前半ちょっとよくわからないのと、リカバリーが何を指してるのかわからないですね。
・どちらかの溶解が起きているならもう片方の溶解が起こらない(起きづらい)のは当たり前に思います。加えて言うなら、これはただの溶解編成も同じではないでしょうか。
・私も触れていますが、万葉を盛り込むことで元素ダメージをアップさせることができ、なおかつ同時に炎共鳴を発動させられるのは溶解編成の長所だと確かに思います。
・最後のリカバリーの部分がいまいちわからないです。万葉香菱両方を採用することでベネフィールドに対して何かシナジーがある、というように推察できるのですが。何かたぶんわたしがわかっていない溶解編成特有の長所だと思うので、ぜひ詳しく教えてほしいです。
(正味今のところ、炎共鳴を盛り込めるメリットを度外視すれば、例えばベネシャンのどちらかを外してナヒ白朮のうち片方に変えても大して変わらないんじゃないか?という感想です。)
通報 ...