結局、異星延長自体は特定の状態(凍結・シールド・一部攻撃モーション)で殴っても泡影状態が解除されずに追撃が発生しない事が原因で、これが仕様かどうかって話になると思うのよ(泡影状態で殴ったらデバフが発生するのは天賦の記載通り)。デバフはダメージで発動するのに追撃はダメージじゃなくなってるのは普通に考えたら意図的な変更よね(わざわざ別の関数呼び出してる訳だし。
通報 ...
結局、異星延長自体は特定の状態(凍結・シールド・一部攻撃モーション)で殴っても泡影状態が解除されずに追撃が発生しない事が原因で、これが仕様かどうかって話になると思うのよ(泡影状態で殴ったらデバフが発生するのは天賦の記載通り)。デバフはダメージで発動するのに追撃はダメージじゃなくなってるのは普通に考えたら意図的な変更よね(わざわざ別の関数呼び出してる訳だし。
これに限らず、この手はデータ改竄でも無い限り自己責任の小ネタで良いのに。今回の論点と違うけど。
「異星の延長」と書くから問題なのであって、「天賦の記述と異なり仰け反らないとダメージが発生しない。それにより異星の時間が延びる。記載ミスかバグかは不明」とダメ発生のタイミングの注意点に追加する形で書いておけば問題ない様には思う。
これは誤訳だろって情報も多分誤訳として載せてるページがあったと思うし、↑みたく記述と実際の挙動の相違に言及する形にしとくのがwikiページとしては無難なんかね