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高難度用チーム集 / 501

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501
名無しの旅人 2023/02/25 (土) 10:41:08 fccab@b288d

ニィロウ豊穣開花の木。
・水2草2
・水3草1
のうち、どれを表に載せてどれを派生編成とするか。

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  • 512
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 11:23:00 fb87e@2b016 >> 501

    水2草2派です。 [445] を書いた人で意見はそのままなので445を見ていただきたいのですが更に加えて言えば下の木にあるドライバーとヒーラーが必要というのを心海・バーバラは圧縮できるというのも理由の1つとして加えさせてください。そもそも水3にして単体を強化するといっても基本豊穣開花は対複数に出すもので水3は前のように黄金王獣が真ん中にいたときに使うものという認識で普通の対複数戦なら使う人は少ないと感じますし。

  • 513
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 11:27:16 71b34@66869 >> 501

    得意な敵やドライバー役が大きく違うので、両方載せるべきではと。反応軸とコアキャラが同じだけで実態は溶解甘雨とモルガナくらい違うのでは

  • 517
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 11:52:42 fccab@b288d >> 501

    水2と水3でかなり使い勝手が違うというのはよく分かります。概要2行でその2つの違いを差別化できるなら採用アリな気がしてきました。

  • 520

    水3は「開花反応と並行して直接火力も確保したい」という考えのもと発案されているので水2草2と比べるとそもそものコンセプトに大きな変化が生じていると思います。結果的に運用方法も得意な場面も別になる。なので独立させた方が良いと考えます。概要2行でどう説明するかまでは考えられていませんが。

  • 530
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 14:35:28 647ce@80b31 >> 501

    開花編成のコンセプトを全うするうえでの理想は水元素で開花反応を起こすことだから、水2がスタンダードとなるべきと思う。その上で反応安定性と火力確保を目的とした改良編成として水3があるという認識

  • 534
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 15:38:37 fccab@b288d >> 501

    水3のほうが変形型というのは大方の認識っぽいので、ニィロウ豊穣開花の代表例として紹介するほうは水2草2でいい感じがしますね。その上で水3を独立で掲載すべきかどうか。

  • 536
    名無しの旅人 2023/02/25 (土) 15:50:22 3f010@90cf1 >> 501

    水2草2派で、水3草1を分離することには消極的反対派です。
    火力の指向や使い勝手=ローテーション=オンフィールドとなるキャラの使用感が異なるのは理解できます。しかし、根本的に豊穣開花=水草+ドライバーというコンセプトが変わらない以上、基本的な相性関係は変わらないので、派生の域を出ていないんじゃないかというのが分離に対する疑問点として残ります。
    噛み砕いて言うと、ニィロウ心海ナヒーダまでほぼ確定としたときに「残り1枠が夜蘭である」という一点をどこまで評価できるかを疑問視しています。それは編成の特徴じゃなくて夜蘭の特徴なんじゃないかというのが中々拭えず、賛成するのが難しい状況です。

    562

    つまり水2草2で豊穣開花と直接火力の両立が可能な場合、水3を特別視する必要はないということですね。理解できます
    ただ私のキャラ所持・育成状況的に検証が難しいので他の方でどなたか、サンプルとして以下2種の編成のどちらかで「開花と直接火力を両立できるか」「螺旋★3クリアに問題ないか」を確認できる方はいらっしゃらないでしょうか?
    1.ニィロウ・夜蘭・ナヒーダ・ヨォーヨ
    2.ニィロウ・アルハイゼン・ナヒーダ・心海(orバーバラ)
    あと白朮とカーヴェの実装が近いですが、今のところは「現状のプレイアブルにいない性能は考慮に入れない」ということでお願いします

    570
    名無しの旅人 2023/03/05 (日) 21:03:20 fb87e@2b016 >> 536

    水3草1(夜蘭・心海・ニィロウ・ナヒーダ)と比較してきました。
    結論としてはもちろん人の環境によると思いますが
    「開花と直接火力を両立できるか」→上記の編成と水3草1で劇的な差は特になかった。
    「螺旋★3クリアに問題ないか」→上記の編成と水3草1で劇的な差は特になかった。
    となりました。

    もう少し詳しいことを書くと螺旋に関しては後半で検証してみましたが12-1~3全てにおいて立ち回り次第ですが30~60秒でどの編成であってもクリアすることが出来ました。
    なので螺旋に関してはどの編成であっても全く問題ないと思います。
    耐久に関してもうっかりナヒーダがスキル中にやられない限り心海やヨォーヨで立て直しを図れる上多くのキャラが固いのでほぼ問題ありませんでした。

