】☆ 3/21 7:00~14:00☆ 3/22 10:00~11:00☆ 3/23 10:00~16:00☆ 3/24 10:00~16:00♡ わたしの事♡見た目、Mっぽいってよく言われます。 天然、マイペース。自由人です♡ お話し聞くの好きなので、たくさん話しかけてくださいね(^^) 好きな食べ物:焼き肉、お寿司、エビ趣味:着物着ること、カラオケ 好きな場所:浅草、京都♡エッチの事♡はずかしがりやだけど、大きな声出ちゃうかも、、(笑) 感度はいいはず。。。イケボに弱いので、言葉責めしてほしいな♡ 男性の感じてるところ、見るの好き(〃ω〃)♡ おもちゃのこと♡ ロータ持ってますたくさん、楽しい時間を過ごしてまったりしようね♡☆
続きを読む
比較的小ぶりだがぶりっとしてよく引き締まった尻が目前にそびえている。 ぴったりとフィットしたジーンズがよく似合いそうな尻だ。 しかも今その引き締まった尻を包み込んでいるのは、たった1枚の薄い布地だ。 静が穿くパンティはTバックやGストリングス等の派手なものだろう、と勝手に想像を膨らませていたが、意外にも質素な白の木綿であった。 ちょっと残念でもあったが、反面ほっとしたような安堵の気持ちもあった。
俺は下着越しだが静の尻に触れた。
(ドックンドックンドックン・・・)
激しく胸が高鳴る。
(ほへぇ~~~!何と!!ついにあの静の尻を触ったぞ~!!)
クラス男子のあこがれの的で高嶺の花女子である静に触れることができて、俺は激しく感動を覚えた。 心臓が破裂しそうなくらいに激しく脈を刻んでいる。 続きを読む
失恋の痛手は相当手ひどく、彼女が公園で漢に凌辱されていたのを助けた折に、漢と争ったこともそうなら、その女性が恐らく、痴○を働いたであろう漢を愛無しに受け入れていたのを見たこともショックで眠れなかったが、今回 それに輪をかけ眠れないのである。
(なんでアイツ帰っちまったんだろうなあ) 考えることと言えば、そればかりなのである。 家庭を持ち人妻となった女性を童貞が、性戯で堕とせるなどと、本気で思ってはいなかった。 が、それでも彼女を想う気持ちだけは誰にも負けてないと思いたかった。
(公園でかっこいいとこ見せて、この部屋で漢であることを示し…あ~あ、なんでかなあ) 何故行為が終わった余韻に浸ることもせず、逃げ帰らねばならなかったのか、哲也にはそこいらが謎だらけ。
どうせ眠れないならと、深夜になって車に轢かれかけた現場を見て回った。 (変だなあ…ここに間違いないはずなのに、痕跡がないや) 暇なものだから、地べたを捜査関係者よろしく這いずり回って何か落ちてないか見回すのだが、自分が落としたであろう海で拾って来たきれいな貝殻のかけらすら見つからない。 続きを読む
(くほ~っ!やった~!あこがれの静のパンティについに触れたぞ~。ルンルン~♪)
俺は感激のあまり、思わず静の下腹部に頬ずりをしてしまった。 俺の思考回路は人間なのだが、行動はやっぱりネコそのものだ。
(おお~、静のなだらかなる恥じらいの丘~、すばらしい~!静はスリムだけど、ここはこんもりと小高く盛ってていい感じだね~。うううっ!鼻血が出そうだ!これは堪らないぞ~!)
静の恥じらいの丘に触れているうちに、俺の股間はいつしか溶解炉のように熱くなっていた。 欲望というものは拍車が掛かると際限が無くなってしまうものらしい。 俺は爪を立てないように気を遣いながら、恥じらいの丘のさらに裾野に猫手を滑らせた。
目から火が飛び出すほどの衝撃が走ったのは、その時だった。 静の膝が俺の顔面を直撃したのだ。 はじめ静は横向きに寝ていたのだが、俺に触られてくすぐっくなったのか、突然寝返りを打ったのだった。 軽い寝返りであっても、膝の直撃だとネコの俺にはカウンターパンチを食らったような衝撃がある。
(いてててて~、ちぇっ、俺が今、人間だったら別に大したキックでも無いんだけどな~。おお、いてぇ) 続きを読む
あの夜、痴○を働いてきた漢を彼女は、どうしても受け入れることが出来なかった。 それは、心が通わない行為だったからだ。
今回に限って運は哲也に味方してくれた。 女はお礼の途中、フェラ中の男根が童貞と知って欲情し、精飲をやらかしてし、逆に借りを作ってしまっている。 借りを返し、そこにお礼を付け足すには、どうしても男根を受け止めなければいけない。
心配のあまり、沿わせていた手を一旦離し、秘部から尻へ、尻から背中へと撫でながら、待ち受けてくれている谷割れに肉幹を挿し込んだ。
哲也はこういった折、受ける女のためを思い、一瞬なりと留まり嬲る必要のあるGですら止まることが出来なかった。 女は、そのため指を使わせたが、ついぞその存在すら気づかず通過してしまった。
勢いのまま、亀頭が恥芯に分け入った。
「あっ、 ひっ……」 人妻には、人妻なりに夫に詫びを入れるべく刻が必要だが、哲也はそれさえ与えなかった。 背徳と、欲情の狭間で人妻の背中がしなり、尻肉がわなないた。
哲也は、間髪を入れず腰をせり出していた。 続きを読む
(ぷぷっ、レオのヤツそんな声出してるんだ~)
「でもさかりって恋とはまた違うのかしらぁ~。よくわかんないんだけどぉ~」 「にゃあ」
(恋というより、あれは発情期だって聞いたことがあるけどなあ。静には発情期は無いのか?ふうむ、人間の女には無かったか・・・)
「あぁ~、静ぅ、眠くなって来たぁ・・・ぼちぼち寝ようかなぁ・・・」 「にゃぁ~」
(もう寝るのか?もう少しおしゃべりすればいいのに。色々と聞き出せたのに。でも考えてみれば俺は聞き役にはならないよな~。だって、俺はネコなんだもん)
「むにゃむにゃ・・・ふぅ~ん・・・むにゃぁ・・・・・・」 「にゃあ?」
(あら?もう寝たの?何とまあ、寝つきの良い子だなぁ~、静って)
「にゃあ・・・」
(参ったなあ。静が寝てしまうと俺全然暇じゃん。相手にして欲しいよ~。ん? いけねえ!俺、一番肝心なこと忘れてたぞ!せっかく苦労してレオと入れ替わったのにこんなチャンスを逃したら一大事だ!静が寝るときは上がTシャツだってことは分かった。 続きを読む
「んっ んっ はああぁぁぁ~~~ 哲也くん…お願い。 そこをもっと、もっとほじって」 下げられ、膝頭の辺りにまとわりつていたパンティを、人妻は自分で脱ぎ、哲也にソコがよく見えるよう脚を広げ導いていた。
「ここいらでいいですか」 言われた通り哲也は、恥芯を掻きこねる。
「あ、 あ……あああ、 そう……そうよ、そこよ。 そこ……はうぅぅぅ……、 あっ、 ああん……」 ときに強く、また時に弱く。 甘く、耳に響き渡る声を上げ、人妻は哲也が挿し込んでくれた指に向かって恥骨をしゃくりあげる。
女性の芯部に初めてめり込ませてもらえた哲也の指は、びらびらした粘膜から深い奥まで腰の揺れに合わせ何度も往復させられていた。
室内に漂う淫臭と、卑猥極まりない光景に、哲也の熱棒は極限に達し、人妻の太股の内側あたりを彷徨っている。
それを、恨めし気に何度もねめつけていたが、何かの拍子に遠のかざるを得なくなると 「…入れて。 ねっ、 お願い。 ね? ね?」 泣きそうな目で人妻は、せがんできた。
「もっとですか? こうですか?」 哲也は深く考えず、教わった通り中指を深々と送り込んだ。 指は秘口に付け根まで、溢れ出てきた白濁液をまとわりつかせぬらりとめり込んだ。 続きを読む
できるよ❤️仲て☆らすて☆。で私すて☆to私すて☆きれので私すて☆うまるい私すて☆ .と楽しくおしゃべりしたくて始めました♡☆チャットについて☆みなさんと仲良くなって楽しく色々な話ができたら嬉しいです♡2からかってくださいね?私の人が私を見ると現れます。でも、二人なら大胆な事も沢山出来るんです///私はベトナム出身で、会話には翻訳機能を使っているので、きれいな日本語を使っていただけると嬉しいです。俗語はうまく翻訳されません。 「~してほしいのですが」(主語、述語、目的語を使うと分かりやすいです。)(〃▽〃)いろんな体位でセックスするのが大好き♥️ チャットを通じてお互いのことを少し知り、お互いに何かを見せ合ったので、とても興奮しました❤️
初めまして♪ゆるです♡ 今年20歳になって、お酒が飲めるようになりました♡ どんなお酒があるのかなぁって興味が出てきました(*ノωノ)笑 おすすめあったら教えてください/// えっちなことはあんまり経験がないけどがんばりますねっ♡ 続きを読む
「レオ、もう寝たのぉ?」 「にゃあ~」 「アハ、まだ起きてたんだぁ。もしかしたら静が来るまで待ってくれてたのぉ?」 「にゃごぅ~」
(ははは~、ネコの言葉を都合の良いように解釈する子だな~。でもそのとおりだもんね。俺は静が入って来るのを待ち焦がれていたんだものね~。さあ、ここはできるだけ猫らしく甘えなくちゃ。うっふっふ、これは面白くなって来たぞ~)
掛け布団の割りと浅い場所に俺は横になっていた。
(ゴソゴソ)
静が布団にもぐり込んで来た。 身体の熱気で静が迫っているのがすぐに分かる。
(すげえ~!俺は今、静と同じ布団に入っているんだ~!うひょ~、夢にまで見たこの場面、だけどこれは夢じゃないんだ~。いや、もしかしたら夢かも?ちょっとつねってみるか)
俺はつねりにくい指で何とかヒゲを引っ張ってみた。
(にゃ~ご~!)(イテテテテ~~~!)
