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知佳 2023/11/25 (土) 09:43:52 554d1@909a7

【DXLIVEからの速報】一夜限りの夢のコラボ配信決定!

IMG_7435.jpg エッチなカップル あんなちゃんとアヤナちゃんが登場!

人気者同士の初のカップル出演 !! 普段はありえない組み合わせ! 長時間の限界シコx2に挑戦してください!!!

一夜限りのイベント配信ですので、早めに宣伝強化をお願いいたします。

期間:11月26日(日) 昼12時ー夕方20時まで予定
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知佳 2023/11/25 (土) 09:40:31 554d1@909a7

ひとつになれる予感に歓喜する美咲

 「あああっ……ダメ……」 猛り狂うペニスの熱い息吹を感じ、美咲は躰をブルッと震わせた。 瞑っていた目を開くと、翔太の顔が見えた。 浅黒く、精悍な顔立ち。 いつも澄んでいる目は、官能で少々血走っている。 花びらに押し当てられたペニスの先端が、湿っているのが美咲にも分かった。 翔太とお互いを求め濡れ合ってると思うと、美咲はこの上ないほど嬉しかった。

 翔太は美咲の顔を見ながら、腰をグッと蜜壺に向かって動かしてくれた。
「ああっ……あっ、 あっ、 あっ、 ああー--っ!」
いきり勃つペニスが、花びらに突き刺さる。 痛みを感じるほどの逞しさに、美咲は獣の咆哮に似た歓喜の叫びを上げた。

 「はあっ、 ああん……ふとか……はああっ」
美咲が大きく吐息を穿いた瞬間、翔太の亀頭冠は花弁を割って中へとめり込んだ。 膨れ上がったペニスを奥深くへと呑み込み、美咲は乳首を更に突起させた。 逞しい肉塊の感触が、膣に堪らなく気持ちいい。

 「くうううっ……よか……蕩けとって……よう締まる……ぐうううっ」
奥まで侵入させた翔太も、美咲同様快楽に呻く。 美咲の肉壺に締め付けられ、射精感が再び募って来たのか、翔太は額に青筋を立てていた。
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19708.html

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知佳 2023/11/24 (金) 04:17:58 f5caa@909a7

絡み合うふたりの手

 「はあ~ん……美味しか……逞しゅうて……漢臭うて……ふうううっ……美味しかと…」 美咲は耳をそばだてなければ聴き取れないほど小さな声で囁きながら、恍惚としてペニスをしゃぶった。 美咲にとってひたすら翔太が愛おしかった。 自分のような女相手に、これほどまでにペニスを猛らせてくれる、そのこと自体からして嬉しかった。

 海栗島で浜田が発した、たった一言が胸に引っかかり、相手に言われる前に自分から身を引いてしまってからというもの、何をしても傷となって残った美咲だが、このことによって女としての自信が蘇って来るかのようだった。

 美咲はありったけの愛おしさと、翔太には知られたくないものの、これまで関係した漢の手で仕込まれた技を駆使し、翔太のペニスを舐めた。 舌を絡ませしゃぶり、亀頭を咥えて振り回すようにしながら時として先端を舐めまわす。

 「うううっ……あああっ……すげえ……くうっ」
熱烈な口淫に、翔太が身を仰け反らせて呻く。 彼が感じてくれているのがうれしく、美咲はペニスを喉奥深く咥え込み、ディープスロートをしつつ喉で締め付けた。

 「あああああっ! で……出てしまうばい! そっ……そがんことすっと……出る! くううっ」
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19707.html

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知佳 2023/11/23 (木) 15:41:18 acac1@909a7

性欲の強さが美咲の心に漢を愛することの何たるかを悟らせた

 「たまらん……オッパイ、程よう熟れとって……白うて……綺麗で……手に吸い付くような餅肌……あああ」 つい先ほどまで腫れ物に触るような扱いをしてくれた翔太の態度が一変。 野性的な愛撫は美咲をして躰の芯が蕩けるほどに感じさせてしまう。

 「あああっ……あん……気道よか……ううん」
美咲にとって翔太の愛撫は、これまでの漢と違って繊細さに欠けるが、欲望の赴くままという激しさだけは他のどの漢にも負けていない。 都会のどの漢にも負けていない荒々しさに、美咲は過去に経験したことがないほどときめき、花びらから蜜を溢れさせる。

 翔太は、ともすれば隠そうとする美咲の手を半ば強引に払いのけ、乳房に顔を埋め、大きく息を吸い込んだ。
「ああ……デカイなあ……柔らこうて……オッパイ揉んどーだけで、漏れてしまいそうだ……うううん……うまか。 美咲さんの乳首、ピンクでやーらしか」
こんなことを囁きながら、翔太は美咲のオッパイをチュバチュバと吸い上げる。 なんだか大きな赤ちゃんに吸われてるようで、美咲は母性本能によって奥深くが疼き始め、それをこの程度の段階で翔太に悟られたくなく身をくねらせた。

 「あああん……そこっ、そうされると……変になると……はあああっ」
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19706.html

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知佳 2023/11/23 (木) 10:36:16 ddb0f@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第16話 意外な終焉 (最終章) Shyrock作

aya_cottage_title.gif 「腹が痛いので、もう少しだけ待ってくれ……」 「ちぇっ、仕方ねぇな。早くしなよ」

 笠原の催促に冷やりとした俊介だったが、わざと辛そうに返答し約一分経過してから水を空流し、ロータンク付属の手洗器で手を洗った。
 おもむろにトイレから出た俊介は笠原の表情を確かめた。
 トイレに時間を要し待たされたことの不機嫌さはうかがえたが、疑念を抱いている気配はなかった。
 ホッと胸を撫でおろした俊介は再び腕を拘束されあやたちのいる居間へと戻っていった。

 笠原たちが別荘に立て籠もってから三日が経過した。
 その間も彼らの欲望は衰えを見せることはなくあらゆる方法であやたちを辱しめた。
 俊介は苦難に耐えながらトイレに行くたびにホログラムを使って信号を送った。
 いつか誰かが気づいてくれるだろうことを信じて……

◇◇◇

 その頃、別荘から少し離れた山道を一人の大学生が首から提げた双眼鏡を覗き込みながら散策していた。
 彼の名前は向井忠幸、二十一歳。T大学野鳥研究会の一員で、自然と鳥をこよなく愛し、鳥を観るためには時間を惜しまず山に出かける。
 忠幸は軽井沢が好きだった。美しい景色が眺められ、鳥が多く生息している。
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19705.html

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知佳 2023/11/22 (水) 11:01:30 c73d3@909a7

黒人初解禁!巨大マラが3つも!!

