ありがとうございます。
- についてはルール自体が根本的な原因とは考えにくく、他の方法で防止すべき案件だと思います。
- 前半は事実だと思いますが、記事が充実しやすくなるかは不明です。編集における主なハードルは情報の収集と整理、編集方法の習得であり、編集報告にかかる割合は比較的少ないと考えらえるからです。また、心理的ハードルにつて、編集報告は大したことのない・当たり前にできることという共通認識に雰囲気やシステムを持っていくという方策も考えられると思います。
- これもルールの問題というよりは、議論のスキルや参加者のマナーの問題だと思います。慣例的に、編集報告がなかったものについては差し戻しが行われたのち、内容が妥当なものについては「追認」「事後合意」という形で元の記事に反映されることがあります。批判に終始している方は、この部分の認識が足りていないのかもしれませんね。
- これはガイドラインが整備された時点ではそこまで問題とみなされていなかったのかもしれません。編集はwikiの本分ですから、他のコメントが流されてしまうのはある程度割り切っているという人もいるのではないでしょうか(私はこのタイプです)。
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