ずっと思ってたんだけどシールダーって表現に強い違和感を覚える
タンクだと胡桃とかのアタッカーなのにHP多いとか色々あるしなぁ…というか原神のゲームデザイン上そういう役割ってあまりない気がする(例:ゴーリラ等)
シールドキャラじゃあかんのかな シールディストも違和感ある
動詞で保護するという意味だから間違いではないけど名詞の盾が有名すぎて違和感あるのはわかる。まぁシールドディーラーの略ってことで一つ
ノエラーとかいう語がある時点で今更な希ガス
アムラーとかシノラーとか…
PC自作する人を自作erって言うのがいまだにしっくりこない
以前シールドサポーターって言い方が提唱されてたの見たな。原神の場合はシールドを展開して控えに回るからシールダーって言い方だと違和感があるんだと思う。
シールドこそ我が人生
ゲーム内用語は通じていればいいけど「適性と適正」とかの一般用語は今のうちにちゃんとしておこうぜと思う
それはただ変換ミスに気づいてないだけでは
変換ミスなら可愛いもんだけど、句読点すら使えない現代人が大勢居るからなぁ。
wiki内記事でも「高い適正」「適正がある」等が散見されるんじゃよ…
3点リーダーを2個繋げずに単体で使っちゃう人も多いしな
適性と適正の使いどころは、日本語の意味の問題だから明確に間違いだけど、3点リーダーを2つ繋げるっていうのは、単に出版業界の慣習だから、出版物以外では従う必要はないし、2つ繋げないと間違いというわけでもない
3点リーダーを2つ繋げる云々→小説業界だけの流れ、もはや懐かしいな。5枝に同意で、適正/適性とか以外/意外レベルでなければそこらへんは寛容でいいと思うよ
句読点の代わりにカンマとピリオドを使う、とかも特定業界の文化だけど個人的には気にならないな。
「~する人、~する者」の‘-er’の話とは違うけど「エンカウント」って和製英語がずっと気になってる(英語の動詞は‘encounter’)
某英霊ゲームやってたから全然違和感ないなぁ…そういう人が多いのかも?
アタッカー(攻撃する者attacker)、サポーター(支援する者supporter)のノリでシールダー(盾で防ぐ者shielder)で使ってるけど、英語としては間違ってるのかな?バッファー(バフする者buffer)も同じノリで使ってる
それも。紙のRPGで英語ネイティブとも遊ぶので‘damage buffer’(「緩衝役」あるいは「肉の盾」)が先に連想されてモヤる。‘shielder’はおそらく言葉としては成立すると思うけど、ここで指してるような用例ではなく「(引きこもり的な)隠蔽型の自己防衛者」と理解されると思う。そのうち訊いてみよう。
木主だけど、
-er, -arは動詞に接続して「~する人」になる。なので名詞として使われているshieldに繋ぐのはおかしくない?ってのが出発点。(>> 75961氏が言ってるようにshieldにも動詞としての用法はあるんだけど、盾じゃなく「(保護者が子供を)保護する」ようなニュアンスが強いのと、その用法でもprotectの方が遥かに一般的なので、これもやはり成立はするけど、奇妙な言葉に感じる。)
強化をbuff(バフ)と呼ぶことは浸透しているらしい。
と、色々な説がある一方で、bufferという用語はそこまでメジャーではないみたい。むしろbufferというとフロリダの友達はエウルアがQを押してから実際に光臨の剣が爆発するまでの時間を連想する、と言ってた。
ああ、動詞と名詞がごちゃってるのが違和感のもとなんだ。あとバッファ(埋め合わせ)の用法が現実では確かに見るね。お二方ありがとう
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タンクだと胡桃とかのアタッカーなのにHP多いとか色々あるしなぁ…というか原神のゲームデザイン上そういう役割ってあまりない気がする(例:ゴーリラ等)
シールドキャラじゃあかんのかな シールディストも違和感ある
動詞で保護するという意味だから間違いではないけど名詞の盾が有名すぎて違和感あるのはわかる。まぁシールドディーラーの略ってことで一つ
ノエラーとかいう語がある時点で今更な希ガス
アムラーとかシノラーとか…
PC自作する人を自作erって言うのがいまだにしっくりこない
以前シールドサポーターって言い方が提唱されてたの見たな。原神の場合はシールドを展開して控えに回るからシールダーって言い方だと違和感があるんだと思う。
シールドこそ我が人生
ゲーム内用語は通じていればいいけど「適性と適正」とかの一般用語は今のうちにちゃんとしておこうぜと思う
それはただ変換ミスに気づいてないだけでは
変換ミスなら可愛いもんだけど、句読点すら使えない現代人が大勢居るからなぁ。
wiki内記事でも「高い適正」「適正がある」等が散見されるんじゃよ…
3点リーダーを2個繋げずに単体で使っちゃう人も多いしな
適性と適正の使いどころは、日本語の意味の問題だから明確に間違いだけど、3点リーダーを2つ繋げるっていうのは、単に出版業界の慣習だから、出版物以外では従う必要はないし、2つ繋げないと間違いというわけでもない
3点リーダーを2つ繋げる云々→小説業界だけの流れ、もはや懐かしいな。5枝に同意で、適正/適性とか以外/意外レベルでなければそこらへんは寛容でいいと思うよ
句読点の代わりにカンマとピリオドを使う、とかも特定業界の文化だけど個人的には気にならないな。
「~する人、~する者」の‘-er’の話とは違うけど「エンカウント」って和製英語がずっと気になってる(英語の動詞は‘encounter’)
某英霊ゲームやってたから全然違和感ないなぁ…そういう人が多いのかも?
アタッカー(攻撃する者attacker)、サポーター(支援する者supporter)のノリでシールダー(盾で防ぐ者shielder)で使ってるけど、英語としては間違ってるのかな?バッファー(バフする者buffer)も同じノリで使ってる
それも。紙のRPGで英語ネイティブとも遊ぶので‘damage buffer’(「緩衝役」あるいは「肉の盾」)が先に連想されてモヤる。‘shielder’はおそらく言葉としては成立すると思うけど、ここで指してるような用例ではなく「(引きこもり的な)隠蔽型の自己防衛者」と理解されると思う。そのうち訊いてみよう。
木主だけど、
-er, -arは動詞に接続して「~する人」になる。なので名詞として使われているshieldに繋ぐのはおかしくない?ってのが出発点。(>> 75961氏が言ってるようにshieldにも動詞としての用法はあるんだけど、盾じゃなく「(保護者が子供を)保護する」ようなニュアンスが強いのと、その用法でもprotectの方が遥かに一般的なので、これもやはり成立はするけど、奇妙な言葉に感じる。)
強化をbuff(バフ)と呼ぶことは浸透しているらしい。
と、色々な説がある一方で、bufferという用語はそこまでメジャーではないみたい。むしろbufferというとフロリダの友達はエウルアがQを押してから実際に光臨の剣が爆発するまでの時間を連想する、と言ってた。
ああ、動詞と名詞がごちゃってるのが違和感のもとなんだ。あとバッファ(埋め合わせ)の用法が現実では確かに見るね。お二方ありがとう