SEO、或いはセマンティックであるか否かどうか、というのは「利用者視点での快適度」というスケールに対しては余りに些細な差である、という認識であって「ベターではあるが、『どちらでも良い』という言葉の方が適切」という感じです。
行数オーバー対策という点では有効であるという点、上記で述べた"ベター"であるという点から賛成です。
- これに関して、武器ではなく聖遺物で同様の提案をした際にはこのような反応があったことを挙げておきます。
- 申し訳ないのですがここが何を指しているのか様々な解釈ができ、読み取れません。
個別ページ(例:武器/片手剣/霧切の廻光)から親ページへの導線(例:武器/片手剣)(つまり下層から上層)なのか、トップページ等からサイドメニュー経由で下層に掘り下げる際、現在の( 片手剣 | 両手剣 | 長柄武器 | 法器 | 弓 || 武器/物語 )というくくりでincludeするページを作成する、という認識なのかをご共有頂ければと思います。 - 編集しようとしたらincludeプラグインを使っているのが自明なので自分は気になりません。編集者向けにfoldなどで注意書きがあると優しいかなとは思います。
4-a. コメント欄に関してはどういう想定なのか、4130氏同様にお伺いしたいです。
4-b. 物語はどうします? こちらも個別ページに収納しておき、物語も同じようにincludeで切り出すのが直感的かつ扱いやすいかなと思います。
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0. 今回の個別ページ化は現在の片手剣ページを単純に分割しただけの状態にしようと考えています。これによってリンク画像の赤枠ページ名の部分を武器名(冬極の白星など)にすることができ、セマンティック性だけでなく、利用者視点でもメリットがあると考えられます。
1. 4-b.物語については統合する予定はありません。個別ページが増えること以外はこれまで通りの使い方ができるようにしたいです。
2.(片手剣/霧切の廻光)→(片手剣)ですね。wiki本体の機能でも飛べますが、wikiに慣れていない利用者の認知度が不安なのでリンクを置いた方が親切かなと。
3.注意書きはいい案ですね。ありがとうございます。
4.>> 4132に返信したので、そちらでご確認をお願いします。
委細承知です、ありがとうございます。実際にテストしてみてレスポンスなどに問題なければ賛成です。(懸念としてはそこのみ)
includexで見出し以下をincludeする形にしておくと(物語の例のように)今回の改修で触れない部分を今後追加することになった時に便利かなと思うのでincludexを推しておきます。