そうです、端的に言えば「グリッチ禁止」のルールは緩めてもいいのでないかという問いです。具体的には、モナの星異延長・ドラゴンストライク・刻晴の2連/2重元素スキル・歩行キャンセル・塵歌壺の地形重ね、などを想定していました。終着点としては、棄却、ルール/ガイドラインの書き換え、編集板でのコンセンサスで止め書き換えはしない、などの間で悩んでいました。
過程としては、 歩行キャンセルをグリッチであると見なす/推測するのならば、A.禁止事項ではないか、B.許容されるグリッチがあるのか。歩行キャンセルをグリッチでないと見なす/推測するならば、開発者の意図/想定する動作である根拠は何か。そこから歩行キャンセルはグリッチであると考え、許容されるグリッチがあるのではという問いにたどり着きました。境界は上で書いたように「プレーヤー間の公平性を損なうか、あるいはプレイ体験を著しく毀損するか」を仮定しています。
いわばグリッチという言葉がさす範囲を悩むところに足をとられ、曖昧な状態で投稿してしまい申し訳ないです。また未だ整理できてない点には以下のものがあります。
- グリッチ/バグには、明示されかつ禁止されないもの(上に書いたドラゴンストライク)、明示されかつ禁止されるもの(例不明・ない?)、明示されないもの(歩行キャンセル・その他多く)がある。
意図的に実行しなくとも影響があるものは「バージョンアップ時に修正する」とお知らせに書かれることもあるが、大半は修正時に「修正されました」というお知らせがあるだけである。
そもそもグリッチ自体を開発者の意図/想定しない動作とすれば、開発者の意図(すべてが明示されているわけではない)をそもそも推測しているのではないか - チートとグリッチ同義では
- バグ/グリッチの利用によって運営にペナルティを科される可能性があり、仮に禁止の線引きをwiki側で想定した場合に責任を持てないという懸念(ほぼ起こりえないだろうが)
- 利用規約の第9条の12・13・16・17・21、総合板利用規約の3あたりが関わりそうだが、どのように解釈されて適用されているか(ペナルティやバンの事例)を調べきれない
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