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彼氏とのHがマンネリ化し、欲求のはけ口としてAV出演を決めた、キレイ系の熟した女。初AVがなんと外国人3人相手という事態に、オーマイゴット!!!ビックリしつつも、大きいと言われる外国人のチ〇ポが気になる様子。トイレに行く暇もなく撮影が始まることになり、戸惑いながらも洋服の上から弄られ、興奮しすぎたのか、膀胱破裂寸前でそのまま床におもらし。黒巨根3本を目の前に差し出され、食べ放題とばかりにしゃぶりつく。お口もアソコも張り裂けそう!?になりながら、3人を一度にお相手する、なかなかヤル女。初AV出演、お疲れ様でした〜。
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知佳 2023/11/22 (水) 10:59:14 c73d3@909a7

セクシー女優エンサイクロペディア 山内やよい

l_t.jpg 笑顔がキュートな山内やよいちゃんのエンサイクロペディア、大図鑑。徹底的にやよいちゃんの体を測定していきますよー!舌の長さや、乳首の大きさを計測した後、コリコリと乳首を刺激!うっとりと気持ちよさそうな表情を見せてくれます。その後も、ヘソや、クリトリスを計測。そして、腟内温度を計測。可愛いやよいちゃんはどんな反応を見せてくれるのかな?

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知佳 2023/11/22 (水) 10:56:12 c73d3@909a7

農家に嫁いだ女 スカートの中、禁断の収穫

 彼の背中に頬擦りをすると、汗と雨に混じって漢の匂いがした。 翔太の野生の匂いが美咲の女ごころを蕩けさせ、官能を刺激する。 美咲は翔太の背にしがみついたまま、うっとりと目を瞑った。

 「きれか顔が汚れてしまうばい。 ……おい、ズボンにも泥が付いとーけん……・」
翔太はそう言って、美咲を除けようとした。 照れているのだろう、声がやけに掠れてる。 しかし、美咲は翔太の背にしがみついて離れようとしない。 振り払われまいと美咲は、翔太の背中に唇を押し付けたまま、囁いた。

 「汚るるなんて、こん際そがんこと構わんばい。 ウチなんちゃそんで良かとよ。 ……ねえ、抱いて。 翔太ん、そん泥ん着いた手で、激しゅう……強う……」
籍を切ったようにこう告げてくる美咲に、溢れる想いを必死で抑え込んでいるのだろう。 翔太は拳を握り躰を震わせている。

 彼は深く息を吸うと、目の前にある赤く色づいたトマトをもぎ取り、何かを吹っ切るように勢いよく齧った。

 一口齧ると振り返り、齧りかけのトマトを美咲に向かって突き出した。 売れてグチュグチュになったトマトの中身が支えを失ってタラタラと地面に向かって滴り落ちる。 美咲は翔太を見つめたまま、そのトマトを齧った。 甘酸っぱい芳香を放ち、赤い汁が美咲の唇から地面に垂れる。 その姿を見て、翔太は思わずつばを飲み込んだ。
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19704.html

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知佳 2023/11/22 (水) 10:54:35 c73d3@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第15話 クレジットカードの使い途 Shyrock作
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「旦那よ、あやさんをたっぷりとゴチになったぜ。エへへ、アソコの締まりまるでタコツボじゃん。名器の奥さんをもってあんた幸せ者だな~。がはははは~、幸せは独り占めしちゃダメだよ」

 笠原はだらしなく萎えた自身のものをティッシュペーパーで拭きながら、おどけた仕草で俊介の顔を覗き込んだ。

「んぐぐぐっ!」

 俊介はやり場のない怒りに肩を震わせ笠原を睨みつける。

「そう怒るなって。あんたっだって百合と楽しんだんだからお相子じゃねぇのか?そうそう、百合の具合はどうだった?体位一種だけで早々とイッちまうぐらいだから、結構合ってたんじゃねぇのか?がはははは~!」

◇◇◇

 その後あやと俊介は笠原たちの性の奴隷と化し、休む間も与えられず性行為を強要された。
 その行為は通常のセックスだけにとどまらず、レズビアン、3人プレイ、俊介を交えての4人プレイ、はたまた道具を使った変態プレイとありとあらゆる方法であやたちを責め苛んだ。
 あやがロープなどの拘束具で緊縛されることはなかったが、俊介への警戒心は依然強く食事と用便時以外ロープが解かれることはなかった。
 ただし近傍の別荘地から離れているところから声が漏れる惧れがなく、俊介の口枷ガムテープは外された。

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https://letsgochika.jp/blog-entry-19703.html

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知佳 2023/11/21 (火) 08:47:32 1a2e6@909a7

『農家に嫁いだ女 若妻の旬』 美咲の場合
農家に嫁いだ女 若妻の旬 志多留を訪問した翌日、美咲は再び翔太の元を訪れた。 曇り空の下、彼は黙々と仁田特有の畑の土と戦っていた。 美咲は翔太に声をかけ、Tシャツとジーンズ姿のまま畑の中へと入っていった。

 「また手伝わせんね、草取りでも肥料撒きでん、なんでんすっとばい」
微笑む美咲に、翔太も笑みを返した。

 「農作業って、案外面白かじゃろう」
額に浮かぶ汗を腕で拭い、翔太が訊く。
「うん。 楽しか! 土ば弄るとが、こがん気持ちん良いことやとは知らんじゃったわ。 それに躰ば動かしとーと、つまらんことも忘れてしまうし」
美咲はそう言って、目を大きく瞬かせた。 翔太が口にしてくれように、鰐浦のコヤで行われた忌まわしい過去に怯えるなんて、志多留をそんな目で見てただなんて、今の翔太には似つかわしくない、お嫁に行くために是が非でも忘れたかった。

 広い畑の中でふたりは草取りに精出した。
「もう少ししたら収穫や。 うまかとが取るるごとある」
何やらコロボックルに似た葉の農産物を指して翔太が微笑む。 土の中で育っているであろうその植物を想像すると、美咲はなんだか嬉しくなった。 翔太が育てたその何とやらを早く食べたくなった。
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19702.html

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知佳 2023/11/21 (火) 05:19:35 1a2e6@909a7

