知佳
2024/03/18 (月) 17:13:44
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四畳半での謝礼 ~肉欲に飢え、痴○漢を引き寄せた人妻のおねだり~
人妻の肉壺が哲也の中指を咥え込み、くちゅくちゅと、湿り気たっぷりの音を立てる。「んっ んっ はああぁぁぁ~~~ 哲也くん…お願い。 そこをもっと、もっとほじって」
下げられ、膝頭の辺りにまとわりつていたパンティを、人妻は自分で脱ぎ、哲也にソコがよく見えるよう脚を広げ導いていた。
「ここいらでいいですか」
言われた通り哲也は、恥芯を掻きこねる。
「あ、 あ……あああ、 そう……そうよ、そこよ。 そこ……はうぅぅぅ……、 あっ、 ああん……」
ときに強く、また時に弱く。 甘く、耳に響き渡る声を上げ、人妻は哲也が挿し込んでくれた指に向かって恥骨をしゃくりあげる。
女性の芯部に初めてめり込ませてもらえた哲也の指は、びらびらした粘膜から深い奥まで腰の揺れに合わせ何度も往復させられていた。
室内に漂う淫臭と、卑猥極まりない光景に、哲也の熱棒は極限に達し、人妻の太股の内側あたりを彷徨っている。
それを、恨めし気に何度もねめつけていたが、何かの拍子に遠のかざるを得なくなると
「…入れて。 ねっ、 お願い。 ね? ね?」
泣きそうな目で人妻は、せがんできた。
「もっとですか? こうですか?」
哲也は深く考えず、教わった通り中指を深々と送り込んだ。 指は秘口に付け根まで、溢れ出てきた白濁液をまとわりつかせぬらりとめり込んだ。
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