「レオ、何を騒いでいるの?ねぇ、もっとこっちにおいでよぉ」
ネコは本来気位が高く、イヌのように家の主に声をかけられたからと言って、直ぐに尻尾を振ってじゃれついたりはしないものだと知っていたから、俺はあえて静が声をかけて来ても、わざと動かないでじっと耐えていた。 だけど静に密着できる絶好の機会だ。 続きを読む
正直、大人のセックスとはこれほどまでにすさまじい快楽を求めるが故執り行われるものなのだと、改めて思い知らされた。
初めて女が侵される様子を拝み、代わってほしかったが耐え、そして今せめても彼女の中に割入るまではと全力で耐え、双方を通じ溜まりに溜まった、行き場所を失ったエネルギーをすっかり抜かれたものだから多少脱力感らしきものは確かにある…。 が
「まだまだ出そうね」 すっかり抜き切り、腹上から降りておきながらその直後に人妻は、もう精液を求め肉胴を、このように言いねめつけてきた。 「……だと思います」
ヌカれはしたが、まだ顔騎された折に拝んだ女のヒダを味わってない。 それにこの程度では彼女に自分という漢を植え付けたとは思えなかった。 ここは今後を考え、何としても女を堕とすというのをやらかしておかねばと思った。
「ねっ、哲也くん」 続きを読む
初めましてはなです普段は介護のお仕事をしています。 サバサバしてると良く言われますw 最近は韓国ドラマにはまっており休みの日には1日引きこもって見ていますw 後面白い人が好きなので笑顔にしてくれる人と沢山お話したいです 初めてのチャットなので緊張しますが よろしくお願いします 続きを読む
はじめまして、あやめです。普段は真面目なふりをしています。 本当はもっとドキドキしたいし、素敵な男性に本物の私を知ってほしいって思ってしまっています。 緊張していますが、精一杯頑張りますね! よろしくお願いします。 続きを読む
(な、なに?レオはいつも静のベッドで寝ているのか?やったぜ!こりゃいいこと聞いたぞ~。ってことは俺が静のベッドに潜り込んだとしても、静には全然怪しまれないんだ。しめしめ)
「静ねぇ、明日の朝、演劇クラブの練習で学校に早く行かないといけないのぉ~。だからぁ今夜は早く寝なきゃぁ~。ピアノの練習やパソコンもしたいんだけど、今日はもうおやすみするぅ~」 「にゃお~」
(うんうん!それでいい、それでいい!早く寝るんだ!今からピアノとかパソコンを楽しまれたら、12時を過ぎてしまうかも知れないものね。そうなるとせっかくのチャンスがなくなってしまうものね~。イェイィェイ~!幸運がめぐってきたぞ~!ワクワク)
俊介は突然訪れた大きなチャンスに心躍らせた。 心が躍ると身体は猫なので思わず喉が鳴ってしまう。
(ゴロゴロ、ゴロゴロ~)
「レオ、どうしたのぉ?ゴロゴロ喉をならしてぇ。何がそんなに嬉しいのぉ?あ、もしかしていつもより早く静とおネンネできるから嬉しいのかなぁ?」
(ゴロゴロ、ゴロゴロ~) 続きを読む
獲物の匂いを嗅ぎつけた獣が、ゆっくりと舌なめずりするが如く、女の唇は哲也の皮膚を這い降りてゆく。
入れ替わりに秘毛の煙るところから、嗅覚を麻痺させるような媚香を漂わせ、ソレが這い上がって来た。
哲也と正反対を向いた女の手が鼠径部を盛んにまさぐる。 哲也の、顔近くまで引き寄せられたソレに向かい、口と舌での行為を、彼女が屹立に手を伸ばす前にやってほしいと目顔で促してくる。
「ええっと…怒らない? どうやっったらいいか、さっぱりわからないんだ」 「ナースと付き合うぐらいだから、経験あるんでしょ」 「いえ…女の人と…こんなことするの初めてで…」 せっかく差し向けてくれた彼女の豊かな尻に、手を触れることすらできなく、オロオロしていると
「まっ! 信じらんない! あんた童貞だったの?」 妖艶な仕草から一転、目を剝かんばかりの形相で振り返るなり、サッと顔を跨いだ。
顔のド真ん中に興奮で捲れ、充血し濡れ光り奥まで丸見えになったソレが覆いかぶさってくる。
驚くべき速さだった。 続きを読む
(男にとってこのシーンはゾクゾクするんだよな!ん?今俺はネコだったか・・・)
静はブラトップを押さえていた手を退け、ゆっくりとブラジャーを取り去る。
(ボロン) (うひょ~~~!!)
細身の身体からは想像できないほどの量感のある乳房が目前に現れた。 俺は無意識のうちに尻尾をくるくる回し喜びを表現していた。 何とヒゲまでが前に向かってピンを張り詰めている。
そしていよいよ静の指がパンティに掛かったその時に、俺にとって大きな不幸が訪れた。 静が俺の存在に気づいてしまったのだ。
「アハ、レオ、そこにいたんだぁ~。そんなところで何してるのぉ?もしかして静が脱ぐところを覗いていたとか?アハハ、エッチなニャンちゃんだぁ、向こうに行っててよぉ~、恥ずかしいからぁ~、それにこんなところにいたら湯気で濡れちゃうでしょ~?」
結局俺は風呂場から追い払われ、ドアをピシャリと閉められてしまった。 万事休す。 続きを読む
「にゃお~ん(ペッペッ!キャットフードってこんな味なんだ。めちゃ拙いじゃないか。レオのヤツこんなもんいつもよく食ってるなあ。いや、レオに限らずネコ全員か~。でも食べなきゃ静に怪しまれるから、一応美味そうに食べるとするか。ゲッソリ)」
「レオ、どぉ?美味しい?アハ。このキャットフードはねぇ、アメリカ産の新製品なんだよぉ~。値段いつもの1.5倍なんだからさぁ、よく味わって食べてねぇ~」 「にゃんにゃん~(国産もアメリカ産も俺にはいっしょなんだよ~。普通の飯が食いてえよ~)」 「あら?あまり食欲ないみたいねぇ・・・アメリカ産美味しくないのかなぁ?」 「にゃ~」 「さぁてと、私、お風呂に入って来るからねぇ。レオはご飯食べててねぇ」 「にゃん~(おお!風呂入るのか!?)」
静はそう俺に告げて風呂場に行ってしまった。
(むふふ、しめしめ~。もしかしてこれはビッグチャンスかもね~。むふふ)
俺は早速、脱衣室に向かった。 静の脱衣シーンなんて滅多に見られるものではない。 このチャンスを逃してなるものか。 続きを読む
それも、こんなおっぱいじゃ嫌なのかと問うてくる。 呑まず食わずの生活が続き、意識を保つのさえ懸命だったはずなのに、目の前に異性を突き付けられると、どこにそんなエネルギーがと思えるほどの浅ましい反応が沸き起こった。
頭に思い浮かぶのは、これから行わなければならないであろう、女と対等に渡り合えるだけの男らしさを保つこと。 いうなれば先ほどまでは恥でしかなかった漲りを、今度ばかりは維持なければならないような気になった。
「こんなになってても?」 哲也が問われたことに素直に応えないものだから、女は晒した手前引っ込みがつかず、これでもかというほどおっぱいを脛と言わず股と言わず擦り付けてくる。
「いや、だからどうだとか、一言も言ってないです」 見ればわかるだろうと言いたかった。 この時すでに女は、上着など着てないに等しいような状態になっていたのだ。 露出した素肌が、漲りを捉えて離さない。
そこにもってきて、胸元をだらしなく開け、ブラからポロリとおっぱいを片方だけこぼし、今一番敏感になっているであろうところにグリグリと擦りつけてくる。 続きを読む
(うほ~~~~っ!見えた~~~!絶景かな~~~~~!)
