名無しの旅人
2021/11/18 (木) 13:29:53
9401d@82b15
元素付着の間隔はクールタイムでもクールダウンでも個人的にはどちらでもいいんですが、スキルの使用間隔はゲームで使われている「クールタイム」のままにすべきでは?(まとめてスキル側まで編集されている)
通報 ...
失礼、スキルに関してはゲーム内ではクールタイムの表記が使われてるんですね。戻します。
>> 79
編集意図を少し勘違いされているかと思います。
まず、記事中でクールダウンとクールタイムが表記ゆれしていたためクールダウンに統一しました。ご指摘頂いたとおりスキルに関してはクールタイムとしました。ここまではご理解いただけるでしょうか。
また、和製英語であるから使わないようにすべきと主張しているわけではありません。
クールタイムというカタカナの用語自体は問題ないが、それをCTと表記することは以下の理由から基本的には避けるべきだろう、というのが私の考えです。
・和製英語である
・ゲーム内でクールタイムという用語は使われているが、CTという表記は使われていない
・CTは一般的にCasting Timeを意味するゲーム用語であり、クールタイムとは意味が逆になってしまう
表記ゆれの統一と略称については理解しました(ので記事の編集意図と理由については異論はありません)。ここからは個人の感想で、(根拠のゲームがあるかは不明だが)CT=クールタイムと覚えて育ってきた身としてはなかなか違和感がありますね。あとこのwikiで「付着CT/CD」や「付着クールタイム/クールダウン」の検索結果を見ても前者の方が多く、このwikiの利用者にとってはCT=クールタイムは一般的な使い方なんじゃないかなあと思います(だから見直せとかそういう意図はありません)。
CT=Casting Timeは割とマジではじめて見た。日本語圏の攻略系サイトでそんなに一般的だったんですか?
CT=クールタイムが一般的かどうかは分からないですが、CT=Casting Timeが一般的な意味であるとは自分も思えませんが...
同じく、CTがCasting Timeは初聞きです。ゲーム内でクールタイムってつかわれていてキャスティングタイムが出てこないのでCTときくとCTって何だ? あるいはクールタイムか と思うのが一般的かと
キャストタイム(詠唱時間)とリキャストタイム(再使用時間≒クールタイム)で理解できます。ただ、原神の日本語攻略情報としては詠唱時間は一部の長押しスキルと重撃で着目される程度で、その際も単に詠唱と呼ぶか、発生のラグ、使用時の溜め・スキなどの表現をされることが多いようにも感じます。
再使用時間の意味でのCTはリアルタイムゲームであればクールタイム、ターン制ゲームであればチャージターンなどの用語があり、これもリキャストタイムと同様に一般的な認識かと思います。自分含め各人の経験したタイトルや属してきた攻略コミュニティによるので一概には言えませんが。
なんにせよ何か基準を決めてそこに合わせるべきということであれば、一旦保留して編集掲示板に確認する方がいいように感じました。複数ページに渡るのであればなおさら。
違和感を覚えた方も複数いらっしゃるようですしそこは主旨ではないので当該の文章を削除しました。
ニコニコのようなゲーム用ではないwikiにも以下のような記述があるくらいなので初聞きの人がいらっしゃるのは少し意外でした。これまでにどんなタイトルを遊んできたかによって認識に違いがあるのだろうとは思います。
ニコニコは一時期ゲーム実況のメッカみたいなプラットフォームでしたし今でも使われてますからまったく関係ないとも思えませんが、曖昧さ回避に載っている一方で個別項目は作成されていませんし、更新履歴もかなり古いので、当時と今とで用語のトレンドが変わったのかもしれませんね。
トレンドが変わったというのはその通りかもしれませんね。
83ですが、ニコニコは未履修でした。すみません。キャストタイムやリキャスト、クールタイム、クールダウンそれぞれの用語についてはもちろん知っていましたが、その略称対応表記についてはまったく初見でした。キャストについてはすくなくとも原神のようなリアルタイムの性質が強いアクションだと、例にあげられてる一部キャラのスキル長押しのような長さのときくらいしか話題になりづらいですね。原神においては格ゲーやアクションゲームとかの「発生フレーム」「前隙」みたいなニュアンスは個人的にもっていました。えふえふ14みたいに戦略よりのRPGとかなら詠唱の時間やその使用不可能時間について両方表記されてたりはしますが。