雷電のケース試しましたが、確かに感電2回で残留しない事が多いですね。知りませんでした。ただ繰り返し試行すると雷の残留がある場合もあり、追撃のヒットが約0.1秒ほど?遅れると残留が起きるように見えます。(なお私が考えているのはリサスキル→刻晴スキルで近いタイミングに着弾するようなケースでした。)逆に残留しないケースでは感電と追撃のダメージ表示が全く同時に出ているのが確認できます。
残留しない場合について、雷元素の付着がそもそも無いかのような挙動ですが、怒り4セット雷電で試すと反応自体は起きているようです。また尊者4セット雷電で効果があったことからリサ→雷電の順序が狂ってはいないと考えられます。仮説としては
- 感電による元素消費前に追撃がヒットしている(リサ1U→感電反応(リサを参照してダメージ値が決定)→雷電1U→実際に感電ダメージ発生&元素量消費→感電反応(雷電を参照))
というものが挙げられます(ステータス参照の上書きを説明するのがやや苦しいですが)。お考えなのは
- 感電は「水/雷の共存状態に対して0.4U/1sで発生する」という機構だけではなく、最初の雷付着の前に感電反応が起きてから水/雷共存状態になる(リサ1U→感電反応→雷電1U→雷電感電(ダメージ発生なし)→雷電感電(ダメージ発生))
といったものだと思うのですが、仰っているようにこの場合は水元素量の目線だと感電が3回発生するため「雷電感電(ダメージ発生なし)」で雷のみが0.4U消費されたと考える必要が出てきます。
すいません、いずれにせよ「特に関係はない」どころかかなり近い現象のようですね。
通報 ...