ガラス椅子を通してだが、静の純白パンティが見えた。 しかも女性の一番大事なところを覆うデリケートゾーンが丸見えではないか。 一瞬だが俺の身体中の血がすべて一箇所に集中するような錯覚に陥った。
(くう~~~~~!素晴らしい~~~~~!鼻血が出そうだあ~~~~~!)
俺はもう一度しっかりとクロッチを見つめ直した。 するとクロッチの中央には、薄っすらではあるが女を証明する凹みがはっきりと見てとれた。
(ど、どひゃあ~~~~~!おろろろろろ~~~~~!はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ~~~)
ドックンドックンと胸が鼓動が高鳴っている。 俺は無意識のうちに、舌を出して「ハァハァ」と息を吐いていた。 もしも現在人間の状態であれば、おそらくエロくてだらしない表情になっていただろう。 ところが現在幸いにもネコである。 人間であれば「舌出しハァハァ」は助平男の典型的仕草だが、皮膚呼吸できないネコであれば体温調節のため頻繁に行なう仕草だから別に珍しくもない。 ゆえに静に気づかれることは先ずないだろう。 続きを読む
「いっ 痛ううう」 あまりの痛さに全身が総毛立つ。 飛び退ろうとする哲也を、抱きかかえるよう背に手を回し、痣が出来ていた頬に触れつつ顔を近づけた。
あの、独特の甘ったるい匂いが鼻腔を刺激する。 嗅いでいるうちに躰が宙に浮くような感覚を覚えた。 唇を奪うか、それに近い状態を維持しつつ、女は盛んに吐息を吹きかけてくる。
「何度も痛い思いをさせてごめんね。 でも、こうしておかないと後々大変だから」 何がどう大変なのか、そこいらはうまくはぐらかす。 何度か哲也の口元に息を吹きかけておいて、足元にしゃがんだ。
女も気分が悪くなったんじゃないかと心配になり、供にしゃがもうとした。 だが女の目的は別にあったようで、しゃがんだ格好でトランクスの内股の辺りに手を忍ばせてきた。
「この様子からして、ここいらも相当打ち身が激しかったんじゃないかしら」 「そこは大丈夫です。 何かあったとしても、自分でやりますから」 一度は相手の命を救ったかもしれない、そして今回はそのお返しとばかりに救われたかもしれない。 が、それとこれとは別だった。
哲也にしてみれば、なにがなんでもそこだけはナースに捧げなければいけないと、この期に及んでも勝手に思い込んでいた。 続きを読む
(何と!静に惚れられて見向きもしないって男ってどこの誰だ!?同じクラスのヤツか?それとも教師か?う~ん、知りたいな~。でも俺は今ネコ語しか喋れないから聞くわけにもいかないし。まあ、そのうちポロッと言うだろう。くそ!それにしても、むかつく~)
静は俺の毛並みのよい背中を何度も何度も撫でてくれた。 気持ちは良いのだが、何か変な気分だ。
俺は何気に静の脚を見た。 ミニスカートから惜しげもなく脚をにょきり露出させている。 それにしてもスリムで形の良い脚をしている。 俺は甘える振りをして、静の素足に身体を摺り寄せてみせた。 ふつうネコがよくやる仕草だからおそらく怪しまれることは無いだろう。
「にゃ~お~」
静は嫌がる様子もなく、慈しむように俺の背中を撫でてくれた。 形の良い脚をずっと見上げると、静はチェックのミニスカートを穿いていた。 続きを読む
もうひとつ、それは訳アリ物件だからだ。
だから自然光と言えば玄関の硝子戸を通過し、入って来た光だけが頼みだった。
働きづめに働かされ、寝に帰るだけだから…そう思って借りた。
それが大きな間違いだった。 夏は熱気が、冬は冷気が部屋を支配し、逃げ場がないものだからその分余計に仕事に逃げた。
哲也がやせ細るのも、冬はまだしも、熱帯夜と呼ばれる季節になると暑すぎて、この部屋では熟睡などありえないからだ。 夏はだから、海水に脚を浸しながら海岸で寝た。
いつかここを出てやるという気持ちだけが、彼を揺り動かしていた。
その猛暑日が、もう間もなくやって来ようという日の午後、女は彼の部屋を、さも危ないところを助けた、何か寄越せと言いたげに訪れていた。 続きを読む
俺が静家に行くと静はピアノの練習が終わったようで、背の低いガラス椅子に腰をかけコーヒーで寛いでいた。 見つからないだろうか? 俺は恐る恐る静に近づいた。 ミニスカートにル-ズソックスがお似合いだ。 紺のブレザ-、チェックのスカ-ト、赤のネクタイと白のカッタ-シャツという組み合わせも結構静に似合ってる。 校章も外すことなくちゃんとつけている。
「ん?レオ、他の子達はどこに行ったのぉ~?姿が見えないんだけどぉ」
(他の子?そんなこと俺が知ってるはずないじゃないか。でもこんな時はネコって便利だ。とにかくにゃあにゃあ言っておけばいいんだから。ウッシッシ~) 続きを読む
「危なかったわねえ、大丈夫でした?」 ひょっこりと家の隙間から女が現れた。 哲也は海岸線で拾ったものをそこら中にぶちまけてしまっており、声をかけてくれた女は、辺り一面に散乱しているそれらをひとつひとつ拾い上げてくれている。
「ありがとうございます。 あいすみませ…」 自分でも慌てて落としたものを拾おうとし、女が拾ったものを手渡そうと近づいてきたのを顔を上げ見て、思わず口をつぐんでしまった。
そこにいたのは、あの公園の女だったのだ。 「その節はどうも…」 丁寧に頭を下げた女の長い髪は、肩から胸へと滑った。
「はあ…ここいらにお住まいだったんですか…」 「…ええ…まあ…」 言いにくそうだったので、哲也は拾ってくれたものを受け取るなり、自分が先に立って通りを渡った。 渡り切ると右に折れた。 見ると女は後ろを付いてくる。
こちらが歩を緩めると、同じように緩めると言った風に、何処までも付いてきた。
年齢からするとアラフォーに近かろうと思われた。 続きを読む
<登場人(猫)物>
静……噂の美人女子高生(3年)。明るくて天真爛漫。少し派手。 俊介……静の同級生。成績はふつう。何事においても目立たない。静に強い憧れを持つ。 レオ……オスのトラネコ。静に可愛がられている。
俺の名前は俊介。ごくふつうの高3男子。 静は俺のことをすっかり飼い猫のレオだと思い込んでいる。 静はレオと俺が入れ替わったことに全く気づいていない。
「にゃ~ご~」 「アハ。レオ、お腹空いたのぉ~?ご飯の時間までもう少しだからがまんしてねぇ~」
学園ナンバー1ともっぱら噂の静は、俺にとっては高嶺の花だ。 俺のようなパッとしない男が、静に見向きをしてもらえるはずが無い。 それでも静のことが俺の頭から片時も離れなかった。 例え1日でも構わない。静のそばにいたい。 俺はひたすら頭をひねった。何かよい方法は無いものかと。
そんなある日、俺の頭に突如として名案がひらめいた。
「そうだ。俺はネコ語が話せるんだ!」
静家には3匹のネコがいると彼女が友達に話しているのを聞いたことがある。 俺はそのうちの一匹でオスの虎ネコ・レオにコンタクトを取ることに成功した。
「なあ、レオ、頼むよ。1日だけでいいんだ。俺と入れ替わってくれよ」 「入れ替わるってトランスするってことかにゃ?お前何を考えてるんだ?」 「俺は静のことが好きなんだ。だからたとえ1日でもいいから静のそばにいたいんだ」 「ダメダメにゃ。何か不純なことを考えてるだろう?」 「考えてないよ~。純粋な気持ちだよ~」 続きを読む
それでも海に行く、気晴らしの散歩に。
水際で戯れていると時間を忘れる。 山育ちだから尚の事海は興味をひかれた。 普通の人はそっぽをむくゴミだって、彼にとっては海の一部なのだ。
大自然と触れ合うのは好きだが、それで生活できるほど世の中甘くない。 少しでも利益に結びつけようと、この頃では海で獲れたものを持ち帰ることに厳しく制限している。
哲也がゴミと戯れるのは、釣りをしたい気持ちを忘れるためだ。
だが、一部の人たちから見れば哲也の行動は疑わしいものであったに違いない。 なんとすればそれは、漂流物を装って禁制品を沖合で流しておいて、後になってこっそり回収し利益に結び付ける輩がいるからだ。
流す時間帯と潮の流れ、それに気象条件によって目的地にうまく流れ着いたり、方向違いのところに漂着したりする。
懸命にそれらの品々を探し歩いていた関係者の目の前で哲也は、何かを拾い、どうにかしていたようなのだ。
深夜の公園がどうのというのは、如何にも人が潜みやすい廃屋裏がかつて取引に利用されたことがあったからだ。 続きを読む
「何なら写真を院内にばら撒いてやってもいいぜ」 「そんなことしたらあなた達の顔も丸判りじゃないの」 「残念だが俺たちの顔はちゃんとカットしているから問題なしって訳さ。気を遣ってくれてありがとうよ」 「くっ……」 「先生方が見るとはさぞかし驚くことだろうな~。だってこの病院ナンバー1の美人看護師さんが病院ですげえことやってるんだからな~」 「そんな卑怯なことやめて!」 「ふふふ、そう心配すんなって。あんたさえこれからも俺たちの言うことを素直に聞いてりゃ変なことしねえよ」 「私を脅かすのね」 「何か人聞きが悪いなあ。ははは~」
◇◇◇
衣葡にとって地獄のような長い夜がようやく明けて、午前5時になった。 その表情には隠しきれない疲労の色が滲み、雪曇りの空のようなどんよりとした影が心を覆っていた。 衣葡は重い足取りで部屋を出た。 ボタンがちぎれ着衣も乱れたままでナースステーションに戻る訳には行かなかったので、一度更衣室に寄ることにした。 途中悔しくて涙がこぼれ落ちた。 (口惜しい……何故こんな仕打ちを受けなければいけないのか……)
そんな衣葡を廊下の陰から冷ややかに見つめる一つの視線があった。 詩織である。 続きを読む
彼女の名前: xoNOERUxo
はじめまして('▽')のえるです♪
来てくれてありがとうございます(/ω\)
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3月29日(金) 21:30〜話始めは緊張してますが、
慣れてくると沢山お話したり、甘えちゃうタイプです♪
お話するのも聞くのも好きなので沢山声かけてほしいです!
