細かいようであれなのですが、「競合キャラの存在」に記載されてる元素付着比較について、中長距離の場合では夜蘭2凸の付着が勝るのは間違いないと思うんですが
近距離で敵に密着して雨すだれの剣の水付着が敵についてる場合は、完凸行秋のが元素付着は勝ると思うんですがどうでしょう?
いちいち雨すだれの剣押し当てられるかよ!っていう現実は抜きにして
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細かいようであれなのですが、「競合キャラの存在」に記載されてる元素付着比較について、中長距離の場合では夜蘭2凸の付着が勝るのは間違いないと思うんですが
近距離で敵に密着して雨すだれの剣の水付着が敵についてる場合は、完凸行秋のが元素付着は勝ると思うんですがどうでしょう?
いちいち雨すだれの剣押し当てられるかよ!っていう現実は抜きにして
2秒以上通常を振らずに敵に密着してれば勝る
行秋の雨すだれの剣って通常振ってたら水付着できないもんでしたっけ?
自分の環境だと付着できてる気がするんですがどうなんでしょう?
通常振ってたら付着できないとかじゃなくて2凸夜蘭と完凸行秋だと雨すだれ込みで夜蘭が勝つ記事中のどこかに書いてある。雨すだれの付着間隔が2秒だから、枝は「互いに追撃出さないって条件つければ雨すだれがあるから行秋が勝つよ」ということを言ってる。
?2秒間隔の雨すだれも込みだと通常振ってたら完凸行秋のが勝ちますよねそれ。夜蘭の2凸効果って1.8秒ごとですし。
行秋の剣雨は1秒ごと発生、夜蘭の爆発も1秒ごとに発射、完凸行秋の剣は本数が増えて○×(0秒)→ ×○× → ×○××○→ ○×(時間クリア)→…の付着が起こって、これにプラスして2秒おきの雨すだれの剣の2秒ごとの付着がくっつきますよ。記事の内容が誤ってませんかそれ。
行秋の雨簾接触の付着頻度は2.5秒じゃない?行秋の記事にもそう書いてるし。んで付着回数雑計算したところ、完凸行秋は雨簾接触付着で8回+爆発時1回+追撃で18回の計27回、無夜蘭は爆発時1回+追撃で15回の計16回、2凸追撃が8回で計24回に。行秋の追撃付着回数を単純に本数/3にするともっと増えるけど、それだと3秒置きに2回同時反応が起きるので除外。よって多少だけど完凸行秋のが2凸夜蘭より付着回数多い計算になるけど、①実戦で常に雨簾接触付着できないので下振れしやすい②夜蘭の追撃はホーミングで行秋追撃より当てやすいので下振れしにくい③無凸夜蘭→2凸で付着回数が約1.5倍になるのは正しい④星5だから星4より強い印象。ってのが集まって2凸夜蘭>完凸行秋の印象が増えたと推測。念のため誰か再計算オナシャス
えっと、「競合キャラの存在」の記事では無凸行秋と無凸夜蘭の比較にて近距離では無凸行秋のが付着が勝ると記載されております。
その文脈からいくと、完凸行秋と2凸夜蘭での比較で近距離は完凸行秋のほうが付着能力は勝ってるというのが、より誤解がなく正確な表現であると思います。
私の理解は間違ってなさそうなので、そのように追記させていただきますが、もっといい表現がありそうなら修正をお願いします。
(すまんこの記事は見てなかったぜ)無凸行秋は爆発時1回+追撃15回+接触7回の計23回で、2凸すると爆発時間伸びるので計27回に。なので確かに近距離では無凸行秋のが無凸夜蘭より付着回数では勝ることになるね。これを踏まえた文に少し直させてもらったぜ