雷電将軍のストーリーは、カーンルイアみたいに天理に目をつけられて国ごと滅んで国民全員ヒルチャール化みたいな目に合うくらいなら永遠に変わらない国を作って国民の生命を保障しよう→でも人は勝手に変わっていくし雷電自身永遠の瞑想にふけっても「摩耗」には勝てない→だから国民に約束する永遠の浄土とは何か考え直してみるっていうめちゃくちゃシンプルな筋だったから、その後も平然としているってよく分かんない感想だな。ひょっとして500年前っていうキーワードからカーンルイアを連想できないか伝説任務を終了しておられない?
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雑談板の方にも同じ話題を投げてる方なのでここは一つ、ソーシャルディスタンスを...
影にも事情があり、カーンルイアと天理の事が関係してるのは分かるけど、内容自体は伏せとるからね。カーンルイアにしない為に仕方なかったんだね…にはなかなかならんとは思う
緋木村については、荒廃しきっていてなんで放棄して逃げてないの?とも感じるしなあ
カーンルイア滅亡とほぼ同時に眞が死んでいる辺り、カーンルイア救援に行こうとして返り討ちにあっちゃったのかしら
神にカーンルイアを救援する気があったらダインスレイヴがあんな神を憎んでないと思う。500年前、アビスかなんか黒の魔物の群れが稲妻を襲撃した漆黒の厄災があるので、たぶん眞が死んだのは厄災から稲妻を守る戦いの中。雷電のボイスにある身体も夢も失ったけど神櫻になった「彼女」はおそらく眞のことなので、厄災によって枯れそうになった神櫻を蘇らせるために眞の死体が神櫻の根本に埋まってる説美しくて好き。
印を捧げて神櫻に気に入られると雷の種が強化されるって説明されてるのはつまりそういう事なのか成程
「かわいい妹をよろしくお願いしますね!」 キテル……
遺跡守衛=耕運機=侵略用殺戮兵器ってことだったし、それが各国に散らばってるあたり500年前カーンルイアは他国に侵攻しようとしたんじゃなかろうか。これを受け自国を守る為に神々がカーンルイアを滅ぼす戦いが起こり、戦闘が苦手だった眞がここで戦死。現在最年少の草神が500歳ってのももしかしたら同時期に先代が戦死してるのかも知れない。
500年前、稲妻で狐斎宮や御輿光代らが黒の魔物に呑まれて発狂死したのと同様、璃月でも層岩巨淵に星が落ちてアビスが吹き出したっていう事件があって、ショウのエピソードで仙衆夜叉が業障に飲まれて次々発狂したらしいので、スメールでもなんかあった可能性はありますね。