今は専門学生です(n´ω`*n)
チャットレディの世界に興味があり、この世界に足を踏み入れてしまいました♪えへへ(〃´∪`〃)ゞ
のえると遊んでくれる方!!!
来てくれたら嬉しいです♪お待ちしてます♪
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フィットネス個人レッスンにノーブラで来る女 〜そういえば先生、覗いてたでしょ〜
フィットネス個人レッスンにノーブラで現れた美魔女の篠田涼花さん!
トレーナーの先生に教えてもらいながらバランスボールを使ったトレーニングにいそしんでいると、汗に濡れて乳首が丸見えになってきちゃいました!
代謝があがってムラムラきちゃった涼花さんは、休憩にシャワー室でオナニーをはじめちゃいます!
オナニーが覗かれていることもあざとく承知しています!
そして先生に、オナニー見てたんでしょう?と誘惑!
セルフイラマチオでザーメンをお口で採取&ごっくん!
びっくりする先生をベッドへ連れ込み、違う寝技トレーニングを希望!
ベッドの上で濃厚に絡み合い、中出しセックスを楽しんじゃいました!
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「静 シンデレラキャット」 第12話 Shyrock作
静は身体をもぞもぞと動かしている。 完全に目を覚まさなかったのはまだ不幸中の幸いかも知れない。(ふぅ、やば!起こしてしまったら一巻の終わりだ。「きゃ~!エロネコ~!」とか叫ばれて、もしかしたら蹴り飛ばされるかも知れない)
でも、たとえ静の眠りが浅かろうが、ここまで来たらもう止まらない。
俺の感情と欲望のコントロールがもう効かなくなってしまっている。
俺はなおも静への愛撫を続けた。
静の場合、身体は華奢だが意外にも陰唇はぽってりと左右ともにふくよかな隆起を呈してる。
左右の隆起の中央を流れる川に猫手を挿し込んでごしごしと擦る。
だけど調子に乗って爪を立てないように気をつけなくてはならない。
川の上流から下流までの距離はわずか数センチほどだが、その好感触は例えがたいものがある。
その秘めやかな渓谷の形状を肉球という媒体を通して俺の脳裏に刻み込んでいく。
静はきっと気持ちがよいのだろう、時折切なげな声を漏らす。
大事な箇所をそこそこ擦り終えた俺は休む間もなく上流の方へ猫手を移した。
猫手はすぐに丸い突起状の物体を捉えた。
布を通してではあるが、その突起物は丸くてわずかに硬いので直ぐに分かる。
(おお!見つけたぞ!静のクリだ!)
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彼女の名前: SAKULA23
初めまして♡さくらです(^^)♡
始めたばかりで緊張してます(〃ω〃)
お話ししながら、楽しい時間を過ごしたいな(^^)♡
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3/23 10:00~16:00☆
3/24 10:00~16:00♡
わたしの事♡見た目、Mっぽいってよく言われます。
天然、マイペース。自由人です♡
お話し聞くの好きなので、たくさん話しかけてくださいね(^^)
好きな食べ物:焼き肉、お寿司、エビ趣味:着物着ること、カラオケ
好きな場所:浅草、京都♡エッチの事♡はずかしがりやだけど、大きな声出ちゃうかも、、(笑)
感度はいいはず。。。イケボに弱いので、言葉責めしてほしいな♡
男性の感じてるところ、見るの好き(〃ω〃)♡
おもちゃのこと♡
ロータ持ってますたくさん、楽しい時間を過ごしてまったりしようね♡☆
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セクシー女優エンサイクロペディア 日下部ひな
身長164cmで大きな瞳がステキな日下部ひなちゃんにエッチな全裸身体測定! 測定前からやたらと照れるひなちゃん! 3サイズも測ったことがないというので、ついでに測っちゃいます! 乳首がピンコ立ちで股下を測られるとモジモジ! チュー顔で唇、舌、など各パーツを測定! パイパンオマンコの周囲を、外も中も細かく研究し尽くし、皮かぶりの恥ずかしがりクリトリスのサイズも測定! 膣温や桃尻を突き出してアナルの皺の数までもれなくチェック! 測定中に素の反応がでちゃうひなちゃんをご覧くださーい! 続きを読む「静 シンデレラキャット」 第11話 Shyrock作
静は直滑降のようなスタイルになっている訳だから、確かに前方は膝と腹部との間に隙間があまりなく、無理やり指をこじ入れると静を起こしてしまうかも知れない。 ところがこの姿には盲点もある。両膝を屈伸させている分、後方は無防備になてしまっているわけだ。 俺は心を躍らせながら、静の後方に足を忍ばせた。比較的小ぶりだがぶりっとしてよく引き締まった尻が目前にそびえている。
ぴったりとフィットしたジーンズがよく似合いそうな尻だ。
しかも今その引き締まった尻を包み込んでいるのは、たった1枚の薄い布地だ。
静が穿くパンティはTバックやGストリングス等の派手なものだろう、と勝手に想像を膨らませていたが、意外にも質素な白の木綿であった。
ちょっと残念でもあったが、反面ほっとしたような安堵の気持ちもあった。
俺は下着越しだが静の尻に触れた。
(ドックンドックンドックン・・・)
激しく胸が高鳴る。
(ほへぇ~~~!何と!!ついにあの静の尻を触ったぞ~!!)
クラス男子のあこがれの的で高嶺の花女子である静に触れることができて、俺は激しく感動を覚えた。
心臓が破裂しそうなくらいに激しく脈を刻んでいる。
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四畳半での謝礼 ~留守宅に忍び込む人妻~
「あれっ!? 俺って慌て者だなあ、鍵付けたまま閉めちゃったんだあ」 女性が来訪したというだけで舞い上がってしまった。 そう思うことにした。失恋の痛手は相当手ひどく、彼女が公園で漢に凌辱されていたのを助けた折に、漢と争ったこともそうなら、その女性が恐らく、痴○を働いたであろう漢を愛無しに受け入れていたのを見たこともショックで眠れなかったが、今回 それに輪をかけ眠れないのである。
(なんでアイツ帰っちまったんだろうなあ)
考えることと言えば、そればかりなのである。
家庭を持ち人妻となった女性を童貞が、性戯で堕とせるなどと、本気で思ってはいなかった。 が、それでも彼女を想う気持ちだけは誰にも負けてないと思いたかった。
(公園でかっこいいとこ見せて、この部屋で漢であることを示し…あ~あ、なんでかなあ)
何故行為が終わった余韻に浸ることもせず、逃げ帰らねばならなかったのか、哲也にはそこいらが謎だらけ。
どうせ眠れないならと、深夜になって車に轢かれかけた現場を見て回った。
(変だなあ…ここに間違いないはずなのに、痕跡がないや)
暇なものだから、地べたを捜査関係者よろしく這いずり回って何か落ちてないか見回すのだが、自分が落としたであろう海で拾って来たきれいな貝殻のかけらすら見つからない。
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「静 シンデレラキャット」 第10話 Shyrock作
まもなく俺の猫手は薄い布地に触れた。 感触からして素材は木綿のようだ。(くほ~っ!やった~!あこがれの静のパンティについに触れたぞ~。ルンルン~♪)
俺は感激のあまり、思わず静の下腹部に頬ずりをしてしまった。
俺の思考回路は人間なのだが、行動はやっぱりネコそのものだ。
(おお~、静のなだらかなる恥じらいの丘~、すばらしい~!静はスリムだけど、ここはこんもりと小高く盛ってていい感じだね~。うううっ!鼻血が出そうだ!これは堪らないぞ~!)
