ナヒーダを控えで使う場合は行秋のせいで草下地がなくなってしまうので忍を草主人公にするか行秋をもっと付着力が低い水キャラに代えないと普通に忍で超開花するほうが強いような気がします。
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ナヒーダを控えで使う場合は行秋のせいで草下地がなくなってしまうので忍を草主人公にするか行秋をもっと付着力が低い水キャラに代えないと普通に忍で超開花するほうが強いような気がします。
草下地がなくなるのは許容範囲。その分の火力を超開花で補うってのがコンセプトだから
あと忍は元素反応でしか火力を出せないけどセノは素の火力も高いからね
実際使ってみればわかるよ
詳細を読んでくれればわかる通り水付着で激化回数が減ってもなお超開花&感電分の火力が上回るのが特徴で超開花編成とはまた少し違った編成ですね。3元素全てを高頻度で付着して色んな状態をグルグル回してるんで既存編成と比べると特殊な編成
開花数が減ってしまっていて普通にナヒーダを表で使う忍の超開花編成のほうが強いと思っただけです。セノを使う方が強いですか?
忍での超開花をメインに据えた構成は間違いなく弱い
ナヒの通常射程と忍のスキル範囲が噛み合ってないし、忍のスキルの攻撃頻度は高くないので
セノと比較したいのであればフィッシュルをメインにしてる派生開花と比較すべき
激化セノのDPSを維持しつつどうやって中断耐性と回復を確保するかっていうのが大本の考えのはず。忍はもとより付着頻度が低めだからそこまで気にすることでもない気がする。ナヒーダ表の場合メイン火力が不足するし(さすがにナヒ完凸が前提とかは言わないよな?)
恐らく完凸行秋の水下地が大半を占めると考えて超開花の回数が減ると想像してると思うのでこれは実際に触って確かめるか、超開花セノの解説をしている動画があったらそのプレイ画面を見てほしい。ナヒーダの草付着のしぶとさが分かる
ナヒーダの草付着しぶとすぎて、万葉と組むときだいぶ注意必要なレベルやもんね(話脱線