街行く奥様をナンパ!いきなりチンポを顔に近づけたら…
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あるものを見て感想が欲しいとナンパしたのは、結婚10年目の恵子さん、45歳、3児の母。いきなり顔に近づけられたおチンポに、ためらいがちに手をのばす人妻。3年ぶりのおチンポにガッツリとしゃぶりつき!このままオンナを終わらせるにはまだ早い!性欲のスイッチが入ったドMな四十路妻が、久しぶりのSEXに潮を吹き気持ち良く乱れる!
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知佳 2023/11/21 (火) 05:17:33 1a2e6@909a7

素人娘3Pに初チャレンジ!
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普段は事務をしているという可愛いお顔立ちをしてスレンダーボディが華奢で可憐で素敵な森永絢音ちゃん。経験人数は意外と少なく全員彼氏のたった3人だそう。そんな清純派な彼女に今回は敷居が高いと思われる(?)3Pにチャレンジしてもらっちゃいます!ガバっとおじさん2人が寄ってきて色々触られ早速感じ始めちゃいます。お次はAVのようにWフェラ!うんうん、なかなかうまくこなしてますよー!そしてお口にも、マンコにもチンコという数珠繫ぎの3P開始!ザーメンが流れ出るエロマンコに違う男がさらに挿入して、連続中出しと濃厚な絡みで見応え十分な3P劇を披露してくれたのでした!
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知佳 2023/11/21 (火) 05:15:34 1a2e6@909a7

高級ソープへようこそ 吉岡蓮美
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スタイル抜群の吉岡蓮美さんが妖艶な笑顔と完璧な洗体技術でアナタを虜に。上目遣いで何をして欲しいか聞かれ、ついオロオロしてしまう僕をお風呂まで優しく誘導してくれ、綺麗に剃毛されたおマンコで全身を洗体してくれる。マットプレイでは足の指まで舐められ、いつも以上に固く勃起したモノを蓮美さんの小さな穴に騎乗位でゆっくりと出し入れされ直ぐに発射しそうになる。
最高のおもてなしに身も心も癒されること間違いなし!
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知佳 2023/11/21 (火) 05:13:50 1a2e6@909a7

個撮で人気モデルをなし崩し的にハメちゃいました!
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ホテルの一室でモデルの恵子ちゃんとプライベート撮影会。ダメ元でDMを送って良かった~。お触りなしの下着/ヌード撮影会というていだけど、それで終わるわけがない。最初は休日の過ごし方、好きな食べ物の話とたわいのない会話をしながら、ゆっくりと彼女をほぐしていく。裸体を見られて、Hが久しぶりだったこともあり、恵子ちゃんも大分エロくなってきたみたいだ。彼女のオマ〇コを舐めてあげたら、腰をビクつかせ「もっと」とお願いしてきた。もちろん喜んで舐めてあげるよ。その代わり、僕のチ〇ポも舐めてね♪
発情した恵子ちゃんとのセックスは最高だ、たっぷりとザーメンを注いであげたよ。
Hが好きなセフレをゲット!またDM送るね!!
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知佳 2023/11/21 (火) 05:11:55 1a2e6@909a7

ピタパン美尻の隣人 〜身体の相性が良い2人は毎日抱き合う!〜 後編
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ピタパン美尻の隣人こと、佐伯エリちゃんは隣人と体がとっても合うことに気づいてしまいました。今日もまた玄関の前で掃除をし、彼を待つように。部屋に入るなり、熱いセックスが始まります!今日はおもちゃを準備してみたの。と玩具とクンニでマンコを愛液でぐちょぐちょにしたら、男の体を舐め回し、フェラと69でチンコをビン勃ちにしたら、騎乗位で自ら挿入!腰を振りまくり、気持ちいいことには貪欲なエリちゃんは何回も昇天し、今日も中出しを懇願!大満足な中出しセックスになりました。
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知佳 2023/11/21 (火) 05:09:15 1a2e6@909a7

【カリビアンコム】青山はな
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12月08日 青山はな
「女優魂 〜どんな状況でもセックスを楽しむプロ根性〜」
キュートな笑顔に、美巨乳スレンダーエロボディな肉食系美女の青山はなちゃんに女優魂を見せていただきました!
■配信予定ページ
https://click.dtiserv2.com/Direct/9006999-6-3551/calendar.htm

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知佳 2023/11/21 (火) 05:05:21 1a2e6@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第14話 望まぬ絶頂 Shyrock作
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「あやさん、もう少し身体をずらそうか。ずっぽりと食い込んでいるところをしっかりと旦那に見てもらわなきゃいけないからな~」

 笠原はそう告げると自身がふんぞり返り、自ずとあやは身体がずれて、結合部がよりはっきりと俊介の目に入った。

「お願い……主人には見せないで!」
「旦那以外の男にオマンコされている場面を見られるのがそんなに恥ずかしいものか?女って?」
「もう許して~!いやぁ~~~!」

 返事をしないあやの代わりに百合がつぶやく。

「私だったら別に恥ずかしくなんかないけどね。それだけあやさんはお淑やかなのね」
「おまえとは育ちが違うのさ。がはははは~」
「ふん、余計なお世話よ」

 談笑しながらもしっかりと腰を動かす笠原は、百合に驚くべき提案をした。

「百合、俺たちの向かい側で旦那とやんなよ」
「そうね。あやさんの喘ぐ姿を見て私もムラムラしちゃったし。でも旦那さん、さっき一回放出しちゃったから起つかな?」

 百合は後手に縛られて横たわっている俊介のスラックスを再びずり下ろした。

「きゃっ、もう元気になってるじゃん!二人のセックスを見せつけられて興奮したのね?奥さんが知らない男に抱かれるところを見て興奮するって、旦那さん、もしかして変態じゃない?」
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19701.html

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知佳 2023/11/20 (月) 14:29:14

鰐浦峠を下って港に向かう道すがら、無数のコヤがあった
 島の子は往々にして幼い頃、コヤと呼ばれる倉庫群やベエと呼ばれる作業広場で追っかけっこやかくれんぼをして遊ぶ。 それほど面白いとは思わないが、かと言ってつまらないとも思わなかった。 遊びはそれしかない以上、そういったことが当たり前と思いつつ大きくなった。

 そのようにして育った子らが思春期を迎えるころになると、近所の男どもはそのコヤに悪さをするため連れ込もうとし始める。 狭い地区のこと、大人がそうやってみせたので、その子らもそうそう疑問を抱くとか抵抗を試みるとかしない。 そうやって大人にさせられるとそのうち本土から来た男の人に声を掛けられるようになった。 一緒に遊んだ男の子はそうでもないのに、なぜか女の子に限って一段も二段も高みの大人の社会を垣間見させられることになる。

