原神wiki

スキルや爆発だけ撃って裏に引っ込むしか無かったキャラを表に出して運用出来るってだけでバフ量がどうこうって話では無いように見えるけど。なんだったら同時に使えるわけだし。

あんまり強く断言するからビビって検証済みのを最検証してきちゃったよ…、元の倍率や強化先のクリやバフ量によるけど通常攻撃を強化って範疇だと基本的にＬＶ９０天賦１３天空旧貴族ベネットよりＬＶ80未突破天賦１１華館会心冠西風うんきんの方がダメージだけでも上昇値が大きく高かったわ。（血染め蒼白チャージ時計物理杯、北斗orフィッシュルでそれぞれ検証、さらに超伝導無し、相手は物理に弱い侍系じゃない）圧倒的にベネ有利状況で検証してこれだからおおむね勝つはず。　元が低倍率ほど伸び率が大きくなるから（弓とか火力2倍ぐらいになる）むしろやっぱりベネットで救われないキャラを拾える

雲菫のライバルはベネットじゃなくて行秋ですよ

行秋は雲菫PTで多用する通常に追撃してくれるからライバルではなくない？キャラ関係の方？

同時採用はもちろんアリなんだけど、この木で言うような趣味キャラをメインアタッカーに引き上げたいけど1枠しかないならどっち採用するかってなった時に、雲菫と枠を争うのはベネットじゃなくて行秋という意味でライバル。通常攻撃火力強化、それなりのスキルダメージ、育成は雲菫のほうがハードル低いけど行秋のほうが多機能。雲菫は元素反応の邪魔しないけど水は出し得

サポーターという意味で雲菫と行秋が同枠ってのは分かるけど、趣味キャラを強化するという意味で行秋挙げるのは違和感あるな。雲菫は元は雲菫のスキルとは言え表のキャラ自身の攻撃ダメージを上げるのに対して、行秋は単に横から行秋がダメージ出してるだけだし

これなんで行秋なの？メインアタッカーの通常攻撃が強くなるって話なのにパーティ単位で考えすぎててもはや行秋だけじゃなくて万葉やら雷電将軍やらがライバルじゃね？役割が被る部分があることとライバルであることって全然違う気がする。なんならアタッカー・ヒーラーは確定として残り2枠あるし。
上の通り、ここで言ってる雲菫はメインの火力を引き上げるためのバフの話であってパーティの総火力が上がるか下がるかの性能の話はしてないと思う。あと水は出し得の意味が分からん

推しだけどアタッカー適性が低くて裏に回りがちなキャラを、プレイヤーの目に見えるオンフィールドで使えるのが大事なんでしょ。秘境までくらいならストレスない火力を出しつつ推しキャラのモーションを見られることが第一で、推し自身の数字でダメージ出せてるかは二の次じゃない？

ベネット・行秋・雲菫、三人共強力なバッファで★4。ここまでは異存無いと思うんだ。かつ微妙にこなせる役割は違うし外見性格の設定も違う。あとは好みと遊び方のスタイル次第さね。1ダメージでも多く稼ぎたい派とそれ以外もこだわりたい派、ガチ派とファン派とか言われることもあるけど、このスタイルの違いをごっちゃにしてキレイに決着付いた話なんてこの20年見たこと無いよ？

推しをメインに置くとき、雲菫の方が通常攻撃ダメージ出ても、ベネットの方がスキル爆発に加え、他の2キャラまで強化し得るからどうしてもチーム総合DPSで見るとベネットの方が良いとなりがちですよね…

手数なら天空の脊、松韻の響く頃、重雲、ジン、風共鳴等の速度バフやCTカットが雲菫以前からありましたし、その点で画期的かといわれるとどうなんですかね。

速度バフはヒットストップ抜きなら全キャラ同じdps上昇率だけど、雲菫はそうじゃないでしょ。雲菫バフを速度バフと比べちゃうのは論外だわ

手数の多さをダメージ上のメリットに変える点が画期的なキャラだって話なんだけど、手数を増やすこと自体を目指すのを画期的だって言ってると勘違いしてるっぽいね。

例えば七七とか鍾離先生とかは手数は多いけど倍率の関係上DPSで見るとそこまででもなくて、そしてこの差は攻撃力×会心×ダメージバフという原神のシステム上絶対に覆らないものだったんだけど、雲菫はその従来のルールとは違うダメージ出力を持ってきたおかげで本来覆せないはずのDPS差が条件付きで上回りうるという事なんだよね。この仕様自体も面白いし、今後もこういう形で旧来のキャラにも可能性を与えるような発想が期待できる。