知佳
2024/03/17 (日) 15:48:12
a6ac1@909a7
四畳半での謝礼 ~何度もイカされる人妻~
すっかり吸い尽くすと、人妻は亀頭を口から放した。 「凄い勢いだったわ。 それにもの凄く濃かった」 「あれ以来色々あって…こんなことする気持ちになれなかったものですから…」 彼女に、それとなく、どちらが先か気持ちを伝えた。 欲して止まなかったそれを受け止めてくれた。 息も絶え絶えであったこともだ。正直、大人のセックスとはこれほどまでにすさまじい快楽を求めるが故執り行われるものなのだと、改めて思い知らされた。
初めて女が侵される様子を拝み、代わってほしかったが耐え、そして今せめても彼女の中に割入るまではと全力で耐え、双方を通じ溜まりに溜まった、行き場所を失ったエネルギーをすっかり抜かれたものだから多少脱力感らしきものは確かにある…。 が
「まだまだ出そうね」
すっかり抜き切り、腹上から降りておきながらその直後に人妻は、もう精液を求め肉胴を、このように言いねめつけてきた。
「……だと思います」
ヌカれはしたが、まだ顔騎された折に拝んだ女のヒダを味わってない。 それにこの程度では彼女に自分という漢を植え付けたとは思えなかった。 ここは今後を考え、何としても女を堕とすというのをやらかしておかねばと思った。
「ねっ、哲也くん」
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