静の恥じらいの丘に触れているうちに、俺の股間はいつしか溶解炉のように熱くなっていた。
欲望というものは拍車が掛かると際限が無くなってしまうものらしい。
俺は爪を立てないように気を遣いながら、恥じらいの丘のさらに裾野に猫手を滑らせた。
目から火が飛び出すほどの衝撃が走ったのは、その時だった。
静の膝が俺の顔面を直撃したのだ。
はじめ静は横向きに寝ていたのだが、俺に触られてくすぐっくなったのか、突然寝返りを打ったのだった。
軽い寝返りであっても、膝の直撃だとネコの俺にはカウンターパンチを食らったような衝撃がある。
(いてててて~、ちぇっ、俺が今、人間だったら別に大したキックでも無いんだけどな~。おお、いてぇ)
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四畳半での謝礼 ~夕闇の街に消えるお礼に来た人妻~
哲也は童貞であったことも忘れ、夫を振り返ることすら忘れさせるほど漲らせたものを人妻のソコに挿し込もうと身構えていた。あの夜、痴○を働いてきた漢を彼女は、どうしても受け入れることが出来なかった。 それは、心が通わない行為だったからだ。
今回に限って運は哲也に味方してくれた。 女はお礼の途中、フェラ中の男根が童貞と知って欲情し、精飲をやらかしてし、逆に借りを作ってしまっている。 借りを返し、そこにお礼を付け足すには、どうしても男根を受け止めなければいけない。
心配のあまり、沿わせていた手を一旦離し、秘部から尻へ、尻から背中へと撫でながら、待ち受けてくれている谷割れに肉幹を挿し込んだ。
哲也はこういった折、受ける女のためを思い、一瞬なりと留まり嬲る必要のあるGですら止まることが出来なかった。 女は、そのため指を使わせたが、ついぞその存在すら気づかず通過してしまった。
勢いのまま、亀頭が恥芯に分け入った。
「あっ、 ひっ……」
人妻には、人妻なりに夫に詫びを入れるべく刻が必要だが、哲也はそれさえ与えなかった。 背徳と、欲情の狭間で人妻の背中がしなり、尻肉がわなないた。
哲也は、間髪を入れず腰をせり出していた。
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「静 シンデレラキャット」 第9話 Shyrock作
「猫って春先に変な声出すでしょぉ?あれってさかりがついた証拠だって聞いた事あるよぉ~。アハ、おかしいねぇ~、レオも出すものねぇ~、アハハハ」 「にゃ~」(ぷぷっ、レオのヤツそんな声出してるんだ~)
「でもさかりって恋とはまた違うのかしらぁ~。よくわかんないんだけどぉ~」
「にゃあ」
(恋というより、あれは発情期だって聞いたことがあるけどなあ。静には発情期は無いのか?ふうむ、人間の女には無かったか・・・)
「あぁ~、静ぅ、眠くなって来たぁ・・・ぼちぼち寝ようかなぁ・・・」
「にゃぁ~」
(もう寝るのか?もう少しおしゃべりすればいいのに。色々と聞き出せたのに。でも考えてみれば俺は聞き役にはならないよな~。だって、俺はネコなんだもん)
「むにゃむにゃ・・・ふぅ~ん・・・むにゃぁ・・・・・・」
「にゃあ?」
(あら?もう寝たの?何とまあ、寝つきの良い子だなぁ~、静って)
「にゃあ・・・」
(参ったなあ。静が寝てしまうと俺全然暇じゃん。相手にして欲しいよ~。ん?
いけねえ!俺、一番肝心なこと忘れてたぞ!せっかく苦労してレオと入れ替わったのにこんなチャンスを逃したら一大事だ!静が寝るときは上がTシャツだってことは分かった。
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四畳半での謝礼 ~肉欲に飢え、痴○漢を引き寄せた人妻のおねだり~
人妻の肉壺が哲也の中指を咥え込み、くちゅくちゅと、湿り気たっぷりの音を立てる。「んっ んっ はああぁぁぁ~~~ 哲也くん…お願い。 そこをもっと、もっとほじって」
下げられ、膝頭の辺りにまとわりつていたパンティを、人妻は自分で脱ぎ、哲也にソコがよく見えるよう脚を広げ導いていた。
「ここいらでいいですか」
言われた通り哲也は、恥芯を掻きこねる。
「あ、 あ……あああ、 そう……そうよ、そこよ。 そこ……はうぅぅぅ……、 あっ、 ああん……」
ときに強く、また時に弱く。 甘く、耳に響き渡る声を上げ、人妻は哲也が挿し込んでくれた指に向かって恥骨をしゃくりあげる。
女性の芯部に初めてめり込ませてもらえた哲也の指は、びらびらした粘膜から深い奥まで腰の揺れに合わせ何度も往復させられていた。
室内に漂う淫臭と、卑猥極まりない光景に、哲也の熱棒は極限に達し、人妻の太股の内側あたりを彷徨っている。
それを、恨めし気に何度もねめつけていたが、何かの拍子に遠のかざるを得なくなると
「…入れて。 ねっ、 お願い。 ね? ね?」
泣きそうな目で人妻は、せがんできた。
「もっとですか? こうですか?」
哲也は深く考えず、教わった通り中指を深々と送り込んだ。 指は秘口に付け根まで、溢れ出てきた白濁液をまとわりつかせぬらりとめり込んだ。
続きを読む
彼女の名前: SsYumiss22
できるよ❤️仲て☆らすて☆。で私すて☆to私すて☆きれので私すて☆うまるい私すて☆ .と楽しくおしゃべりしたくて始めました♡☆チャットについて☆みなさんと仲良くなって楽しく色々な話ができたら嬉しいです♡2からかってくださいね?私の人が私を見ると現れます。でも、二人なら大胆な事も沢山出来るんです///私はベトナム出身で、会話には翻訳機能を使っているので、きれいな日本語を使っていただけると嬉しいです。俗語はうまく翻訳されません。 「~してほしいのですが」(主語、述語、目的語を使うと分かりやすいです。)(〃▽〃)いろんな体位でセックスするのが大好き♥️ チャットを通じてお互いのことを少し知り、お互いに何かを見せ合ったので、とても興奮しました❤️
続きを読む
彼女の名前: ccYURUoo
初めまして♪ゆるです♡
今年20歳になって、お酒が飲めるようになりました♡
どんなお酒があるのかなぁって興味が出てきました(*ノωノ)笑
おすすめあったら教えてください///
えっちなことはあんまり経験がないけどがんばりますねっ♡
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メンズ専門エステティシャン 上山奈々
長身ナイスボディのFカップ美巨乳な上山奈々さんが、メンズ専用エステティシャン になって、特別サービスでおチンポを癒してあ・げ・る!絶妙な手つきと舌技でおチンポをマッサージ!ネットリ舌を絡ませ、チンポを吸引する丁寧且つ濃厚なフェラ!最高の美巨乳でのパイズリ!よだれが垂れそうなほどのナイスボディに誘われるかのように、男をベッドに招き入れて生ハメ中出し!このサービスは病みつきになるの間違いなし! 続きを読む気持ちよければソレでよし ~携帯みながらフェラ~
その辺にいそうな感じがとても良い口角がキュッと上がった可愛い古久保順子ちゃん。撮影後ムラムラが止まらない様子の男が、ベッドで横になりながら携帯を見ながらゆっくりしている順子ちゃんにチンコを擦りながら「それやりながらでいいんで手コキしてくんないですか?」とオファー。えーっと言いながらも言われるがまま「唾垂らして」「ヌルヌルで鬼頭攻めて」「乳首責めて」などやってくれる優しい順子ちゃん。激しい手コキでたっぷり射精したザーメンを嬉しそうにネチャネチャして遊ぶ順子ちゃんなのでした! 続きを読む「静 シンデレラキャット」 第8話 Shyrock作
「レオ、もう寝たのぉ?」
「にゃあ~」
「アハ、まだ起きてたんだぁ。もしかしたら静が来るまで待ってくれてたのぉ?」
「にゃごぅ~」
(ははは~、ネコの言葉を都合の良いように解釈する子だな~。でもそのとおりだもんね。俺は静が入って来るのを待ち焦がれていたんだものね~。さあ、ここはできるだけ猫らしく甘えなくちゃ。うっふっふ、これは面白くなって来たぞ~)
掛け布団の割りと浅い場所に俺は横になっていた。
(ゴソゴソ)
静が布団にもぐり込んで来た。
身体の熱気で静が迫っているのがすぐに分かる。
(すげえ~!俺は今、静と同じ布団に入っているんだ~!うひょ~、夢にまで見たこの場面、だけどこれは夢じゃないんだ~。いや、もしかしたら夢かも?ちょっとつねってみるか)
俺はつねりにくい指で何とかヒゲを引っ張ってみた。
(にゃ~ご~!)(イテテテテ~~~!)
