シアター以外では、蒸発・溶解・感電・超伝導・凍結・過負荷・超開花・列開花・激化・燃焼のうち、3-5個程度の反応を組み込んで添付倍率や攻撃系のステータスには左右されない戦術も組めるけど、シアターだと基本的に1つ、拡散含めても2つしか組み込めないうえに、場合によってはキャラの引きの偏りで編成が崩れるので元素反応主体の戦い方はかなりやりにくいと思うが?運営の胸先三寸で決まる特別招待キャストの存在を長期的なシアター対策の中心軸に据えるのは下策極まるし。少なくとも自分は独力でボスを殴り倒せるキャラをボスまで取っておく方針を堅持するし、このページで出てる多くのアドバイスがサポーターに左右されずに戦えるアタッカーを難関層までキープすることである以上言外に元素反応を軸に据えた戦い方がシアターでは不安定で不適当なのは認めているようなものだよ。
通報 ...