 急に優しくされ、親切丁寧に扱われるようになったことで自分は大人社会にとって、いや、地区にとって大切な人なんじゃないかと、勘違いするようになる。 和江はともかく、幾世も美咲もその延長線上で更なる男を咥え込むことになる。 コヤの中で乾燥させた海藻を布団代わりに、次々と男にのしかかられると、当初思ってたほど辛くはなく、むしろ天に上るような心地にさせられ、いつしか快楽目的で漢を迎え入れるようになっていった。
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19700.html

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知佳 2023/11/20 (月) 09:10:33

福田 佐恵子
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結婚1年目の新婚バリバリの佐恵子さん。今日はHをしにきました!と、元気な金髪小麦色のギャル系奥様。Hと結婚は別物とのたまうヤバエロ。ほんとは愛し合った感じが好きなんだけど、ヤレればいいやっていいのも結構ある。縛られた経験もあってかなり気持ちよくって飛んじゃったほど。
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知佳 2023/11/20 (月) 09:09:06

岡島 咲良
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元気で明るいHが大好き奥様の咲良さん。旦那とも週1、2回やってるけど物足らない。14歳の初めてのHから気持ちよすぎだったようだ。彼氏がいない時はやりたくなったらやっちゃうという感じで経験人数30人以上。今日は貪り合うように本能のままにやりたいというほど、ヤバさ満々!
https://click.dtiserv2.com/Direct105/9463010-463-3551/moviepages/ori1698/index.html

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知佳 2023/11/20 (月) 08:53:05 34d1c@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第13話 初めての三所攻め Shyrock作
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「お、お願いだ……もうやめてくれ!」
「俺は味がどうかと聞いているんだ。質問にちゃんと答えろ!」

 百合が会話に参加してきた。

「だ~いじな奥サマの蜜なんだから旦那サマにとって蜂蜜よりも甘いに決まってるじゃん」
「そうか。野暮な質問だったかな」
「それはそうとガムテープを外すと、旦那さんやっぱりうるさいからもう一度貼ってあげるわ」
「や、やめろ!口を塞がないでくれ!」

 百合は俊介の口元に再度ガムテープを貼ってしまった。

「うぐっうぐっ……」
 
 笠原は再びあやの股間に潜り込み、わざと聞こえよがしに音を立てて陰裂を舐めまくる。

「いやぁ……もう許してぇ……」

 あやの股間から聞こえてくるビチャビチャと言う淫靡な水音に、俊介は耳を塞ぎたかったが腕を縛られているためそれができず歯痒さと口惜しさを滲ませている。
 一方俊介とは対照的に、あやの陰裂に舌を這わせる笠原の股間はいつの間にか大きく盛り上がっていた。
 昂ってきた笠原が百合に懇願する。

「百合……しゃぶってくれないか」
「構わないけど私の口の中で行かないでね。せっかくなんだあやさんの中に出してあげてね」

 百合の言葉にあやは即座に反応する。
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知佳 2023/11/19 (日) 14:03:36 fdc5d@909a7

『トマトを選別する女』 になりたがる美咲
トマトを選別する女 翌日は久しぶりに晴れ、雨で鬱屈していた美咲も気分が和んだ。 民宿で美咲をこんな目に合わせた幾世の例の黒い噂を、比田勝を発ち美津島に帰るという人から聞き及んだ。 

 新たな恋人ができた幾世に姉が嫉妬し、当てつけに自分ですら持て余し気味だった漢を、夫の目をそらすため宛がい、その仲を引き裂こうとし、こともあろうに幾世が堕とされ懇願が始まるまで通いつめ見張ったというくだりだ。

 (あの姉も可哀そうな人……)
幾世さえ生まれてこなければ、生涯何も知らないまま平穏無事でいられたろうにと思うにつけ、また海栗島での記憶が蘇った。 こんなことを訊いた後は、素直に翔太に会いに行きたいと思えた。 また農道に佇み、仕事に精出す彼を見つめていたいと思った。

 大雨が降った翌日の畑はそこもここもぬかるんでいた。 お百姓さんにしてみれば手入れが大変そうだ。 美咲は翔太を目で追った。 美咲の存在に気付いた翔太が泥まみれになった手を大きく振った。

 美咲は林田のことを良く知ってる。 思い切って声を掛けたらいとも簡単になびいてくれる。 そう踏んでか、夕闇迫る車庫から道行く自分に声をかけてくれたことがある。
(…あれはたまたまMの真っ最中だったから……・)
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19698.html

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知佳 2023/11/19 (日) 08:33:38 bdf1f@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第12話 あやの蜜はどんな味 Shyrock作
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 口元をティッシュで拭っている百合に、笠原が尋ねた。

「何も飲まなくてもいいんじゃねぇか?」
「真司、もしかして妬いてるの?」
「ふっ、冗談はやめろよ。それより味はどうだ?」
「男はみんな同じ。苦いだけよ」
「百合が旦那にフェラしている最中、あやさんが恐い顔をして睨んでいたぜ」
「そうだったの?あやさん、ごめんね。旦那さんの貴重なザーメンを吸い取っちゃって。それにしても旦那さん、私のフェラであんなに興奮するとは思わなかったわ。気真面目そうなのに意外ねぇ」

 百合はあやの嫉妬を搔き立てようとして生々しく語る。
 しかしあやは嫉妬するよりも、あやを嫉妬させようとわざとらしくつぶやく百合を軽蔑した。
 心理学的にも、男は女の性的な浮気に激しい嫉妬心を抱き、女は男の精神的な浮気に嫉妬心を抱く傾向があるので、あやが百合の愛情のない強引なフェラチオにさほど嫉妬しなかったことも納得できる。
 あやは顔を背けたままで百合の方を見なかった。
 百合は意地悪な笑みを浮かべた。

「あら、あやさん、私を無視するの?ふ~ん、別にいいけどさ。旦那さんのザーメンを飲んじゃったからお返しをしてあげないとだめね」
「お返し……?」
「真司が私の代わりにあやさんの蜜を吸ってあげて」
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https://letsgochika.jp/blog-entry-19697.html

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知佳 2023/11/18 (土) 11:31:14 a25ef@909a7