「レオ、何を騒いでいるの?ねぇ、もっとこっちにおいでよぉ」
ネコは本来気位が高く、イヌのように家の主に声をかけられたからと言って、直ぐに尻尾を振ってじゃれついたりはしないものだと知っていたから、俺はあえて静が声をかけて来ても、わざと動かないでじっと耐えていた。
だけど静に密着できる絶好の機会だ。
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四畳半での謝礼 ~何度もイカされる人妻~
すっかり吸い尽くすと、人妻は亀頭を口から放した。 「凄い勢いだったわ。 それにもの凄く濃かった」 「あれ以来色々あって…こんなことする気持ちになれなかったものですから…」 彼女に、それとなく、どちらが先か気持ちを伝えた。 欲して止まなかったそれを受け止めてくれた。 息も絶え絶えであったこともだ。正直、大人のセックスとはこれほどまでにすさまじい快楽を求めるが故執り行われるものなのだと、改めて思い知らされた。
初めて女が侵される様子を拝み、代わってほしかったが耐え、そして今せめても彼女の中に割入るまではと全力で耐え、双方を通じ溜まりに溜まった、行き場所を失ったエネルギーをすっかり抜かれたものだから多少脱力感らしきものは確かにある…。 が
「まだまだ出そうね」
すっかり抜き切り、腹上から降りておきながらその直後に人妻は、もう精液を求め肉胴を、このように言いねめつけてきた。
「……だと思います」
ヌカれはしたが、まだ顔騎された折に拝んだ女のヒダを味わってない。 それにこの程度では彼女に自分という漢を植え付けたとは思えなかった。 ここは今後を考え、何としても女を堕とすというのをやらかしておかねばと思った。
「ねっ、哲也くん」
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彼女の名前: HANAii
初めましてはなです普段は介護のお仕事をしています。
サバサバしてると良く言われますw
最近は韓国ドラマにはまっており休みの日には1日引きこもって見ていますw
後面白い人が好きなので笑顔にしてくれる人と沢山お話したいです
初めてのチャットなので緊張しますが
よろしくお願いします
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彼女の名前: AYAMEgto
はじめまして、あやめです。普段は真面目なふりをしています。
本当はもっとドキドキしたいし、素敵な男性に本物の私を知ってほしいって思ってしまっています。
緊張していますが、精一杯頑張りますね!
よろしくお願いします。
続きを読む
アフター6 ~菜々子のアソコを潤して!~
愛嬌のある笑顔がかわいらしい朝比奈菜々子ちゃんは商社に勤め、課長代理としてバリバリ仕事をこなすキャリアウーマン! そんな彼女の密な楽しみは、6人もいるセフレとの情事! 今日はセフレの中でも一番の技巧派と一戦交える予定だけど、どうやら彼は遅れそう! 淫乱な菜々子はとても彼が来るまで待てない! ということで、おもちゃを使って早速オナりはじめちゃいます! カラダをビクっとさせながら快感に震える菜々子だけれども、やっぱり本物のチ●ポが恋しい! やっとのこと到着したセフレのチン●を早速咥え、貪るようにシャブリつかれてたまらず口内射精しちゃうセフレ! そんなセフレのチ●ポをアナルに挿入され歓喜の喘ぎ声をあげる菜々子! 最後はドクドクっとマ●コに中出しされてようやく満足した模様! うーん、是非ともボクを7人目セフレにしてください! 続きを読むアジハメ!!Vol.3~とんでもないものを生配信しちゃったロリっ娘~
アジアンビューティーたちをハメまくる!HEYZOの新シリーズ「アジハメ!!」の第3弾に登場してくれたのは、ロリかわいいシャオルイちゃん!そんなルイちゃんが、収納用のキャビネットの作成を生配信。でも、イマイチ作り方が分からないルイちゃん。そんな彼女を助けるために、配信を見ていた男性がヘルプに来てくれました!おかげでキャビネットを完成することができたルイちゃん、お礼に、と配信終了後のエッチなサービスをしてあげちゃいますが、なんと切ったはずの配信がまた続いていて、セックスも生配信しちゃってました!!そんな卑猥な生配信を見ていた男が乱入し、二連発で顔射されちゃうルイちゃん!あれ、でも、これってリアル!?それとも妄想!?続きを読む
「静 シンデレラキャット」 第7話 Shyrock作
「アハ、レオはまだ眠くないの?いつもならもう私のベッドに潜り込んで先に寝ているのにぃ~」 「にゃあ~」(な、なに?レオはいつも静のベッドで寝ているのか?やったぜ!こりゃいいこと聞いたぞ~。ってことは俺が静のベッドに潜り込んだとしても、静には全然怪しまれないんだ。しめしめ)
「静ねぇ、明日の朝、演劇クラブの練習で学校に早く行かないといけないのぉ~。だからぁ今夜は早く寝なきゃぁ~。ピアノの練習やパソコンもしたいんだけど、今日はもうおやすみするぅ~」
「にゃお~」
(うんうん!それでいい、それでいい!早く寝るんだ!今からピアノとかパソコンを楽しまれたら、12時を過ぎてしまうかも知れないものね。そうなるとせっかくのチャンスがなくなってしまうものね~。イェイィェイ~!幸運がめぐってきたぞ~!ワクワク)
俊介は突然訪れた大きなチャンスに心躍らせた。
心が躍ると身体は猫なので思わず喉が鳴ってしまう。
(ゴロゴロ、ゴロゴロ~)
「レオ、どうしたのぉ?ゴロゴロ喉をならしてぇ。何がそんなに嬉しいのぉ?あ、もしかしていつもより早く静とおネンネできるから嬉しいのかなぁ?」
(ゴロゴロ、ゴロゴロ~)
続きを読む
四畳半での謝礼 ~舐め取られた先走り~
「今度こそ受け取ってね」 横臥した哲也を宥めすかすように言葉がけすると、女は唇を奪いにきた。 舌が絡まり情が乗り始めると、女は幾度も哲也の口内に向かい耐え切れないと言った風に深く吐息を吐いた。獲物の匂いを嗅ぎつけた獣が、ゆっくりと舌なめずりするが如く、女の唇は哲也の皮膚を這い降りてゆく。
入れ替わりに秘毛の煙るところから、嗅覚を麻痺させるような媚香を漂わせ、ソレが這い上がって来た。
哲也と正反対を向いた女の手が鼠径部を盛んにまさぐる。 哲也の、顔近くまで引き寄せられたソレに向かい、口と舌での行為を、彼女が屹立に手を伸ばす前にやってほしいと目顔で促してくる。
「ええっと…怒らない? どうやっったらいいか、さっぱりわからないんだ」
「ナースと付き合うぐらいだから、経験あるんでしょ」
「いえ…女の人と…こんなことするの初めてで…」
せっかく差し向けてくれた彼女の豊かな尻に、手を触れることすらできなく、オロオロしていると
「まっ! 信じらんない! あんた童貞だったの?」
妖艶な仕草から一転、目を剝かんばかりの形相で振り返るなり、サッと顔を跨いだ。
顔のド真ん中に興奮で捲れ、充血し濡れ光り奥まで丸見えになったソレが覆いかぶさってくる。
驚くべき速さだった。
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「静 シンデレラキャット」 第6話 Shyrock作
静が前屈みになりルーズソックスを脱いでいる。 片足ずつ脱衣ボックスに放り込まれていく。 静の両手が背中へと廻った。 ブラジャーホックを外している。 ホックが外れストラップが肩から落ちる。(男にとってこのシーンはゾクゾクするんだよな!ん?今俺はネコだったか・・・)
静はブラトップを押さえていた手を退け、ゆっくりとブラジャーを取り去る。
(ボロン)
(うひょ~~~!!)
