乙。今後増えるにつれどうするべきかっていう話なら、今のうちに数種類だけピックアップして例示に使って残りの表記はやめてしまうのが一番いいんじゃないかな?
天賦倍率のところの「該当する天賦とそれを有するキャラクター」がそういう方式だし。
というか今思ったけど、天賦加算ってそもそも攻撃力依存の実数ダメージ加算じゃね?
特殊乗算と乗算関係になってるけど、これ今後不都合出そう。
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乙。今後増えるにつれどうするべきかっていう話なら、今のうちに数種類だけピックアップして例示に使って残りの表記はやめてしまうのが一番いいんじゃないかな?
天賦倍率のところの「該当する天賦とそれを有するキャラクター」がそういう方式だし。
というか今思ったけど、天賦加算ってそもそも攻撃力依存の実数ダメージ加算じゃね?
特殊乗算と乗算関係になってるけど、これ今後不都合出そう。
>天賦倍率のところの「該当する天賦とそれを有するキャラクター」がそういう方式だし。
これは天賦倍率の中でも特記する必要のある、天賦独自の基礎ダメージを持つもの(天賦内で倍率を加算して一つのダメージとなるもの)をすべて示しているので、「ピックアップして例示」しているわけではないです。不備があるのなら該当キャラクターを教えてもらえれば追加しますよ。
>天賦加算ってそもそも攻撃力依存の実数ダメージ加算じゃね?
>特殊乗算と乗算関係になってるけど、これ今後不都合出そう。
ここでは実数ダメージ加算を「メインで参照するステータス(大抵は攻撃力)以外を参照する」ものとしていますので、そちらに組み込むことはできません。(まあ例外であると注記して組み込むことはできなくはないですが、しなくて済む(問題がない)のであればしないに越したことはありません。)
また特殊乗算は強力なバフであり、mihoyoが今後追加することはほぼ無いのではないかと憶測します。
その上で特殊乗算と基礎ダメージを持つ天賦内での天賦加算が同時に計算されることはほとんどあり得ないことと思います。
今後もしそのような事があれば、その時に検証して修正すれば良いと思います。
これは個人的な考えですが、ここはwikiなのでできれば網羅的に全情報を掲載したいと思っています。
とはいえ表記のされかたが普通のダメバフと判別できない特殊乗算と違って、実数ダメージ加算は説明に「ダメージがアップ」と書いてあるかどうかで簡単に区別できるので、実数ダメージ加算はそもそもテーブルを作らないというのは一理ありますね。他の人の意見も聞いてみたいところです。
↑2
天賦加算は、平蔵の変格と正論
天賦加算か実数ダメージ加算どっちに分類するか微妙なのが、ゴロー固有天賦、早柚完凸。
トーマの固有天賦は実数ダメージ加算。
心海の固有天賦は、追加ダメージに対する特殊乗算なのか、更なる実数ダメージ加算なのか微妙。
特殊乗算は、夜蘭完凸、九条2凸スキル30%、エウルアの冷酷な心消費光臨の剣50%、煙緋の会心時追撃80%、ウェンティとアンバー1凸で追加される矢の倍率、ベネット4凸
今まで雲菫のカウンターが北斗と同じ加算だと思ってたけど、チャージごとに倍率が変わるタイプやったんやな。
現時点で問題ないならいじらなくていいは確かに同意
>> 281情報ありがとうございます。帰宅後に精査して反映させていただきます。
追記:
天賦倍率の計算に鹿野院平蔵、実数ダメージ加算にゴロー、早柚、トーマ、珊瑚宮心海を追加しました。
バフされる天賦の参照ステータスが防御力、バフする側の参照ステータスも防御力となり、>> 279で説明した実数ダメージ加算の定義に反するため判断に迷いましたが、天賦内で完結しないこと、対象天賦の倍率を変更するのではなくダメージを増加するというバフであることを鑑みて実数ダメージ加算に分類しました。
また>> 279での定義は撤回とさせてください。「バフであり加算である」というのが今考えられる定義でしょうか。
挙げられている技変化系・追撃系のものは「あるダメージへのバフ」ではなく「その技本来の威力を規定する要素」であるため、天賦倍率に相当するものと考えます。(この場合、攻撃力(メインで参照するステータス)に相当するのが、夜蘭で言えば打破の矢のダメージ基礎値(HP上限x倍率)ということになります。)
そう考えると、現行で特殊乗算に記されているクレーの命ノ星座・第一重は特殊乗算から外すべきですね。
また攻撃力・天賦倍率の項の例外の部分を加筆する必要がありそうです。