薄明りの部屋で掛かってこない電話を、ひたすら待つ女
 幾世はそれはそれは大切に育てられていた。 義理の姉も大切に育てられてはいたが、それも幾世が生まれるまでのわずかの期間。 幾世が生まれると、遠い親戚筋に当たる鰐浦へ養女に出されてしまった。 したがって義理の姉が嫁ぐきっかけとなったのが、養女に貰われた先でその家の主がまず手を付け、そののち年嵩の順番で手を付け、貧乏くじを引いた現主人が嫁にした。

 それと比べ幾世は、例えばこの辺りではまだ貴重だった固定電話を幾世個人の部屋に置いたほどだ。 欲しいものは、どんなに苦労してでも本土に父親が出向き、買って来たほどだ。 幾世だだから、年頃になると男達と連絡を取るのにこれを利用した。

 「もしもし、幾世ちゃん? ごめんね、待った?」
「ううん……ちっとも待っとらんとよ……ごめんね、玄関は寒かろうもん……」
 
 浜田も、部隊の玄関に据えてある赤電話が空くのを待って、幾世に連絡を取った。 浜田が当直に聞こえないよう受話器の口を押さえるようにし、床にしゃがみ込んで電話を掛ければ幾世も、部屋の戸を閉め切って小声でこれに応じた。

 「平気だよ……外套着込んできたから……」
「本なこと……ウチが温めてあげれば良かとね……」
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知佳 2023/11/18 (土) 09:35:49 040e7@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第11話 屈辱のツーペア Shyrock作
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「きゃっ!旦那さんのアレ、もう大きくなってるじゃん!」
「愛妻があえぐ姿を見て興奮したんじゃねぇか?」
「愛しの奥さまが他人に責められるのを見るってどんな気分?ねぇ、旦那さま、教えて?」
「んぐぐ……」
「聞くのは野暮だぜ。こんなに大きくしてるってことはやる気満々に決まってるじゃねぇか。でも悪いが今日はお預けだぜ。代わりに俺が奥さんをたっぷり可愛がってやっから楽しみにしてな」
「んぐぐぐ!」
「旦那さんをあんまり嫉妬させちゃ可哀想じゃん」
「じゃあいっそお前が旦那を可愛がってやったらどうだ?」
「うん、それいいね!私が奥さんの代わりに旦那さんを慰めてあげるよ」
「ふんぐ、ふんぐ!」

 百合はちらりとあやに目をやりながら俊介の肉棒に手を伸ばした。

「結構立派なものを持ってるじゃないの。いつもこれであやさんを泣かせてるのね?」
「……」

 俊介が百合を睨みつけた。

「声が出せなくても返事ぐらいできるはずよね?」

 百合が肉棒に爪を立てると俊介の表情が歪んだ。
 百合のサディスティックな一面が垣間見える。

「うぐぐ……」

 俊介は仕方なく首を縦に振る。

「そうそう、質問にはちゃんと返事しなくちゃね。無視はダメだからね」
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72
知佳 2023/11/17 (金) 19:16:20 64191@909a7

弱い立場の自衛官に付け入る新任女教師
新任女教師の淫らな振る舞い 若松は3年満期のお金とわずかばかりの貯蓄を注ぎ込んでカローラレビンを買った。 それに加え同期で同郷の田所と下宿を借りた。 お酒は全く口にしないが給与はそれほどもらっていないのでいつも空っ穴。 仕方なく購入したばかりの車を学校の敷地内に無断駐車していた。 事務局から常に苦情を言われていた。

 もうひとつの趣味がアマチュア無線。 
「CQCQ CQ2メーターバンド」
暇さえあれば遠方にいる同じ趣味を持つ仲間に呼びかけていた。 ピカピカの新車にアマチュア無線、それにどちらかというと可愛らしい顔立ち。 学校内に無断駐車を繰り返す常習犯。 楽しいことのひとつとしてないこの島へ赴任してきた新米教師にとって若松は格好の餌食となった。

 教師という職業は早出残業が当たり前と言われる職業のはずなのに、若松が休みで下宿に帰って来ると、どこからともなく現れ彼の部屋に入り浸る。 相部屋の田所を邪魔者扱いし部屋から追い出すなんてことは日常茶飯事だった。

 しかもふたり組で現れるものだから若松もたじたじになる。 彼女らの気が向けば対馬の南端にある厳原へケーキを買いに行きたいなどと当たり前のように要求してくる。
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知佳 2023/11/17 (金) 19:15:19 64191@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第10話 上の口と下の口 Shyrock作
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「紫色の長ナスがグチョグチョと音を立てて喰いこむ景色って最高にいやらしいな~。百合、記念に写真撮ってやりな」
「うふ、ナスの填め撮りなんて滅多に撮れないものね」

 百合はカメラアプリを起動させあやにレンズを向けた。

「やめて!撮らないで!」
「遠慮しないで~。あやさんのエロい表情もしっかりと撮ってあげるからね~。あはは」
「いやぁ~~~!」

 真司が手を忙しく動かせているところをオートフォーカスで連写する。

「きゃっ、真司の股間、もうギンギンじゃないの!?」
「こんなきれいな人妻さんにナスをぶち込んでおいて、興奮するなって言う方が無理じゃねぇか?」
「それもそうね。じゃあ真司のデカチンぼちぼち入れてあげたら?」
「いや、物には順番ってものがあるからな」
「順番?」
「まずはしっかり咥えてもらおうか」

 笠原の股間は大きくテントを張っている。
 長ナスをあやに押し込んだまま、笠原はベルトを緩めさっさとファスナーを下ろした。
 すると怒張しビクンビクンと脈打つ巨大な肉棒がボロンとあらわになった。
 あやはその大きさに自分の目を疑った。

「うそ……」

 俊介も決して小さい方ではないが、笠原のそれはは俊介の大きさを遥かに超えていた。
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知佳 2023/11/16 (木) 06:21:33 2cf12@909a7

排卵誘発剤で予期せぬ肥満に
 美咲が仁田に移り住んで、恋路の予感に浮足立っていた丁度そこ頃、彼女を上手く排除したはずの泉の幾世は排卵誘発剤による予期せぬ肥満に悩まされていた。

 彼女の母も五十路の声が聞こえ始めた年齢になって初めての子を孕んでいたものだから、その血を引いた彼女も二股三股であっても孕むことなど無く、ましてやその心配など皆無のまま行為を続けたにもかかわらず、表面上処女を装ってきた。

