全体的にコメントアウトされている行を削除しました。
ただ依然として行数は30行ほどしか余裕はないため、大幅に加筆する場合は注意してください。
- 『★★このページの項目はshadowheaderのままになっています。★★ shadowheaderを***にすることで直接編集できるようになります。元のshadowheaderの項目はコメントアウトで残しておくことを推奨。』とありますが、行数の問題があるためshadowheaderの項目をコメントアウトしている行を削除しました。また上記の行も削除しました。
- shadowheader***を見出しに変更
- 「しめ縄4と火魔女4の詳細な比較」の項目が書かれていないため削除しました。
- ディオナの画像を変更(特殊文字が含まれているため)
- 他キャラクターとの相性でコメントアウトされているキャラの項目を削除しました。(宵宮、タルタリヤ、雷電将軍)
弓キャラであり、炎元素のメインアタッカーの一人。
そのためほぼ確実にダブルアタッカーとしての採用となる。
終焉を嘆く詩が装備出来るものの、宵宮自身の火力を落とす事になるほか、そもそも発動条件の相性が悪い。
あくまでもスキル切れ時間中のアタッカーと割り切ろう。
余談ではあるが性能が似ている胡桃とは良く比較されるキャラクター。
実際の性能はほぼ別物と言っても過言ではなく、得意不得意も完全に異なるため差別化は互いに不要である。スイッチアタッカー同士のダブルアタッカー編成。
胡桃、タルタリヤの双方ともにスキルを撃ちCT中は引っ込む運用ができるため、お互いに有利な元素を付着させつつスキル切れ時間をカバーできる。
胡桃による会心率強化、タルタリヤによる通常天賦Lv+1が互いに作用する点も相性は良い。
と、一見は優秀な組み合わせではあるものの、実際の運用には問題が多い。
胡桃のクールタイムは一定であるが、タルタリヤは使用時間に応じてクールタイムが伸びて行く仕様のため、戦闘が長引くにつれてこのデメリットが大きくなる。
短期決戦を心がけたいところ。元素爆発の強化とチャージ補佐に特化したサポーター。胡桃の高倍率の元素爆発を使用しやすくなる。
時限アタッカ―のような性質も持つため胡桃のCT中に殴らせることもできる。
ただし、胡桃のCTの隙間が7秒で雷電将軍の爆発継続も7秒なので他のキャラに交代したりスキルを使う時間を考えるとやや過剰である。
/胡桃との相性というよりも、胡桃と組む事の多い行秋との相性が良く、彼の爆発の回転率を上げて「祭礼の剣」以外の強力な武器を持たせられる事が出来るのが魅力。
要検討
- 通常攻撃と重撃のICDがコメントアウトされている件
- 甘雨メイン溶解編成がコメントアウトされている件