細身の身体からは想像できないほどの量感のある乳房が目前に現れた。
俺は無意識のうちに尻尾をくるくる回し喜びを表現していた。
何とヒゲまでが前に向かってピンを張り詰めている。
そしていよいよ静の指がパンティに掛かったその時に、俺にとって大きな不幸が訪れた。
静が俺の存在に気づいてしまったのだ。
「アハ、レオ、そこにいたんだぁ~。そんなところで何してるのぉ?もしかして静が脱ぐところを覗いていたとか?アハハ、エッチなニャンちゃんだぁ、向こうに行っててよぉ~、恥ずかしいからぁ~、それにこんなところにいたら湯気で濡れちゃうでしょ~?」
結局俺は風呂場から追い払われ、ドアをピシャリと閉められてしまった。
万事休す。
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四畳半での謝礼 ~凛と張った乳房を惹きたてるたおやかな腹部~
四畳半での謝礼 ~凛と張った乳房を惹きたてるたおやかな腹部~ 続きを読む男をダメにする睾丸集中マッサージ ~性欲倍増!至極の中出し!~
まんまるGカップ美巨乳のナイスバディなS級女優りおんちゃんがマッサージセラピストとして睾丸集中密着マッサージでお客様の勃起を誘発!そして、巧みな超絶テクニックにより、射精へと誘ってくれます!しかも、お客様がりおんちゃんのタイプの男性だと、オプション関係なく自発的に性的サービスをご奉仕しまくり!しかも、ナイショにしててくださいね、とコッソリSEXさせてくれちゃうんです!しかも中出しで!ルックスよし!テクニックよし!サービスよし!の3拍子揃った最高のイイ女、りおんちゃんが睾丸をチューチュー吸ったり、ベロベロ舐めて、イヤらしい手つきで刺激しながら、最後まで最高のテクニックで癒してくれます!続きを読む
人妻とオフパコ【前半:緊張と恥じらいのドキドキ初撮影編】
今回の女性は人妻のMさん。大人しくて真面目そうな女性です。終始、恥ずかしそうではありましたが人妻らしい丁寧なフェラをしてくれたりと頑張ってくれました。旦那さんがいるのに生ハメさせていただき、最後はたっぷりと顔射させていただきました♪※個人撮影のため、見苦しい映像・聞き取りにくい音声がある事をご了承ください。・出演者は全員18歳以上であり、許可を得て撮影しています。・転載、転売、複製、譲渡、二次利用、公開等の一切の行為を禁じます。 続きを読む口コミ評価満点!指名殺到の家事代行お姉さん 〜これは私だけのサービスです!〜
美人家事代行サービスの青山茉悠ちゃんが、私だけのサービスと到着早々おもむろに脱ぎ始め裸エプロンになっちゃった! 目のやり場に困ってしまう依頼者でしたが、オマンコも横乳も見え放題なのでたまらなくなりズボンを下ろしちゃいます! それを見た茉悠ちゃんはオナニー披露の大サービス! チンコも丁寧にお掃除してくれて優しくパイズリ! 一緒にお風呂で身体まで洗ってくれました! ベッドへ移動し濃厚な中出しセックスまでさせてくれて大大大満足な茉悠ちゃんの評価満点家事代行サービスでした! 続きを読む「静 シンデレラキャット」 第5話 Shyrock作
午後7時になって空腹を感じ始めた頃、静は俺に食事を・・・いや、餌を与えてくれた。 餌はもちろんキャットフードだ。「にゃお~ん(ペッペッ!キャットフードってこんな味なんだ。めちゃ拙いじゃないか。レオのヤツこんなもんいつもよく食ってるなあ。いや、レオに限らずネコ全員か~。でも食べなきゃ静に怪しまれるから、一応美味そうに食べるとするか。ゲッソリ)」
「レオ、どぉ?美味しい?アハ。このキャットフードはねぇ、アメリカ産の新製品なんだよぉ~。値段いつもの1.5倍なんだからさぁ、よく味わって食べてねぇ~」
「にゃんにゃん~(国産もアメリカ産も俺にはいっしょなんだよ~。普通の飯が食いてえよ~)」
「あら?あまり食欲ないみたいねぇ・・・アメリカ産美味しくないのかなぁ?」
「にゃ~」
「さぁてと、私、お風呂に入って来るからねぇ。レオはご飯食べててねぇ」
「にゃん~(おお!風呂入るのか!?)」
静はそう俺に告げて風呂場に行ってしまった。
(むふふ、しめしめ~。もしかしてこれはビッグチャンスかもね~。むふふ)
俺は早速、脱衣室に向かった。
静の脱衣シーンなんて滅多に見られるものではない。
このチャンスを逃してなるものか。
続きを読む
四畳半での謝礼 ~お礼にと、乳房を差し出す女を前に困惑する哲也~
容姿もそうなら年齢から言っても人妻に違いない。 その女が独り者を裸にひん剥いておいて乳房を露出させのしかかる。それも、こんなおっぱいじゃ嫌なのかと問うてくる。 呑まず食わずの生活が続き、意識を保つのさえ懸命だったはずなのに、目の前に異性を突き付けられると、どこにそんなエネルギーがと思えるほどの浅ましい反応が沸き起こった。
頭に思い浮かぶのは、これから行わなければならないであろう、女と対等に渡り合えるだけの男らしさを保つこと。 いうなれば先ほどまでは恥でしかなかった漲りを、今度ばかりは維持なければならないような気になった。
「こんなになってても?」
哲也が問われたことに素直に応えないものだから、女は晒した手前引っ込みがつかず、これでもかというほどおっぱいを脛と言わず股と言わず擦り付けてくる。
「いや、だからどうだとか、一言も言ってないです」
見ればわかるだろうと言いたかった。 この時すでに女は、上着など着てないに等しいような状態になっていたのだ。 露出した素肌が、漲りを捉えて離さない。
そこにもってきて、胸元をだらしなく開け、ブラからポロリとおっぱいを片方だけこぼし、今一番敏感になっているであろうところにグリグリと擦りつけてくる。
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「静 シンデレラキャット」 第4話 Shyrock作
今俺は俊介ではなくネコのレオなのだから遠慮はいらない。 俺はここぞとばかりに真上を見上げた。(うほ~~~~っ!見えた~~~!絶景かな~~~~~!)
ガラス椅子を通してだが、静の純白パンティが見えた。
しかも女性の一番大事なところを覆うデリケートゾーンが丸見えではないか。
一瞬だが俺の身体中の血がすべて一箇所に集中するような錯覚に陥った。
(くう~~~~~!素晴らしい~~~~~!鼻血が出そうだあ~~~~~!)
俺はもう一度しっかりとクロッチを見つめ直した。
するとクロッチの中央には、薄っすらではあるが女を証明する凹みがはっきりと見てとれた。
(ど、どひゃあ~~~~~!おろろろろろ~~~~~!はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ~~~)
ドックンドックンと胸が鼓動が高鳴っている。
俺は無意識のうちに、舌を出して「ハァハァ」と息を吐いていた。
もしも現在人間の状態であれば、おそらくエロくてだらしない表情になっていただろう。
ところが現在幸いにもネコである。
人間であれば「舌出しハァハァ」は助平男の典型的仕草だが、皮膚呼吸できないネコであれば体温調節のため頻繁に行なう仕草だから別に珍しくもない。
ゆえに静に気づかれることは先ずないだろう。
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四畳半での謝礼 ~痛む膝を宥め賺すべく乳房がもってりと乗って来た~
哲也の気が遠のきかけると、何故だか女は最も痛めたであろうところに手を伸ばす。「いっ 痛ううう」
あまりの痛さに全身が総毛立つ。 飛び退ろうとする哲也を、抱きかかえるよう背に手を回し、痣が出来ていた頬に触れつつ顔を近づけた。
あの、独特の甘ったるい匂いが鼻腔を刺激する。 嗅いでいるうちに躰が宙に浮くような感覚を覚えた。 唇を奪うか、それに近い状態を維持しつつ、女は盛んに吐息を吹きかけてくる。
「何度も痛い思いをさせてごめんね。 でも、こうしておかないと後々大変だから」
何がどう大変なのか、そこいらはうまくはぐらかす。 何度か哲也の口元に息を吹きかけておいて、足元にしゃがんだ。
女も気分が悪くなったんじゃないかと心配になり、供にしゃがもうとした。 だが女の目的は別にあったようで、しゃがんだ格好でトランクスの内股の辺りに手を忍ばせてきた。
「この様子からして、ここいらも相当打ち身が激しかったんじゃないかしら」
「そこは大丈夫です。 何かあったとしても、自分でやりますから」
一度は相手の命を救ったかもしれない、そして今回はそのお返しとばかりに救われたかもしれない。 が、それとこれとは別だった。
哲也にしてみれば、なにがなんでもそこだけはナースに捧げなければいけないと、この期に及んでも勝手に思い込んでいた。
続きを読む
女上司アンソロジー
ソファでお尻を突き出しワンワンバックで挿入! 小さいソファで激しいセックスを繰り広げ、盛大にぶっかけフィニッシュ! 高圧的に職権を乱用し、あなたを思うがままにする女上司が大集合! 百多えみり、江波りゅう、ルナ・須藤なこ、北山かんな、枢木みかんの女上司が天職の豪華なヤリマンボス! レズプレイまで飛び出し、見ごたえたっぷりすぎるOL姿でのオフィスでの濃厚中出しセックス! たっぷり濃厚すぎる絡みをお楽しみください! 続きを読む「静 シンデレラキャット」 第3話 Shyrock作
「レオ、ねえ、聞いてよぉ~」 「にゃお~」 「あ、聞いてくれるんだぁ~アハ^^嬉しいぃ~^^」 「にゃ~にゃ~」 「あのね、静さぁ、ある人を好きになったのぉ。でもね、その人、静のこと何とも思っていないみたいなのぉ~」 「にゃ~?(一体誰を好きになったんじゃ~!くそっ!)」 「片想いに終わるのかなぁ・・・」(何と!静に惚れられて見向きもしないって男ってどこの誰だ!?同じクラスのヤツか?それとも教師か?う~ん、知りたいな~。でも俺は今ネコ語しか喋れないから聞くわけにもいかないし。まあ、そのうちポロッと言うだろう。くそ!それにしても、むかつく~)
静は俺の毛並みのよい背中を何度も何度も撫でてくれた。
気持ちは良いのだが、何か変な気分だ。
俺は何気に静の脚を見た。
ミニスカートから惜しげもなく脚をにょきり露出させている。
それにしてもスリムで形の良い脚をしている。
俺は甘える振りをして、静の素足に身体を摺り寄せてみせた。
ふつうネコがよくやる仕草だからおそらく怪しまれることは無いだろう。
「にゃ~お~」
静は嫌がる様子もなく、慈しむように俺の背中を撫でてくれた。
形の良い脚をずっと見上げると、静はチェックのミニスカートを穿いていた。
続きを読む
四畳半での謝礼 ~闇に光る眼~
哲也の住まいは格安で入れた。 格安にはふたつの理由があった。 ひとつは窓はあるものの、開けたからと言って陽の光は入らない。 窓の外は隣の家の壁だからだ。もうひとつ、それは訳アリ物件だからだ。
だから自然光と言えば玄関の硝子戸を通過し、入って来た光だけが頼みだった。
働きづめに働かされ、寝に帰るだけだから…そう思って借りた。
それが大きな間違いだった。 夏は熱気が、冬は冷気が部屋を支配し、逃げ場がないものだからその分余計に仕事に逃げた。
哲也がやせ細るのも、冬はまだしも、熱帯夜と呼ばれる季節になると暑すぎて、この部屋では熟睡などありえないからだ。 夏はだから、海水に脚を浸しながら海岸で寝た。
いつかここを出てやるという気持ちだけが、彼を揺り動かしていた。
その猛暑日が、もう間もなくやって来ようという日の午後、女は彼の部屋を、さも危ないところを助けた、何か寄越せと言いたげに訪れていた。
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「静 シンデレラキャット」 第2話 Shyrock作
「おおっと、ちょっと待った!神戸牛キャットフードをやる替わりに必ず交代させるんだぞ?」 「いいよ~、何なら今からでもいいにゃ~」 「現金なネコ・・・」 「にゃんか言ったかにゃ?」 「いやいや、ありがとう。恩に着るよ。じゃあ、俺早速お前の家に行って来るよ~」 「静お嬢様は今学校から帰ったばかりだにゃ。くれぐれも言っとくが変なことだけはするにゃよ~。あ、それから、夜中の0時までに必ず戻って来るようににゃ~。0時を過ぎるとお前、人間に戻れなくなるからにゃ~」 「判った判った~。ありがとう~、レオ~。じゃあ、神戸牛キャットフードをたっぷりと愉しんでな」 「ゴロゴロ~」俺が静家に行くと静はピアノの練習が終わったようで、背の低いガラス椅子に腰をかけコーヒーで寛いでいた。
見つからないだろうか?