    開花と直接火力に関してはマトリックスの開幕とからくりのダウン中からどれぐらいの時間で削り切れるかで検証をしました。
    こちらもどの編成であっても概ね15~20秒あたりで倒すことが出来ました(ニィロウのスキルクールタイムが3秒ほど残った)。
    なので劇的な差は感じませんでした。

    一応装備については
    ニィロウ→鍵・HP/HP/HP 愛され2・千岩2 Lv.90
    心海(1凸)→祭礼・HP/水/治療 蝦蛄4 Lv.90
    夜蘭(1凸)→終焉・HP/水/会心 絶縁4 Lv.86
    ナヒーダ→彷徨える星・熟知/熟知/会心or熟知 草4 Lv.85
    ヨォーヨ→スライム槍・HP/HP/治療 草4 Lv.81
    アルハイゼン→黎明・熟知/草/会心 草2熟知2 Lv.82

    水3の時にナヒーダの冠を熟知にしました。

    夜蘭に終焉ではなく若水をつけるのなら夜蘭採用の編成が単体に対して強くなるかもしれませんがそうでないなら特別水3のメリットを感じるということはないかもしれません。
    少なくとも自分は感じませんでした。

    もちろん螺旋レベルの単体ボスなら差を感じるかもしれませんが現状難しい(マトリックスは天敵すぎる)のでそっちに関してはからくりみたいなボスが来てからまた検証をしてみたいです。

    やっていた時の感想としては単体火力がどうというよりも草原核の生成が安定するのが水3の魅力かなと思いました。
    アルハイゼンアタッカーだと顕著に草原核の生成に苦労した印象です(特にトリックフラワーのように動き回る相手)。
    ただ夜蘭入りの場合はナヒーダで殴れるので特に問題はなかったですし危なくなったらヨォーヨで回復しつつ草原核の生成ができるので使用感としてはかなり好みでした。
    一応基本形?の水2草2(心海(時計・杯熟知)・ナヒーダ・ヨォーヨ・ニィロウ)もやりましたが螺旋に関しては変わらずの安定感で上記の編成とほとんど時間なども変わらなかったです。
    からくり相手の単体火力も正直ほとんど感じませんでした(変わるかもしれないけど寄せなくても十分オーバーパワー)。
    なので現状私としては皆様がおっしゃられるような水3と水2の根本的なコンセプトの違いを感じませんでした。
    正直誰が殴っていようと草原核の生成が安定するならそれが1番な気がしました。

    もちろんこれらはかなり人の環境によって変わる部分だと思うのでなにかあればコメントお願いします。

    588

    検証ありがとうございます! 現状の螺旋に直接火力確認に適した単体敵がいないのは失念してました……。
    草原核生成の安定の観点で、アルハイゼンの場合に苦労したことを考えると鍵は水3ではなくナヒーダと夜蘭、もっと一般化すると草法器と水追撃の組み合わせということだと思います。となると最小単位はニィロウ草法器水追撃の水2草1、残りの1はヒーラーであれば草でも水でも良さそうです。この観点ではおっしゃる通り水3草1を特別視する必要性は薄そうに感じますね

  • 567
    名無しの旅人 2023/03/04 (土) 10:13:02 fccab@b288d >> 501

    意見が割れましたね。とりあえず草2水2の記載はしたいです。
    水2草2だと心海がドライバーやることになる(HPと熟知の付け替えが発生する)けれど、水3草1だと草1がドライバーやれるというのをどこまで評価するかがポイントだと思ってます。

    593

    上の枝の>> 570で行っていただいた検証を踏まえての現状での個人的意見ですが、ドライバーが誰かという観点においては水3というかナヒ蘭投入型が(操作難易度込みの観点で)最高効率である、というだけであって編成として別種扱いするものではないように感じました。
    ただ、その一方で豊穣開花編成はナヒーダ実装前のVer3.1後半の時点ですでに強編成と認識されていたので「水3が標準的でナヒーダ必須」という現状のこのページの表記は変更されるべきと考えます。ナヒ蘭投入型にしても上の枝の私のコメント(>> 588)で書いた通り、必須最小単位は水2草1で残りは水草どちらでもよいですし。
    結論として、一覧表では水2草2が標準でニィロウ以外は背景色付きの可変枠、詳細説明で派生の形で反応発生の安定性重視(ただし耐久性が課題となる)のナヒ蘭型を紹介するのが良さそうというのが私の考えです。