 ところが鰐浦を起点に広まった近親相姦だの不倫だのという問題で、我が身の安全第一を考慮した高橋が部隊を去ると、彼の後輩でもある林田は今度こそ幾世を盗られまいと本腰を入れ事実関係作りに奔走し義理の兄や姉、親にまでテコ入れを迫るようになっていった。 わけても、幾世の父が不治の病で他界すると、子孫繁栄を願う義理の姉はこれ幸いと義理の妹の幾世に排卵誘発剤の処方を迫るようになる。 婚前であるにもかかわらず、林田は泊まり込みで関係を重ね幾世にやいのやいのと受胎を迫っていたからだ。

 地元病院の処方では効果が得られなかったとみるや林田は、己もそうなら幾世にも体調不良を理由に長期休暇を取らせ部隊の目が届かない本土に連れ出しどこやらの病院に連れ込んだ。 院内で人工授精のようなことまでやりつつ、ついに結果を出し、意気揚々島に帰って来た。

 入院だか通院だか知らないが、結果が出て帰郷となったものだから幾世は、これまでのように関係は持っても義兄の親しい人とシラを切るわけにはいかず、さりとて自分もそれなりに楽しんだからには犯されたとも言えず、半ば強引に籍を入れさせられる。
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知佳 2023/11/16 (木) 05:29:55 2cf12@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第9話 紫のディルド Shyrock作
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 笠原は長ナスを見せつけた。
 長ナスはふつうのナスよりも長くて細い。細いとは言ってもキュウリよりも太く直径は優に五センチはある。
 不気味に黒光りしたナスを目前にしたあやの表情がこわばった。

「さあ、こんどはこれで楽しませてやるぜ」
「そんなの無理です!」
「無理だと?男の物よりちょいと太いだけじゃねぇか。毎晩旦那の物を食らってるくせによく言うぜ」
「そんなことしてません……」
「つべこべ言わずさっさと尻を上げろ!」
「真司?今度はあやさんのイイ顔を旦那さんに見せてあげたらどうかな?」
「そうだな。あやさんのバックばかリ見せつけられちゃ飽きるからな。今度は旦那の方を向いて股をおっぴろげて座ってもらおうか」
「そんなことできません」
「させてやるよ!」

 笠原はあやの背後に回り込み太股を平手でピシャリと叩いた。

「足を開け」

 あやは膝をぴったりと閉じ合わせたまま開こうとしない。

「開かねぇなら俺が広げてやるぜ」

 笠原はあやの太股の内側に自身の長い足をこじ入れ無理やり押し広げた。
 むっちりとした太股が大きく広げられ、三人の視線が一斉に無毛の秘所に注がれた。
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知佳 2023/11/15 (水) 14:35:14 7cb49@909a7

秘かに島内に帰ってきていた美咲
 美咲は逃げるように小倉に渡り、以前の職業に就こうとし勤め先を探したが、生まれ育った対馬や給与班のことが忘れられず、さりとて行き場がなくターミナル付近を彷徨っていた。

 丁度そこに用事を終えこれから対馬に帰ろうとしていた仁田の翔太と出くわした。 小倉に向かう船で一緒に6時間近く過ごしていて、同じ島出身ということもあり、すぐに仲良くなった。

 美咲は何故かひとりでに足が動き、翔太の後を追っていた。 漁民として暮らすのが嫌だと言った美咲に翔太は、それなら農民として生きてゆくのはどうかと提案してくれていたのだ。

 幸いなことに仁田には民宿も何軒かある。 翔太となら或いはと、美咲は思い切って彼に連れられまた、対馬へと引き返した。 比田勝に着くと誰にも見られないよう翔太の背中に隠れるようにしながら仁田行きのバスに乗った。

 民宿で午前中は躰を休め、午後になるとふらりと翔太の畑を訪れた。 彼のことが心のどこかに引っかかっていたからだろう。

 翔太は福岡に出向き、学んで来た技術をもとに畑の土と戦っていた。 薄紫色に咲いているのはジャガイモの花だろうか。 美咲は翔太を呼ぶこともなく、農道に佇んで翔太の働く様子を眺めていた。
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知佳 2023/11/15 (水) 08:51:54 7cb49@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第8話 緑のディルド Shyrock作
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 口にガムテープを貼られ後手縛りにされた俊介が、笠原に追い立てられてあやたちの傍にやって来た。

「あやさん、愛しの旦那さまを連れてきてやったぜ」
「あなた、こっちを見ないで!」
「んぐぐぐっ……!」
「まあそう言わず、恥ずかしい姿をじっくりと見てもらいな」
「旦那は毎晩見てるから、もう見飽きてるんじゃないかな?」
「がははは~、それもそうだな。だけど愛妻が他人にいたぶられる姿って滅多に見られるものじゃねぇよ。しっかりと目に焼き付けときな」

 笠原は残酷な宣言をした。

「百合、どうだ。濡れて来たか?」
「そうね。あやさんってかなり敏感なようで、毛先が大陰唇にちょっと触れるだけで身体をビクンとさせてるわ。それに微かだけど割れ目からよだれを垂らしているしね。あはは」
「どれどれ?」

 笠原はわざとあやの臀部に顔を近づけじっくりと覗き込んだ。

「うんうん、確かに濡れてるな。本当ならこの蜜を旦那が美味そうに啜って、あやさんはヒィヒィ言わされてたんだろうが、俺たちが邪魔してしまったからな~。悪いことをしちまったなあ」
「私たちがその埋め合わせをしてあげれば丸く収まるんじゃないの?」
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知佳 2023/11/14 (火) 19:12:08 29aa1@909a7

過去の過ちを認めようとしない者たち
 最初は地区にとっても部隊にとっても取るに足らないような事件だった。 美咲が、とある男性隊員によって弄ばれ、捨てられ自暴自棄になり出勤してこなくなったのだ。 噂を聞きつけた時、本来ならばその隊員を呼び寄せ事実確認を行い、本人が口にしたことが事実なら厳罰に処すべきだった。

 ところが、部隊は恥ずべき事実をひた隠し、むしろ被害者であるはずの美咲を罵ったのだ。 そんな隊員であっても失いたくなかったからだろうが、給与班は困り果てた。 末席の班であっても人員不足は深刻だったのだ。 応募に名乗りを上げさえすれば家庭の事情など深く追求せず雇うやり方をしてきたものを、この時ばかりは人事自ら自宅に出向き呼び戻したのだ。

 戻ってはくれたものの、彼女はすっかり変わってしまっていた。 戻った理由は捨ててくれた隊員を退職に追い込むためだった。 彼女は事実を、鰐浦とはこういう地区であるとそのまま述べたのだ。