俺は恐る恐る静に近づいた。
ミニスカートにル-ズソックスがお似合いだ。
紺のブレザ-、チェックのスカ-ト、赤のネクタイと白のカッタ-シャツという組み合わせも結構静に似合ってる。
校章も外すことなくちゃんとつけている。
「ん?レオ、他の子達はどこに行ったのぉ~?姿が見えないんだけどぉ」
(他の子?そんなこと俺が知ってるはずないじゃないか。でもこんな時はネコって便利だ。とにかくにゃあにゃあ言っておけばいいんだから。ウッシッシ~)
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四畳半での謝礼 ~妖艶に微笑みかける人妻~
キキキーッという音がし振り向くと、時代に取り残されたような車が鼻先をかすめ通り具ぎていった。 「馬鹿野郎、あぶねえじゃねえかあ~~~」 怒鳴り上げたものの、もうその時には車のナンバーなど確認しようもないほど遠くに逃げ去った後だった。「危なかったわねえ、大丈夫でした?」
ひょっこりと家の隙間から女が現れた。
哲也は海岸線で拾ったものをそこら中にぶちまけてしまっており、声をかけてくれた女は、辺り一面に散乱しているそれらをひとつひとつ拾い上げてくれている。
「ありがとうございます。 あいすみませ…」
自分でも慌てて落としたものを拾おうとし、女が拾ったものを手渡そうと近づいてきたのを顔を上げ見て、思わず口をつぐんでしまった。
そこにいたのは、あの公園の女だったのだ。
「その節はどうも…」
丁寧に頭を下げた女の長い髪は、肩から胸へと滑った。
「はあ…ここいらにお住まいだったんですか…」
「…ええ…まあ…」
言いにくそうだったので、哲也は拾ってくれたものを受け取るなり、自分が先に立って通りを渡った。 渡り切ると右に折れた。 見ると女は後ろを付いてくる。
こちらが歩を緩めると、同じように緩めると言った風に、何処までも付いてきた。
年齢からするとアラフォーに近かろうと思われた。
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「静 シンデレラキャット」 第1話 Shyrock作
<登場人(猫)物>
静……噂の美人女子高生(3年)。明るくて天真爛漫。少し派手。
俊介……静の同級生。成績はふつう。何事においても目立たない。静に強い憧れを持つ。
レオ……オスのトラネコ。静に可愛がられている。
俺の名前は俊介。ごくふつうの高3男子。
静は俺のことをすっかり飼い猫のレオだと思い込んでいる。
静はレオと俺が入れ替わったことに全く気づいていない。
「にゃ~ご~」
「アハ。レオ、お腹空いたのぉ~?ご飯の時間までもう少しだからがまんしてねぇ~」
学園ナンバー1ともっぱら噂の静は、俺にとっては高嶺の花だ。
俺のようなパッとしない男が、静に見向きをしてもらえるはずが無い。
それでも静のことが俺の頭から片時も離れなかった。
例え1日でも構わない。静のそばにいたい。
俺はひたすら頭をひねった。何かよい方法は無いものかと。
そんなある日、俺の頭に突如として名案がひらめいた。
「そうだ。俺はネコ語が話せるんだ!」
静家には3匹のネコがいると彼女が友達に話しているのを聞いたことがある。
俺はそのうちの一匹でオスの虎ネコ・レオにコンタクトを取ることに成功した。
「なあ、レオ、頼むよ。1日だけでいいんだ。俺と入れ替わってくれよ」
「入れ替わるってトランスするってことかにゃ?お前何を考えてるんだ?」
「俺は静のことが好きなんだ。だからたとえ1日でもいいから静のそばにいたいんだ」
「ダメダメにゃ。何か不純なことを考えてるだろう?」
「考えてないよ~。純粋な気持ちだよ~」
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四畳半での謝礼 ~海岸線の漂着物~
哲也はやることがなくなると決まって海に行く。 釣りに出かけるわけではない。 今節釣り道具もバカにならない。 寝る暇も惜しんで働いても、撒き餌すら買うのをためらう。それでも海に行く、気晴らしの散歩に。
水際で戯れていると時間を忘れる。 山育ちだから尚の事海は興味をひかれた。 普通の人はそっぽをむくゴミだって、彼にとっては海の一部なのだ。
大自然と触れ合うのは好きだが、それで生活できるほど世の中甘くない。 少しでも利益に結びつけようと、この頃では海で獲れたものを持ち帰ることに厳しく制限している。
哲也がゴミと戯れるのは、釣りをしたい気持ちを忘れるためだ。
だが、一部の人たちから見れば哲也の行動は疑わしいものであったに違いない。 なんとすればそれは、漂流物を装って禁制品を沖合で流しておいて、後になってこっそり回収し利益に結び付ける輩がいるからだ。
流す時間帯と潮の流れ、それに気象条件によって目的地にうまく流れ着いたり、方向違いのところに漂着したりする。
懸命にそれらの品々を探し歩いていた関係者の目の前で哲也は、何かを拾い、どうにかしていたようなのだ。
深夜の公園がどうのというのは、如何にも人が潜みやすい廃屋裏がかつて取引に利用されたことがあったからだ。
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官能小説 「悪夢のナースコール」 第7話 “鬱蒼” (最終話) Shyrock作
「何なら写真を院内にばら撒いてやってもいいぜ」
「そんなことしたらあなた達の顔も丸判りじゃないの」
「残念だが俺たちの顔はちゃんとカットしているから問題なしって訳さ。気を遣ってくれてありがとうよ」
「くっ……」
「先生方が見るとはさぞかし驚くことだろうな~。だってこの病院ナンバー1の美人看護師さんが病院ですげえことやってるんだからな~」
「そんな卑怯なことやめて!」
「ふふふ、そう心配すんなって。あんたさえこれからも俺たちの言うことを素直に聞いてりゃ変なことしねえよ」
「私を脅かすのね」
「何か人聞きが悪いなあ。ははは~」
◇◇◇
衣葡にとって地獄のような長い夜がようやく明けて、午前5時になった。
その表情には隠しきれない疲労の色が滲み、雪曇りの空のようなどんよりとした影が心を覆っていた。
衣葡は重い足取りで部屋を出た。
ボタンがちぎれ着衣も乱れたままでナースステーションに戻る訳には行かなかったので、一度更衣室に寄ることにした。
途中悔しくて涙がこぼれ落ちた。
(口惜しい……何故こんな仕打ちを受けなければいけないのか……)
そんな衣葡を廊下の陰から冷ややかに見つめる一つの視線があった。
詩織である。
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