これはその通りなんだよね、単に祭の準備だけだと話が作れないから不穏要素の調査で間を保たせて、いざ当日付近になったら祭の話やりたいから雑に不穏部分をたたんでるから、ストーリーが(それ以外もだが)アレな3.7イベントほどではないにしろ、今までの話なんだった感は否めないかもね
しかしながら今回の話でやりたいこと、望まれてることはナヒーダの誕生日をちゃんとした形で祝うことだから結局粗になってる部分はそこまで焦点が当たらない、当てる必要がない、というのも事実かも
まあ不穏要素をちゃんと掘り下げてアフマル・マリカッタ両名の後継者としてのキャンディス・ニィロウを印象付けるのもやって欲しかったとも思うんだけどね
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ナタ以前から花神の正体が死の執政という考察もあって5.1で死の執政が出てきたタイミングでやったから花神関連に焦点を当てるのかなと自分が期待し過ぎたところもある
自分も影関連の話題が来るかなと思ってたから気持ちはわかるわ(生の花だから生の執政派だけど)
仙霊にも予言関連の個体がいるから未来が見えるのもそれつながりかなと思ったり