 そのことをひた隠しに隠し、訓練に励んでいた隊員がいた。 宮原、その人だ。 彼は優秀な隊員であるばかりか、優秀なランナーだった。 唯一、彼が心の奥底にしまっていたのも、それが近親結婚による出生。 彼の体内には美咲と同じ、忌まわしい血が流れていのだ。
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知佳 2023/11/14 (火) 05:17:28 02cdb@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第7話 あやとフェイスブラシ Shyrock作
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「いたいっ……乱暴しないでください……」
「乳首をつねられたぐらいでたいそうね。本当の乱暴ってどんなものか教えてあげようか?」
「やめろ!あやに酷いことをするのはやめろ!」
「あんたの旦那、うるさいね」
「代わりに俺を殴ればいい!あやには指一本手を出さないでくれ!」

 後手縛りされている俊介がその不自由な身体を揺すって、百合に哀訴を繰り返すのだった。

「まあ、素晴らしい夫婦愛ね。あやさん、旦那さんに愛されて幸せね」
「百合、旦那を静かにさせろ。口にガムテープを貼ってやれ」
「分かったわ。あやさん、ガムテープどこにあるかな?」

 百合はあやからガムテープの収納場所を聞き出し、俊介の口にべったりと貼り付けた。

「これで少しは静かになったかな。さあ、あやさん、早く四つん這いになって」
「……」
「私の声が聞こえないの?犬みたいになるのよ!」

 あやは百合の催促についに観念したのか、頬を赤く染めながら四つ這いになった。
 男物のシャツなので丈は長いが秘所を隠すには及ばない。
 それでも……

「シャツが邪魔だな」

 笠原はそうつぶやきながらシャツの裾をまくり上げてしまった。
 臀部を覆うものはすっかりなくなり、秘所にとどまらず肛門までが笠原たちの目に晒された。
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知佳 2023/11/13 (月) 10:36:17 666f4@909a7

海栗島の食堂でアルバイトに励む美咲
 「うわ~、今日もいい天気」
鰐浦湾を見下ろす絶景の地に建てられた海栗島の隊舎の食堂は湾に向かって全面ガラス張りになっていて、窓の外に出て海を眺めることが出来る狭いながらも空き地が設けられている。 美咲は忙しい作業の合間を縫ってはここに出て、隠れるようにしてタバコを吸っていた。
「へえ~、美咲ってタバコ吸うんだ」
食事を終え出てきた新兵の浜田が茶化す。
「吸うよ、悪い。 そういう浜田さんて、タバコを吸う女は嫌いなんだ」
「そうじゃないけど……ランナーにはタバコはね……・それに、ちょっと驚いただけ……」

 浜田は口ごもった。 美咲は他のふたり……厚生班の幾世、会計班の和江らと比べ、明らかに派手な女の子。 ところが仕事が始まると、途端に他のふたりに比べ真面目になる。 タバコを吸う姿が板についてる風に見える美咲。 これが本来の彼女じゃなかったのかと、ふと思えて、正直な気持ちがそのまま口をついて出てしまったからだ。

 「ウチなんかにちょっかい出して、こんなとこ幾世に見られたらまずいんじゃない?」
茶化すつもりが逆に茶化された。 美咲に言われるまでもない、彼女に比べ幾世は見た目清純で気弱そうに見え、その実噂通り真逆だったからだ。 自分のことはさておき、こういったところを見たら気持ちを表には出さないものの、更に輪をかけ噂通りのことをやるだろう。 浜田にとって、それが怖かった。
「ここに居たらまずいとでも言うの?」
浜田が真剣な目で問いかけると、美咲はへへへっと笑って、そこから先何も言わず、また給与班に引き返してしまった。

 仲間内では浜田と幾世が親密に連絡を取り合ってることが相当有名になっていたんだろう。 本音を言えば自分が付き合いたいくせにこの時は、幾世に遠慮して何も言えなかった。 美咲とはそんな女だった。
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知佳 2023/11/13 (月) 07:50:09 666f4@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第6話 無毛の丘 Shyrock作
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 できあがったハムエッグは、笠原の指示もありダイニングルームの食卓ではなく居間のテーブルに並べられた。
 ダイニングルームより居間のテーブルの方が低く監視がし易いのだろう。
 白い皿に盛られたハムエッグには付け合わせに茹でたブロッコリーとトマトが添えてあった。

「ほほう、美味そうじゃねぇか」
「ご飯が炊けてないので代わりにパンでもいいですか?」
「おう、上等だ」
「私もパンをいただくわ」
「分かりました」
「ところでビールが空なんだけどなぁ」
「すぐに持ってきます」
「あやさん、妙な気を起こすなよ。もしも妙な気を起こしたら旦那がただじゃすまねぇからな」
「分かってます。何もしませんから」

 台所には包丁があるので、笠原は警戒してあらかじめあやに釘を刺した。
 まもなくあやはトレーにバゲット数切れと缶ビールを乗せて運んできた。
 二人はかなり空腹だったようで、またたく間にハムエッグとバゲットを平らげしまった。
 笠原は残った缶ビールをグビグビ飲んでいる。

 その前では上半身裸のあやが二の腕を擦りながらつぶやいた。

「寒くなってきたので何か着ていいですか」
「じゃあ旦那の白シャツを着ろ」
「え?夫のシャツですか」
「女が男シャツを着るのはエロくていいもんだ。白シャツあるだろう?すぐ着ろよ」
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知佳 2023/11/12 (日) 13:19:44 c1aed@909a7

島に別れを告げていた高浜
 「そんな理不尽なことがあってたまるもんですか!」
加奈子は電話口に向かって泣き叫んだ。 脇本商店の売り子のことを、せめても高浜にだけはわかってもらいたかったのに、その高浜はすでに自衛隊を退職し実家に帰ったと、電話口に出た当直隊員が乾いたような声で告げたのだ。

 加奈子と美宇田浜で出会ったとき、高浜は獲れたアワビを仲間に配るんだと張り切った声で言っていたが、加奈子はその意図を理解できずにいた。

 美宇田浜で加奈子に食べさせた残りのアワビは退職に際し、何かの記念になるよう無理して獲っていたのだ。

 離島で青春などということに背を向け勤めあげるのは並大抵のことではない。 離島に閉じ込められる、たったそれだけのことで精神を病む。 それを忘れさせてくれるのが、例えば脇本商店の売り子さんのような存在だ。 ところが、島にいる女の子には以前も述べた対馬独特の習慣が付きまとう。

