無言編集の容認には下記のメリットがあります。
1.単に否定する、消す方に議論を進める非建設的な閲覧者の意識が向きにくくなり、編集合戦を防止する
2.編集の手間が減り、心理的ハードルも下がるため、記事が充実しやすくなる
3.内容の是非ではなく、相手が編集ルールを知らなかった批判に論点をずらすことを防止する
4.編集議論に無関心な閲覧者にとって、他のコメントが流れにくくなる方が嬉しい場合がある
変更を察知して内容を検討したい方は編集差分ログを見れば済むこと、後から内容が変更された時期も編集差分ログで見れる(過去の編集を遡る用途は頻度も高くない)ことを加味して、無言編集を容認するメリットが上回るように思えます。
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