原神wiki

ベネシャンでも燃焼組めますし、ベネット採用してるのに燃焼ダメそんな気になるんですかね？

横からですが、普通にベネシャンナヒーダ強いですよ。私もただの溶解を組む理由はカズハくらいしかないと思ってます

リオセスリが基礎HPが高めだったり防御が近接系と同等とはいえHP盛るタイプじゃないのと、ベネットの回復が70%切らないと発動しない&あくまで毎秒判定だからそれなりに事故る。だからトーマが溶解燃焼でオススメされてるのよね。

前半ちょっとよくわからないのと、リカバリーが何を指してるのかわからないですね。
・どちらかの溶解が起きているならもう片方の溶解が起こらない（起きづらい）のは当たり前に思います。加えて言うなら、これはただの溶解編成も同じではないでしょうか。
・私も触れていますが、万葉を盛り込むことで元素ダメージをアップさせることができ、なおかつ同時に炎共鳴を発動させられるのは溶解編成の長所だと確かに思います。
・最後のリカバリーの部分がいまいちわからないです。万葉香菱両方を採用することでベネフィールドに対して何かシナジーがある、というように推察できるのですが。何かたぶんわたしがわかっていない溶解編成特有の長所だと思うので、ぜひ詳しく教えてほしいです。
（正味今のところ、炎共鳴を盛り込めるメリットを度外視すれば、例えばベネシャンのどちらかを外してナヒ白朮のうち片方に変えても大して変わらないんじゃないか？という感想です。）

ただでさえ熟知盛りのナヒーダの燃焼が痛い上に1凸してると爆発の性能もあがって更に痛いだからな。

溶解編成の良いところを教えてくれる人は離れちゃったみたいですね。リカバリーの部分がわからないままなのは残念ですが、いったん「燃焼密着ダメが痛いのを完全に避けたいときに有効」「万葉と炎共鳴同時成立が可能」が溶解編成のメリットと認識します。
答えてくださった枝さんありがとうございました。

知らんけど読んだ限りじゃリカバリー云々は万葉の有無にかかってんだし吸い込み以外なくね

リオで殴ってる最中に外れたやつしばくためにキャラチェンして万葉で吸い込みするのは意味薄くね？ちょうどリオスキルのCTにかぶるなら分からなくもないが、この場合でもベネ爆発のCT明けてそうではある。てかそもそもベネシャン溶解編成なら万葉爆発範囲内に居れば最悪ベネフィールドに居続けなくてもいいだろ。燃焼密着ダメを喰らい続けるわけでもないだろうに。枝はなんか的を射てそうで微妙に的外れなこと書いてるし葉で話そらして逆ギレしてるのはなんか見てて可哀想だわ

なぜナヒーダ限定なのですか？白朮やヨォーヨなら解決と思うのですが

>> 1732　燃焼の仕様的にナヒーダの高頻度１.５U 無しで溶解のための燃焼なんて維持できるか…？　ぶっちゃけ時間の無駄で試す気すらしないレベルなので出来たら教えて欲しい。　そもそも甘雨溶解が成立するようになったのでナヒーダの登場であっておそらく甘雨より溶解頻度の高いリオセスリで持つとは全く思えん。

横からであれだけど、ナヒ持ってないからヨォーヨ使ってるけど、４凸とかモチ武器の攻撃速度UPも乗ると結構な頻度で炎付着消えるね、やっぱナヒ欲しいんだよなぁ…

なるほど、二連重撃に溶解が乗っていたのであんまり気にしていませんでした。白朮の場合は単体への草付着頻度は高いので、より安定していますよ。こちらも二連溶解が乗っていたので通常まで正直めちゃくちゃ気にしていたわけではないですが、そもそも通常に関しては付着制限があるので気にする必要性も薄い気がします。
白朮に関して、ナヒの爆発バフやスキル追撃に比べてもちろん火力は落ちますが、HP管理や燃焼（炎付着）維持、キャラチェンジに一切気を遣わなくて良くなるので諸々の操作コスト低減という面ではけっこうお勧めです。
皆さんコメントありがとうございます。攻撃参照キャラであればやはりベネシャン万葉が単純に便利で強く、それを超える何かを見つけるのは難しいということがわかりました。