 好きな子が出来たとし、本人同士はそうと知らず付き合っていても、周囲がそれを許してくれているとは限らない。 ライバル他者はそれをよいことに、地元民に取り入って裏から手を回し横取りしようとする。

 恋愛問題ではないにしろ、高浜はそういった軋轢に負け、自ら退職を選び島を去っていた。
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知佳 2023/11/12 (日) 08:40:27 c1aed@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第5話 Tバック姿の調理人 Shyrock作
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「ほほう、なかなか見事なおっぱいじゃねぇか。おい、両手を頭の上に乗せろ」
「……」

 あやは不安に駆られながらもここは従順にしておいた方が無難と考え、笠原の指示どおり両手を頭の上に乗せた。

「ふふふ、ムチムチ感がたまらねぇな~。この見事なおっぱいをいつも旦那に可愛がってもらってるんだろう?」
「……」
「うん?どうなんだ?」
 
 ショーツ一枚を残すだけとなったあやに、笠原は野卑な言葉を浴びせながらその美しい肉体を舐め回すように見つめた。
 
 その日あやが穿いていたショーツは純白のTバックであった。
 笠原はわざと素っ頓狂な声をあげ、あやの後方に屈みこみ臀部に顔を近づけた。

「えへへ、いいケツしてやがるな。それにしても気品のある奥さんがTバック穿くとは意外だな~。昼間は淑女、夜はエロ妻って訳か?がはははは~、今夜、旦那にたっぷりと可愛がってもらうつもりだったんだろう?」
「そんなことありません……」
「別に隠さなくてもいいじゃねぇか。お楽しみの直前にとんだ邪魔者が押しかけて悪かったな~」
「……」

 笠原は淫靡な笑みを浮かべながら何やら意味有りげな言葉をあやの耳元でささやいた。
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知佳 2023/11/11 (土) 12:27:19 ee269@909a7

夕暮れの岸壁に佇む女
 いかに豪勢な料理であっても連日似通っているとあっては飽きもする。 加奈子は女将らに反対されはしたが、料亭を路地を抜け港のすぐ脇にある食堂に入ってみることにした。

 比田勝に来て、何度も店の前を通りかかっているが、この店に人が入っていくのを見たことが無かった。
「暖簾が出てるんだから、営業してるんだろうが……」
独り語ちて、矯めつ眇めつ店に入っていった。 結構な時間、港を眺め様子を伺っての入店だったが、その間誰ひとりとしてこの店に入らなかった。 食当たりのことも考えはしたが、それより興味本位的な気持ちが強かった。

 「ごめんください」
思った通り、店内には誰もいなかったので加奈子は店の奥に向かって声をかけた。 しばらくしておばさんが出てきて
「あらっ、いらっしゃい。 ずいぶん長い間ウチの店、見てらしたから、入りたいんじゃないかと思って待っとったとですよ」
観光客相手に、丁寧な言葉づかいしようとしてただろうが語尾がなまってる。 その仕草がおかしかったが、待ってくれてたのは有り難かった。

 こんな有り様だからできるものと言えば限られてるとの説明を受け、それならとちゃんぽんを頼んだ。 東京の味が懐かしく、ラーメンを頼みたかったが、この店ではやってないという。
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知佳 2023/11/11 (土) 08:57:05 ee269@909a7

『人妻あや 悪夢の別荘地』 第4話 デニムのショートパンツ Shyrock作
 あやは眉をひそめて不快感を顕わにするが、百合は一向に気にする様子もない。
 それどころか、

「私も親しみを込めてあやさんって呼ぼうかな?あやさん、服の上からじゃ物足りないんじゃない?ガウン、脱いじゃおうか?」

 その時あやは上がボーダー柄のカットソーで下はデニムのショートパンツを穿いていた。
 向かい側にいる笠原が百合を煽り立てる。

「冷房が入ってないからあやさんが暑がってるぞ。百合、早く脱がしてあげなよ」
「別に暑がってません!」
「そういえばあやさん、ちょっぴり汗ばんでるみたい。さっさと脱いじゃおうか」

 百合はあやの言葉に耳も貸さず、強引に衣服を剥ぎ取りに掛かった。
 これにはあやも血相を変えた。

「や、やめてください!自分で脱ぎますから……」
「そうなの?その方が手間が省けるわ。あはは」

 あやがためらいがちにカットソーを脱ぎショートパンツに手が掛かったその時、俊介の声がとどろいた。

「あや、脱ぐな!」
「……」

 笠原は眼光鋭く俊介を睨みつける。

「何だと?もう一度言ってみろ」
「あや、脱がなくていい」
「うるせえんだよ!」

 笠原は緊縛されて抵抗のできない俊介の顔面に平手打ちを見舞った。

(パシンッ!)

「うぐっ……」
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知佳 2023/11/10 (金) 14:29:05 b44c5@909a7

騙して連れてこられた……であろう比田勝の夜の蝶
 その夜出された食事は表向き料亭と名乗るだけあって確かに美味しく、加奈子は食が進み、普段の二倍ほども食べてしまった。 地元で獲れたというだけあって、天然ぶりは脂がのって甘く、磯に行けばそこいらにゴロゴロ転がってるというサザエに高浜が食べさせてくれたアワビ、加奈子は一口一口かみしめるように味わった。

 夜ともなると昼間と違い料亭は、なんだかいうアニメに出てくる料亭のように灯りが点いて賑やかで、でも宴席に花子は駆り出され加奈子は独りぼっち。

 女将の勧めで歩いて港まで出てみた。 昼間見ると何の変哲もない、水深が浅い港だが、夜ともなれば海面を夜光虫が彩る。 隅田川の花火を思い出し、しばし見とれた。

 翌日は朝から雨だったので、加奈子は多くの時間を花子とレストラン喫茶美松に出かけ食事と飲み物をとり、それが終わると評判のバー桂を中心とした飲み屋街を花子の案内で見て回った。

 なるほどと思えたのはその道幅、この時代にあって人力車程度しか通れないほど道幅は狭く、しかも建物たるや外側は鰐浦の民宿同様バラック建てなのだ。

 「ねえねえ花子ちゃん、こんな場所に勤めるお姉さんたちって……ひょっとすると……」
「うん、そうだよ。 多分ね。 ウチと同じ、本土のどこかからか連れてこられた人たち」
こともなげに言ってのける。
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