ナヒーダ+行秋+夜蘭+忍は忍が1.5秒に一回しか超開花を起こせないのに対して開花が過剰だから、忍の枠は雷電かリサにしたほうがいい。
その場合
メリット
・単体火力は頭おかしいくらい出る(マジで頭おかしい)
デメリット
・単体にしか火力が出せないこと
・耐久枠がナヒーダの金箔と行秋の雨すだれしかなく不安定
・ナヒーダが低身長で法器だから移動が遅い上に中断耐性が低いこと(行秋である程度緩和されるが)
・雷電の場合、殴らないと超開花が撃てない上、稀に草原核に当たらないことがある(CT通りに撃つのが難しい)
・リサの場合、爆発を回さないとそもそも超開花できないし、4凸も必須
アルハイゼン+ナヒーダ+夜蘭or行秋+忍は、
メリット
・集団に強いこと(単体には超開花、全体には激化として機能する)
・忍で安定して回復でき(忍本人は割とよく死ぬけど)、行秋も入れればよほどのことがないと死ななくなること
・アルハイゼンが高身長で片手剣だから移動が速く中断耐性が高いこと
・誰の爆発も回らなくても、最悪激化でゴリ押せる
デメリット
・単体火力はかなり劣る(それでも高水準ではあるが)
・アルハイゼンとナヒーダをどちらも要求する
アルハイゼン編成をかなり贔屓して見てると自覚してるけど、純超開花のメリットがマジで頭おかしい単体火力しか見当たらなかった
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純超開花は行秋夜蘭同時採用でチャージ緩和されてそれぞれ火力武器持たせられる、2人とも西風にすることでリサ爆発なんかも多少回しやすい、元火力高いリサにも金箔持たせて安定させられる(爆発も回しやすいし)あたりが強い点でありそう。あと行秋夜蘭どっちも使うのが螺旋的には痛い人もいると思う